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1
2021/01/11 16:13:10 (Cx2xNehS)
去年の3月にお別れしたセフレの方との馴れ初めと体験談を語らせてもらいます。
出会ったきっかけは、自動車の教習所で同じコマの乗車訓練だったことです。私のナンネットのIDを見ればわかってもらえると思いますが、私は尻好きです。その私が一目惚れするような尻を持っていたのがNさんでした。普段は人見知りな私ですが、その時は尻のことしか頭になく積極的に話かけていたと記憶しています。そのまま、教習の空き時間に近くのカフェへ誘っておしゃべりしましたが、なかなか話も弾んで連絡先の交換まではスムーズにいきました。
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6
2021/01/12 16:39:37    (W0zF40xy)
初めての投稿で勝手がわからなかったので、皆様にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした、以後気を付けます。

1つのスレにまとめてくださった方、左足捻挫女様
ご迷惑をおかけしました、ありがとうございます。
5
投稿者:左足打撲女
2021/01/11 21:50:57    (QIgrRte7)
これが最後です。
Nさんが旦那さんに連絡をするとすぐに旦那さんがやって来ました。年は40手前だったと思います。席に着いた旦那さんからは一方的に質問が投げかけられました。
彼女もしくは嫁がいるのか?
いくつなのか?
他にセフレがいるのか?
風俗には行っているのか?
そんな感じだったと思います。その他にもいくつか質問され、最後にセフレになった場合のルールが決められました。
それが「旦那さんが帰って来ている間は優先的にに旦那さんがセックスする」ことでした。この時初めて聞かされたのですが、旦那さんは自衛隊でお仕事をなさっている方でした。留守の間Nさんに我慢させるのも気の毒だ、と言うことで特別にセフレを認めてくれるとのことでした。その程度の条件であれば何ら問題なかったので、その場で条件を飲みました。
そのあとは、セフレとしてNさんと会いつつたまに帰ってきた旦那さんとのハメ撮りを観ながら疑似寝取られプレイを楽しみ三年近く過ごしました。

以上が旦那さん公認セフレになった話とその馴れ初めです。長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。思い出して甘勃ちしてきたので悶々としたまま終わらせて頂きます。ありがとうございました。
4
投稿者:右足捻挫男
2021/01/11 21:48:04    (QIgrRte7)
これは#3の続きです。
今回はセックスの中身については言及しませんが、Nさんは膣がとても浅い人で中指の第2関節までいれただけで子宮口を触れる人だとだけ言っておきます。
さて、とても素敵な一時を過ごしてしまったのですから1回だけでこの関係を終わりにしたくはありませんでした。ですから、セフレになって欲しいとベッドで抱き合いながらお願いしていると、考えておくと言われてその日は別れました。
後日、会いたいと連絡が来て待ち合わせ場所に向かうと、セフレになるための条件を言われました。その条件というのが旦那さんに会うことでした。ビビりました。ホントに、本気でビビりました。ですが、当時の私は今よりも若い学生だったので、勢いだけはあったようでその日のうちに会うことなりました。
3
投稿者:右足捻挫男
2021/01/11 21:46:24    (QIgrRte7)
これは#3の続きです。
好きなゴムを聞かれたNさんは、笑いながら「SKYNかな~」と箱を手に取って教えてくれました。「ここだ槌」と思った私は、「じゃあ買います」と言いNさんの持っていた箱を受けとるとレジに早足で向かいました。少し驚いたようなNさんの顔が目の端に映っていましたが、振り返らず会計を済ませました。会計を終えて車に乗り込むまでの間は無言でした。そのまま動き出した車の中で、正直言ってやらかしたと思っていた私はうつむいていました。しかし、車がいつもと違うルートを進んでいることに気付きます。もっと言えば、私がドラッグストアで成功した後に向かいたいと思っていたルートに進んでいるのです。そして、目的地が見えて来ると同時に勃起が収まらなくなりました。そのまま、駐車場に車は停まります。無言のままNさんはシートベルトを外し、私の右の内ももを撫でました。Nさんの顔を見ると「楽しみ」と一言。私の語彙力が足りないため上手く表現出来ませんが、全身の血液が勃起に使われてしまったために体がブルッと震えてしまうほどにドスケベな女の顔をしていました。
2
投稿者:右足捻挫男
2021/01/11 21:43:30    (QIgrRte7)
これは1つ目の投稿の続きです。
連絡先の交換まではスムーズに行きましたが、そこから先へは私がヘタレなのもあって1週間程度毎日カフェでお茶をするのみでした。後々Nさんに聞いた話ですが、連絡先を交換した時点でホテルに誘われてもOKだったらしいです槌
そうこうしてる間に先にNさんが免許の試験に合格してしまいました。「これで会いづらくなってしまう」と思った私は、とっさに「Nさんの運転する車に乗せてくれませんか?」と頼んでみました。快くOKしてくれたNさんに、「連れていって欲しいところがある」と言い、少し離れたドラッグストアまで連れていってもらいました。そこで1つの賭けに出てみることにしたのです。特に欲しくもなかったエナジードリンクを購入して、自然にたどり着いた振りをしながらゴム売り場まで行ったのです。そこで思い切って「どのゴムが好きですか?」と聞きました。今でも覚えています、真冬の店内で背中がビショビショになるくらい緊張で汗をかいていました。
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