2021/04/14 12:43:05
(gisUgxTN)
オバさんはスカートに続いてパンティも脱いでしまった。オバさんはブラジャーも剥ぎ取り裸になった。
僕は恥ずかしくてオバさんの裸を見ないようにしていた。オバさんは見たかったんでしょ?女の人の裸。見なさいよ。と言う。
女のアソコ。見たことないでしょ?と僕の肩を掴んで言う。僕が頷くと、見せてあげるよと言って僕の正面のソファに腰掛け、僕に正座するように言った
僕は自分が変態なんだと思った。怖いけど見たい。
オバさんはソファの上に両脚をあげて、ゆっくりと両脚を開いていく
オバさんは両脚を大きく開くと僕の頭股の間のアソコの前に引っ張る。僕はお風呂で妹のアソコは見たことがある。だけどオバさんのアソコは毛がもじゃもじゃと生えていた。
これが女のアソコだよ。よく見なさい。ほら。こんな風になってるんだよ。と言いながらアソコを開いて見せた。茶色い割れ目を広げるとピンク色のアソコが見えた。
オバさんは、あんたはここを舐めるんだよ。と言って僕の頭をアソコにくっつける。
早く!舐めて!僕は変な気持ちになっていた。舐めたいと思った。
僕はオバさんのアソコをぴちゃぴちゃと舐め始めた。少ししょっぱい気がした。ぬるぬるとしていて始めは気持ち悪かったけど何か変な気持ち。気持ち良い気がして夢中で舐めた。
オバさんは上手いじゃない。あんっ。気持ちいい。あー良いわ。気持ちいい。と声を出している。
僕は舐めながらまた自分のおちんちんが痛いくらい大きくなっているのを感じた。
オバさんは自分の前に膝立ちする様に言った。
僕のおちんちんはさっきよりまた大きくなっているように見えた。オバさんが僕のおちんちんを撫でてくれる。
オバさんは僕にそのまま、おちんちんを前に突き出すように言ってきた、ぼくはソファのオバさんのアソコの前におちんちんを突き出した。
オバさんはソファに浅く腰を掛け直すとアソコを前に突き出してくる。僕のおちんちんとオバさんのアソコが当たった。僕は異様に興奮した。
オバさんが僕のおちんちんの先を掴むと、オバさんのアソコに押しつけた。ぬるぬるとして気持ちいい。僕は自分からオバさんのアソコに卓にするように、おちんちんをこすりつけた。
オバさんはあゝああと吼えるような声を出す。僕は気持ち良くて夢中で擦りつける。オバさんが僕のを掴んでここに入れるんだよ。と言ってくる
僕がそのまま押しつけるとおばさんの肉の割れ目に僕のおちんちんがちゅぷっと入ってしまった。
僕は気持ち良さにうっとりした。温かくて、柔らかくてちゅぷちゅぷ音を立てる女の人のアソコ。
僕は夢中で腰を振った。オバさんは絶叫している。
僕はまたさっきの何か出る感じがした。
出ちゃう!と言った時にまたさっきのドクンドクンが始まった。僕はオバさんの割れ目にさっきの白い水を出してしまった。
オバさんはイクっと絶叫したあと、ドクンドクンが止まらない僕の尻を掴んでガクガクと痙攣している。僕はドクンドクンが止まったけどまだ気持ち良くてオバさんのアソコの中におちんちんを擦り続けている。
オバさんが、凄い。すごいわ。あんあんっ。と叫んでる。僕は気持ち良くて止まらなくてガンガン腰を振ってオバさんの柔らかい割れ目の中におちんちんを擦りつける。
するとまたあのおちんちんから白い水が出てくる感じになって身体が熱くなった。僕は夢中で腰を振った。出るっ!と思ったときおちんちんは割れ目から抜けてしまった。
僕のおちんちんがビクンビクンと震えて白い水をビューっビューと発射した。
僕の白い水はビューっと勢いよく飛びおばさんの胸に当たった。