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久々の

投稿者:ぼぶ   bigdk58
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2021/01/16 00:31:18 (T40mVj6g)
昨今の在宅勤務で、家にいる時間も増えたが、電車も空いているので、
前はやっていなかったスマホでゲームをするようになった。
面白いのは、ゲームそのものではなく、
連絡が途絶えてしまっていた人とも、また連絡を取り始めるようになったことだ。
独身時代に姉妹そろって遊んでいた、夢と舞も含まれている。
姉の夢は一つ下、舞は3つ下で、二人の旦那は俺が紹介したから、
もちろん知り合いだ。
元々、姉妹は離れた所に住んでいた。
始めに姉の夢と某SNSの趣味のコミュで知り合い、連絡を取るようになっていたが、
その時は下心はなかった。
ところが、連絡を取り合う内に、夢の態度に変化があることくらいは、
察していた。
それを確かめるためにも、俺は夢の地元まで行き、会うことにした。
俺は仕事を休んで、その地域を昼間観光し、仕事終わりの夢と合流した。
食事をしているときに、夢はやたらと俺に従順なように感じた。
「俺の事、好きなの?」と聞くと、頷く夢に、
「今夜どうしようか?」と聞けば、夢は翌日は仕事を休みを取ったとの事で、
「ぼぶさんさえ、良ければ、一緒に泊まりたい。」と言われた。
俺は正直最終の新幹線で帰ろうと思っていたから、ホテルは予約していなかったが、
夢の相手をしてみることにした。
食事の後、しばらく繁華街を散策して、夢は行ったことがないと言っていた、
ラブホ街へと足を向けた。
「手を繋いでくれますか?」
夢はたどたどしく聞いてきた。
手を繋ぎ、人がいなくなったところで、キスをしてやると、
色白のせいか、暗がりでも顔が一気に紅潮しているのが分かった。
「キスして欲しかったの?」と聞けば、素直に頷く。
適当に入ったホテルとはいえ、少し高めの部屋を選んでみると、
部屋はすごく居心地が良さそうな落ち着いた雰囲気の部屋だった。
部屋に入るなり、キスをすると、俺よりも夢の方が鼻息が荒かった。
男性経験は1人で、それもしばらくはしていないと言うのは、
夢の反応を見る限り嘘ではなさそうだった。
キスをしながら、夢を下着姿まで脱がした。
そこから俺はソファに座り、夢に全てを脱ぐように言うと、
恥じらいを見せながら、下着を全て脱いだ。
手で体を隠すことを許すわけもなく、ソファの前のテーブルの上で、
しゃがみ込むように姿勢を取らせた。
M字開脚で、夢は秘部を俺に晒していた。
顔だけでなく、全身が紅潮していた。
「恥ずかしい?」
頷いた夢に、「じゃあ、止める?」。
「ぼぶさんが喜んでくれるなら、嬉しいです。」と答えた。
次に四つん這いにさせて、夢の秘部が濡れていることを確認すると、
「なんで触る前から、こんなに濡れてるんだ?いつから?」
「さっき食事しているときのトイレでは…もう濡れてました。」
素直すぎる答えが返ってくる。
夢のアナルに指の腹を押し当てて、
「こっちは弄られたことある?」
「ありません。」
「弄って良いよね?」
「ぼぶさんなら…」
そんな夢に自分で尻を突き出させると、俺の指がゆっくりと夢のアナルに入っていった。
「どう?」
「変な感じです。痛くはありません。」
「じゃあ、ゆっくりと動いて。」
「はい。」
夢がゆっくりと腰を動かしていると、しばらくしてから、体がビクンっとした。
「どうした?」
「いえ…少しずつですが、変な感じが大きくなってきました。」
夢の鼻息と呼吸が荒くなってきていた。
「あの…」
「うん?」
「喜んでもらえるのは嬉しいのですが…たまには少しだけご褒美もらえますか?」
「ご褒美?」
「あの…キスとか…頭を優しく撫でてくれるだけでも良いです。」
俺は頭をなでてやると、
「嬉しい…」
腰を動かしながら、涙目で言っていた。
「前の男にもこんな感じだったの?」
「いえ、こんな風な気持ちになったのは、初めてです。」
「本当?嘘ついてたら、お仕置きするけど。」
「本当に本当です。信じてください。」
俺は夢の乳首を強めに摘まんでみた。
「痛いけど…喜んでくれるのなら、嬉しいです。」
それが夢の答えだった。
ならば、とことん弄んでみようと思った。
シャワーを浴びる前に、夢は俺の靴下を口だけで脱がし、
そのまま足を丁寧に舐めさせた。
パンツも同様に口で脱がさせてから、チンコを咥えさせても、
夢は従順にそれをこなした。
シャワーを浴びているときに、膝を付かせて、夢の頬をチンコで叩いたが、
それも喜んでいた。
ただし、ご褒美は求めてきた。
ベッドの上でも責任は取る気はない事を明言したうえで、
生で入れ、出すときはこちらから言わないから、妊娠したくなかったら、
自分から察して抜けば良いと言った。
もちろんそんな事が通るわけがなく、夢の中で結局3回ほどその一晩で達した。
何も言わなくても、夢は自分から口で俺のを綺麗にしていた。
翌朝、さすがに夢も疲れたのか、俺が先に起きた。
シャワーを浴びている間に、夢が起きてきて、一緒にシャワーを浴びたが、
態度は変わっていなかった。
ホテルを出て、朝食をファーストフード店で摂っているときに、
夢にパンツを脱がさせた。
まだ出勤前のサラリーマンたちもいる中で、ばれないように。
観光するにはまだ早かったから、ネカフェに入った。
個室とはいえ、そこで夢は全てを脱いで、俺のを咥えた。
俺はPCで帰りの新幹線の時間を調べていた。
「帰ることは考えて欲しくありません。」
夢は涙目で訴えてきた。
「こんな感じなのに、俺と一緒にいて、楽しいの?」
夢は頷いた。
「喜んでもらえるなら、ここで…したくなってしまいました。」
とりあえずしたが、罰として、その日は一日下着はなしで過ごさせることにした。
歩きがてら、性欲強いよね…という話題に。
夢はむしろHは嫌いだと思っていたと言った。
確かに、男性経験は1人だが、付き合った男の数は4人ほどいると言った。
だが、経験した1人は実は付き合って3年以上してから関係を持ったと言うことで、
初対面の俺のことがいくら好きでも、こんなになったのは初めてのことだと言った。
どこかで開き直ったらしく、観光しながら、夢はキスを求めてくるようになった。
その見返りとして、夢にブラウスのボタンを開けさせて、胸を露出させたり、
スカートをたくし上げさせて、下半身を露出させてみたりとしていた。
最後の数時間でまたホテルに入り、従順な夢を堪能した後、
俺が帰るときには、夢は号泣していた。
そこから普段はスカ〇プでビデオ通話をするようになり、
夢の恥ずかしい画像がいくらでもPCに保存できた。
会うのは、2か月に1度くらいのペースで、俺が行くことはなく、
夢が俺に会いに来ていた。
ある時、スカ〇プで「ぼぶさんにとって、私はどんな存在ですか?」と聞かれた。
「性奴隷かな~」と冗談で答えたつもりだったが、
夢は真に受けた。
「性奴隷でも良いです…。でも、たまにご褒美ください…。」
ちなみに、夢は実家に住んでいた。
そこから夢に事あるごとに、「私はぼぶさんの性奴隷です。」と言わせるようにしていた。
ある時、職場に下着を付けないで行かせた。
家を出る前、最寄り駅のトイレ、職場の最寄り駅のトイレ、職場の更衣室にて、
それぞれ写真を撮らせて、その証拠を残していた。
そんな事を、2年ほど続けていれば、家族にばれるだろうと思っていた。
そして、俺にも普通の彼女が地元で出来ていた。
完全に性奴隷になっていた夢には、その事を報告したら、
「何番目でも、何でも良いです。お願いです。捨てないでください。」と言われた。
ある時の事。
突然、夢のIDだが、明らかに口調が違うチャットが入ってきた。
怪しんだ俺に夢の妹だと名乗った。
それが舞だった。
チャットのログには、姉の恥ずかしい姿をした写真もたくさんあった。
それも舞は見ていた。
初めて聞かれたことは、姉・夢と俺との関係だった。
「大人のお友達」と答えた。
ある程度の年齢ならば、それで理解できると思ったし、
舞が本当の事を知ったら、ショックだろうとも思ったからだ。
話を聞いていくと、舞からしたら、夢は堅物の姉だとの事。
それがここまでしていると思うと、俺に興味が湧いてきていると言われた。
舞は夢よりも家族の事を俺に話したと言うか、聞き出したに近かった。
両親ともに小学校教師だと言うことも初めて知った。
家族内であっても、家では敬語の生活らしい。
そして、舞が夢のIDを使っている件は、以前夢のPCが壊れた時に、
舞のPCを使った事があり、その時のIDが切り替えられるようになってしまい、
実はたまにこのログも見ていたことも知った。
そして、姉が俺とどういうビデオ通話をしているかも想像が付いていたらしく、
姉の性格を知っているだけに、余計に疑問と興味を持ったらしい。
そんなに言うなら、会ってみるか?と促すが、警戒されて、なかなか会おうとはしなかった。
だが、これがきっかけになり、舞は自分のIDからスカ〇プを俺とするようになった。
他愛のない話から始まり、いつも姉の話に落ち着くのがパターンだった。
そんなやり取りがしばらく続いたある時、試しにという形で、
「脱いでごらん。」と言うと、躊躇しながらもゆっくりと舞はPCの前で脱ぎ始めた。
下着姿になり、PCの前に立った舞は恥じらいを隠せなかった。
「良く見せて」と言うと、PCに近づいてきた。
「これ以上はダメ。」とは言っていたが、数日後には、全裸を晒していた。
しかも、舞は男性経験がないと言っていた。
そこまで行ったときに、
「ほら、ここまで出来るようになるまで、そんなに時間が掛からなかったよね?」
と聞いてみた。
舞は頷いた。
「舞からしたら、俺に言われたから…と思ってるかもしれないけど、
 舞自身がそういう事に少しでも興味がなかったら、そこまでしなかったよね。」
舞はまた頷いた。
「俺と夢の関係も、お互いの趣味が一致してる関係なんだよ。」
舞はなるほど~と全裸のまま、納得していた。
その様子が滑稽に思い、何の気なしにスクリーンショットを撮って、
チャットで送ると、舞は焦って、「ネットに上げないでよね!」と強く言ってきた。
「あ~ その手があったね。舞の態度次第かな~。」と冗談っぽく言ったつもりが、
真に受けられて、
「何でも言うこと聞くから、それだけは止めて!」と強くまた言ってきた。
別にそれを使って脅したりする気は全くなかったから、
これも試しだったのだが、
1週間、毎日朝起きた時と寝る前に、
「私はぼぶさんが好き」と10回ずつ言わせてみることにした。
しかも、その様子を自撮りさせ送らせてみた。
不思議なもので、暗示に掛ったように、舞の態度は変わっていった。
そして、そこから1か月も経たないうちに舞の方から俺に会いに来た。
言っていた通り、舞は処女だった。
それなのに、ほとんど観光せず、ラブホをはしごして、Hに慣れさせる為に仕込んでいた。
1泊の予定だったのが、舞が帰りたがらず、2泊した。
帰りにお土産と言ってホテルの自販機で買ったおもちゃを渡した。
ただ結局は、姉妹別々で連絡を取り合っていたのが、ある時、
夢とスカ〇プしているときに、舞を招待した。
夢は「見ないで」と言いながらも、俺に言われた通りに、オナニーを続けた。
それを見て、舞もオナニーを始めた。
そのうち、夢の部屋に舞が来て、姉妹でキスをさせてみたり、体を触りあったりさせてみた。
夢にも舞との関係を説明すると、すんなりと受け入れた。
3人で初めてしたのは、その月のとある週末だった。
この頃、夢はピルを飲むようになっていた。
後から言われたが、流れてしまったが、妊娠していた可能性があったからだと言った。
さすがにその時は俺も罪悪感に苛まれた。
夢は舞にもピルを薦めていた。
夢との関係が始まって、すでに3年が過ぎようとし、舞との関係も1年になっていた。
お互いに結婚適齢期だったが、俺はすでに彼女との結婚話が出ていた。
もちろん夢や舞と結婚する気なんか毛頭なかった。
だが、結婚してしまえば、当たり前だが、会う回数は減るだろう。
そこで夢と舞が俺に言ってきたのが、地元を離れて、近くに住むことを許して欲しいとの事だった。
俺は驚くこともなく、許可したが、今度は親が許さなかった。
「結婚するわけでもないのに。」
保守的な両親なのは、分かり切っていた事だが、結婚したい相手とは結婚できない二人にとっては、
ショックだったらしい。
苦肉の策として、言ってきたのが、俺の地元の友達を紹介して欲しいと言う事だった。
適当に紹介したわけではなく、それなりに選び、夢なんかは4人紹介したし、舞も3人紹介した。
ようやく話がまとまり、結局そこから夢が引っ越してくるまで、
半年、舞はさらに時間を掛けて、こちらに引っ越してきた。
表向きは結婚に向けての同棲だったが、することはしていたらしいが、
女たちに男たちへの興味はなく、生活のほとんどが演技なのだ。
それを知っているのは俺だけだと思うと、
女と言う生き物が少し怖くなった。
そんな姿を見たこともあって、せっかく引っ越してきたけど、
姉妹とは徐々に疎遠になっていた。
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3
投稿者:(無名)
2021/01/16 01:29:15    (SR/JU0SO)
続きお願いします。
プレイの内容知りたいです。
2
投稿者:ぼぶ
2021/01/16 00:35:43    (T40mVj6g)
それがゲームをきっかけにまた繋がりが出来た。
10年以上、全くではないが、正月の挨拶くらいの関係だったのが、
SNSで会話をするようになった。
元気にやっているようで、何よりだと思っていたが、
姉妹の俺に対する感情は、消えていないことに気付くのに時間は掛からなかった。
俺は二人の家を実は知っているが、二人は俺の家を知らない。
夢は、散歩がてら俺の家を探し回ったこともあると言っていた。
怖いな~と思っていたけど、久々に会ってみるのも良いなとも思ってしまった。

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