2020/08/07 15:43:47
(EOlqFoFT)
そして、間髪入れず、その日の昼過ぎ。
母親と交換していたメールにメッセージが。
『今日から子供が義母が迎えに来て、主人の実家に行きます。主人は泊まりの出張で明後日、私も実家に行きますが、夕方からか明日昼間ご都合いかがでしょう。』
あまりに急でどうしようかと思ってましたが、たまに高校の同級生と飲みに行ったりするので、予め用意してたニセのメールで、妻には、同級生から誘いあって飲みに行くわと言って、夕方に出掛けました。
電車で移動し、少し離れた繁華街へ。
現地近くの駅で待ち合わせ、創作居酒屋へ。
二人用の狭い個室に通されました。
ノースリーブのワンピースから、チラチラとブラが見えました。
オーダー通し、最初にドリンクとお通しが来たら、
「下、もしかして、また穿いてない?」
と聞くと、母親は黙って頷きます。
「立って見せて。」
私に、そう言われ、母親は黙って立ち、スカートを上げて、アソコを見せました。
「もっと見せてよ。」
母親は、片足をテーブルに乗せ、アソコを拡げて見せてくれました。
次のオーダー品が来るといけないので、直させたらすぐに店員が来ましたのでギリギリでした。
食べながら、互いのこれまでの浮気経験や性癖を話すと、母親は経験は浅いが妄想はなかなかのもので、朝のようなおしっこ露出も、前の浮気相手に見てもらいたいと思ってたものの、せずに関係が終わってしまい、やっと叶いましたと喜んでいました。
そこそこ飲んで、まだ時間に余裕ある内に店を出て、ラブホのあるエリアに向かいました。
飲んでる途中はトイレに行かせなかったので、少々モジモジしてる感じで、
「おしっこしたいの?」
と聞くと、黙って頷きました。
私は、ちょっと周りを見ながら、人気の少ない通りで、
「ここで立ちションしろよ。」
と指示すると、不安げな顔をしながらも、スカートを上げ、路上に放尿しました。
最中、ラブホから出て来たカップル(かなり年の差がある感じだったから、風俗嬢と客か)に見られて、男性のほうが歩きながらもマジマジ見ていました。
母親は、初めての見ず知らずの人に見られて恥ずかしいのもあったそうですが、願望も叶い、嬉しいのもあったようです。
ラブホに入って、エレベーターから、おっぱいのとこまで上げての半裸露出移動、窓明けでの立ちバック等、存分にイジメてやり、危険日らしく、最後は母親から「顔にください!」と言うので、抜いて顔に掛けたら、口も開け、自ら指で塗ったり精液を舐めたりしていました。
私も自分の精液を指につけ、母親にしゃぶらせながら、
「精液、好きなのか?」
と聞くと、上ずった声で嬉そうに、
「はい、ザーメン好き…へへへ…」
と、トリップした感じに。
「お前の汚れた顔、見てもらえよ。」
と言って窓際に立たせると、
「ザーメンいっぱいの○○(母親自身の名前)、見てくらさい…」
と、自ら舌を出して指先を舐めたり、おっぱいを揉み上げたりしていました。
さすがに精液も渇き始め、一緒にシャワーに。
浴室に入るやいなや、
「おしっこ、くらさい…」
といって私の前にしゃがむので、顔面に放尿してやると、口を開けて飲んだり、更に屈んで頭から浴びたりしてました。
母親を立たせ、私が母親の股間に潜り、「お前も出せよ」と言うと、私に掛け、同じようにして、出し終わったら互いのおしっこで濡れた身体を擦り合ったり舐め合ったりして再び合体し、2度目の顔射。
堪能させた後に、一緒にシャワーで全身洗い流し、一旦ベッドに。
母親は、レディコミとかで見て、一度はリアルでやってみたいと思ってたプレイがようやく叶いましたと、ご満悦な表情でした。
その後、何度も逢瀬を重ね、ピル服用してからは常時中出しも受け入れたり、男性複数からの輪姦プレイで多数の精液やおしっこを浴びたりして、かなり変態ぶりを増したものの、旦那の転勤で離れてしまい、元々が別のとこから越して来た家族なので、帰省とかで戻るのはなく、メールはちょくちょくしてたものの、会う機会は無くなり、今では連絡すら出来なくなってしまいました。