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2021/04/24 11:47:50 (Pv.8JOkM)
俺は長年、熟女のセフレが欲しいと思っていたが現実には50代以上の年齢の女性と知り合う機会など普通の生活をしていると皆無に等しい。

世の中は金だ。勿論、そればかりでは無い事は認めるが大抵のコトは金で解決出来る。

実は俺は4年ほど前に食品工場の衛生機器に関する特許を取得していた。出願して1年は正直言って出願に掛かった多額の費用を後悔していた。
俺の特許は全く金を生まなかった。

ところが、1年前に状況が変わった。コロナで様子が一変したのだ。ある大手の食品加工機器メーカーから問い合わせがあり、俺の特許を使った商品が発売されると飛ぶように売れ始め、それ以来俺の通帳には月末に大金が記帳される事になった。

しかしながら、その金で遊ぼうと思ったところで今は使う場所が無い。繁華街は自粛で仕事を終えて店に着いた途端に最初のオーダーがラストオーダーになりますがよろしいでしょうか?等と聞かされる始末だ。これでは金の使いようが無い。

そこで俺は長年の欲求であった熟女セフレを作って遊ぶ事にした。
計画はこうだ。先ずは熟女デリヘルサイトで気になるプロフィール、画像、年齢、身体スペックの熟女に片っ端から会いに行く。

そして実際に熟女に会いサービスを受け、その人とのフィーリングを確かめる。
気に入った嬢を何度か指名して毎回手当てを出すからプライベートで会ってくれと頼む事にした。

俺は昨年の夏、自粛で休業するデリヘルも多い中20軒以上、30人以上の熟女デリヘル嬢と会った。
俺は色白でグラマーな50代から60代の女性を探していた。

色々な熟女に会った。勿論酷いサービスや態度の嬢もいたが、概ねは時期的に客が少ないからかサービス良好という感じがした。
何人かこれはと云う女性2人に候補を絞って、何度か指名を繰り返した。

地元の熟女デリヘルSの源氏名は弥生という54歳の女性。身長は154センチEカップの持ち主で色白のポチャを俺は最終候補に残した。

最初に呼んだ時にホテルに入って挨拶した笑顔がとても可愛らしくて、最初から俺のお気に入り。
肌質が滑らかできめ細かく、ムッチリとした身体。乳輪が本当のピンクで俺が今まで経験した女の中で1番綺麗な乳輪、乳房をしていたこと。
行為の最中の表情や声が良いこと、そして何より弥生さんは明るくて聡明だったことを決め手とした。

俺は5回彼女を指名した。
その頃には彼女は既婚だか別居状態である事や子供がいない事。昼間は知り合いの倉庫会社の事務をやっている事。離婚後に備えてこの仕事でお金を稼いで貯めている事などを聞き出していた。

とはいえ、風俗嬢の身の上話をまともに信じるほど俺も初心じゃないが、半分くらいはどうやら本当だと考えた。

俺は6回目の指名をした。彼女のその日の出勤時間を全て押さえた。場所もいつものラブホでは無く自宅だ。彼女は自宅出張は受けていないデリヘル嬢だったが6回目という事で例外を認めてくれた。

この例外を認めさせるという行為は、当然店外で会うオファーを承諾してもらう布石の意味もあったのだが。

彼女は多少、金回りが良くなり先月引越したばかりの俺の新しいマンションの部屋に訪ねてきた。
部屋に入るなり、凄いとこに住んでるんですねと言って来た。先ずは自宅に呼ぶ事で自分の身元について安心して貰う俺の目論見は当たった。

時間はたっぷりあるから、今日はゆっくり話でもしませんかと俺は未だ緊張の色が見える弥生さんをソファに座らせた。

俺は冷蔵庫から缶ビールを取り出す。弥生さんもどうですか?と尋ねると少しだけと答えた。彼女に安心感を与えようと、缶ビールを手渡すとわざと離れたところに腰掛ける。

それから小一時間色々な話をして笑った。缶ビールも2本づつ空いた。俺はそろそろ切り出す頃だと考えた。

弥生さん、実は今日お願いがあって。
お酒も入り、話が弾んで緊張がすっかり解けた弥生さんが微笑みながら何?怖いなぁと答える。

いや、大したコトじゃ無いんです。
実は僕、仕事が忙しいのと、恋愛の色々面倒な事が嫌で特定の彼女を作ることを避けていて。
でもやはり男だからセックスをしたい時もあってデリヘルを使う事があるんです。

でも、やはりセックスだけじゃ無くて普通に一緒に飯食ったり、映画見たり、そんな事を一緒にやってくれる女性が居たらなって思うんです。

弥生さんとは最初から凄く話しやすくて、それにお洒落だし。例えばなんですけど今日の料金を一回のデート代という事にして月に2、3回会ってご飯食べに行ったり、その後家やホテルでいちゃいちゃする事出来ないですか?勿論お店には内緒になりますが。

俺の提案を弥生さんはニコニコとして聞いていた。一通り聞くとあっさりと毎週水曜日の昼間から夜までなら。と答えてくれた。

弥生さんはにっこりと笑うと離れて座った俺の横に座ってくると、俺の膝に手を置いて尋ねて来た。
で、今日はしないの?
 
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16
投稿者:あ~あ
2021/04/29 23:09:05    (Kj9Tv6L8)
察するスキルを上げましょう
15
投稿者:はる
2021/04/29 21:28:06    (WDaxmONt)
俺のお気に入りのデリヘルも弥生という名前だった。
やはり夫と別居していて、娘が一人いた。
AV嬢だったって教えてくれた。
ルックスも性格もとても良い人だった。
同じくらいの年齢なんだよね。
同じ人かな。
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投稿者:杜の都
2021/04/28 14:23:02    (VZbKaPSG)
俺も15年位前に、某東北の都市に単身赴任していた時に当時45歳の熟デリ嬢とプライベートで付き合ってました。
店を通したのは最初の2~3度で、それからは個人携帯で連絡を取り合って飲みに行ったり、ドライブしたりしてました。自宅も知っていたのでドライブの時は側のコンビニで待ち合わせした事を思い出します。
出掛けた後は必ず単身赴任先のアパートでハメ合いました。
生中出しOKでアナルフックも経験しました。
普段はスーパーの銘菓店で働いていた普通の可愛らしいバツ熟でしたけどお互いに相性が良かっので3年間の単身赴任期間の間に20数回はハメあったかな。
あの時のハメ画像が百枚位残っていて、久々に画像を見て当時を思い出してます。
あの頃は楽しかったな、聖子ちゃん元気かな~?


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投稿者:(無名)
2021/04/28 07:56:29    (ZVD9FRC0)
因みに

私が住む地域の医師は女性が45才を境に、そろそろピル服用は止めましょうと言ってきます。女医であればもっと早い段階から服用を止めるように言ってきます。

それでも仕事(風俗)柄服用したい場合は海外サイトからピルを取り寄せてます(昨年はコロナで流通してません)

54才で生理不順の為にピルを服用してるということは、医師の処方のもとピルを服用してると読み取れます。


そんな医師居るのかな?
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投稿者:(無名)
2021/04/28 07:39:12    (ZVD9FRC0)
54才でピルを服用する女性はほぼいませんよ。

ピル=避妊・生理不順を調える程度の知識で、お話の中に「ピルを服用」等と書くと、お話に真実味が無くなりますよ

ピル・服用・何歳まででググって見てください
11
投稿者:チン2   112126km
2021/04/27 22:49:07    (heaVxIWu)
女心を解って無いなぁ

10
投稿者:(無名)
2021/04/27 17:11:08    (deCuVGyd)
駄目だよ!

デリ嬢をセフレにしたけりゃ初回か二度目迄にモノにしないと、5回も6回もリピってたら、嬢的にはただのリピ客(金ヅル)って頭になるよ。

そんな嬢と店外しても金が掛かるだけ、セフレにしたとて「金・金・金」っと何かと金を口にしてくる。いくら金に余裕があっても、全く面白くない。

金で釣ったセフレとは、心通わずプレイも虚しい。

後々思うんだよ、こんな女に幾ら使ったよって。女はローコストハイリターンが別れる時に気が楽。
9
投稿者:ともちん
2021/04/27 16:03:13    (x54/5lpU)
俺はあまりの気持ち良さにあっという間に弥生さんの中に果ててしまった。弥生さんとて同じだったゆっくりと腰を下ろして俺のペニスの先端が子宮に当たった途端に痙攣しながら前に倒れて逝ってしまった。

俺たちはそそくさと後始末をして、2人で肩を寄せて途中からではワケの分からないドキュメンタリーを見ながら興奮を鎮めた。

俺たちはその後、予約していた寿司屋に行き適当に摘んで酒を呑み一緒に帰宅した。

家に戻ると俺たちは風呂に真っ先に入る事にした。
湯を溜めている間に俺は生で挿入したこと、中に出してしまった事を彼女に詫びた。

弥生さんは生理不順でピルを服用して生理をコントロールしているから大丈夫だと言う。
それはまるで今後も気にせず生で中出しの承諾の様なものだった。

風呂が沸いた事を知らせるアナウンスと生活感の強いあの電子音のメロディが部屋に流れる。
今日の非日常的な経験とのあまりのギャップに2人で笑った。

俺たちは2人で風呂に入り、お互いを洗っていちゃいちゃして風呂場でもう一度交わった。
勿論、生で弥生さんの中にふたたび俺は精液を流し入れた。

こんな風に最初のふたつき程は月に2、3回会い、日に2回程セックスをして弥生さんは帰途につく様になっていった。

2人の関係性が変化したのはニヶ月経った頃だ。その頃には俺たちはお互いの身体が馴染み、色々な場所、時間でセックスを経験していた。

セックスが終わって裸体にシーツを巻き付けた弥生がベッド脇で缶ビールを飲む俺に言ってきた。

旦那が前から離婚はしない。やり直そうって言ってたんだけど昨日、私の実家に勝手に行って色々言ったみたいなの。今日、実はさっきから両親からLINEが散々来て離婚はいつでも出来る、縁あって一緒になったんだ、彼も大事にしたい、やり直したいと真剣に言っているから考え直せって。

それで今週の土曜日、夕方に実家で彼と話し合いの機会を作れって強引に決めてきたの。
ともちん、どうしたら良いと思う?

俺には全く関係のない話だ。
だがこの場合、弥生にあっさりとそうは言える状況では無い。身体を重ねる事は情を交わす事でもある。幾ら金の関係だと言っても週に2、3度は身体を交えると俺とて人間だ恋愛感情に似た感情も多少は芽生えている。

しかし他人は他人だ。
そもそも俺は恋愛関係の煩わしさを嫌って、金で済む関係を望んで、こうしてこの女と会っている。

俺は弥生の物言いに俺たちの関係に金以外の繋がりを滲ませるものを感じて、敢えてドライな言い方で返事をした。

旦那さん、凄いね。よっぽど弥生さんの事愛してるんだね。絶対に別れたくない。弥生さんを失いたくないんだね。良いじゃない、話し合うくらい。
別居理由は詳しく聞いたことないけど、生活や価値観のすれ違いなんでしょ?その件について弥生さんに合わせるとか、譲歩するとか言ってくるかもしれないじゃない。

俺がそんな風に少し突き放した発言をすると弥生さんは、そう…と言って黙り込んだ後、急に吹っ切る様にそうだよね。話しを聞かなきゃ分からないよねと言って俺を見やった後、今日はこれで帰るねとそそくさと帰り支度を始めた。

いつもは身支度や化粧に30分程度は掛かる女だ
俺が少しのんびりと構えている間に身支度を整えると化粧もろくにせずにさよならっと言って部屋を出て行こうとした。

俺は慌てて玄関で靴を履いている弥生さんに走り寄り、もう帰るの?ちょっと、今の話と言いながら彼女の肩にそっと手を乗せたが、弥生さんはその手を激しい勢いで跳ね除けた。

立ち上がり、玄関のドアを開けようとする彼女を捕まえようとしたが、俺の手を振り解くと俺に向き直り涙を目にいっぱいに溜めて
もういいっ!私が馬鹿だった!さよならっ!
と言って走り出ていってしまった。

8
投稿者:ともちん
2021/04/27 10:57:31    (x54/5lpU)
俺は熟女の汗ばむ豊満な乳房の感触を楽しんだあと、ズボンのファスナーからこのシチュエーションに興奮しまくっている俺のペニスを引っ張り出す。

こんな興奮はいつ以来だろう。俺のペニスは怒張して先から先走り液が滲んで暗闇で光っていた。
俺は口元に手をやり、嗚咽を堪えている弥生さんのその手を掴むと俺のペニスに導いた。

弥生さんが俺のペニスを握る。彼女は俺のペニスをしごいてくる。
俺は涙ぐんでいる彼女の耳元で囁いた。お口でして下さい。彼女は俺を見つめてコクンと小さく頷く。

彼女は少し辺りを見回してから俺の股間に顔を埋める。ペニスの先をチロチロと舐め始めた。
そしてゆっくりと俺のペニスを根元までしっかりと口中に収めると舌を使い始めた。

堪らない。俺は思わず弥生さんの頭を押さえてペニスを彼女の温かい口中に夢中で突っ込んだ。
彼女が頭を振って顔をペニスから離し、苦しいと俺に言う。

ごめん。気持ち良すぎて。俺は謝るがそのまま、右手を彼女のスカートの下に潜り込ませる。
俺は彼女の股間を弄りながら耳元で囁く、でも気持ちいいでしょう?

俺の右手の中指がローターを彼女の敏感な部分に押しつけるたびに彼女は口元に手をやり大きく後ろに上体を反らす。

おかしくなっちゃう。彼女は涙目で俺に囁いた。
俺はポケットに手を入れてローターのスイッチを切ると彼女に告げる。弥生さんストッキングを脱いで。

彼女は俺に振り向き、ここで?と聞いてくる。
俺は彼女を見つめて黙って頷く。
弥生さんはやはり辺りを見回してからスカートを少したくし上げると腰を浮かしてストッキングを脱ぎ始めた。

脱いだストッキングを軽くまとめるとトートバッグに入れる。俺は熟女の熱く蒸れた股間に手をやる。
小さな布地ごしにローターの快感に柔らかく熱く濡れた熟女の性器を感じた。

俺は熟女の下着の隙間から中指を滑り込ませた。
熟女の熱く濡れた花弁が指先に触れる。しとどに濡れた花弁から熟女の淫水が滴る。

クチュっと音を立てる熟女の淫らな性器。
弥生さんは暗闇でも分かるほど、顔を上気させて小さな声で喘ぐ。

俺は彼女の手を取り、俺の先走り液と彼女の唾液でぬるぬるになっている俺のペニスを握らせる。
彼女は俺のペニスを柔らかく愛撫してくる

俺は弥生さんに言った。
弥生さん入れたい。俺の上に腰掛けて挿れてくれないか。約束では挿入はゴム付きでという事だったのだが。

俺も弥生さんも淫靡な遊びに溺れていた。
弥生さんは腰を上げて立ち上がると俺の前に後ろ向きに立ち、俺のペニスを掴んで自らの花弁に擦り付けると、ゆっくりと腰をそのまま下ろして俺のペニスを飲み込んでいった。
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投稿者:ともちん
2021/04/27 09:07:15    (.N6QRrqp)
俺が想像した通り映画館は空いていた。コロナ禍で元々場内が定員の半分以下の入場規制の上に欧州の美術館の改装をテーマにしたドキュメンタリー映画

館内は俺たち以外に年寄りが3人居るだけだ。
俺たちは最後列の真ん中2席をコロナ対策で一席空けて並んで取った。他の客らは俺たちよりも前の席だ
これなら好き勝手に出来る。

場内が暗くなり本編が始まった途端に俺はコロナ規制で一席空けてあった席に移動して彼女の右隣に座った。

俺は彼女にキスをする。舌をねっとりと絡ませていく、弥生さんも舌を絡ませて応えてくる。
映画などハナから観る気が無いことを彼女も理解しているようだ。

俺は彼女に優しくキスしながら右手で彼女の胸をワンピースの服の上から揉みしだく。
暗闇の中でスクリーンの反射で青白く光る熟女の胸元は強烈にエロい光景だ。

彼女は周りを気にしながらも息を荒げている。俺はポケットの中のローターのスイッチを入れた。
彼女はあっ!と身体をビクッとさせて声を上げる。

館内に声が響いて俺も一瞬焦ったが、前の初老の男がこちらを少し振り返っただけだ。
弥生さんは疼くまってローターの振動の快感に必死に耐えている。

可愛い顔を歪ませて俺を見上げて無理。駄目。と懇願する様な表情を見せて頭を小さく振っている。

俺は彼女の上体を起こさせて耳元で囁いた。
弥生さん、感じてる?
弥生さんは恥ずかしそうな、困った様な表情を浮かべて2、3度頷く。

俺はローターの快感に必死に足を固く閉じて耐えているワンピースのスカートの膝を割らせ脚を開かせる。

スカートの下に手を潜り込ませると彼女のストッキング越しにローターが微細に振動する彼女の股間に触れた。

ローターを軽く押し付けてやる。弥生さんは上体を倒す。そして俺を見上げて苦悶の表情を浮かべてやはり止めるよう懇願するかの様にかぶりを振る。

うずくまる弥生さんのワンピースの胸元に俺は手を差し込む。ブラの隙間から豊かな胸を直接触り、更にその先の乳首を指先で弄る。

彼女の小さめの乳首が固く尖っているのが分かる。
俺はその乳首を指先でなぶった。
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