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2020/04/09 00:54:41 (HoUHHiHH)
はじめまして。初めて投稿します。

あれは今から5年ほど前の冬のこと。
なんか、心淋しくて職場の喫煙室で出会い系サイトを眺めていた。
援交募集の書き込みが多い中、ひとりの書き込みに目が止まった。
「寂しい。メールして、仲良くなったら会えたらいいな」的な書き込みだったと思う。
名前は桃子。年は私より10歳下の子だった。
なんとか返事はもらうも、なかなかガードが堅い桃子。
写メの交換もアドレスの交換も拒否られ、手強かった。
しばらくすると桃子もだんだんと自分の事を話してくれるようになってきた。資格取得の為に猛勉強していること、同僚に超仲の良い若い男がいること、旦那さんとはレスなこと、とかとか…。

ある夏の日、試験勉強に疲れたとメールが来た。お茶に誘ってみた。「お茶だけなら…」と思いがけない返事をもらった。ついに桃子に会える!。
先に着いていた桃子は柱の影に隠れるように立っていた。声かけると、うつむきながら返事をしてくれた。大島優子と榮倉奈々を足して2で割った感じの清楚な子。
「なんて真面目そうな、清楚な感じの子なんだろ…」と言うのか第一印象だった事を今でも記憶している。
私もだか、桃子も緊張していた様子だった。だから、なるべく笑わせようと思って頑張った。おかげて時々見せてくれる笑顔がとってもキュートだった。
あっと言う間の時間が過ぎた。帰り際に「また会ってくれる?」と訪ねたが、彼女は軽く頷くだけで、もう無理かな~と思ったりもしていた。

 
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投稿者:かず ◆iEQlHwLz/A
2020/04/10 01:18:17    (6OKL3S1R)
少しの間、お湯の中で抱きあった。が、桃子はふと、起き上がろうとした。
そのとき、なんと、私に跨がる形になった桃子は、私のモノを支え、彼女の中に迎えいれた。
「ちょ、ちょっ!。生だし?!」
「ちょっとだけ。大丈夫だよ!」と言って、桃子は水の中でゆっくりと動いた。すごく感動したのと、嬉しさで涙が出そうになった。
のぼせるといけないので、お風呂を出てベッドへ。腕枕をしながら、軽くトークを楽しみ、桃子の体を撫でてみた。
恥ずかしそうな仕草を見せながらも桃子の口元から甘い吐息が漏れる。気持ちよくなってくれている事が嬉しかったし、もっと気持ちよくさせたくなった。
優しい感じで丁寧に、リラックスしてもらうように愛撫した。あふれ出した露を指にとり、ペロッと舐めると恥ずかしがっていた。
ゴムを付け、桃子の中に。キツかったけど、桃子の中がいっぱい潤っていたので、なんとか達してもらえた。
ステキな女性なんだけど、彼女は謙虚さなのかコンプレックスなのか、恥ずかしがっていた。
そして、いわゆる賢者タイム。うとうとしそうになるも、我慢できなくなり2回戦目に挑もうとした。
「えっ、2回もするのは変態だと思う!」と一蹴されたが、愛撫を続けているうちに桃子のその気になってきた。
最初は正常位で。桃子にも上になってもらったが、腰の動かし方が艶っぽく、視覚と締め付けられる感覚で早々に達してしまった。。

帰宅後、お礼のメールをした。どんな返事が来るのかドキドキだった。が、
「私、彼女になれたのかな?」と。初めてメールをしたころ、私が彼女が欲しいと言っていたのにかたくなに拒まれていたのに、意外な返事に驚いた。
「えっ、なってくれるの??」
「うん、好きだもん!」と。こうして、人妻桃子と秘密のお付き合いが始まった。

桃子との関係は今でも続いています。先々週もあって逢瀬を重ねてきました。それがきっかけで、ここに書き込むことになったのですが・・・
続きはまた書きます。
5
投稿者:かず ◆iEQlHwLz/A
2020/04/10 00:21:36    (6OKL3S1R)
続きを書きます。

そして冬になり、クリスマス目前のある日。広いところで、ゆっくりしようと言うことになった。
向かったのはラブホ。部屋に入り、コーヒーを入れる。桃子が飲んでいる間に浴槽を軽く流し、お湯を貯めてきた。
そして、服を着たままベッドの上でハグをした。桃子は強く抱きしめる事を気に入ってくれたらしい。
「一緒にお風呂に入ろ!」と誘うと、恥ずかしそうに「うん」と小さな声と共に頷いた。
優しくなでながら服を脱がした。身だしなみ?自分研き?をしっかりしている桃子の白くてスベスベな肌が露出してきた。
私的にはシャワーを浴びる前にアソコを舐めたかったが、ここは慌ててはいけないと思い(最初が肝心だし…)、
ここはお互いに裸になってハグをするだけにした。スベスベの肌を撫でたりしながら。。
メールでは「濡れにくい体質なのに旦那はいきなり入れてきて勝手にイって終わる」と言っていた桃子だが
太もものあたりはなんとなくしっとりとしていて、つるっとした感触があった。
汗をながし、浴槽へ。私は浴槽にもたれかかり、その私に桃子がもたれ掛かり、つまり後ろから抱きつく形で温まった。
いろんな話をしながら、苦手だったはずのキスをして、時々耳元に息を吹きかけピクっとなる反応を楽しみながら…
のぼせそうになったが、正面同志で抱き合いたくなり、桃子に体制をかえてもらった。
4
投稿者:かず ◆iEQlHwLz/A
2020/04/09 22:51:00    (JVjVVXLm)
3さん
ありがとうございます。
私達もまだ続いています。エッチだけじゃなくて、非エロなデートも楽しんでいます。
お互いにいろんな事に気をつけて、楽しみましょう!

帰宅したら続きを書きます。
3
投稿者:(無名)
2020/04/09 05:21:48    (p/GxznmH)
その感覚と言うか気持ちと言うか、分かりますよ。
私も今19年続いている人妻さんとの最初の半年は純な気持ちで付き合ってましたから。今は泊まりで旅行など行ってます。もちろん毎日メールで話してます。
頑張って続けてください。
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投稿者:かず ◆iEQlHwLz/A
2020/04/09 00:58:41    (HoUHHiHH)
秋が深まってきたころ、桃子も残業が続いて疲れている様子だった。
なんとか元気づけてあげたいと思い、帰り道に少し話そうと公園に誘った。
とは言え、既婚者同士、夜の公園を歩くのはリスクがあるし、クルマの中で缶コーヒー片手に話していた。
疲れていた彼女も帰りがけには笑顔を見せてくれた。
そんな事を数回繰り返したある日、同じ様にクルマで話をしていたが、なんとなく手を握ってみた。
小さくて冷たい手。温めてあげたかった。思わず、肩に手を回し、キスは苦手と言っていた桃子にキスをした。
嫌だったのかも知れないか、拒まれもしなかった。耳元にキスをすると甘い声が。。
後ろの席に移動し、ぎゅーっとハグをした。「苦しい…」と桃子。なんだか抱き締めたかったのだ。
嫌われちゃったかな…と思いながらも、家に帰ってお礼のメールをした。
「狭いところでゴメンね。けど、なんか抱きしめたくて…」と言うメールに
「苦しかった…。けど、なんか嬉しかった」と桃子。「けど、広い所で…って訳には行かないよね。。」と返すと
「ハグだけなら広い所じゃなくても…」と。そんなやり取りがしばらく続いた。

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