親戚の叔母様-[人妻との体験

親戚の叔母様

投稿者:いろはす

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2021/05/24 17:18:34 (X3PJgBWI)

GWに体験した出来事。
私46才叔母様58才正直年齢の割には綺麗で体型も崩れることなく芸能人で言うと古いですが太田裕美似の美人です。
叔母様は妻のお父さんの兄妹で次女にあたります。義父の妹3人は正直皆さん綺麗で三女の娘さんは、とあるCMにも多数出演するモデルさんです。

今回体験した次女の叔母様姉妹の皆様は綺麗ですが次女の叔母様。私のタイプでは無かったのですが妻と結婚した当初から冗談とは思っていましたが軽いアプローチがある叔母様でした。

コロナ禍でもあり帰省するのを考えていましたが義父義母が孫を見たいだろうと釣りがてら3泊予定で帰省しました。
風習でもある妻の実家には親戚、ご近所さんとお土産を買って行くことになり妻がご近所さん周り私は親戚の方々へお土産を渡すことになりルート状次女の叔母様が最後となり伺うとアポ無しだったこともあり叔母様は軽装で髪も少しまばらに白髪混じり、いつもなら髪も染めて綺麗にしているのに突然訪問で恥ずかしそうに出てきて「あらA君帰ってきたの？急だからこんな格好で恥ずかしいわ電話して来てくれれば良かったのに…Yは（妻）？」あっ色々とすることあるみたいで僕が代わりに「そうなのありがとう。上がってコーヒーでもどう？」いや…「いいじゃない一杯だけ飲んでけば？」あっはい。言葉に甘えてお邪魔すると家には、まだこたつが出ていてちょこんと座った。叔母様の旦那様は私達が結婚式を挙げた年に、お亡くなりになってから15年、子供達も巣立ち1人身生活です。

キッチンから「皆んな元気にしてる？」あっはい元気です。「ブラックで良いよね？A君のこと何でも知ってるわよ」ですね…ははは　コーヒーが出来る間叔母様が戻ってきて飾ってある花を扱い始め後ろ向きに座るとロージーンズから腰辺りの肌が露出するとグリーンのレース生地のTバックが尾槌骨辺りに見え一瞬目をそらしましたが男心が燻りもう一度叔母様を見てしまった。

心の中で私は思いました。年齢の割にこんな下着を着けているんだなぁ…叔母様は立ち上がり私も慌てて目を逸らす。「コーヒー出来たかな」叔母様はお洒落なカップにコーヒーを入れ「どうぞ」と顔を上げると胸元が緩めな服から覗く先程見えたTバックとお揃いのグリーンのブラが見える推定C～Dカップ乳首は見えそうで見えない私は思わず凝視してしまった。

対面に座りコーヒーを飲みながら世間話しをしていると何故か叔母様が動く度にあぐら座りをしている私の足に当たる訳がないのに叔母様は足を伸ばした状況で何度もタッチしてくる。「A君運転疲れたでしょう？私マッサージ得意よ足裏マッサージ気持ちいいから横になってみて」いや良いですよ風呂も入ってなく足に汗もかいてるから…「大丈夫よ気にしないで横になって早くほら」半ば強引にうつ伏せ状態な私、叔母様はあぐら座りで私の足を股の間にいれ足裏を指圧してくれた。痛いような気持ちいいような微妙な感じと同時に叔母様の股間辺りに私の親指が微妙に当たる感じ痛いと思う度に足が動き親指が股間に当たっている。

いけないとは思いながらも私は親指を微妙に動かし感触を味合う。男心が燻るあわよくばこのまま… つづく