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2021/04/13 15:49:56 (A2Aiw.BD)
僕が小6の夏休みに体験した事を話します。
僕の家は自営業で両親が共働き。夏休みの間は両親が仕事に行って間、小4の弟と小3の妹の面倒を見ていました。

身体が大きかった僕はその頃、性に目覚め始めていてオナニーはまだ未経験でしたが、ちんちんが大きくなることや、セックスと言う事がある事を知ったり、女の人の裸に興味が湧いて仕方がないマセガキでした。

ウチの裏は大きい食品会社営業所の2階立ての駐車場になっていました。
駐車場の奥の方に休憩所のプレハブがあり、プレハブの裏の薄暗い場所に自販機と喫煙所、ゴミ箱が置いて有りました。

食品会社はフェンスに覆われていましたが正面から出るよりもプレハブ休憩所側から出た方が駅に近いことから1箇所手で押せば通れる扉がついていました。

僕は敷地内は食品会社の人しか入ってはいけない事は知っていましたが、自宅けら1番近いジュースの自販機がそこである事や、社員の休憩用だからか非常に安い値段の事もあり、食品会社の人が居ないのを見計らっては、その扉から中に入りジュースを買っていました。

夏休み、両親から貰った弟や妹に買い与えるおやつ代を浮かせる為に僕は敷地内に侵入して安いジュースを買いに来たきのです。

その時に、自販機横の営業車からゴミを捨てる用のゴミ箱の中に女の裸の写真が表紙の雑誌が幾つか捨てられているのを発見しました。
僕はドキドキしました。手を伸ばして中を見てみたいのですが、どこかで大人が見てるかもと思いゴミ箱の雑誌を手にする事は出来ませんでした。

夕方、両親が帰宅、夕食を家族で食べて部屋に戻ると、部屋からあのゴミ箱が見えました。
暗くて良く見えないですが、昼間見たときと様子が変わっていないように思えます。

僕はあの本がまだゴミ箱にあると思い始めました。気になって仕方がありませんでした。
僕は野球中継を見ている父、洗濯をしている母に適当な言い訳をしてコンビニに行くと言って家を出ました。

勿論、僕はあの本を持って帰り父、母の前を通ってもバレないように本を入れる手提げカバンを持って出ました。

僕は自分の心臓の音が聞こえるぐらいドキドキしながら営業所の扉を開けて敷地内に入りました。
真っ直ぐにゴミ箱まで走っていきました。
遠くに食品会社の建物があって明かりがついてます。

あそこから、こっちを見ている大人が居るのではないかと何度も引きかえそうとしましたが、プレハブ横の電気が着いているところ以外は見えないだろうと考えてゴミ箱に走りました。

ゴミ箱には紙屑やペットボトルが山積みになっていましたが、それらをかき分けると昼間見た本が出てきました。しかもその雑誌だけでは無く、他にも3冊有りました。

僕はそれをカバンに入れると走って扉から外に出ました。喉が異常にカラカラになった事を覚えています。

僕は両親にただいまと言って帰宅すると、自分の部屋に入って雑誌を見ました。とにかく興奮したのを覚えています。オナニーはまだした事が無かったですが、大きくなったチンチンを机に押し付けるとボーっとしました。

それ以来、僕は時々部屋でこっそり雑誌を見ては机におちんちんを押し当てていました。
ある日、母が明後日の日曜日にお客さんが来るから明日の土曜日は朝から皆んなで家の大掃除だと言いました。

ウチは共働きなので忙しい両親はどちらかと言うと大雑把だったので、逆に誰かが家に来るとなると前日は朝から大掃除が始まります。
母や父はそんな日は僕の部屋に入り布団を出したり、普段は僕の部屋の押し入れに入っているお客さん用の座布団を出したりと必ず僕の部屋の中をあちこち動き回るのです。

僕は焦りました。押し入れのお客さん用座布団の間の奥の方にあの雑誌を押し込んで隠していたからです。

僕はどうしよう。あの雑誌を何処に隠す。何処に捨てると考えましたが、もう夜遅く、子供が家から出られる時間ではありませんでした。

僕は明日の朝、両親に見つからないように雑誌を捨てるしか無いと思いました。何処に捨てるか考えながらその晩は眠りました。

僕は翌朝、家族で一番最初に起きてカバンに雑誌を入れて朝ご飯の支度をしようとしている母にコンビニに行くと言って家を出ました。

最初に考えたのは営業所のゴミ箱に戻すこと。
しかし、食品会社の朝は早く、土曜日でしたがもう敷地内には人が何人か動いていました。

僕は営業所を諦め、家の周りをぐるぐるまわりました。僕の家の4軒先にあの家の人はスナックのママだとか、水商売のオンナだとウチの両親や近所で言われている、あまり挨拶したことも、普通に見かけないシラナイオバさんが住んでいる家が有りました。

昼間、人が居たり、出てきたりをしない家です。僕はここなら誰も見ていないだろうと考えました。僕はその家の裏側に回り、裏側から塀の中に雑誌を投げ入れたのです。

全て投げ入れ、その場を立ち去ろうとした時でした。待ちなさい!と大きな声が響きました。
後ろを振り返ると知らないオバさんが立って僕を睨んでいました。
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11
投稿者:田中
2021/04/14 15:55:42    (D2BHmDjF)
こういう自分じゃ何も出来ないくせに
きちんと批判や批評も出来ずに水を差すような事言うしか出来ない自分では何の価値も生み出せないクズは困ったちゃんだよな。
素人の投稿に対して三流作家と評するセンスの無さ。お前みたいな奴は哀れだから、何も言わないでいた方が良いよ。現実でもつまらない人生やってるだろうから、わざわざこっちまでつまらなくする必要は無いから。
エロサイト見てくすぶってなさいな。一流のクズさん。
10
投稿者:(無名)
2021/04/14 15:45:06    (FP2B2GbU)


偉そうなこと言うなら、あんた書いてみ(^_^)v
たぶん無理だと思う。
あんた童貞だろ?
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投稿者:田中
2021/04/14 14:41:50    (D2BHmDjF)
↑いや素人だよw別に作家じゃねーし。
そーいうお前は三流批評家のつもりかよ。
お互い三流同士仲良くしようぜw
8
投稿者:(無名)
2021/04/14 14:09:59    (pCkNBJrV)
まだまだ三流作家だな
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投稿者:田中
2021/04/14 12:43:05    (gisUgxTN)
オバさんはスカートに続いてパンティも脱いでしまった。オバさんはブラジャーも剥ぎ取り裸になった。

僕は恥ずかしくてオバさんの裸を見ないようにしていた。オバさんは見たかったんでしょ?女の人の裸。見なさいよ。と言う。

女のアソコ。見たことないでしょ?と僕の肩を掴んで言う。僕が頷くと、見せてあげるよと言って僕の正面のソファに腰掛け、僕に正座するように言った

僕は自分が変態なんだと思った。怖いけど見たい。
オバさんはソファの上に両脚をあげて、ゆっくりと両脚を開いていく

オバさんは両脚を大きく開くと僕の頭股の間のアソコの前に引っ張る。僕はお風呂で妹のアソコは見たことがある。だけどオバさんのアソコは毛がもじゃもじゃと生えていた。

これが女のアソコだよ。よく見なさい。ほら。こんな風になってるんだよ。と言いながらアソコを開いて見せた。茶色い割れ目を広げるとピンク色のアソコが見えた。

オバさんは、あんたはここを舐めるんだよ。と言って僕の頭をアソコにくっつける。
早く!舐めて!僕は変な気持ちになっていた。舐めたいと思った。

僕はオバさんのアソコをぴちゃぴちゃと舐め始めた。少ししょっぱい気がした。ぬるぬるとしていて始めは気持ち悪かったけど何か変な気持ち。気持ち良い気がして夢中で舐めた。

オバさんは上手いじゃない。あんっ。気持ちいい。あー良いわ。気持ちいい。と声を出している。
僕は舐めながらまた自分のおちんちんが痛いくらい大きくなっているのを感じた。

オバさんは自分の前に膝立ちする様に言った。
僕のおちんちんはさっきよりまた大きくなっているように見えた。オバさんが僕のおちんちんを撫でてくれる。

オバさんは僕にそのまま、おちんちんを前に突き出すように言ってきた、ぼくはソファのオバさんのアソコの前におちんちんを突き出した。

オバさんはソファに浅く腰を掛け直すとアソコを前に突き出してくる。僕のおちんちんとオバさんのアソコが当たった。僕は異様に興奮した。

オバさんが僕のおちんちんの先を掴むと、オバさんのアソコに押しつけた。ぬるぬるとして気持ちいい。僕は自分からオバさんのアソコに卓にするように、おちんちんをこすりつけた。

オバさんはあゝああと吼えるような声を出す。僕は気持ち良くて夢中で擦りつける。オバさんが僕のを掴んでここに入れるんだよ。と言ってくる

僕がそのまま押しつけるとおばさんの肉の割れ目に僕のおちんちんがちゅぷっと入ってしまった。
僕は気持ち良さにうっとりした。温かくて、柔らかくてちゅぷちゅぷ音を立てる女の人のアソコ。

僕は夢中で腰を振った。オバさんは絶叫している。
僕はまたさっきの何か出る感じがした。
出ちゃう!と言った時にまたさっきのドクンドクンが始まった。僕はオバさんの割れ目にさっきの白い水を出してしまった。

オバさんはイクっと絶叫したあと、ドクンドクンが止まらない僕の尻を掴んでガクガクと痙攣している。僕はドクンドクンが止まったけどまだ気持ち良くてオバさんのアソコの中におちんちんを擦り続けている。

オバさんが、凄い。すごいわ。あんあんっ。と叫んでる。僕は気持ち良くて止まらなくてガンガン腰を振ってオバさんの柔らかい割れ目の中におちんちんを擦りつける。

するとまたあのおちんちんから白い水が出てくる感じになって身体が熱くなった。僕は夢中で腰を振った。出るっ!と思ったときおちんちんは割れ目から抜けてしまった。

僕のおちんちんがビクンビクンと震えて白い水をビューっビューと発射した。
僕の白い水はビューっと勢いよく飛びおばさんの胸に当たった。
6
投稿者:田中
2021/04/14 08:57:59    (gisUgxTN)
僕は乳房に顔を強く押しつけられて苦しかった。
必死になって息を吸おうと胸から顔を離す為にもがいた。

オバさんは僕の頭を再び叩いた。おっぱい好きなんだろ?赤ちゃんみたいにおっぱい吸いな。
オバさんは大きな乳房を掴んで僕の目の前に突き出してくる。

赤ちゃんみたいに吸うんだよ。じゃないと警察に行くよ。
僕はもう何がなんだか分からなくなっていた。目の前のオバさんの乳首に吸い付いた。必死でチュウチュウ吸う。

オバさんはホラ、こっちもと言ってもう片方の乳房も突き出す。僕は交互に乳首を吸った。
オバさんはうっ、ぐっとくぐもった声を出した。

ほら赤ちゃんみたいにおっぱいを自分の手で持つんだ!おっぱいが出るように揉んで!と僕の手を乳房に当てがう。

僕はオバさんの乳房を掴んで揉みながら乳首を吸った。オバさんはあーっ、うーって声を出す。
僕は赤ちゃんみたいな気持ちになった。

乳房が凄く柔らかくて手のひらに気持ち良い。乳首を吸うのも赤ちゃんみたいに何か気持ち良かった。
痛いっ!僕は声を上げた。おちんちんが強烈に痛い。

見ると僕のおちんちんが大きくなってリボンが根本に食い込んでいる。オバさんが声を上げて笑う。
なんだ、おちんちん大きくなってるじゃないか。変態だね。

オバさんは僕のおちんちんを掴む。痛い!僕が声を出す。オバさんはコレじゃ痛いね。今、取ってあげるからねと言って、おちんちんからリボンを解いた。

僕のおちんちんは見たことがないくらいに大きくなっていた。先っぽが痛い。
オバさんはあらあら。こんなに大きくなってるのに包茎じゃないか。今、剥いてやるよと言って僕のおちんちんを皮を引っ張る。

痛い!僕が泣き叫ぶ。オバさんはじっとしてな!と言って僕を睨む。見るとおちんちんの皮が半分剥けて中から新しいおちんちんが出てる。
僕はびっくりして、止めて!痛い!とオバさんに言う。

オバさんは痛いんだね。知らなかったよ。でもあと少しだからね。と言ってまた、おちんちんの皮を引っ張る。おちんちんがヒリヒリして痛い。

オバさんは痛そうだね。なんか濡らさないと痛そうだねと言った。オバさんは僕を見上げて動かないでよ。と言うと僕のおちんちんを食べた。

僕はびっくりした。おちんちんをオバさんが口にいれてる。でも、温かくて柔らかくて。
ヒリヒリ痛いのが和らいでくる。オバさんは口を離すと僕のおちんちんをベロベロと舐め回し始めた。

僕は凄い気持ち良くなっていた。温かくて柔らかくて、ぬるぬるして気持ち良い。その時、ベロっと音がする様に僕のおちんちんの皮が一気に剥けて、新しいおちんちんが全部出てきた。

オバさんは声を上げる。
おー全部剥けたじゃない。凄い。大人のおちんちんになったよ。綺麗だねー。
オバさんは僕のおちんちんをまた口で咥えた。今度は口の中に僕のおちんちんを入れたまま、舌で撫で回す。

僕は気持ち良くて仕方なかった。もっとして欲しい。僕は何か頭の先がボーっとして来る。心臓がドキドキして来る。全身が熱くなった。

その時、何かが出る!と思った瞬間、おちんちんから白い水がびゅーびゅー出始めた。
オバさんはうわっと言って口を離す。口から僕の白い水を吐き出した。僕のおちんちんからは白い水がドクドクと噴き出している。

僕はもうびっくりするしかなかった。白い水が止まる様にしたいけどまだ出てくる。
オバさんはイクなら言ってよ!と言う。
僕は仰天して、言葉にならない声を発しておちんちんを押さえる。

床は僕の白い水でびしょびしょになった。
オバさんが初めてなんだ。アンタ精子出したの初めてなんだと言う。
この白いの出したの初めて?と僕に聞いてくる。

僕は茫然自失で頷く。オバさんは凄い量だね。驚いたよと言っている。
アンタ、コレが変態の印だよ。
コレを出さないとアンタは変態治らないよ。
治したいかい?と聞いてくる。

僕は自分が出したモノの光景の異様さと、オバさんが心配そうに治してあげると言ってくれたのを真に受けて頷いた。

そうかい。じゃあオバさんが変態を治してあげるよ。アンタも変態だって皆んなにバレないようにオバさんに変態治して貰ってるコト誰にも言っちゃ駄目だよ。分かった?

僕は頷いた。うん。分かってきたね。とオバさんが言う。じゃあ次だね。オバさんはスカートを脱ぎはじめた。
5
投稿者:(無名)
2021/04/14 04:09:37    (tGcDJ4yT)
続き、続き槌槌をお願いいたします槌槌
4
投稿者:田中
2021/04/13 23:12:49    (x4zGlhof)
オバさんは僕を家にあげると大きなテレビのある居間に僕を立たせた。
こんな子供のクセにあんな雑誌読んでるんだ。貴方は変態だよ。と言う。

僕は変態の意味が分かってなかったけれど、とにかく何か悪いコトなんだと理解した。
おちんちん立つんだ。オバさんはニヤニヤしながら言ってくる。

僕はなんだか恐ろしくなって、帰りたいです。帰して下さいと懇願した。オバさんはじゃあ一緒に帰ろう。お母さんにこの雑誌も見せて、コレを家に投げたって言おう。会社に不法侵入した事も警察に言わなきゃねと言う。

僕は止めて下さい。ごめんなさい。と繰り返した。
オバさんは怖い顔をして、こんなのを読んでる変態なんだ!あんたは悪い子だからね。お仕置きしないと大変な事になるよ。私が変態を治してやるからと言って僕の半ズボンの股間を握った。

僕はびっくりして言葉も出なかった。
あんた、あの本見てココ触ってるんだろ?と言っておちんちんを半ズボンの上から触る。

僕は怖くて少し逃げると逃げるな!と叫ばれた。
僕は怖くて泣き出していた。泣くなっ!とオバさんに叱られる。僕は泣きながら止めて下さいと何度も言った。

オバさんは僕の頭を叩いて変態のくせに!泣くな!嬉しいだろ!と言う。
おちんちん大きくしてみな。と言いながら半ズボンとパンツを脱がされた。

オバさんはなんだ、子供のおちんちんだね。こんなのでも立つのかいと言って笑う。
可愛いおちんちんだねとクスクス笑いながら、そうだ!もっと可愛くしてあげるよと言ってケーキの包み紙のリボンを取り出して僕のおちんちんに蝶結びで結んで大笑いしている。

やっぱりアンタ相当な変態だよ!と言っておちんちんにリボンをつけたまま歩けと言う。
僕は泣きながらリボンを結ばれたおちんちんを出して歩かされた。ジャンプしろ!と言われた。

リボンをつけたおちんちんが揺れるたびにオバさんが大笑いする。アンタ、この事を家の人とか誰かに話したら、良いかい?警察に全部言ってやるからね。誰にも話さないか?

僕は泣きながら頷いた。アンタ、おっぱい好きなんだろ?あの雑誌おっぱいばっかだったじゃないか。
オバさんはTシャツを脱いで下着をずらしておっぱいを出した。

僕はびっくりしていた。オバさんはホレ触って良いよ。と言って僕に胸を突き出す。
なんだい、ほらっと言って僕の頭を掴んで乳房に押し付けた。
3
投稿者:(無名)
2021/04/13 22:27:46    (PJjw3jH4)
続きお願いいたします
2
投稿者:田中
2021/04/13 20:02:57    (jYayImjg)
僕を睨んでいたオバさんはウチの両親や近所の人たちが水商売のママだとか愛人やってるとか噂をしている僕がエロ雑誌を投げ込んだ家の女の人だった。

貴方、人の家にモノ投げたでしょう?何やったの待ちなさい!警察呼ぶわ!
僕は警察と言う言葉にすっかり動揺し、必死に謝った。

オバさんは何投げたの?!と僕に詰め寄る。
僕はゴミですと答えた。
オバさんは何で人の家にゴミを投げ棄てるの槌と僕の肩を掴んで怒鳴った。
僕はひたすら謝り続けた。

オバさんは僕を引っ張りオバさんの家に引きずり込む。ゴミ拾いなさいよ!凄い剣幕だ。
僕は仕方なくとぼとぼと裏庭に回る。オバさんは僕を逃がさないとばかりにぴたりと後ろをついてくる

僕が投げ入れたエロ雑誌は裏庭の腰の高さの植木に引っ掛かってたり、地面に落ちていた。
僕げ素早くエロ雑誌を拾い集めた時だった。
オバさんはそのうちの一冊を拾い上げた。

何これ?貴方こんなもの人の家に捨てたの!
なんて子なの!貴方のなの?この汚い雑誌?
僕は違います!拾い物です!と必死に叫ぶ。

オバさんは嘘おっしゃい!貴方のなんでしょう?
そのカバンから出したじゃないの!と怒鳴った。
嘘ついてるわね?

僕は半べそをかきながら謝った。オバさんは貴方、この先の田中さんちの子でしょう?
お母さんに来てもらうわ。植木もホラ!ここ折れちゃってる。それにこんなの小学生が持ってるなんて。今、貴方のお母さんに連絡するから。

僕は泣きながらやめて下さい。ごめんなさい。を繰り返した。オバさんは雑誌をめくって中を見ている
驚いた。小学生がこんなの見てるんだ。どうしたのコレ。買ったの?

僕はもう嘘をついても大人にはバレる。母さんに連絡なんかしないでという思いで頭がいっぱいになって裏の食品会社のゴミ箱から持って来た事を白状した。

オバさんは、貴方それ不法侵入って言うのよ。オバさんが警察に言ったら貴方は刑務所に行かなきゃならないわねと言ってきた。

小学生の僕には死刑宣告同然だった。
僕は泣きはらした。
オバさんは、貴方小学何年生?と聞いてくる。
僕は5年ですと答えた。
貴方、凄いエッチなのね。5年生でもう女の裸に興味があるんだ。変態ね。と言う。

僕は怖さと恥ずかしさと色々な感情が溢れ出て息が苦しいほどだった。

オバさんは僕の顔をじっと覗きこんでから、貴方少し話しましょう。これからどうするか話しましょう。こっちに来なさいと泣きはらしてしょげかえっている僕の手を引いて家に招き入れた。

僕のおぞましい体験の始まりだった。
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