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派遣の美人人妻

投稿者:かいと ◆HwlGq2E.Hk   sf5br9bs9 Mail
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2020/11/07 12:38:03 (.9IHchGm)

派遣で来た人妻、私の会社は地味な女性しかおらず、ヒールで出勤してくる人妻は誰もが振り向く美人でした。社内でも、噂になり、用事もないのに隣に座ってる私の席に来て、雑談をする人も出るくらいでした。
より仲良くなったのは、人妻が派遣で私の会社に来て、1ヶ月が経った頃でした。
そもそも上司の指示ミス。具体的指示を出さず、いつもの「あれやっといて~」の一言で終わらすのが原因なのですが、人妻は、まだ仕事を始めて期間が短く、ツールの操作に慣れてないため、客先に提出する資料(図面)を間違えて、上司に提出していました。
ミスに気が付いた私が資料を差し替えてその場は過ぎ去りましたが、後日、上司が、ネチネチとお怒り…なんとなく上司と人妻との間が気不味い雰囲気に…。
そんな日が続いたある日、人妻が、会社のメールを使って私に『限界です。突然ですが、今日か明日の夜お時間ありませんか?急な誘いでごめんなさい。』っと…せっかく仕事に慣れてきたのに辞められても…っということで、メールが来た日に飲みに行きました。
お店はあちらが指定してきて、待ち合わせ場所で待ってると、会社に来る服ではなく、もっと派手な服装に…胸元空いてるし、スカート短いし…目のやり場に困る服でした。聞くと、家に帰って着替えてた!っと…

仕事で忙しいく時間のない私は、特に何も意識する事なくお店で相手の愚痴を聞くばかり。聞き役者に徹しました。人妻は飲むわ飲むわ…大丈夫?っと思うくらい…あぁ、相当ストレス溜まってたのねーっと、冷静に飲んでたんですが…トイレに行った人妻が、なかなか戻って来ないので様子を見に行くと、酔って半分寝落ち…。内心…家も知らんし、面倒な事になるなーっと、肩を揺すって、起こして席に戻りました。お冷をもらって、酔い覚まし…暫くして、人妻が、ご迷惑かけました!出ましょう!っと、言ってくれたので、お店を出たのですが…足元フラフラで支えないと歩けない始末…。

人妻に腕を組まれて、後ろから人妻に押されるがままに夜道を歩きました。5分ほど押されるがままに歩くと、駅の近くにあるビルに連れて行かれました。

まさか…この状態で二軒目??っと、思いつつ、エレベーターに乗せられ、人妻が五階のボタンを押しました。
エレベーターで上がってる時に、私、店してるねん!っと言い、鞄をガサガサ漁って鍵を出して来て渡されました。エレベーター止まって、目の前にある扉の鍵を開けるように言われ…言われるがまま鍵を開けて、お店に入りました。
 今日は、お店が、休みらしく、人妻は座敷に横になると、隣に座るように言われました。とりあえず、酔い覚ましの続きかと思い、勝手にカウンターに入って水を準備して、持って行きました。私が隣に座ると、私の膝に頭を置いて、肩で息をして苦しそうにしてます。

大丈夫??っと声を掛けると背中をさすって欲しいと…
吐くんじゃないよね??っと、ビクビクしながら介抱が続きました。こっちも眠たくなってしまい、そのままウトウトと寝てしまいました。

違和感を覚えて目を覚ますと…人妻が、チャックを開けて、しゃぶってる…。状況が読めず、ボーッとしてる私。。。
目が合うと、フェラがより激しくなり、ガチガチになってしまいました。

前から、ずっと気になってて…一緒に飲んでたら、やっぱり優しい人だってわかって…こんな事してごめんなさい。
だって、膝枕で、寝てたら、大きいのがあったから…っと、よく分からない言い訳…。

それから、二人とも火がついてしまい、私は人妻の青いスカートに手を入れタイツを脱がしました。その時、下着の色が変わるくらい濡れているのが分かってました…下着の上からクリを責め始めると、腰を振って喜ぶ人妻。。。

我慢できない!っと言った人妻は、私の上に跨り、下着を横にずらして、カチカチの棒を奥へと押し込みました。のけぞる人妻…その人妻は、中が狭く、私の棒でも十分奥のポルチオをグリグリ押し込むことができました。ピストンはせず、ずっと奥に当たるよう腰をクネクネしてきました。1分も経たないで、人妻がガタガタ身体を小刻みに揺らし、果てました。それを見た私…変態心と攻め心が燃え出し、人妻の腰を下から両手で押さえつけ、さらに奥を掻き回すようにしました。悶え、大声て喘ぐ人妻。30分くらい攻め続け、イキそうになった私…出そうになり、抜いた瞬間、しゃぶりついて、出てくる精神を飲み干して、お掃除まで…。二人で、呼吸を、整えてると朝の6時…。
ママである人妻は、子供の世話があるので帰る事に。。。
服を整えて、二人でお店を後にしました。

私は出勤して仕事、人妻も9時に出勤してきました。
10時頃、小声で、「まだアソコに棒が入ってる感覚が残ってて、下着が濡れてて…」っと、椅子に座る膝が当たるくらい近づいてきて、アピール…。流石に事務所内は…あかんやろって事でその場は欲求不満にさせて仕事を、続けました。

その日以降、人妻との関係が続きました。

 
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投稿者:通りすがり
2020/11/14 00:29:21    (O8jbgsy7)
今日、久しぶりにショッピングモールで美人人妻さんの姿を見ました。
やっぱり、美人さんには弱く、旦那がいようが子供がいようがお水さんだろうが関係なく
美人さんがほしくなっちゃいました^^。
旦那を蹴っ飛ばして、オレの女にするために作戦を練ってますw。
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投稿者:(無名)
2020/11/11 19:47:43    (UP9iMu7k)
菜々緒似の人妻をめちゃくちゃガン見してやりました。
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投稿者:通りすがり
2020/11/10 06:31:30    (1Z8jwaYd)
オレも、近くのショッピングモールに行くと人妻と思われる人(5、6歳の子供を連れているから)と会います。
細すぎるくらいスリムですが、オッパイは豊乳手術でもしているのではないかと思うくらい大きく、
ヒールを履いているときの歩き方が違い、買い物に来ているにしては派手な服装なので
モデルでもしていたのではないかと思っていました。
ひょんな事から仲良くなれそうになり、ロックオンしていました。
このレスを見てから「お水系の人?」と思うようになり、現在、少々、熱が冷めちゃいましたw。

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投稿者:(無名)
2020/11/09 23:45:43    (3ThB8ngn)
今晩わ。



自分の会社にも女優の菜々緒似の人妻のパートさんがいます。
いつもヒールの高いパンプスにタイトな短めなスカートにストッキング脚を組み変えたりしています。
睨み付けられそうで怖いですが、回りの男性社員はみなまんざらでもないかと。
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投稿者:(無名)
2020/11/09 22:19:17    (IGxlcVwm)
素晴らしい。めっちゃ興奮します
引き続き楽しみにしてます
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投稿者:かいと   sf5br9bs9 Mail
2020/11/09 20:23:47    (2B4jdu0/)
「分かった」っと、私は言い。スカートを元の通り直して、近くのホテルへ移動しました。

駐車場に、車を停め、ホテルの入り口へ行こうとした時、人妻がキスをねだりました。。車の前で抱き合いながらキスをしていると、人妻は、もぞもぞと私の股間に手を当てて、固さチェック…。
「固くなってるね。なんでかな??」っと、悪戯な目をして人妻が言いました。「あんなにヨガって気持ちよくなってるのを見たら、固くなるよ」っと、答え、人妻の手を引いてフロントへ移動しました。部屋を選んで、上の階にエレベーターで移動する際も、扉が、閉まった途端に、キスの嵐でした。

部屋の扉を開け、人妻を先に通します。その後ろから私が入り、扉を、閉めました。閉めたと同時に人妻は、私の方を向いて、首に両腕を巻き付け、キスをしてきます。Dカップの胸を私に押し付けアピールしてきます。私は、一旦人妻を抱きしめましたが、直ぐにスカートの中に手を入れ、さっきの続きで、指で中を掻き回しました。人妻の腕から力が抜けて、腕が首から落ちていきます。人妻は、入り口にある荷物置きの棚に左手を置いて身体を支えます。これは、もっとして欲しいサインと受け取った私は、手マンのスピードを早め、膀胱の裏あたりを執拗に攻めます。初めはグチャグチャとマンコの汁が卑猥な音を立ててましたが、次第に、ジュブジュブと音が変わってきて、人妻の足がガクガクしてきました。人妻の顔を見ると、半目を開き、大きな口を開けて喘いでいます。そろそら…っと思っていると、「あ、あぁ…」っという声と同時に潮を吹いてしまいました。

「まだ、靴も脱いでないのに…こんな事されるなんて…」っと、人妻は濡れた床を見て恥ずかしいのか、横を向きました。

「我慢できない!って言ってたもんね。少しスッキリしましたか?」っと、私が言うと、おでこをツンっと突いて、部屋に入っていきました。

お互いの服を脱がせ、ソファに置きました。全裸の人妻は恥ずかしがって、ベットに潜り込んでいきました。後を追うように、ベットに入った私は、人妻を後ろから抱きしめ、耳、首筋を舐め始めました。人妻は、また感じ始め、ゾワゾワする身体をクネクネさせています。柔らかいおっぱいを後ろから鷲掴みにして一緒に乳首を摘んであげると、どんどん喘ぎ声が大きくなり、舐めて…っと、こちらに身体を向けてきました。舌先が乳首に微かに触れるところで舌を動かします。早く吸われたい人妻は、背中を浮かせて、口に入るようにしてきますが、私もすっと避けるので舐めてもらえません。何度か、焦らしをしていると、人妻の手が私の頭を押さえて、私が逃げれないようにして、胸を押しつけてきました。やっと、舐めてもらえた人妻は、声にならない低い声でうめき出し…腰をくねらせます。私のチンコがマンコに当たるよう腰を動かしてきます。
ピタリとチンコの先がマンコの入り口に当たった瞬間…人妻は私の腰に手を伸ばしてきて、グイッと腰をあげると…一気に奥まで入ってしまいました。これまでの愛撫で濡れていたため、中に入るときは、ヌルっと入ってしまいました。チンコの先が何かに当たる感覚がします。その当たってるものをチンコで押し込むと、「あぁ…気持ちいい…もっと!もっと突いて、かき回して!」と人妻が叫びます。膣の中のヒダを味わうためにゆっくりとチンコを抜いていくと…カリが引っ掛かるのか、人妻は、うぅっ…と低く声を上げます。ゆっくりと差し込むと、今度はため息のように大きく息を吐き出し、チンコを受け付けます。奥まで入ったら、ピストンはせず、奥のコリコリする部分にチンコの先が当たるよう、グイグイと押し込みます。正常位から、騎乗位に移っていくまでに、人妻は何度も絶頂を迎えてました。騎乗位では、「ヤバい、ヤバい…これ…ヤバい」と言いながらも、腰を押しつけてきて、気持ちがいいところに当たるよう、人妻が腰を動かします。急に人妻が、ガクッと力が抜けてこちらに倒れてきました。大きく肩を揺らして呼吸をしている人妻…いっぱい感じてくれたようで、人妻の背中は汗びっしょりでした。

倒れ込んできた人妻を起き上がらせ、人妻の両足を腕で持ち上げ、そのままベットの端まで連れて行き、私が立ち上がると…駅弁の体位になりました。この体位にまず興奮した人妻は、「ダメ、恥ずかしい……下ろして」と懇願しますが、私の首に巻き付けた腕を離せば落ちてしまうため、ギュっと力が入ります。私は腰を振り始め、奥の気持ちいいところに当たるようピストンを繰り返します。気持ちいいのか、落ちるのか怖いのか、喘ぎ声を出しながら私にしがみつく人妻。ピストンが早くなって来た時、「あっ…あっ…やばい…あっ…出る…」っと、言いながら、また潮吹きをしていました。潮吹きしてもピストンは止まず、鏡がある洗面台まで連れて行き、横向きに立って、ピストンをして見せつけてあげると、人妻はそれに興奮して、イッてしまいました。洗面台の上に座らされ、チンコを抜きます。ぽっかりと口が空いたマンコはヒクヒクと呼吸をしているようにも見えます。キスをしながら、指を2本マンコの中へ…。えっ?!っと、人妻の顔がびっくりしていますが、私はお構いなしに、奥から手前、奥から手前と指を動かします。まるで、中に溜まった液体を掻き出すように…。人妻の身体は正直ですね。直ぐに、ジャバジャバと潮を吹いて、ぐったりしてしまいました。

優しく抱きしめ、落ち着いたようだったので、洗面台から下ろしてあげ、そのままお風呂に入りました。温かいシャワーを浴びて落ち着いたのか、部屋に戻って、イチャイチャが始まりました。
その日はその後もバックや座位で何度も突いてあげました。

疲れたのか、寝てしまった人妻…スマホの時計を見ると4時を過ぎていました。肩を叩いて人妻を起こし、服を着て、その日は人妻をマンションまで送って帰りました。

6
投稿者:かいと   sf5br9bs9 Mail
2020/11/09 08:13:23    (2B4jdu0/)
更新が遅くなってすみません…。
徐々に思い出しながら、書いていきますので、気長に読んでいただけたら、嬉しいです。


夜の突堤は…夜景が綺麗です。近くに住んでる人が散歩や、ランニングに来る所ですが、夜中は釣りの人が、ポツポツいる程度です。

車を停めて、今日の出来事を二人で、笑いながら振り返っていました。チョコの箱に下着を入れる事を思いついた経緯や、ザーメン付きの下着を返した時の反応を聞いて、お互いに変態やな…っと言い合っていました。

ふっと、会話が、途切れた時、どちらからでもなく、顔を近づけて、唇を重ねました。
「ねぇ、もっと舌を出して…」っと、人妻が言ってくるので、舌を出してあげると…それを吸い出すようなキスが始まりました。私も負けじと、人妻の口の中に入った舌を動かして、相手の舌と絡めたり、歯茎に押し当てたり…キスなのに、フェラしてるようなジュルジュルと音がしてました。

人妻が感じ出し、喘ぎ声を出し始めたので、私は手をスカートの中に潜り込ませ、クリを触ろうとした時…んっ!?Tバックが…無い。お店を出るときにノーパンになって逢いに来てたんです。旦那はまだ働いてるのに、トイレで、下着を脱いで逢いに来るなんて…。Mに間違いない…人妻の性格が分かってきました。

クリトリスを、2本の指でコリコリと痒いところを掻くような触り方をすると、より一層喘ぎ声が大きくなり、クリトリスだけでは、物足りないのか、もっと触って欲しそうに腰を前に突き出してきます。

ここから、私はキスをやめて、鼻の先が触れるか降らないかの距離を保ち、人妻の顔を直近で見ながらマンコの入り口に指を当て、指が入るギリギリのところを愛撫します。既に濡れている所は、早く奥に指が欲しくてヒクヒクしているのが分かります。
クチュっという音と同時に指が穴の中に入りそうになります。口を開けて、あぁ…入ってくる!っと、人妻の表情が変わります。それを見て、私は、指を穴から離します。えっ?っと、目を開ける人妻、私の顔が間近にあるため、自然と目と目が合います。私がいやらしい女を見る目をしていたからなのか「そんな目で見ないで…お願い、指を中に入れて…」っと、目を合わせて言いいます。

ニヤッとした私は、ヒダを確認しながら、ゆっくりと指を穴の奥に入れていきます。指に絡みつくヒダ…前回は、酔っていて、ただ腰を振るだけのSEXになってしまい、これをあまり味わえなかった事を後悔しました。

指が奥に入り、ポルチオに当たります。ポルチオの中心部はお臍のような穴になってるので、そこに指の先を押し当てて、出し入れはせず、奥を刺激します。突然、カッと目を開ける人妻…「ダメ…ダメ…そこダメ……あぁぁ…イクっ…」っと、私の首に両腕を巻き付けて叫びます。身体が小刻みに揺れ、ビクビクしているのを確認した私は、さらにポルチオを掻き回すように触ります。さっきまで可愛い喘ぎ声を出していた人妻が、低い声の喘ぎ声に変わり、もっと奥に指が入るよう、さらに腰を前に突き出してきます。4、5回指をかき回した所で、2回目の波が襲ってきたようで、イッてしまいました。指を移動させ、膀胱の裏あたりを刺激しようとしたところで、人妻が私の腕を握って、中に入ってる指を外に出して、いいました。

「車じゃやだ…、もっと広いところでしたい…」
5
投稿者:(無名)
2020/11/08 15:09:43    (4GK.nE6s)
ヤバい。最高ですね
引き続きめっちゃ楽しみにしてます
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投稿者:大空♂   sisi.m20
2020/11/08 08:49:11    (AvId45Kp)
とてもいい話ですね!
まだ続きがありそうなのでお願いします!
3
投稿者:かいと ◆HwlGq2E.Hk   sf5br9bs9 Mail
2020/11/08 04:37:17    (R/vjPGtg)
誤字が所々あり、申し訳ありません。
ご容赦ください。

続きです。

飲みに行った次の日の出来事です。

「まだアソコに入ってる感覚が抜けなくて…何しても頭の中がエッチしてたことを思い出して下着が濡れて仕方ない…」

ツールの使い方を質問するフリをして、人妻が小声で話してしてきます。欲求不満だったのか、単に底なしのエロなのか…
飲み屋のママやし社交辞令っと、受け取って、自分の仕事が溜まってるので、適当に相手をしていました。
昼休みになって、

「疲れたでしょ」

っと、人妻がチョコを机の上に置いてくれました。
12粒のチョコが入ってるお菓子です。

御礼を言って、早速食べようと箱を持ち上げると、軽い…。

あれ?チョコ入ってる?

中を覗くと…布切れが入ってました。
なんやねん、悪戯かよ…っと、落胆しながら、その布を引っ張ると…

そうなんです、それは人妻が今の今まで履いてたTバックが入っていました。ビックリして、Tバックを丸めて手に握りしめて個室トイレに行きました。
個室で、よく見ると、クロッチ部分が濡れて、ドロっとしたオリモノ…オリモノと言うより、本気汁が付いていました。

まさか、こんなに濡れいたのか…そんなに気持ちよかった?単にエッチが好きな欲求不満な人妻だったの?なんて色々と想像をしていましたが、はっ!っとスカートの中はノーパン?!
と、変な妄想をしつつ、下着を眺めていると、人妻からスマホにメッセージが届きました。

『嘘だと思って聞いてたでしょ?本当に濡れてるの!その証明をしたくて、興奮してくれた?』っと、書いてありました。

これを見て私のSっ気がフツフツと沸いてきました。

何もなかったように席に戻ると、人妻がウルウルした目でこっちを見てきます。濡れて欲しがっている女の目です。
#今思えば、下着を返して欲しかっただけなのかも、ですが…

午後からの仕事が始まり、1時間くらい経った頃、人妻がまたツールの使い方を聞いてきました。使い方を説明しつつ、悪戯心が出てきて、私は、人妻だけでなく、周りの人に聞こえるように
「少し本を読んで調べてもらった方が、今後の為かもしれないので、上の階にある資料室へ本を探さに行きましょう。」
っと、言いました。

人妻は、下を向いて目を合わさず
「はい…」
っと、返事をしてくれました。
#意図を理解していたんでしょう…

私の会社はビルの2フロアを借りています。ワンフロアにプロパー社員が、固まって座っている事務所があり、その上のフロアに資料室、更衣室と別会社が入っています。

私の後ろから着いてくる人妻…歩き方が少しガニ股な感じがしました。昨日のエッチで足がガクガクしている感じです。それらしい雑談をしつつ、階段を登り、上の階にある資料室に入りました。

私が本棚を覗き込んで、本を探すフリをすると、人妻は、その横にしゃがんで一緒に探すフリをしていました。ただ、スカートの中がこちらに見えるよう、スカートを少し短くして、股を開いていました。私がスカートの中に手を入れると…ストッキングを直履きしてるのかと思いきや、ガータータイプのストッキングでした。そう、クリトリス、マンコに直接触れます。
触ると…昨日以上に濡れてました。
長い時間、二人で資料室にいると他の人に怪しまれるため、手マンをしてあげ、直ぐにイッてくれました。途中、潮吹きしそうで、危なかったですが…ヘタヘタと力なく床にに座り込む人妻…さっきまで指が入っていたおまんこが丸見えです。指が入っていた所は、ぽっかり口を開けて、ヒクヒクしていました。

適当な本を本棚から取り、人妻に渡して、私は座席に戻りました。私から遅れること数分、少しスッキリ…けど欲求不満な顔をした人妻が本を手に戻ってきました。お礼を言われ、それらしい返事をして、また仕事です。
が…まだ下着は私が持っています。下着を資料室で返してもらえると思っていた人妻は、なんだか落ち着かない様子で、ソワソワしていました。私は現場に行く用事があり暫く席を外していました。現場でスマホを見ると、人妻からメッセージか…

『あの…下着が無いと家に帰れません。』っと、短い内容でした。悪戯心に火がついた私は、『今から事務所は戻るので、戻ったら渡します。』っと返しました。

座席に戻り、チョコの箱をポケットに入れて、個室トイレへ…
そうです、ザーメンをたっぷり付けてあげました。

座席に戻り、人妻にチョコ返しです。っと、ザーメン付きのTバックが入ったチョコの箱を返しました。直ぐ箱を持ってトイレに行った人妻は、頬を赤くして戻ってきました。何か言いたそうにしていましたが、定時になった為、「お先に失礼します。」っと言い、帰って行きました。

10分もしないうちに、メッセージが届きました。

『下着、返してくれてありがとう。お土産付きだなんて…
こぼさず全て舐め、飲みました。昨日は、これを履いてお店をします。』っと、書いてありました。

その日、私は残業で12時過ぎに退社しました。駐車場へ移動してる時にスマホを見ると、人妻からメッセージが…

『そろそろお店が終わるので、逢いたい…』

真っ直ぐ帰る理由も無いので、返事をすると、車で15分程で行ける繁華街のコンビニ前で待ち合わせを指定してきました。
先に私が着いたので、飲み物を買いにコンビニへ入りました。コンビニから出てくると、人妻がこちらに歩いてるのが見え、走って駆け寄ってきました。

私と、人妻は、車に乗り込み、繁華街で車を停めて車内で話をするのも変なので、夜は人が少なくなる突堤に車を走らせました。

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