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1
削除依頼
2020/03/01 22:46:08 (2zHcZ.Av)
10年ほど前の話しで私が50代だった頃。会社に出入りしていた保険の営業女性が退職するとのことで、新人女性が挨拶に来た。
見た目はおとなしい感じの細身の女性。しかし、スーツの上からでも分かる胸の大きさとその見た目に私はその女性を気に入ってしまった。とは、言っても抱きたいだけだが。
まだまだ、慣れない様子の彼女の挨拶に答え来るたびにそれが続いた。
さて、どうしたものか。
私は自分の保険の相談と嘘を付き彼女の連絡先を交換することをおもいついた。
もちろん、普通に言えば仕事用の携帯の番号しか教えては貰えないだろう。
そこで、忙しいからと伝え簡単に用件が伝えられる様にとプライベート用の携帯の番号とアドレスを交換することを提案してみた。
最初はちょっと...と戸惑っていた彼女だが押して押して見事に交換することに成功した。
それから何気ない会話のメールを送ることで彼女に近付く作戦を実行した。
彼女は40代だったが、見た目は30代でかなりモテるであろう感じはしたが私も負けじと口説くことに力を入れた。
名前はケイコとでもしておこう。
そして、日常会話からカワイイねや好きだとメールする事でケイコに私を意識させた。
ケイコも最初は戸惑っていたが、結婚して20年近いようで今では何もなく嬉しい素振りをみせだした。

そして、そんな状態が2ヶ月ほど続き私は保険の相談とかこつけてケイコを呼び出した。
ケイコもそのころには警戒することもなく私との距離も近かった。
そして、私の車に乗せることに成功し静かなところに行きまいと一言告げた。
ケイコはうつむきながら何も答えなかったが私はその沈黙を了承したのと受け取りホテルへと車を走らせた。
車内では沈黙が続いた。しかし、地元のラブホ。
数分で到着し沈黙など関係なかった。

車を停めそそくさと部屋へと向かった。
そして、部屋へ入ると我慢できずに私はケイコを抱き寄せ強引に唇を奪った。
ケイコは一瞬固まったが、私の舌の動きに合わせ自分の舌も絡ませてきた。
ん...と、溢れるケイコのトイキ。

 
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8
投稿者:たか
2020/03/15 17:44:54    (FDHkcM.5)
ケイコはうつぶせのままぐったりとしていた。もちろんケイコだけが快楽の世界に落ち私のイチモツはいまだにそそり立っている。このままでは収まりようがない。
私は時計を確認した。部屋に入って40分あまり。お互い急いで帰らなければならない。もうそろそろ出なければ。私は悩んだが収めるには出すしかない。
ベッドのあたまに備え付けてあるスキンを手にした。
そのまま生で入れたくはなったが、まだまだ妊娠の可能性もあるだろう。
私は急いでイチモツにスキンを被せた。
ぐったりしているケイコのお尻を持ち上げ四つん這いにさせる
「え?なに?えぇ?イヤ...」
ケイコはそう口にはしていたが抵抗することもなく私のイチモツの前にお尻を付き出してきた。
私はケイコの割れ目にイチモツを当てた。
「あぁぁぁぁぁんっっっっ後ろからそんなぁぁぁっ」
その言葉と共に私はケイコの中へと突き立てた。
ケイコの中へとゆっくり進める。
ぬちゃぬちゃとイチモツに感触が伝わってくる。
私はケイコの膣の感触に動けなくなった。
イチモツに吸い付き包み込まれ、入れただけで適度に締め付けられる。
私も何人も経産婦と関係をもってきたが、これは1、2を争う名器だ。
子供を産んでいるにも関わらず緩みもなく入れた瞬間に射精感に襲われたのは2人目だ。
ここまでとは予想もしておらず私は口説いて正解だったと確信した。
「後ろからいやぁぁぁっっっ」
ケイコは自分で腰を動かし出した。
私は射精感をぐっと我慢しその腰の動きにあわせて突いてみせた。
パンパンパン。ヌチャヌチャヌチャ。
「ヴぅあぁヴぅあぁ」
と、その音と声だけが部屋の中に響いている。
イチモツはケイコの奥にあたる。
その度に声が大きく上がる。
5分もしないだろう。
ケイコは「もう...もう...だめっっっ」
と言った瞬間締め付けが増した。
私もそれに応じてイッてしまった。

ケイコはぐったりして私もケイコから引き抜き、私の精子でいっぱいになったスキンを外す。
これはやはり今回だけでは勿体ない。もっと堪能しなければ。
そう考えているとケイコが起き上がり、体を隠しながら帰らないとと口にし時間も迫っていたため私たちはさっとシャワーを浴びホテルをあとにした。
帰りの車内は無言だった。
待ち合わせ場所に到着しケイコが降りようとした時にありがとうとケイコに伝えるとさっとケイコは「はい...」とひとことだけ返事をして帰っていった。
私はこれっきりか?と思ってしまったが、帰ってからメールを送り返事を待った。
返事はないかと思ったが、翌日の夜にお礼のメールが届いた。
もちろん、また誘っていいかとの返事は快諾ではなかったが私が声をかけるということで了承してくれた。
あとで分かったことだか、ケイコはここ二年ほど旦那とはレスで欲求不満ではあったようだ。
旦那は病気をしてから立たなくなり使い物にならない。
しかも、淡白。
子供が2人居て高校生だか、寝室は一緒でムラムラしたときはお風呂で自分でするしかない。
私に声をかけられた時からちょっと期待していたとのことだった。

それから、月1程度会う関係へとなったが3年ほどして私が他にも女性を口説いていたので、ケイコになかなか時間が取れなくなってきたこととケイコが次はいつ会えるのかと頻繁に聞いてくるようになってきたこともあり関係を解消した。
あれだけの名器だったが、3年もなるとやはり他に目に移りだしもする。残念だったが飽きてしまったと言って良いだろう。

私と関係を解消してからは、会社にも担当変更で来なくなったが、人伝てで聞いた話しでは未だに同じ保険会社に勤めているようだ。
見た目も美人でモテるであろうから今は他の男に抱かれているだろうとは思う。
見た目と違ってベッドの上では激しく求めてきたのだから...

今は私もあのときにこっそり録音したケイコの声で一人ですることもある。
7
投稿者:(無名)
2020/03/13 06:21:04    (D2mN2/Ry)
続きを。
6
投稿者:たか
2020/03/05 14:00:51    (NDBp30F2)
ケイコは消え入りそうな声でイヤ...イヤ...と訴えかけていたが、私はおめこを眺めていた。
毛は濃いが所々剃られたあとが見受けられる。ケイコに普段から下は整えているのか?と問いかけてみた。
「イヤ...恥ずかしい...」そう返事が返ってきた。
そうか。いつでも男に抱かれても良い様にしてるんだな。私は嫉妬心から聞き返した。
「違うの...お風呂とか行ったら恥ずかしくて...」
やはり恥ずかしそうに答える。
ホントか?他の男のためじゃないのか?
「違う...そんな人居ない...」
私はその返答に満足しケイコのマムコにしゃぶり付いた。
色は若干黒く大陰茎は少し伸びている。使い込まれた感じがたまらない。クリは米粒2つ分ほどで剥けば簡単に顔を出した。
「んあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
しゃぶり付かれたケイコは今日一番の大きな声をあげた。唸り声と言っていいだろう。
マムコをしゃぶり舌でクリを転がす。
そのたびにケイコは先ほどの唸り声をあげ続ける。
私はその声を聞きながら舌のピッチをあげた。
するとケイコの声が唸り声から
「ふぅぅぅぅんふぅぅぅぅん...」と
低い声に変化し同時に腰が前後に動き出した。
その動きに私は更に興奮が増し攻め続けた。
10分ほど攻めたであろうか。
その状態が続いた後、ケイコの声が再び変わる。
「あ゛~あ゛~」
その声と同時にケイコの脚が閉じられ私の頭をロックする。
ロックしながらも腰は前後の動きを増した。
かなり感じているのであろうか。
頭が動かせないほどの強さだ。そろそろイク?
そう感じ私は一定の速度でクリを舌先で攻め続けた。
「ダメ...イヤ...やめて...」
「あぁぁぁぁ...」
ケイコはそう叫び固定してあった私の腕を振りほどき体を捻らせうつ伏せになり逃げてしまった。
どうした?
私は確認してみた。
「ダメ...おかしくなりそう...怖い...」
弱々しくケイコは返事をし
はぁはぁはぁと荒い呼吸をしながらぐったりとしている。
もしやケイコはイッタことがないのか?
私は疑問に思い問いかけた。
「分からない...」
その答えに逃げた理由が分かった。
イクのに慣れていないと恐怖を感じる女もいるようだということは知っていた。
ケイコもそのくちなのだろう。無理にイカせる必要は
ない。あれだけ感じていたのだ。今日は充分に快楽を与えたつもりだ。
また、したいと思わせられさえすれば良い。
5
投稿者:(無名)
2020/03/05 09:51:20    (mMdLpep3)
続きを期待してます。
4
投稿者:たか
2020/03/04 23:34:24    (WHucUZna)
ケイコの妖艶な喘ぎ声を聞きながら私は左手でハリのある太ももを撫であげ、右手で左の乳房を包み指で乳首をもてあそぶ。
右の乳房に吸い付いた口で乳首を舌で転がしたり甘噛みしたりと責める。
「ふぅぅぅぅん...」と、ケイコは鼻にかかる様なヤラシイトイキをあげ続けている。
脚を動かし股を締めるように耐えている。腕は私の首元にまわられギュッと力が入れられていた。
5分ほど攻めたであろうか。ケイコのトキキは
「はぁぁぁぁはぁぁぁ....」と深くなってきた。
私はその声を合図にケイコのアソコへと左手を進めた。
ショーツの上から割れ目を擦るとそれだけでも充分に湿っており濡れているのが分かる。
それと同時に
「あぁぁぁぁぁぁ...だめぇぇぇ」とケイコは声をあげ腰を自ら動かしだした。
私は続けてショーツの隙間から指を差し入れクリを指で弾いてみせた。
「いやぁ...そこは...だめ...」ケイコは悶える様な声色でそう告げた。
嫌かい?と一言確認を入れる。
「嫌じゃないの...おかしくなっちゃいそう...」
ケイコのその言葉に私は興奮が止められなくなった。
私は攻めていた動きをすべて止め、ケイコの股間へと移り目の前におめこを拝む事にした。
ケイコはその間イヤイヤ恥ずかしいと言って多少抵抗していたが、私はお構いなしにショーツを脱がせて脚を開かせそこへと顔を埋めた。



3
投稿者:たか
2020/03/04 07:39:30    (OfxDh.2w)
トイキの漏れる唇を離しベットに向かおうと腕をとり引っ張っていった。
しかし、ケイコはそこで初めて抵抗をみせた。
「シャワーを浴びさせて...」
時間が無いため私はそんなことはどうでも良かったのだが、抵抗されてはここまで来て困るので潔くケイコをお風呂場へと促した。
ほんの数分でケイコはお風呂場から出てきたが、そこには備え付けのガウンで身を隠して恥ずかしそうにベットに向かうケイコ。
私もシャワーを浴びるように言われ仕方なくお風呂場ヘ。互いに時間がないため一浴びするだけで私はシャワーを終えた。
お風呂場を出ると部屋は薄暗くしてあり、布団に隠れケイコはこちらに背中を向けて隠れていた。
私は布団をめくりケイコの背中へと体を密着させた。
震えている。
怖いかと聞いてみたがこんなこと初めてでと声が聞こえた。
あまり時間が無い。早く済ませてしまおう。
私は恥ずかしがるケイコをよそに後ろから抱きしめ太ももを左手で触っていく。
年齢の割にハリのある肌。といきがケイコの口から漏れ出す。その声を皮切りに私は首筋へとキスをしてといきをあげさせる。
私はことを急いだ。待ちきれなくなり、ケイコを仰向けにしてガウンをはだけさせた。
ケイコは恥ずかしそうに胸の前で腕を組み大きな乳房を隠そうとしていた。
しかし、その大きさから隠しきれていない。
推定、Fカップはあるだろう。スーツを着ていてあれだけ目立つのだ。妄想の中で犯し続けた体が目の前にある。
私は隠すケイコの腕を解いた。
乳首はレーズンほどの大きさで色は思ったよりも薄い。乳輪も程よい大きさで私はたまらずにそれにしゃぶり付いた。
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!」
しゃぶり付いた瞬間ケイコが声をあげる。
随分、大きい声だ。しかし、その声はその見た目からは想像できないくらいエロい声だった。

2
投稿者:M
2020/03/04 00:01:49    (mgr8Q5YB)
続きをお願い致します(^^♪
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