2020/09/30 16:31:45
(V/6o1IdA)
9月27日 毎週日曜日はナオミとの
お出掛けの日
別に僕はナオミと出掛けたい訳ではない
ナオミに強制的に決められた
ナオミに名前を呼び捨てにするように
言われて続けている
最初は違和感があり吃ったりしたが
最近は普通に言えるようになった
その日は焼津に行った
ナオミは僕とデートしたい訳じゃないと思う
セックスの時に思いっきり声を出したいだけ
だと思う
清水駅から電車に乗り焼津駅に
待ち合わせは車内
隣には座るが他人行儀
知り合いに会うと困るからだ
電車を降りるとホテルに直行
チェックインで僕まで身分証が必要だから
なんかイヤ
テレワークプランなので早くから
入れる
部屋に入ると僕に抱きついてきた
そして僕を見つめてる
キスしてきた
いつものパターン
ナオミの顔はキモイが
キスは気持ちいい
「ツバをたくさん私の口に入れなさい!」
ナオミが言った
僕のツバなんが入れなくても
ナオミの口はツバだらけ
不思議と臭くないんだよね
僕はたっぷりのツバをナオミの口に
ナオミは飲み込んでる
それだけで感じてるようだ
僕は軽くヘッドパッドしてみた
ゴツンと音がした
ナオミは怒り僕のオチンチンにヒザ蹴り
しようとしたが 僕は腰を引いて避けた
ナオミは僕の頬をビンタしようとしたが
その手を僕は掴んだ
ナオミは睨んでる
僕は土下座して謝った
ナオミは僕の顔にキック
やはり僕みたいな男は逆らっては
いけないようだ
「早く入れなさい!」
ナオミはパンツを脱ぎカーペットの上で
バックスタイルでお尻を突き出してる
僕のオチンチンはまだ勃起していない
しかしナオミのオマンコはビチョビチョだし
ゆるゆるだから入る
入れてグラインドしてれば大きくなり
しかしその日は大きくなる前に発射
大きくなる前の発射は気持ちよくない
僕はそのままグラインド
アナルが見えたので人差し指を入れた
根元まで入れた
角度により入りやすい角度があるようだ
「もっと指を入れて掻き回しなさい!」
こんな小さな肛門が最後はパックリ開く
んだなって考えてると大きくなってきた
液をすくい取り2本3本と入れた
ナオミは床に顔を押し付けお尻を振っている
「.アッ、アッ、アーッ!」
ナオミが悶えてる
「お尻に入れなさい!」
僕は言われた通りアナルに入れた
ゆっくりじゃなく一気に
せめてもの僕の抵抗だ
やはりアナルの方が気持ちいい
ナオミめた気に入っているようだ
2~3回グラインドしただけで発射
滑りが良くなった気がする
僕はナオミのウエストを両手で掴み
持ち上げた
「痛い痛い、何するの!」
ナオミが痛がって怒ってる
僕はそのままベッドに座り
背面座位に
するとナオミはオチンチンを抜き
僕の正面に立ち またビンタ
「勝手なことしないでよ!」
「私はバックがいいって言ったでしょ!」
「何やってるのよ!」
「言うことを聞きなさい!」
みたいなことを言われた
ナオミには逆らえない