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2020/08/16 03:05:56 (nJG3tGkc)
前回業務の人妻を投稿したものです。
今回は私の異動後の店舗での出来事です。(某ディーラーメカニック)

私は10年以上勤めた店舗を異動となり新しい店舗で働く事になりました。土地的にはかなり離れ、都内東部エリアになりました。
入社してから初めての異動でありいろいろ不安でしたが知ってる人が1人いたので少し気が楽でした。

新店舗出社1日目、朝礼で挨拶を済ませその日がスタートしました。
相変わらず男ばっかりで女性は見当たりません…笑
とりあえず最初は建物を一通り案内してもらいました。1階が工場、2.3階が駐車場、洗車機、喫煙所であった。
案内が終わって午前中の仕事も終わり1人で建物を回っていると朝居なかった女性の姿が…喫煙所に足を組みタバコを吸っている人がいた、それがI子である。
 
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投稿者:ポン太   1zxc23 Mail
2020/08/16 10:42:40    (g44k1QA5)
続きよろしくお願いします。
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投稿者:take   take_engine640
2020/08/16 07:47:58    (ILjwqnKA)
楽しみですね~
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投稿者:(無名)
2020/08/16 05:39:07    (CDi2KVw.)
見てます。
続き楽しみに待ってるよ!

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投稿者:ゆき   5141yk
2020/08/16 04:25:49    (nJG3tGkc)
今日はここまでで、前作に引き続き見てくれる方がいたら嬉しいです。
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投稿者:ゆき   5141yk Mail
2020/08/16 04:23:08    (nJG3tGkc)
そして次の日のLINE。ほんと恥ずかしかったらしい笑
私は正直に言いました。『もっと長くI子と居たかったよ?』
『ふふふ』とやはり満更でもない感じ、冗談っぽく『抱きついてキスすればよかったなー』と、やはり抵抗はない…
次の休みの日に会おうと誘ってみる、『もっとI子と長く2人きりで会いたいから火曜会える?』、直球にホテルに行こうとも言ってしまった、少し抵抗はあったが結局OKが貰えた。そしたらもうこっちのもんである。
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投稿者:ゆき   5141yk Mail
2020/08/16 03:59:41    (nJG3tGkc)
仕事が終わり携帯を見るとI子からLINEが来ていました。〇〇駅で待ってるよーとの事。私はウキウキで駅へ向かいます。I子発見、合流して飲み屋に入りました。やっと二人きりになれた、なんとも不思議な感じでした。対面の席に座り二人は飲みはじめました。I子は歳は49歳、近くでまじまじと見ると歳は感じるが、決して悪くない、そして可愛い。私的にはストライクである。そしてI子は特別お酒は強いわけではなく終始カシスウーロンばかり飲んでました。
仕事場では聞けない話をもう少し深く聞いたり、他愛もない話をしてその日は終わりました。特別その日は何もなく帰りました。
で、そこから毎日LINEするようになり二人は盛り上がります。
話の流れでちょっと下ネタになり最近どうなの?的な感じになります。I子は彼氏は前にいたが別れてしまい、それ以降は何もないとか事、自分ではしないのー?と問いかけるとそれもしないらしい。
したくなっても毎回我慢をすると、、意外となんでも答えてくれるI子。『じゃー俺とするー?』と冗談っぽく言ってみると、
『きゃーーー笑』と満更でもない感じ、あれっいける?
そんな感じでその日のLINEは終わった。そしてまたI子と飲みに行くことに。その日は違う駅で飲んでて終わって駅まで距離があったので思い切って手を繋いでみました。I子はかなり恥ずかしいのか気まずいのか、全く話してくれません…笑 でも話さないって事はOKだと勝手に解釈笑 『ちょっと~からかってるの?笑』と、それがまた可愛い。その日もそれからは何もなくホームまで送り解散しました。
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投稿者:ゆき   5141yk Mail
2020/08/16 03:39:30    (nJG3tGkc)
見た目は小柄で細身、茶髪のショート。恐らく40台後半だろうか…
私は挨拶をしました。
『今日からこの店で働く事になった〇〇です。よろしくお願いします。』

I子は『あっそうなんだ~こちらこそよろしく~』と感じのいい挨拶でした。私はその時既に決めていました。1日目にしてI子をそういう目で見るようになりました。

とは言ったもののI子はお客様へのお茶出し、席の案内が仕事である。私メカニックとしては1日の仕事の中で喋ることが出来るのはごく僅かである。お客様に説明行く時にどこに座ってるか聞く、後は昼飯の時間である。昼飯になっても周りには他の従業員もいるしそんなにがっつけない、なかなか困難を極めました。

そして何日か後、いい話が入ってきました。それはパートはI子含めて2人います、もう一人の方からコーヒーあるからいつでも飲んでってとの事。給湯室に出入りする理由が出来ました。幸いにも自分はコーヒーが好きなのでよく飲みます。それからは仕事の合間を見つけてはコーヒーを貰いに行きます。なかなかタイミングが合わない事がありましたがI子と会い話すことができました。
『今日は忙しい?』とか時間的にそれぐらいの事しか話せませんでした。それを何回か繰り返して昼ごはんの時もI子の方から話したりしてくれました。話を聞いているといくつかわかった事がありました。家庭事情はバツイチ、子供2人と暮らしているとの事。子供は大きく既に社会人らしい。前は飲みに行っていたが最近はめっきりないらしい。

そして私は思い切って誘ってみる。I子は11時30分から昼ご飯であり、食べ終わって12時15分に喫煙所に行く。そして5分後に階段で工場の前を通って復帰する。私はその時間その場所で工具をわざと整理しているフリをしてI 子を待っていました。そして登場、
私『お疲れ様!あ…あの…もしよかったら今日飲みに行きません?』
I子『うん、いいよー!』と即答。私は心の声が漏れてしまいました。『まじで!?』あっさりOKがでました。そこで連絡先を交換しました。

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