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2021/04/07 17:03:01 (PHWn4yUm)
上手く文章書けるか心配ですが、最近起こった出来事を投稿したいと思います。

私は現在65で既婚、その他に大切な彼女56歳が居ます、その他に昨年知り合った52歳、そして今回共通のサークルで4年前からの知り合い現在44歳の奥様との出来事です。

知り合った頃から可愛らしく美人で気になってましたが、何せ20歳以上も歳下何か起こる筈もなく、気楽に話せる可愛らしい子という感じでした。
ただ、4年前の忘年会の帰り、私はお酒を飲まないので運転手をしながら皆を送り届けてまして最後に残ったのが彼女、仮にユッコとして置きます。
彼女が「ね~チョットだけチューして」と爆弾発言!

「何言ってんだよ~そんな事出来ないよ~」と言ったが彼女の方からいきなり軽く唇を重ねられました、ビックリした俺は理性を抑えられず俺から唇を奪ってました
手を取り俺の膨らんだ所に持って行きながら

「ちょっとちよっと待って~!わぁ~〇〇(私の相性)も男なんだ~、ダメだよ~奥さん居るんだから~」

彼女だって旦那が居るのに(笑)と思いながら
「ごめんごめん、そうだよね~」と離れ
「今日はお疲れ様でした」と彼女は車を降りました、次の日私の方から
「昨夜はごめんね覚えてる?」
「しっかり覚えてます、私の方こそごめんなさい、〇〇が本当に良い人なのか知りたくて意地悪しちゃいました」となんとも分けのわからない返事、まぁ後悔も怒っても居なかった事に安心

そんな事が有ってから、先日までは時々サークルで又彼女がサークル辞めた後でも私の所に遊びに来てくれて(私は自営業)事務所で2人きりでお話ししたりが数度有りました。

そして先月末とうとうヒョンな事から事が動き出しました~

3月の週末の夜にLINEが
「自宅で飲んでます~何かつまんない~子供達も自分の部屋だし~それで〇〇にLINEしちゃった(≧▽≦)」

旦那は転勤で地方に行っててたまにしか帰って来ません。

「お~酔っ払い愚痴こぼす相手居ないのか?(笑)」

「いな~い、でも何か酔ったら〇〇思い出しちゃって~」

「酔っ払いの相手出来ませんよ~」

「あ~あ歌も歌いたいなぁ~」

「俺も暫くカラオケ行ってないよ」

「〇〇仕事まだなの?」

「今終わって片付けてた所だけど?
え~カラオケ今やってる?コロナでも?」

「分かんない~けど見に行ってみたいな~」

って事で大急ぎで仕事を終わらせ彼女の家の近くで待ち合わせ、LINEするとすぐマスク越しでは有るけど可愛笑顔で走って来ました。

「嬉しい~直ぐ来てくれた~ありがとう」

「来なかったら後々まで言われそうな勢いだったからね~(笑)」

彼女と俺は同じ生活圏なのでカラオケも何処に有るか話さなくても直ぐ分かるので直行~何と営業してるじゃ有りませんか
二人で「やったね!」と気分上々
時間は午後9時をまわってたけど2時間ぐらいならと入店、彼女はお酒をあれこれ、俺はソフトドリンクで(笑)

最初二人の距離が向かい合わせで離れてたけど、側に行くのも~スケベオヤジみたいで嫌だったのでがマン、所がトイレから戻った彼女は俺の横に~ヤッター!

程よく酔って可愛と言うより色気も加わり
堪らない~キスしたい~けどがマン、4年前だってちょっと気まずかったじゃ無いか~と自分に言い聞かせながら歌ってました、なのに身体がどんどん密着して温もりを感じてしまい、とうとうキスをしょうとした所

「コラコラッ!」と(汗)
それでも何とか服の上から胸の膨らみだけは感じ取れました

そこからちょっと色んな経験の話しになり少しづつ下ネタに

暫く話してた時彼女が
「私のあそこ大きいかも知れない~」

「え?大きいってクリ?」

「うう~んん違う、その下の方」

「え?ビラビラ?」

「バーカそんなストレートに言わないで」

「アハハ、それは見てみなきゃ分からないよ~」

「全く~見せる訳無いでしょ(笑)


そんな話しを色々して時間は何と2時を回ってました、慌てて帰ることに

精算すると何と約1万円弱

「ユッコちゃん、こんなに料金掛かるならラブホの方が安上がりじゃん!カラオケも有るし~」

と思ったことを口にしたら

「えっ!そうなの?そんな事知らない~」

下心は何も無くただ事実を教えたくて

「そうだよ~持ち込みだって出来るし疲れたらベットに横になれるし」

「あ~何か変な事考えてる~それって誘ってるの?」

「違う違う、事実を言ってるだけだから」

「でも若い頃酔って入った事しか無いから
酔わないで見てみたいかも~」

「マジで?今度探検に行くか?」

「行きたい~」

「じゃ、明後日のお互い休みの日行こうか?」

「うん、何か楽しみ~」

と話がまとまったけど
俺のほうが焦って
「あのね~今は酔ってるから勢いで言ってるかも知れない、明日LINEするからその時シラフになって辞めるならやめて良いからね」と言ってお別れする事に

別れ際
「キスしても良いかな?」と聞くと

「キスぐらいなら良いかな(笑)


と言ってくれて舌を少し絡めてお別れしました

2日後の話しは又後で書きますね。
長々と済みません。


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7
投稿者:たくやん   kinchan55
2021/04/12 23:25:38    (M13Q.Ydb)
私の出来事を誰か見てくれてるか分からないけど続きです。

500ミリの缶ビール2本飲んだ彼女は程よく酔って可愛い子から女に、程よく気だるさが出て大胆になってました。
「横になろうか」
ベットへ誘うと
「変な事したらダメだよ~」

「しないよ~ってつもりだけど~
おいで」

私は先にベットに横になり彼女を呼びました
彼女の下半身は丸裸、俺好みのちょっと濃い目の陰毛、でもそれは恥骨の上だけでワレメはしっかり俺の目を釘付けに

ベットに上がってきた彼女の手を取り俺の顔に跨がる様に誘います、照れながら先ずは私の胸を跨いで着てる物を脱ぎ、俺が望む事を理解してる様にゆっくり立膝で器用に顔の上に。

下から見上げるおまんこは、こんなに可愛い顔してるのに卑猥な汁でビラビラまで濡れてます、その先に見える乳房は本人曰く昔はEカップ今はDカップ、その先に小指の先程の乳首が固く、いずれ舐められる事を期待してるんだろうな~なんて思いながら見上げて居ました。

その先に俺の大好きな彼女の顔が、人によっては熟女と呼ぶ歳なのかも知れないが、俺には44歳は女の子です(笑)
その女の子が恍惚とした表情で怪しげに俺に笑いかけてました

「おいで」
その一言で彼女は立膝の力を抜きワレメを俺の口に押し当てて来ました、まるで何度もセックスしてる様な阿吽の呼吸
舌先をワレメに突き刺すといとも簡単にワレメの中へ、彼女は息を荒げ
「こんな事した事無いよ~恥ずかしい~」
モゴモゴとしか俺は言えなかったけど
「でも気持ち良いだろ」と
暫く楽しんで顔はまんこ汁だらけだけど彼女恥ずかしいゆっくり下に降りて行き
ギンギンになったちんぽにマンコが当たりました、彼女はワレメで俺のちんぽを包むように擦りつけて来ますそれも甘える様に

ガマン出来なくなった俺は彼女を跳ね除け上から犯すように生ちんぽを打ち付けました
前回は俺は愛撫だけで満足したけど今回は射精したい、彼女のまんこでイキたいと云う欲求が強くなり、どんどんピストンのスピードが上がって行きます。

「ユッコのまんこ気持ち良い~
ダメだイクぞ~!」とっさに抜いてお腹の上に大量のザーメンを、お互いきつく抱き合いながら・・・
「私で出してくれたね、嬉しい」
キスをしながら彼女から離れティッシュで汚れたお腹を拭いてあげました

「〇〇って優しいね」

「どうして?」

「何か魔法かかったみたいに気持ち良い事してくれるんだもん」

とても嬉しい言葉、本当に可愛い女だと思いました。

賢者モードになった俺はお風呂にお湯を張りその間温かいコーヒーを淹れ再び会話を楽しむ事に、暫く話してから

「あっ!ユッコイカして無い、ごめん」

「アハハ感じたよ~」

「でも前回みたいに潮吹きしたくない?」

「もう~」と言う態度が、して欲しいと言ってました。

今夜は遅くなりました、続きは又
先程もメール来てて、メールではエッチな事言わない約束なので一切言わないで居ると少し俺をその気にさせる事を織り交ぜてくる
バージョンアップした私を大事にしてねと言われちょっと舞い上がってる所です。

何か俺の自慢話しみたいでごめんなさい
読んで下さってる方居るのかな~(笑)
では又。



6
投稿者:たくやん   kinchan55
2021/04/10 20:07:42    (OpsGE5dj)
続きです
ホテルに入った私達はちょっとぎこちない感じで、どこからどう切り出したら良いのか
取り敢えずビールとオールフリーで乾杯
何の乾杯か分からないけど、俺は又彼女とホテルに来れた事に乾杯してました。

「やっぱり顔を見て話す方が気持ち伝わるよね」

「そうだね、何か平常心になっちゃって~
お母さん何やってるんだ~って感じ」

「ごめんね、悩ましちゃって」(汗)
「〇〇は後悔無いの」
「後悔なんて無いよ、有るとすれば悩ましちゃったって事かな、それにユッコと二人の秘密が出来た事に夢の様な信じられない気持ちだし」
「ありがとう~私も後悔は無いよ、ただ~」
「ただ??」
「エッチなメール私苦手~なんだ」

恋しいって言われ、有頂天になって
今度もっと舐めてあげるとか濡らしてあげるなんてメールした事を言われました・・・

「ただエッチな関係になっちゃうのかな~?前の尊敬出来る〇〇が居なくなっちゃったのかな~ってずーっと考えてた」

これが平常心の心の中でした
俺が今迄言わなかった卑猥な言葉に戸惑っていたんです。

「ごめんねユッコみたいな美人で可愛い子が俺の腕の中に居た事が信じられず有頂天になってた、そうだよね戸惑うよね、もうメールでそんな事言わないよ」

「ありがとう~それと前の〇〇は居なくなっちゃった?」と可愛い顔で顔を覗き込んで来ました
「俺は何も変わってないよ~変わったと言えば更にユッコが可愛くて好きになった」

「またまた~本当に?そっか~何も〇〇は変わってないのか~良かった~」

「もしかしてただエッチしたいだけの男になったと思った?」

コクッと頷く彼女が可愛くて抱きしめてキスしちゃいました。

「何も変わってないけど二人の間ではバージョンアップしたのかも」

「え?スマホみたいに(笑)より良くなったって事?」
、バージョンアップと言う言葉にえらく納得した彼女は何か吹っ切れた様に甘えて来てくれました
ソファーでお互いに抱き合いその時ブラのホックを外しセーターの上から柔らかい胸を揉んでいました

「綺麗な胸見せて」
恥ずかしながらセーターをたくしあげ乳首が露わに、左手で彼女の右乳首を愛撫しながら左乳首は口の中で硬さを増していくのを舌先で感じ、右手はジッパーを下ろして居ました
前回みたいに「コラコラ」とは言われずとても素直に事は進んで行きます。

「下着汚れちゃうね、ジーンズ脱ごうか?」
彼女は協力的にお尻を上げてくれます。

下着姿を見たくてワザとジーンズだけ脱がし
黒の可愛い下着姿に


ソファーの袖によし掛からせ両足を俺の方に向く体勢にさせ、左足をテーブルの上に
程よく開いた足の付け根はまんことアナルを覆ってる布だけ
「ユッコの毛は本当に好きだな~と言いながら少し下げる、先日より濃くなってる
もしかして俺は濃いのが好きって言ったのを彼女は意識したのかも

「感じる?」 「うん凄く」 「見ても良い」 「コクッ」

クロッチをずらしおまんこが露わに
ワレメの縦筋の中程がライトに照らされ光ってる
「濡れちゃった?」
「〇〇が濡らした~」
「じゃ責任持って舐めてあげる」
ゆっくりまんこに近づき舌先をワレメの中に突き刺し舐め回しました
「両手で広げて見せてご覧」
彼女は言われた通り広げて中身を俺に
とても可愛い女性です。
「そっか~〇〇は何も変わってないのか~
良かった~」
「うんバージョンアップ」
その後彼女の色んな思いを聞かせてくれました、もちろんエッチな事も
例えば初めて俺に抱かれた後、一週間ぐらい何故か仕事してても濡れて居た事、そして毎日オナってた事等

彼女
「月に一度はココに来て癒やされるのも良いよね〇〇非日常も必要だよね?」
「〇〇に色んな話し聞いてもらうのも好きなんだ」

「何でも話してご覧、いっぱい癒やし合うね」
こんな感じでソファーで、長くなったのでこの後ベットに移ってからの話しは又後で書かせて下さい。
5
投稿者:たくやん   kinchan55
2021/04/10 08:56:42    (3zsVgPPz)
takeさんありがとうございます。
備忘録とはいえ読んでくださる方が居ると嬉しいです。

色んな方と付き合って来たけど、私のこの歳で20歳以上も離れた人妻さんは初めてです、それも出会い系とかじゃ無く共通の趣味から知り合った方、それ故私の本命の彼女56歳とも知り合いなのです、その辺はとても気を使います、ユッコと何度も話しましたが共通の友達が多いので大人のお付き合い、絶対口外しない二人だけの秘密と約束してます。

もし女性の方が見てるなら女性の立場から彼女の心理を読み解いて欲しいですね。
未だにこんなに可愛い歳の離れた子が私の腕の中で甘えてくれた事に驚きなのです。

4
投稿者:take   take_engine640
2021/04/10 05:48:28    (idI47WR7)
いやいや、ドキドキしながらオトナの恋の行方を堪能しております!
3
投稿者:たくやん   kinchan55
2021/04/10 00:51:30    (l7MAM9AA)
続きです。
前回迄はこの3月中旬から下旬に起きた出来事です、その後子供達が春休みに入った為、無理に誘うのはガマンしてましたが、週末に彼女からLINEが入りました

「何か〇〇が恋しいな~」20歳以上も離れた人妻彼女にこんな事言われたら舞い上がっちゃいます。直ぐにも誘いたい気持ちをガマンして春休み明けの月曜日に逢う約束をしました(現実的にはまだ春休み明けてませんでしたけど)

そしていよいよ今週の5日、月曜日の約束が近付いた先週土曜日
「いよいよだね、逢えるの楽しみにしてるよ」

「はーい、でも時間経って何か平常心になってる(笑)」

何か不安な気持に~その日は田中邦衛の「北の国から」を観ながらLINEで感想のやり取りして終わりました。

そして前日の日曜日の夜
「今晩は~明日迎えに行くね」

「う~ん、何か平常心になってしまって~
どうしょうかな~」

ガーン終わった~と思った俺は
「何かごめんね、悩ましちゃったかな?
嫌なら良いよ」と返しました

「嫌とかじゃ無いんだよ、何か違うな~あぁ~上手く言葉が見つからないの」

多少のやり取りが有って
「じゃ、もしユッコが許してくれるなら明日ゆっくり話さないか?」

「そうだね、やっぱりちゃんと話そう」

翌日の朝俺は彼女を迎えに、もうこうゆう関係じゃ無く友達に戻りたいと言うんじゃないかと予想しながら、まだ一回、戻るなら今だよな~と思っていました。

「やぁ~おはよう~」

来てくれた彼女はスリムなジーンズに柔らかいセーターにストール何か何時もと違う

何時もジーンズだけどもっと爽やかな奥さんって感じだけだ今日の彼女は何時も以上に良い女なんです、俺がそう見えただけなのか、とにかく化粧も大人の感じ、俺の為にお洒落した感じで胸がトキメキました

「おはよう~いい天気だね」
「来てくれてありがとう、ユッコのモヤモヤして上手く言えない事、活字じゃ無理だから話そうね」

「うん、ありがとう~」

「で何処で話す?車の中で話す様な話しじゃ無いし~」

「そうだよね~」と何か考えてる様子

「お互い地元だしウロウロしてられないからやっぱりホテルで話さないか?その方が落ち着くし」
本心でそんな思いで提案しました、彼女が嫌ならもう関係を持つのは辞めようと思ってたので、そもそも歳の差が有り過ぎて俺の事をそんな対象として見て貰えないだろと。
「やっぱりそこへは行くんだ~」

わぁ~何かカッコ悪いなぁ~と思いながら

「あそこの方がゆっくり向き合って話せるだろ?」

「まぁ~そうだね」嬉しい返事でした。
コンビニで前と同じ様におやつと缶ビール、俺はオールフリーでホテルへ

ごめんなさい、全然エッチな話しにならず申し訳ない。

つまらない人はスルーして下さいね。
こんなに長々と書くつもりは無いんだけど~
思い出しながら書いてるとそこまでの流れがあるものですから。
続きは又備忘録的に書かせて頂きますね。







2
投稿者:たくやん   kinchan55
2021/04/08 00:55:27    (6oqNI3H5)
続きです。
約束の前日、一応確認の為にLINEをしました「昨夜は酔ってて勢いでホテルに行ってみたいって言ってたけど本当に行く?」

「ハイ、行ってみたいです」

「じゃ朝9時30分ごろ迎えに行くね」

「ヨロシクお願いします」
ここで俺は本当にパニック状態、彼女の本心はいったい何なんだろ~?

本当にホテルを覗いて見たいだけなのか?
それとも~女の人は理由が必要と良く言うが
私はただホテルを見たかっただけなのに~手を出して来たのは貴方だから~って事なのか?

又、紳士的に何もしないで過ごす方が良いのか、手を出さない方が失礼なのか?
でもどう考えても20歳以上離れた子に手を出しても断られるのが落ちだよな~とか
前日は色んな事を思い巡らしたけど答えなんかある筈も無く過ぎました。

そして当日、約束の時間に迎えに行くと前回と同じ様にマスクはしてるが可愛い顔立ちが目に付きます。
「おはよう~今日はヨロシクね~」
何かこれからホテルに行く男女とは思えない挨拶をされ、これは手出ししたらダメだなと諦めムードで向かいました

途中、コンビニでちょっと買い物
「ビール飲む?」
「飲んじゃおうかな~」

えっ!飲むの~酔ったら良い雰囲気になるかも~と諦めた気持ちが期待に(笑)

「じゃ大き目の500ミリ2本買うね~」

「え~酔わせて変な事しないでよ~」

「そんな事しないから」…する気満々です(笑)

そしていよいよホテルに、パネルの前でどの部屋にしょうか迷ってた時、彼女は綺麗なエントランスを写真に収めてました~
天然なのか、エッチな雰囲気まるで無しです

良さげな部屋を決めいよいよ二人だけの空間に、普通なら部屋に入ったら抱きしめてキスでもする所だけど、彼女は
「わぁ~キレイ、何か癒やされる感じの部屋~」と言いながら色々探索中

これはやっぱり無理だな~と思い
お風呂にお湯を張ることも無く

ソファーに座って飲みながらお話を

2本飲み終えた頃彼女も程よく酔って来たので「カラオケの時、私のあそこ大きいって言ってたよね~」

「コラコラ、そんな話して~ダメだよ」

「分かってますよ~何もしないから、でも少しベットで横になりながら話さない?」

「うん、ちょっと横になろうかな」
二人でベットに横になりながら手を繋いで居ました

もしかしたら彼女は俺の行動を待ってるんじゃ無いか、それなら待ち疲れる前に!

俺は彼女に腕枕しながら、ゆっくりゆっくり
左手で彼女のセーターの中に手を入れて行きました
「コラコラ何してるんですか?」
と言いつつも怒ってはいない、それを良い事にブラの隙間から夢にみた彼女の乳首を探し当てました~硬い

「ダメだよ~そんな事したら~」
「だってユッコが可愛くて、ガマン出来ないよ」
「無言・・・」
背中に手を回してホックを外すとビクッ
セーターをたくしあげそのままブラもおし上げキレイな胸が~目に飛び込んで来ました

「もう~こんなつもりじゃないのに~」と言ってるのも無視して乳首を口の中に、最初は感じるのは負けとでも言うように黙ってましたが確実に息は荒くなってます
ジーンズのボタンを外しジッパーをゆっくり下ろし、下着の中に手を入れるとジョリっと俺好みの濃いめの陰毛が指に絡みつく
更に手を進めると今までとは違う感触
でも足を閉じてるのでワレメの中までは難しい~縦筋に中指をなぞっていると指先にヌルっとマン汁が、そこまで来たら俺の指は自由にワレメの中で動き回れました
「下着汚れちゃうから脱ごうね」と言って
全部脱がしました、とても卑猥な格好で彼女は「恥ずかしいよ~」
言うか言わないうちに俺はクリを舐めてました、完全に落ちた瞬間です

「ダメダメ~そんなんじゃない~」と言いながらも俺が足を開かせると力なくされるがまま、穴に舌先を入れ、マン汁を舐めとると俺の頭を強く押さえてます、今度はクリを舐めながら指を2本、身体をよじりながら感じてます、意地悪したくなり
「やめる?指抜く?」
「も、も、もう少しだけ入れておいて」
「ビラビラとてもキレイだよ大きくなんか無いし、ビラビラ口に入れてみるねと言って口の中に」

とても可愛吐息が部屋中に
俺は立膝を立てた時、彼女は無意識におマンコを私の前に
「入れて欲しい?」
可愛く頷く初めて彼女の中へ
ヌルヌルで膣の圧を感じるとても気持ちの良いおマンコ、このままでは直ぐイッテしまいそうなので、抜いて又指で、すると急に彼女があ~ぁ変~出ちゃう~と言いながら潮を吹きました
「恥ずかしいよ~初めて出ちゃった~」
と人生初潮吹きを経験
その後何度も感じてくれて幸せな時間を過ごしました、一度関係を持つと素直になってくれる、「お風呂に入ろうか」
立ち上がった彼女のスタイルに驚きました
色んな女と付き合ったけど彼女程スタイルの良い子は居なかった
「そのまま立ってて、前を隠さないで、俺にユッコの裸を見せて欲しい」
素直に言う事を聞いて前からの後ろから全部見せてくれた、きっと彼女自身も自信が有ったのだろう~
二人でお風呂に入り、身支度を整えた時にはもう夕方、子供達が待つ家の近くまで送りました~

そして今週の月曜日の事は又後で
書かせて下さい。
とても良い思い出なので備忘録的に書かせて貰います。


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