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人妻まさえ

投稿者:しん ◆/rjVqFC/ZA
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2020/04/02 22:29:49 (1X6uEH24)
これは今から10年位前の話です。
当時を思い出しながら書きますので、多少事実と異なる箇所があるかもしれません。
また、誤字脱字もあると思いますので嫌な方は見ないで下さい。

当時僕しんは29歳、既婚者でした。
今はバツイチです。
相手のまさえは3歳年上の32歳、既婚で高学年の小学生の子供が1人いました。
出会いはmi○iでした。
当時僕はmi○iやGRE○、モ○ゲーなどで同じ地域の女性に手当たり次第にメールを送ってましたw
返信率が良かった訳ではないですが、それらのサイトで出会い、相当な人数と遊び、性行為をしてきました。
中でも特に人妻は返信率が高く、僕が昼間自由な時間を取れる仕事をしていたのもあり、よく遊んでいました。
今回のまさえもその中の1人です。

何通かサイト内でのメールをしていく中で、まさえの旦那が不倫をしていることを聞かされました。
まぁよくある話だと思いながら聞いていたのですが、良い人を装い相談に乗るふりをしてアドレスを書き出し、直メールに移りました。
直メールを始めて1~2週間経った頃に、気晴らしにドライブでもと誘うと行きたいとの事で平日の昼間にドライブに行くことになりました。
待ち合わせ場所はスーパーの駐車場。
15分前位に指定のスーパーに着くと、事前に聞いていた黒の軽自動車が既に停まっていました。
横が空いていたので車を横に付け、窓を開けて

しん「こんにちは、まさえさんですよね?」
まさえ「こんにちは、はい。はじめまして」
しん「とりあえずこのまま話してるのも何だし、こっちに乗れば?」
まさえ「うん。」

と言い、まさえはエンジンを止めてこちらの助手席に乗り込んできました。
事前に写メは交換していたし、可愛いのはわかっていたのですが、実物は本当に可愛くて心の中でガッツポーズしたのを覚えていますw

既婚者同士だし、お互い誰かに見られてもマズイのでとりあえず車を走らせました。
特に行く宛もなく、西へ向かって走りながらまさえの旦那の愚痴を聞かされていました。

メールでも一応聞いてはいたけれど学生の頃から付き合っていて結婚した話、旦那の不倫相手は息子の同級生の親と言うこと、旦那の事が大好きだから別れたくはない事など色々と聞かされました。

行く宛もない運転も疲れてきたので、郊外の人気のない公園の駐車場に車を停め、まさえの方を向くように座り直し話をしました。

しん「なんでこんな可愛い奥さんがいるのに旦那さん浮気するんだろうね~」
まさえ「可愛くないよ。でも、悔しい。相手の人全然キレイな人じゃないの。」
(キレイだったら良いのかよっ。と思いながらも)
しん「俺だったらこんな可愛い奥さんがいるのらずっと一緒にいたいけどな~」
まさえ「そんな事言ってくれるのしん君だけだよ。」
しん「本当に可愛い。惚れそうw」
まさえ「からかわないで~w」
しん「からかってないって~」
と言い、いきなりまさえを抱きしめましたw
まさえは最初は笑いながらやめてと抵抗していましたが、僕が無言でずっと抱きしめていると抵抗をやめ僕にもたれかかってきました。
ドライブ中に話してる途中から落ち込んで泣いていたのですが、僕の胸ですすり泣くまさえが無性に愛おしくなり、抱きしめながら頭を撫でたり、背中をさすったりしていました。
背中をさすった時にまさえの身体がビクンッとなったので、

しん「どうしたの?」
まさえ「くすぐったいの…。」
しん「さすってるだけだよ?」
まさえ「うん。でも、弱いの。」

と言うので、面白くなってきて背中をソフトタッチしたり、耳を触れるか触れないかくらいでフェザータッチを繰り返していました。
身体はビクン、ビクンッと何度もなり、耳や顔が紅潮しています。

しん「気持ちいいの?」
まさえ「なんかおかしくなっちゃいそう…」

これは責め続けるしかないと思い、フェザータッチを頭や耳、背中から腰の辺りを触っていくと息づかいがだんだん荒くなってきています。
一度抱きしめているのを解き、まさえの顔に顔を近づけ、軽くキスをしました。
そしてまた、抱きしめ背中や腰を中心にフェザータッチを繰り返していると、まさえは腰をクネクネさせて、時折吐息を漏らしています。


需要があれば、続きはレスに書きます。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
9
投稿者:しん ◆/rjVqFC/ZA
2020/04/06 20:47:02    (hV9wSJjn)
続きです。

しん「ちんちん舐めるのはダメなんだ?」
まさえ「うん。それはダメだよ。」
しん「ここまでしたのに?」
まさえ「だって我慢できなくなっちゃうでしょ?」
しん「もう我慢できないよ?」
まさえ「…。」
しん「ちょっとだけでいいから舐めてよ~」
まさえ「ダメ。」
しん「じゃあ手で触って?」
まさえ「ダメだよ。我慢できなくなっちゃう。」
しん「だからもう我慢できないって~」
まさえ「しん君じゃなくて私が我慢できなくなる…。」
しん「もう我慢できないんじゃないの?」
まさえ「そんなことないもん。」
しん「じゃあ触らせて」
と言い、多少抵抗されましたがまさえのパンティの中に手を滑り込ませることに成功しました。
もうパンティはベチョベチョに濡れて、大変なことになっていますw

しん「凄く濡れてるじゃん。」
まさえ「言わないで」
しん「触って欲しかったんでしょ?」

まさえのクリを優しく触ると

まさえ「あんっ、ダメ、あ~」
しん「何をダメか言わないとわからないよ?ちゃんと言ってごらん?」
まさえ「あっ、あんっ、クリトリス…触らないで…ください。」
しん「触ってくださいでしょ?」
まさえ「ホントにやめてください。まさえおかしくなっちゃう…。あんっ、あ~、あん。」
しん「おかしくなっていいんだよ?」
まさえ「ダメっ、あー、いっちゃいますっ。」
しん「いっていいよ~」

と言い、さっきよりも動きを早めクリを刺激します。

まさえ「ダメ、ホントにいっちゃう…。」
しん「いっていいよ」
まさえ「あ~、あんっ、あー。」

眉間にシワを寄せて、絶頂を迎えそうになると手の動きを止めました。

まさえは肩で息をしながら

まさえ「えっ?」
しん「どうしたの?ダメって言ったからやめたんだよ?」
まさえ「う~ん。」
しん「逝きたかったの?」
まさえ「…。」

またクリを優しく刺激していく

まさえ「あんっ、」
しん「触りづらいからパンツ脱いでよ。そしたら逝かせてあげるよ?」
まさえ「恥ずかしいです。」
しん「逝きたくないの?」
まさえ「…。」

その間もクリを優しく刺激しています。

するとまたまさえは苦しそうな顔をして絶頂を迎えようとしています。

しん「逝きたいんでしょ?」
まさえ「ダメ、まさえいっちゃう。」
しん「逝きなよ。」

また手を早めると、まさえは更に大きな声を上げて絶頂を迎えそうになったので、また手を止める。

まさえ「しん君のいじわる。」
しん「まさえがダメって言ってるんじゃん?いきたいならちゃんと言いなよw」
まさえ「だって…。おかしくなっちゃいそうで怖いんだもん。」
しん「おかしくなればいいじゃん」
まさえ「絶対引かれちゃうもん。」
しん「引かないよ。いいからパンツ脱いでごらん。」
まさえ「…。」
しん「返事は?」
まさえ「…。はい…。」

とうとう押しに負けてまさえは脱ぎ出しました。

しん「パンツ貸して?」
まさえ「えっ?嫌。」

と言われたけど、強引に奪いました。
クロッチ部分を広げまさえに見せます。

しん「こんなに濡らしてまさえは変態だなw」
まさえ「言わないで。」
しん「言わないでくださいでしょ?」
まさえ「言わないでください…。」
しん「ここを自分で舐めてみてよ。」

パンティを顔に近づけ舐めさせようとしたけど、逃げられます。

しん「ちゃんと言うこと聞かないと逝かせてあげないよ?いいの?」
まさえ「じゃあいいです。」

ちょっと不機嫌な感じになったので、やり過ぎたかなと思い、舐めさせるのはやめて、再び触りやすくなったクリを刺激します。
すぐに不機嫌そうな態度は快楽に変わり喘ぎ出します。

しん「ちゃんと素直になったら逝かせてあげるからね。」
まさえ「はい。あっ、あん。」
しん「まさえ気持ちいい?」
まさえ「はい。まさえの…クリトリスが…気持ちいいです。あんっ。」
しん「逝きたいか?」
まさえ「はい。しん君まさえを逝かせてください。」
しん「変態人妻まさえをでしょ?」
まさえ「…。変態人妻まさえを逝かせてください。お願いします。」
しん「じゃあ変態ならこれ被ってよ。」
と言い、まさえのパンティをクロッチ部分が鼻にくるように被らせました。(変態仮面だwww)

しん「ホント変態だな。パンツ被らされて興奮してんのか?」
まさえ「はい。まさえ変態だから興奮しちゃいます。しん君逝かせてください。」
しん「じゃあ今度はちゃんと逝かせてやる。」
まさえ「あっ、あん。ありがとうございます。」
しん「変態人妻いけ」
まさえ「あんっ、変態人妻まさえ逝きます。逝かせてください。」

絶頂を迎えそうになったところでまた手を止めました。

8
投稿者:M
2020/04/05 09:11:00    (vl33TO1/)
続きが凄く楽しみです!!
7
投稿者:しん ◆/rjVqFC/ZA
2020/04/04 13:29:24    (5.s1FNFq)
続きです。

助手席から身を乗り出し一心不乱に僕の舌をしゃぶり続けるまさえの胸を服の上から触ってみると大きな声で喘ぎ始めました。
今まで割と経験人数は多い方ですが、こんなに敏感な人は初めてです。

服の上からは触りづらいので着ていたシャツの下から手を入れ直接肌にふれると背中は少し汗ばんでしっとりしていました。
優しく背中を触り、時折デニムから出たお尻の割れ目辺りを触ると、腰をクネクネさせ喘ぎ声をあげています。
ですが、舌をしゃぶるのはやめようとせず、さっきよりも激しく音を立ててジュルジュルとしゃぶってきます。

一旦口を離し、僕は着ていたYシャツを捲り上げました。

しん「まさえ乳首舐めて?」
まさえ「え?それは…。」
しん「ダメなの?」
まさえ「うん。」
しん「舐めるの嫌いなの?」
まさえ「そんな事ないけど…。」
しん「じゃあちょっとだけでいいから舐めてよ。」
まさえ「ちょっとだけだよ?」
しん「うん。」

まさえは指に自分で唾を付け、両手で僕の乳首を触ってきました。

しん「舐めてとは言ったけど、そんな事してって言ってないよ?
まさえはいやらしいね~」
まさえ「普通するんじゃないの?」
しん「しないよ?じゃあまさえが思う普通のことして?」
まさえ「…。」
しん「返事は?」
まさえ「はい…。」

すると、今度は直接乳首に唾を垂らして人差し指で優しく触ってきました。
まさえの好きにさせてみようと思い、僕は両腕を上げどう攻めてくるのかを見ていました。
まさえは脇腹の方からゆっくりと舌を這わせてきます。
乳首舐めてって言っただけなのに、こんなにいやらしく舐めてくるなんて…。

しん「まさえ気持ちいいよ。」
まさえ「嬉しい。気持ち良くなってもらうの好きなの。」
しん「じゃあもっといっぱい気持ちよくして」
まさえ「はい。」

まさえは乳首をペロペロと舐めてきたりたまに甘噛みしたり、舌を這わせて脇の下、脇腹、おへそを丁寧に舐めてきました。
おそらく30分以上は舐めさせていたと思います。

しん「こんな舐めてて疲れないの?」
まさえ「疲れないよ?1~2時舐めてたこともあるし。」
しん「奉仕するのが好きなんだ?」
まさえ「うん。」
しん「じゃあもっといっぱいして?」
まさえ「はい。」
しん「ちんちん舐めたい?w」
まさえ「それはダメ…。」
しん「奉仕するの好きなんじゃないの?」

6
投稿者:み。   saidekka
2020/04/04 06:22:54    (SRb/ttsP)
続き、お待ちしております。
5
投稿者:しん ◆/rjVqFC/ZA
2020/04/03 23:33:12    (6x2pNXbE)
続きです。

まさえの反応が楽しくてしばらく背中へのフェザータッチを繰り返しました。
手を止め強く抱きしめ、一旦呼吸を整えさせました。
すると
まさえ「さっきチューしてきたよね?」
しん「うんw我慢できなくなっちゃってしちゃったw」
まさえ「ダメだよ~。お互い既婚者なんだよ?しん君の奥さんにも悪いし。」
しん「ごめんね。怒ってる?」
まさえ「…。怒ってないけど…。」
しん「けど?」
まさえ「ダメ」
しん「そっかぁ。」

わざと耳元で息を吹きかけながらごめんねと言うと

まさえ「アッ…」

そのまま耳元で

しん「なんか変な声出たよ?」
まさえ「あんっ。だ、だって…」
しん「だって何?」

と、言った後に耳を舐めてみました。

まさえ「んんん。」

声にならない声を出し全身の力が抜けた感じになりました。
面白くなりまた耳をペロッと舐めると身体をビクつかせ先程まではなかったのですが、僕の背中に手を回してきました。
抱き合う感じになり、まさえの胸の感触が僕の胸に伝わってくる。
体勢的に舐めづらいけど、今度はゆっくりと時間をかけて耳をいやらしく舐めていきました。

まさえ「あんっ、ダメ。ホントに、あんっ、やめて。」

僕の背中に回した手に力が入っています。
僕はまさえへのフェザータッチを再開し、耳舐めと頭や背中、腰、お尻へのタッチを繰り返していると、息が荒くなり完全に喘ぎ声へと変わってきました。
もう一度キスをしたくなり、耳舐めをやめて少し離れてまさえの顔を見ると、目を瞑り自分の口の周りを舌をだし舐めていました。
凄くセクシーで興奮した僕は、いきなりまさえの唇を舐めると、それだけで吐息を漏らします。
すると唇を舐めていた僕の舌に、まさえが舌を絡ませてきました。

しん「さっきまでダメって言ってなかった?」
まさえ「…。」
しん「自分から舌絡ませてくるなんてどうしたの?」
まさえ「…。だって…。」
しん「キスしたいの?」
まさえ「…たい。
しん「え?なんて?」
まさえ「したいです…。」
しん「じゃあまさえからしてよ」
まさえ「え?それは…」
しん「じゃあしない?」
まさえ「したいです。」
しん「じゃあ早くしてよ」

と言い、僕はシートを倒し寝転びました。
するとまさえは僕に覆いかぶさる感じになり、
チュッ、チュッ、チュッっと何度か唇を重ねてると、口の周りを舐めてきました。
自分で舐めているのに、吐息というよりは喘ぎ声が出ています。
僕が口を開け舌を出すと、いやらしく舌をしゃぶってきます。



4
投稿者:ユタカ
2020/04/03 09:26:39    (E1dgeteO)
3の方に同感です

書きたいから書いたのなら無観客でも
コメント無くても完結させてください。

続きを期待してます


3
投稿者:虎吉
2020/04/03 05:27:04    (.MAtnrDm)
最近、需要があれば‥っての多いけど、
せっかく投稿しようと思ったんやから
需要なくても完結させてくれよ^^;

レスしてなくても読んでる人おるんやから。

2
投稿者:しんた
2020/04/03 02:43:20    (LdhYD9ZS)
続きよろしくです
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