ぐったりしたミチにバスタオルをかけ、横で男4人であれこれ話ていると、1人がクンニ得意ですと。試してみてよとぐったりしているミチのバスタオルを剥ぎ、股に顔を入れクンニ開始、少しするとミチが喘ぎ出しクンニから逃れ様としたので、僕が背中から羽交ジメのようにし、更に左右から男性ががっちりとされ、強制開脚クンニ。気持ち良いのか、ものすごく大きな声で喘ぐので、思わず手で口を塞いでしまいました。塞いでいた手を取るとキスを求めて来たので、舌を絡めた濃いディープキスをし、口を塞いでやりました。その間もしつこい様なクンニは続き、喘ぎまくっていました。そのうち、ミチがお願い挿れてと言ってきたので、クンニしてた人と場所を入れ替わり、突いてやりました。その間、3人にも愛撫され続けいつも以上に喘ぎまくっていました。そのまま中だししてやると、またイキすぎたのたか意識なくしてしまいました。
男性立ちは、そんなミチを見ながら射精し最後は胸に。
男性達とはお開きに。

みんなには、安全の為、裸にガウン鍵以外の持ち物なしと言ってあり、その通りで来てくれました。静かにドアを開けミチに気がつかれない様に入室。バイブオナしてる女1人に男4人これだけでフル勃起の興奮。シャワーを止め、みんなミチの前にかぶりつきでオナ見せ、ミチに言葉責めで沢山の人に見られてるよと言うと、本当に見られてるとは知らず、見てーと。見られるだけで良いの？見られならがオナってもらう？と聞くと、ミチ見てオナってと言うので、みんなにアイコンタクトをガウンを脱いでオナってもらいました。
数分で1人が出そうと訴えてきたので、ミチの胸辺りにと指差すと、3人順序よく次々とミチの胸目掛けて射精、びっくりしたミチは目隠しを取り、かなりびっくりしていました。僕が隣に座り、バイブを持ちぐりぐりすると、嫌がる素振りをしながら感じていました。