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2020/03/19 16:18:46 (mu32/S4v)
昨年の年末の事です。
自分は既婚で43歳。
昨年の夏あたりから、ちょくちょく2つの有料の出会い系サイトを利用していました。
ほとんどが援ばかり…。
それでも溜まるものなので会ったりしていましたが、人妻さんさっだったり、若い女子大生だったり。
それもほとんどが、したら終わりというかなりサバサバした出会いばかりでした。
自分としては、一緒にお風呂に入ったり、ベッドでのイチャイチャもしたいと思っていたのですが、
まぁ援なら仕方ないですね。
そんな感じで数人と会っていたのですが、ある日1人の女性とメールをやり取りする事になりました。
きっかけは向こうからサイト上でメールを送ってきた事です。
こちらはサイトで顔出し(一部目線入り)をしていたのですが、向こうは顔写真なし。
年齢は35歳で既婚。ここでは彼女をミホとしておきます。
ミホはバリバリのキャリアウーマンらしく、出張等もしょっちゅうあるようです。
1週間程たわいもない話をしていたのですが、昨年末、彼女が忘年会でビジネスホテルに泊まると言ってきました。
そこで「忘年会が終わったら、良かったらお茶しませんか?」と提案したら彼女は喜んで受けてくれました。

当日、職場でざわと残業をし、ミホからの連絡を待ちます。
「ごめん!忘年会が長引いてしまって今終わった!」
時間は午後11時半です。
彼女の泊まるホテルと自分の職場が比較的近かったので、ダッシュで指定されたホテルに。
その時に「ホテルの外で待っている」という彼女が寒くてかわいそうだと思い
「ホテルの部屋で待っていて」
とメールをした所「わかった!」と。
ホテルに着きそうとメールをした所、ミホから部屋番号のメールが。
実はこれは自分とミホとの勘違いだったのです。
自分は彼女が寒いだろうから部屋で待っていてもらい、ホテル下に着いたら連絡をして降りてきてもらうつもりでした。
しかしミホはお茶をホテルの部屋で…と思っていたようです。
部屋番号を聞いたので、ホテル前のコンビニでスイーツと温かいコーヒーを買って指定された部屋の前へ。
この時点でミホの顔も身体のサイズも全くわかりません。
実際、この時はあまりエッチしたい!とは思いませんでした。
で、ドアが開いたら…ビックリしました!
めちゃめちゃ可愛いんです!
少し背が低くて、まだ仕事着でしたら服の上からでも分かるほどの巨乳(笑)
「本当に来てくれたー!(笑)」
彼女の部屋に入って、スイーツを食べながら談笑。
趣味の話や色々話しこんでいきましたが、だんだん家の話やエッチな話に。
夫婦共働きだけど、セックスは全くしていないとの事。
昔は彼氏がいたけど、今は仕事に追われていない。
本当はセックス好きだけど、相手を見つけたり仕事のタイミングもあって、探していなかったそうです。
そんな話をしていたら、ベッドの縁に座っていたミホが隣をポンポン叩いて
「ここに座りません?」
もちろん隣に座りました。
ミホ「私の顔、見せた事ないのに、良く来たね」
自分「メールで話が合ったから、大丈夫だと思った」
なんか普通の男と女の会話が逆な感じ。
ミホ「私、そんなに可愛くないでしょ?」
自分「全然!めちゃ可愛くてタイプだよ…」
そういうといきなり彼女が自分に抱きついてきてキスを。
最初から舌を絡めてきて、濃厚なキス。
自分も彼女の舌を吸い、部屋の中にキスのいやらしい音だけが響きます。
数分キスをした後、彼女の胸を服の上から揉んだら、やっぱり巨乳(笑)
胸を強く揉むと、彼女は「はぁ~」と深い吐息を漏らします。
彼女にベッドの上に押し倒され、服を脱がされました。
自分の上で彼女も服を脱ぎます。
ブラを採ると、Gカップのおっぱいが。
騎乗位の状態で、彼女は自分のパンツ越しにクリをこすりつけきました。
「胸を強く揉んで…」
下から彼女の胸を揉むと、彼女の腰が前後に激しく動き
「あ~イッちゃう!イッちゃう!」
といい、身体がケイレン。
自分のパンツにミホの下着から溢れた愛液がベットリと。
「こっちも欲しい…」
そういうと彼女は私のパンツを脱がし、
「美味しそう…」
そういうとパクっと咥えてきました。
これがめちゃくちゃねっとりとして上手い!
玉の裏からアナルまで舐めてきます。
ミホが上でこちらにお尻を向けたので、彼女のショーツを脱がしました。
これまた少し肉付きのある綺麗なお尻が目の前に。
割れ目はもうグチョグチョで部屋の薄明かりの中でもテカテカ光っているのが分かります。
自分もかなり興奮してしまい、彼女のあそこに舌を這わせると
「気持ちいい!凄く気持ちいい!」とチ〇ポから口を離して、のけ反ります。
そして少し腰をうかせて彼女のクリを舌でザラりとゆっくり擦り上げた瞬間。
「ダメー!」
と彼女は潮を吹いてまたイッてしまいました。
顔は彼女の愛液でベトベトですが、彼女は向きを変えると顔中を舐めまわし、片手で私の棒を掴むと
「もう…入れたい」
そういうやいなや、私の棒を彼女のアソコにズブズブと。
自分「ゴムは!?」
ミホ「安全日だから大丈夫」
ミホ「あ~いっぱい入ってる…」
そう言いながら、腰を前後に動かします。
自分は下からブルブル震える彼女の大きな胸をわしづかみして、時々指先で彼女の乳首をつまんだり。
彼女は私の上で何度も絶頂を迎え、また彼女の愛液だらけになった顔を何度も舐めまわし、濃厚なディープキスを。
イキ疲れてもたれかかった彼女。
少し休憩して、彼女を下にするとそのまま正常位で挿入。
この時ピストンしながら片手で彼女のクリを弄り、片手で彼女の胸を揉みました。
「あぁっ!凄い!」
彼女は3~4回程イキました。
結合部は彼女の愛液でビチャビチャです。
自分もイキそうになり「イキそう」というと、彼女は
「口に出して…」
と言うので、ピストンを早め、イキになる少し前にチ〇ポを彼女の口に。
彼女がパクッと咥えると彼女の口の中に発射。
結構溜まっていたので、ビュルルという感じで出しました。
彼女はそのまま口を離さず、自分が全部出し尽くすとゆっくり口を離しそのまま「ゴクッ」と喉を鳴らして
ザーメンを飲んでしまいました。
「凄かった~!気持ちよかった~!」
彼女を腕枕に寝かせると凄く甘えてきてくれました。
結局その後朝まで計3回もしましたが、もう自分も彼女もフラフラでした(笑)

それ以来ミホとは1週間~2週間に1回会うようになりました。
殆ど泊まりですが、彼女の職場と自分の職場が近い事も分かり、一度だけ昼に彼女のリクエストで
職場近くの人気のないビルの裏手でフェラと立ちバックで挿入。
もちろん口の中に発射して飲んでもらいました。
今はピルも飲んでいて、中出しもOKに。
さらにホテルでは彼女のリクエストで咀嚼プレイなどもしています。
ミホは「〇〇さんとなら、ドンドンいやらしい事にチャレンジできそう」と言ってくれています。
ミホも自分も同じですが、こんなにセックスの相性がいい人は初めてですね。
ちなみにそれ以来、出会い系サイトは利用していません。

あの時の勘違いが無かったら(外で会っていたら)すぐには発展しなかったと思うので、
勘違いが生んだ良い出会いです。
 
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