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1
2020/09/26 13:59:36 (8FJVkwFV)
僕とナオミが出会ったのは1年前
いつものスーパーのレジ
そしていつもの「ポイントカードはお持ちですか?」
もちろんそんなものは持ってない
「ないです」と答えると
後ろにいたおばさんが「これに!」
とポイントカードを店員に差し出した
まあ、これはたまにある光景
商品を袋に詰めていると
「なんでポイントカードを作らないの?」
と聞いてきた
それがナオミ50歳 主婦
僕は21歳 学生
ショッピングセンター内のカフェに誘われ
ついて行った

 
1 2
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21
投稿者:ひのき
2020/10/08 11:49:44    (kZxAgfwB)
20 無名さん
ナオミとは同じことの繰り返しです
毎週日曜日は電車で近場のホテル
その他の日は僕のアパートで
飽きてきたけどタダなので(笑)
20
投稿者:(無名)
2020/10/08 07:29:05    (PzTuxLZW)
その後はどうですか?
19
投稿者:ひのき
2020/09/30 16:31:45    (V/6o1IdA)
9月27日 毎週日曜日はナオミとの
お出掛けの日
別に僕はナオミと出掛けたい訳ではない
ナオミに強制的に決められた
ナオミに名前を呼び捨てにするように
言われて続けている
最初は違和感があり吃ったりしたが
最近は普通に言えるようになった
その日は焼津に行った
ナオミは僕とデートしたい訳じゃないと思う
セックスの時に思いっきり声を出したいだけ
だと思う
清水駅から電車に乗り焼津駅に
待ち合わせは車内
隣には座るが他人行儀
知り合いに会うと困るからだ
電車を降りるとホテルに直行
チェックインで僕まで身分証が必要だから
なんかイヤ
テレワークプランなので早くから
入れる
部屋に入ると僕に抱きついてきた
そして僕を見つめてる
キスしてきた
いつものパターン
ナオミの顔はキモイが
キスは気持ちいい
「ツバをたくさん私の口に入れなさい!」
ナオミが言った
僕のツバなんが入れなくても
ナオミの口はツバだらけ
不思議と臭くないんだよね
僕はたっぷりのツバをナオミの口に
ナオミは飲み込んでる
それだけで感じてるようだ
僕は軽くヘッドパッドしてみた
ゴツンと音がした
ナオミは怒り僕のオチンチンにヒザ蹴り
しようとしたが 僕は腰を引いて避けた
ナオミは僕の頬をビンタしようとしたが
その手を僕は掴んだ
ナオミは睨んでる
僕は土下座して謝った
ナオミは僕の顔にキック
やはり僕みたいな男は逆らっては
いけないようだ
「早く入れなさい!」
ナオミはパンツを脱ぎカーペットの上で
バックスタイルでお尻を突き出してる
僕のオチンチンはまだ勃起していない
しかしナオミのオマンコはビチョビチョだし
ゆるゆるだから入る
入れてグラインドしてれば大きくなり
しかしその日は大きくなる前に発射
大きくなる前の発射は気持ちよくない
僕はそのままグラインド
アナルが見えたので人差し指を入れた
根元まで入れた
角度により入りやすい角度があるようだ
「もっと指を入れて掻き回しなさい!」
こんな小さな肛門が最後はパックリ開く
んだなって考えてると大きくなってきた
液をすくい取り2本3本と入れた
ナオミは床に顔を押し付けお尻を振っている
「.アッ、アッ、アーッ!」
ナオミが悶えてる
「お尻に入れなさい!」
僕は言われた通りアナルに入れた
ゆっくりじゃなく一気に
せめてもの僕の抵抗だ
やはりアナルの方が気持ちいい
ナオミめた気に入っているようだ
2~3回グラインドしただけで発射
滑りが良くなった気がする
僕はナオミのウエストを両手で掴み
持ち上げた
「痛い痛い、何するの!」
ナオミが痛がって怒ってる
僕はそのままベッドに座り
背面座位に
するとナオミはオチンチンを抜き
僕の正面に立ち またビンタ
「勝手なことしないでよ!」
「私はバックがいいって言ったでしょ!」
「何やってるのよ!」
「言うことを聞きなさい!」
みたいなことを言われた
ナオミには逆らえない
18
投稿者:ひのき
2020/09/30 15:49:54    (V/6o1IdA)
勃起さん
ありがとうございます
確かにそうです
僕も人ごとならそう思います
僕はおとなしく要領がいい人間じゃありません
あと、勇気もないヘタレなんです
同世代の人ならまだしも親より年上
まだ緊張感があります
それに勃起さんはナオミを見たことが
ないからそう言えるのだと思います
あのスタイルは引きます
確かにマスクをさせればいいのかも
しれませんが…
どうしたら勃起さんみたいに
男らしくなれるのか
アドバイスお願いします。
17
投稿者:勃起
2020/09/30 13:51:40    (Z0Y8ccVk)
なぜ?

利用するだけすればいい。

そんな女でも、羨ましいぞ。

もっと、気兼ねなく奴隷扱いしなよ。

マスク被らせたら、いいのでは?
16
投稿者:ひのき
2020/09/30 10:33:35    (V/6o1IdA)
バスルームにはスッピンのナオミ
ナオミのスッピンは何回か見たことがある
メイクしてもブス
もちろんスッピンもブス
でもブスはスッピンの方がまだいい
バスルームに入るとナオミは膝まづきフェラ
そして
「ありがとう!大活躍だね槌」
「◯◯くんは私好みの男の子になったね」
なんて言いやがった
でも僕は言い返せないから
「うん、ありがとう」って答えた
「◯◯くん、可愛いから車を買ってあげるね」
とナオミが言った
でも買ってもらっても維持できないと思う
断ったら
「全部私が出すから大丈夫よ!」
「ガソリンも入れる時に一緒に行くから」
まじか?
めちゃくちゃ嬉しかった
9月20日 車を買いに行った
僕は新車だと思っていたが
連れて行かれたのは中古車屋さん
ナオミとお店の人と話してる
僕はどれにしようか悩んでたら
ナオミに呼ばれた
「これ、買ってあげるね!」
と見せられたの知らない車
値段は5万円って書いてある
僕はこんなの要らない
今の自転車の方がマシ
だと思ったが言えなくて買ってもらった
今日現在まだ納車されていない
でもナオミは朝からLINEで
「車、嬉しいでしょ!」
「こんないいものをプレゼント
してもらえて幸せだね!」
ってうるさい
アパートに来てもずっとその話
参ってる
15
投稿者:ひのき
2020/09/30 10:11:34    (V/6o1IdA)
オーナーさん、ありがとうございます
ゆうたさん、近くなんですね

実話だし文章能力がないので
つまらないし読みづらいと思います
もう少しお付き合い下さい

あれから毎日 「私のフェラ気持ちいいでしょ!」
「オマンコ気持ちでしょ!」
「名器っていわれているのよ。
◯◯くんは若いのにこんな名器に
出会えて
幸せだね」
って誰に言われたのか何を基準に
言っているのかわからないが
うるさい
命令口調がなくなって甘えてくるのがキモイ
僕としてはそろそろ飽きてきた
可愛くないしスタイルも良くない
いいところは胸がデカくて中出しできること
あとはお金を全部出してくれることだけ
まあ、テクニックが未熟なので
テクニック向上のためと思えばいいかなって
思いました
また 気を使わなくていいし
嫌われたら困るってことがないので
やりたいことをナオミでやるって決めました
アナルって大切な人にはできない
どうでもいい人にじゃないと
アナルに何かを塗って
少しずつ広げていくって聞いたけど
ナオミにはそんな配慮は必要なし
僕はそう思った
9月13日 いつものようにナオミが来た
たぶんもう濡れてると思う
僕はナオミのお尻を膝蹴りした
「あい、パンツ脱いでケツを出せ!」
と言ったら
「すごーい!男らしくなったね~」
と言いながらニコニコしている
ナオミはパンツを脱ぎバックスタイルに
僕はアナルの位置を確認し
オチンチンを突っ込んだ
いや、正確には突っ込もうとした
「痛い痛い、どこに入れてるのよ!」
ナオミは怒っている
かまわず僕はオチンチンをアナルに
でも上手く入らない
入らないどころかオチンチンが痛い
暴れるナオミのお尻を両手でがっちり掴み
必死に入れようとしたがダメ
「1回オマンコに入れなさい!」
「オマンコに入れながら指を入れなさい!」
ナオミか大声で叫んだ
僕も痛いがナオミも痛かったらしい
僕はびしょ濡れのオマンコに指を入れ
たっぷり指を濡らした
そしてオチンチンをナオミのオマンコに入れ
指をアナルに入れた
一気に指の根元まで入れた
ナオミに優しさや配慮は要らない
ナオミは痛気持ちいいらしい
そして2本目を入れた
ナオミは怪獣みたいな顔で絶叫してる
ナオミのオマンコから溢れ出てるものを
反対の指ですくい取り右手の薬指と
アナルにたっぷりつけた
そして3本目を入れようとしたが
上手く入らない
3本は無理なのか?と思ってたら
「指をくっつけて円柱ぽくしなさい!」
ナオミに命令された
ナオミはオマンコで感じているのか
アナルで感じているのか
僕にはわからない
「指を入れたら少しずつ広げなさい!」
「上側下側それぞれ180度なぞりなさい!」
「指を1本ずつ手繰り寄せるように!」
もう僕は発射しているが
ナオミもこれだけで3回イッてる
いつもより早い
なんか肛門が広がってる
明らかに広がってる
「早く入れない!」
もっと奥まで入れるってことかなって思い
思いっきり突っ込んだ
「あっあっあっー」
ナオミが悶えてる
「気持ちいい!!」
「違う お尻にだよ!」
「ゴムつけて入れなさい!」
と命令されだが
ナオミとやり始めてからは
ゴムを買っていない
僕は「ないです」と答えた
「それならお尻は今度!」と言われた
「なんで?」と聞いたら
「汚いから」
「大丈夫です」と言いながら
僕はナオミのアナルから指を抜いた
アナルがパックリ開いている
こんなにも開くものだなって思った
そしてオチンチンをアナルに
オマンコと同じようにグラインドさせたら
「ゆっくり!ゆっくり!」
「いきなりはダメよ!」
大きな声で怒ってる
僕は無視して普段通りに
オマンコより気持ちいい
ゆるゆるオマンコより気持ちいい
でもグラインドさせるたびに
ウンコ臭い
指もめちゃくちゃ臭い
可愛い人なら萌え萌えになると思うが
ナオミじゃ無理
なんか怒りを覚えた
僕が臭い思いをしているのに
このブスデブの婆さんは感じまくってる
それが許せなく思った
僕はアナルにオチンチンを入れながら
指4本をオマンコに
乱暴にオマンコを広げるように
そしてアナル側の壁を刺激
気のせいだろうけど
指にオチンチンの形が伝わってる
ナオミは大絶叫
何度も何度もイッてる
口の周りはヨダレだらけ
顔は般若のようだ
僕はその時思った
そして思ったことを実行した
アナルからオチンチンを抜き
ナオミの顔をオチンチンで撫で回した
鼻の穴や目や耳の穴にウンコ臭いオチンチンを
入れ込むように撫で回した
ナオミは怒るかと思ったが
かなり感じまくってる
ナオミはいきなりノーハンドで
僕のオチンチンを咥えた
ベッドの横に立っている僕の前に膝まづいた
愛おしそうにそして激しく舐めている
時より上目遣い
その上目遣いが気持ち悪いことに
本人は気づいていないんだと思う
僕は両手でナオミの頭を掴み
グッと根元まで引き寄せた
ナオミはむせてる
グラインドじゃなく根元まで入れたまま
グリグリ、グリグリした
ナオミの口から胃液の臭い
またナオミはゲロを吐くぞ!
そう感じた
そうさせたかった
僕の部屋なので汚したくない
僕はナオミを床に仰向けに寝かせ
69の形でオチンチンを押し付けた
ナオミはゲロした
かなり臭い
「口を開かないでね」
とは言ったが無理みたい
ナオミはオチンチンから口を離し
手のひらで口を覆いトイレに駆け込んだ
トイレの水が流され水道の水の流れる音
そしてシャワーを浴び始めたようだ
「◯◯くん!◯◯くん!来なさい!」
またいつもの生意気で高慢なナオミに
この人の切り替え時期がわからない
逆らえないので行くと
小悪魔のような甘えんぼさんのような
微笑んでるナオミ
とにかくキモイ
ムスッとしてる方がまだマシ

14
投稿者:ひのき
2020/09/29 16:29:08    (obji9U8G)
シャワーの音が止まり
ドライヤーの音に変わった
僕はビクビクしていた
怒られるんじゃないか
殴られるんじゃないかと
ドライヤーの音が止まり
ナオミが出てきた
無言のナオミ
僕の前に来た
僕は土下座して必死に謝った
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
ナオミは床に膝を着き僕を抱きしめた
「なんで謝るの?」
「泣く必要ないでしょ?」
ナオミは天使のような笑顔で僕を見てる
でもその顔もキモイ
「気持ちよかったよ。ありがとう」
ナオミが言った
その時から急に言葉遣いが優しくなった
何度見てもナオミの裸は好きになれない
小さな小さなお尻に細いマッチ棒のような脚
それなのにドラム缶のような上半身
なんか違和感がある
なんでナオミと付き合っているのだろう?
と考えてみたら
僕に断る権限を与えられなかったのと
やれるから なんだと思う
今ならナオミと決別できる
でも僕はこうゆう生意気な女を
僕にだけ従順な女にしたい
そう思ったことを思い出した
部屋の窓側の椅子に座り海を眺めている
ナオミのいいところは胸が大きいことだけ
あとはこんな僕みたいな男を相手にしてくれるところ
「ねえ、お姉さん 入れたいよ」
と言ったら
「そんなことを言わなくても命令すればいいんだよ」
ナオミが答えた
「あと お姉さんじゃなく呼び捨てにしてね」
「さっきみたいに」
なんかよくわからないが
好きでもないナオミと一緒にいる
不思議な気分だ
僕はちょっとイタズラしてみたくなった
「ナオミ、お尻を向けてみて」
ナオミはバックでお尻を突き出した
僕はオチンチンをナオミのオマンコに入れた
不思議なんだけど
ナオミが濡れてない時ってあるのか?
ってくらいいつも濡れてる
バックから入れながら
溶けかかった氷をアナルに入れてみた
ナオミは一瞬ビクッとした
すぐに溶けたので小さな氷を
次から次に入れた
そして人差し指をアナルに入れた
第2関節までだ
それ以上は入れる勇気がない
「気持ちいいですか?」
僕が聞いたらナオミは
ウンウンと顎をひいた
言葉にならないようだ
当然 僕は発射済みだが必死にグラインド
ナオミを感じさせるにはキスとバック
こんなに楽なことはない
ただ困ることになった
今までは毎日僕のアパートに来るだけだったが
今は朝から夜までLINE攻撃を受けている
13
投稿者:ひのき
2020/09/29 15:39:43    (obji9U8G)
9月6日 僕はナオミと熱海に行った
もちろん日帰り
誘ってきたのはナオミ
アパートから自転車で30分
清水駅から電車で熱海に
駅で待ち合わせはせずに
車内で待ち合わせ
周りに知り合いがいないことを確認し
ナオミが隣に座ってきた
大きな声で話したり横を向いて話さないように
事前に言われていた
面白くもない時間だ
熱海に着き改札を出て海までの坂道
ナオミが隣に来て僕の手を握った
「やっとイチャイチャできるね槌」
ナオミがニコニコしてる
いつものナオミとは違う
何か気味が悪い
ホテルにチェックインするって言うけど
まだ朝の8時
チェックインできるのか?って思ったら
前日から2泊で予約し
チェックインが翌日になることを伝えてあった
らしい
部屋に入るとナオミはいきなりパンツを脱ぎ
得意のバックスタイルに
「早く入れなさい!」
そんなことを言われても小さいままだ
もたもたしてたら脱がされた
仕方ないからバックからクリちゃんを
オチンチンで刺激した
勃起させなきゃまたナオミに叱られるから必死
ナオミはクリちゃんも弱い
とゆうより全身が性感帯
最初からビショビショなので滑りがいい
ナオミは凄い顔で感じてる
鬼とゆうか化け物
「早く早く入れなさい。なにやってるのよ」
ナオミは怒ってる
僕としては ゆるマンより
こっちの方が気持ちいい
我慢できなくなった
いつも中出しなので中出しはつまらない
怒られてもいいからと思い
ベッドを降りナオミの顔の横に行き
髪の毛を鷲掴みし顔を引き上げ
顔にぶちまけた
1回目だからかなり出た
そしてナオミの口の中に無理矢理オチンチンを
ねじ込んだ
ナオミは何か言っている
よくわからないからそのまま奥まで突っ込んで
オチンチンでグリグリグリグリしてた
めちゃくちゃ気持ちいい
両手で髪を掴み思い切り引き寄せた
ナオミの口からかなりの唾液が流れ出てる
ナオミは咽せている
逃げようとしているナオミ
僕は離さない
離したら叱られる
ナオミはゲロを吐いた
めちゃくちゃ臭い
涙を流しながら怒ってる
怒りながらトイレに行こうとしたが
僕は行かせなかった
「ナオミ、ケツを出せよ。やりたいんだろ?」
いつもは「お姉さん」と呼んでいるが
初めて「ナオミ」って呼び捨てにした瞬間だ
ナオミは僕の厳しい口調にビックリしてる
「やりたくないのか?」
「やりたいならケツを突き上げろよ」
ナオミは「うん」とうなづきバックスタイルに
僕は膝で軽くナオミのケツを蹴った
ナオミは前に崩れた
涙を浮かべながら僕の方をみている
「お願い、入れて!」
「お願い」
ナオミが懇願している
いつもの命令口調じゃない
僕はこの後どうしたらいいのかわからず
ナオミのオマンコに入れた
入れた途端、ナオミは痙攣
感じすぎてるようだ
でもオマンコはユルユル
「あーっ!」
めちゃくちゃ大きな声
ナオミは撃沈
それより臭い
臭すぎる
触るのも話すのもイヤだから
ナオミをバスルームに行かせた
12
投稿者:ゆうた
2020/09/29 12:03:09    (pjN2VCME)
うらやましいです。もっと続けて下さい。
1 2
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