ビッタビタのマ○コの彼女。
股を広げさせ、軽く舐めてみる…
びくっ…腰をくねらせる彼女。
さらに舐めてみる…あーん…喘ぎ声と同時に更に溢れ出す…
おいおい…こんなにエロいマ○コ初めてなんだけど…と心の中で思いながら…本格的に舐める…音をワザとたてジュルジュルと舐める音を出しながら舐めてやると…あーんやめて…あーん…イキそう…だから、やめて…めっちゃでかい喘ぎ声を出し始め…だめ…その瞬間…ピュッと潮を吹く…
その瞬間…コイツドMだなと悟った私は…
彼女をバックの体制にさせ…お尻を突き出させ…更に舐めながら指を出し入れすると…またピュッと潮がてる…
おいおい変態な体してんなーとお尻をパーンと叩いてやると…
あーんだめー…気持ちいいから…やめて…
更にお尻をパーンと叩き、更に舐めてやると、
だめ、だめ、やめて、だめーーー…ビューーと
潮をふく…ベットベタベタ…おいおいラブホテルじゃないんだから…まずいぞ。笑笑

彼女を起こし…大きくなった私の物を顔の前にさしだすと…完全にメス状態の彼女は…まってましたーと言わんばかりのフェラを始める…最初は竿舐め…玉を舐める…
ほんとエロいな？チ○コ好きなんだね？
うん…好き。先っぽをベロでペロペロしながら。答えるあたりが変態だならコイツと…
そこから、彼女のペロペロキャンディー状態が続いた後、バキュームのような、フェラ…どこで仕込まれたんだか。　
こっちがイカされそうになったので…
そろそろ挿れるか？

部屋にはいると…
酔っ払いでまだまだハイテンションの彼女。
わービジネスホテルに泊まるの久しぶりですと。
少しはしゃぎすぎ…少し動揺してる私に気付いたのか…
2人きりですね…と彼女。
その言葉を聞いた瞬間…彼女の唇にキスをした。
目を閉じて応じる彼女。
舌をいれると、それにも応じる彼女。
なが～いディープキスをすると…彼女の目はとろーんとエロい顔に変貌していた。
そのままベットに押し倒し…キスを続ける。
お風呂にはいらなきゃと彼女。
お構いなしに、服の上からおっぱいを触ると…
はぁーと吐息を出す…その色っぽさに理性を忘れ…服を脱がすと…
黒の下着…なんか興奮しちゃう下着。
下着を全部脱がせるわけじゃなく…乳首だけを出すような感じにエロさを感じる私は、その格好にさせ…小ぶりの乳首をコリコリしてやると…あーんと喘ぎ声…
敏感な彼女はいい声で喘ぎはじめる…
更に興奮した私は、スカートも脱がせ…パンティをなぞるように、下を触りに行くと…凄い事に…え？
私もそれまで20人ぐらいの女としてきたが…その女達とは比べ物にならないほど…大洪水のマ○コ…

こんなにマ○コってなるの？ってほど…
まだ、前戯で何もしてないのに…滴り落ちそうな程のラブジュースが溢れでてる…
いつもこんなんなの？と彼女に聞くと…
わかんないけど…濡れやすいかもと。

指をいれると…ビッタビタのマ○コ…
めっちゃ興奮する私…お前エロいな…とSな私が出始める。