2021/01/09 08:38:02
(AAUBdvTR)
更新が遅れ申し訳ありません。
翌日のことを書き進めます。
駅近くの駐車場に着き車を停め歩いて駅に向かっていると
ファーのついたダウンに膝だけくらいのタイトスカートの高木さんが目に入った。
若造してきたのか普段からこういう格好なのかわからないが人目をひいていることは間違いなかった。
笑顔で会釈し並んで車に向かったがこの時にはまだ変な緊張感が残っていた。
車に乗り脱いだダウンを後席に置こうと振り返ったときにセーター越しに乳房が私の肩に触れ
『あっ。。。』
と高木さんは声をあげたがさらに押し当ててきた。
『やっぱりでかいおっぱいだね』
と言いながら右手で揉むと
『もうぅ、、えっちぃー』
と甘えた声をあげこちらに顔を寄せてきたのでそのまま舌を絡めあったキスをしました。
『感じてきちゃった?』
といたずらっぽい顔をして私のあれに手を伸ばしてきた。
『あっ、やっぱり大きくなってる。。。』
『おっぱい触りながらキスしたら勃っちゃうよ』
『うれしい、、私で興奮してくれたんだね』
そのまま触らせたままホテルへ向いました。
部屋に入りまたキスをしながら
『シャワー浴びてきたのでこのまましたい』
『私は浴びてきてないよ』
『時間もあんまりないし、、、それに男の匂いがしてそうでそのままの方がいい』
とのことでした。
Mっぽいところもあるのかなと思いながらベットまで移動し押し倒し
セーターを捲り見下ろすとだらっとした柔らかそうな腹肉が広がりいかにも熟女って感じであった。
ブラジャーの上から乳首に噛み付くと
『はあぁん、ねぇ、直接きつく噛んで。。。』
胸を突き出すようにしてきた。
硬くなった乳首に歯を立てると
『んんっ、、、はぁぁぁ、、、』
と鼻の穴を広げながら悶えてる高木さん。
ストッキングとパンツを引き摺り下げ陰核にむしゃぶりつき指を秘穴に入れ弄り続けてると淫汁が尻の穴まで垂れていた。
『ぐしょぐしょでお尻の穴まで溢れてるよ』
『そんなとこまで見ないで、、、、あぁ、気持ちいい、、、』
『恥ずかしいと余計気持ちよくなっちゃうんだよね。。。』
『うぅぅんん、、、もう、、、入れて欲しい。。。』
『欲しいんだ、、、このまま入れてやるよ』
『そのまま欲しい。。。。』
腰を引き寄せ入り口に押し当てると自分から腰を押し付けてきた。
『あっ、、、きついぃぃぃ。。。。』
奥までグッと押しいるとまとわりついてくる感じがしてすぐにも逝ってしまいそうだったのでそのまま動きを止めていると
自分から腰を前後に動かし始めた。
『うっ、動かないで。。。』
『だめぇ、、気持ちいいから。。。』
必死に我慢したつもりではあったがもう抑えきれず
『逝っちゃうぞ。。。。』
『えっ、、まだ、やだ。。。』
腰を両手でつかみ激しく腰を打ちつけ
『逝っくぅぅぅ。。。』
絶頂を迎えてしまった。
高木さんは逝けてないと思うが二人とも大きく息をしながらキスを交わしていた。
『ごめん、、気持ち良すぎてすぐ逝っちゃった。。。』
『いいの、久しぶりだったから、、きついくらいだった』
『気に入った?』
『昨日見た時から気に入ってたよ』
『それはよかった』
『こんなにお腹が出て崩れた身体で幻滅したでしょ?』
『柔らかくてこういうのが好きだよ』
と言いながら腹の肉を揉むと
『こんなんでいいの???』
こんな会話を続けていた。