2021/04/12 23:25:38
(M13Q.Ydb)
私の出来事を誰か見てくれてるか分からないけど続きです。
500ミリの缶ビール2本飲んだ彼女は程よく酔って可愛い子から女に、程よく気だるさが出て大胆になってました。
「横になろうか」
ベットへ誘うと
「変な事したらダメだよ~」
「しないよ~ってつもりだけど~
おいで」
私は先にベットに横になり彼女を呼びました
彼女の下半身は丸裸、俺好みのちょっと濃い目の陰毛、でもそれは恥骨の上だけでワレメはしっかり俺の目を釘付けに
ベットに上がってきた彼女の手を取り俺の顔に跨がる様に誘います、照れながら先ずは私の胸を跨いで着てる物を脱ぎ、俺が望む事を理解してる様にゆっくり立膝で器用に顔の上に。
下から見上げるおまんこは、こんなに可愛い顔してるのに卑猥な汁でビラビラまで濡れてます、その先に見える乳房は本人曰く昔はEカップ今はDカップ、その先に小指の先程の乳首が固く、いずれ舐められる事を期待してるんだろうな~なんて思いながら見上げて居ました。
その先に俺の大好きな彼女の顔が、人によっては熟女と呼ぶ歳なのかも知れないが、俺には44歳は女の子です(笑)
その女の子が恍惚とした表情で怪しげに俺に笑いかけてました
「おいで」
その一言で彼女は立膝の力を抜きワレメを俺の口に押し当てて来ました、まるで何度もセックスしてる様な阿吽の呼吸
舌先をワレメに突き刺すといとも簡単にワレメの中へ、彼女は息を荒げ
「こんな事した事無いよ~恥ずかしい~」
モゴモゴとしか俺は言えなかったけど
「でも気持ち良いだろ」と
暫く楽しんで顔はまんこ汁だらけだけど彼女恥ずかしいゆっくり下に降りて行き
ギンギンになったちんぽにマンコが当たりました、彼女はワレメで俺のちんぽを包むように擦りつけて来ますそれも甘える様に
ガマン出来なくなった俺は彼女を跳ね除け上から犯すように生ちんぽを打ち付けました
前回は俺は愛撫だけで満足したけど今回は射精したい、彼女のまんこでイキたいと云う欲求が強くなり、どんどんピストンのスピードが上がって行きます。
「ユッコのまんこ気持ち良い~
ダメだイクぞ~!」とっさに抜いてお腹の上に大量のザーメンを、お互いきつく抱き合いながら・・・
「私で出してくれたね、嬉しい」
キスをしながら彼女から離れティッシュで汚れたお腹を拭いてあげました
「〇〇って優しいね」
「どうして?」
「何か魔法かかったみたいに気持ち良い事してくれるんだもん」
とても嬉しい言葉、本当に可愛い女だと思いました。
賢者モードになった俺はお風呂にお湯を張りその間温かいコーヒーを淹れ再び会話を楽しむ事に、暫く話してから
「あっ!ユッコイカして無い、ごめん」
「アハハ感じたよ~」
「でも前回みたいに潮吹きしたくない?」
「もう~」と言う態度が、して欲しいと言ってました。
今夜は遅くなりました、続きは又
先程もメール来てて、メールではエッチな事言わない約束なので一切言わないで居ると少し俺をその気にさせる事を織り交ぜてくる
バージョンアップした私を大事にしてねと言われちょっと舞い上がってる所です。
何か俺の自慢話しみたいでごめんなさい
読んで下さってる方居るのかな~(笑)
では又。