2020/08/14 11:03:00
(sXvIE7Dq)
「お逢い出来ませんか?…」ってLINEあり、日時、場所を伝え待ち合わせしました。
おめかしされた感あった奥様は、とても綺麗で素敵でした。ちょっとしたお洒落な店で食事しました。休日のランチタイムってこともあってお客さんは、まばらでした。ぶっきらぼうに話し掛ける私に、食べ頷きながらも時折、口に手をかけ表情を崩し笑みされ言葉を交わす奥様でした。ランチ終えて、社の車に乗せて
ちょっとドライブって感じで走行しました。勤務時間滞ってこともあって遠出は出来なかったし、得意先との商談予定時間までってこともありましたから…
社用車を停めて走行中においても
甘い香りを漂わせながらも、話し掛けに合わせ髪を時折イジる仕草に
堪んなくなりました。
私が身を寄せて迫ると「えっ?…」表情され私と目を合わせられました。
「奥さん…いいでしょ?」って言いながら
腕を肩に回して身を寄せました。
「困ります!私…そんなつもりじゃぁ…」って躊躇されましたけど、
唇を奪いました。
柔らかくマシュマロような感覚に包まれました。ぐう~っと吸い付いてたら「ううん…」っと微かな声を響かせ応じてくれました。
ブラウス越しでも分かる豊かな胸に手を掛け、鷲掴みながら揉み拉きました。
啜り泣くような甘い小声を上げながら
感じられてました。
スカートを捲って下着内に手を入れて
オマンコを弄りました。直ぐさまように
じゅわーっ…
濡れ
ジュルジュル音色が…
瞬く間にビチョビチョ…
シ-トがベチョっと濡れまみれ状態に
オマンコを弄り続け間もなくピクピクを繰り返して
ピクッとなりイッちゃいました。
その後、私のいきり立ったイチモツを目の当たりにされ一瞬
驚かれた表情されガン見!
私が口元に近づけると、顔を背けるようにされましたけど、「舐めて…」って言うと
頷き口を広げてパクッと咥えてくれました。時折蒸せて吐き出されましたけど
しっかり丁寧におしゃぶりしてくれました。
口内発射したかったけど…
最初ってこともあって
綺麗な手の平に射精させてもらいました。
僅かな限りあった一時でしたけど…
今後が楽しみです。
追伸、今夜
逢うことになりました。
余談となるかもだけど、ご主人はバツイチでお子様は連れ子だそうです。