小休止してローターからバイブに変更した。
膣穴とクリを同時に刺激できるタイプである。
エクスティックという商品で安くてローターに毛が生えたようなものであるが
コレが意外と効果の高いオモチャなのである。
膣用・クリ用のローターが一体になったような構造だが、締りの良いオマンコだと抜け落ちない。
快感で膣が閉まると構造的に膣用部分が奥へ移動する力がかかる。
奥へ移動するとクリへの圧力が強くなり刺激が強くなる。
女性にとって快感の地獄である。(笑)
快感から逃れたいと思っても、その快感のためにオマンコが締まってしまう。
締まればクリへの刺激が強くなり、更に快感から逃れられなくなる。
さすが女性が開発に加わったという商品である。
興味のある方は試してみると面白いと思う。
但し…　ゆるマンは抜け落ちてしまうから効果が薄い。(笑)

予想通り、このオモチャに変更したら反応が一段と大きくなった。
快感地獄で耐えるために腰が浮く…
呼吸もできないくらいで声も出ない。
呼吸をずっと止めていられないので苦しくなったら「はぁー！」と大きく息を吐く。
が、快感は止まないので更に耐えようと呼吸が止まり腰が浮く…　この繰り返しである。
あまり長時間続けると酸欠で意識を失うといけないので適当なところで抜いてあげた。
何度逝ったのかわからないがオモチャを抜いたら息絶え絶えだった。

コレくらい逝かせたら挿入しても良かろうと「欲しいか？」と聞いたら
「下さい…　オチンチン下さい」というのでゴムを準備しながらチンコを咥えさせる。
（紳士なので許可なく生では挿れないｗ）
一生懸命に口で奉仕してくれるのが健気である。
彼女の頭を持って喉の奥深くまで挿れてやる。
嗚咽しながらも一生懸命に耐えている姿でコチラも興奮して完全勃起したのでゴム装着。
仰向けに寝かせて膣の入り口をチンコの先で撫でる。
（すぐに挿入は芸がないと思っている）
入り口やクリをチンコの先で刺激されて女は挿入されたい気持ちが高ぶってくる。
「欲しいか？」というと「下さい…　下さい…」と懇願してきた。
狙いを定めてユックリと挿入してやると「あぁ…　大きい！スゴい！」と悦びの声
こう言われると悪い気はしない。
初めはユックリとしたペースでピストンしていたがコチラも少しずつだが快感が出てきた。
１０分ほどユックリなペースで腰を振っていたが、その間に何度か仰け反りながら女の呼吸が止まる。
どうも逝く時は呼吸を止めて耐える癖があるようである。
もうそろそろコチラも放出した気分になってピストンを早め強く激しく突いてやッた。
そうすると絶叫と息止めを短時間に繰り返している。
コチラも快感が高まってきたので遠慮なく射精した…。
二人とも激しい呼吸で汗だくであった。

舐めているとドンドン愛液が溢れてきた。
クリを中心に舐めながら中指１本を挿入してみるとソコソコ締め付けてくる。
歳の割に見た目も締まりも良いオマンコだった。
しばらく指で中の感触を楽しんでからローターの出動
いきなり強く刺激しては芸がないのでオマンコの入り口～クリにかけて触れるか触れないかの感じで弄んだ。
快感に耐える感じで腰をクネクネとさせながら、声も刺激に耐えてるらしく高くなってくる。
時折、勃起したクリに強く押し当ててやると悲鳴に近い声になり腰を浮かせる。
オマンコの入り口も締まったり緩んだりして別の生き物が蠢いているみたいだった。
５分～１０分くらいは楽しんだだろうか…
小さな声で「イク…　イク…」と言いながら腰が浮いてきた。
そして呼吸を止めて耐えてるようで声も出なくなったと思ったら更に腰を高く浮かせた瞬間
「あぁ～～～！」と我慢した呼吸とともに大きな歓喜の声が…
腰がストンと落ちて時折ヒクっ　ヒクっと無意識に動いている
逝ったようだ…
派手な逝き方ではないが恥じらいながらも我慢できずに逝ったというように見えて好感の持てる逝き方だった。