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2020/02/07 09:19:34 (lNAUdfCW)

駄文長文ですがお付き合いよろしくです


最近は利用してませんが、一時期付き合いのあったセフレとハプバー通いをしていた時の話です
この女性複数の男性に見られながら昇天するのが好きで、彼女と個室で始めるとカーテンを開け毎回数人の男女性が入ってきます、そこにはちゃんとルールが決められていて、皆がそれを守ってくれるのでセフレからすれば安心な遊び場な訳です

ゆえに、何人かいたセフレやら知り合う女性にハプバーの話をして連れて行ったりと盛んに活動してました

そんな場所柄ゆえ客同士の交流もあったりするのですが
今回はそう言う経緯から知りあった田中さんとその奥さんのお話しです



田中さんは50代後半で、自慢のペニスはすでに勃起不全、もっぱら他人のセックスを覗き見したり、クンニ係みたいな立ち位置
一見恐面なんですが人当たりもよく、話好きな性格で好感がもて仲良くなりました

ある日、そんな田中さんから相談を受けたのです
田中さんはバツ2で今はかなり年の離れた奥さんと3度目の結婚をしているそうで
相談内容はと言うのはその奥さんとのこと

今から8年程前に結婚し、当時はまだ田中氏のペニスは元気だったらしいのですが、年を重ね勃起が上手くいかなくなってから、 徐々に奥さんが悪態をつくようになったと言うのです
しまいには
『私はまだ若いんだよ、アンタがダメなら外でする』
と言い出したらしく、最初こそなだめてクンニやらオモチャやらで誠心誠意尽くしたらしいのですが、やっぱり挿入が無いのが不満らしく、数年前からは実際他の男性としていて、最近ではそれを隠さずに堂々とするようになったと言うのです

田中氏の外見から女性にへりくだりそうには見えないのですが、奥さんは相当勝ち気な性格らしく、田中氏の更に上を行くと言う、加えて若さも手伝い勢いで勝ると言うのです
田中氏はまだ小さな子供の事考え夫婦仲が悪いのを見せたくないと健気な態度

つまり俺への依頼は寝とりって事で、しかもコテンパンにして欲しいとの事

過去寝とりは数回経験してますが、仕返しが寝とり?ってそれは果たして奥さんにとって罰になるのか?田中氏少し迷走してませんか?(笑)

恐らく田中さん自身本当は寝とられ願望があるのでしょう、この辺がその手の男性の真骨頂なんでしょう(^_^;)

そんな話を聞き、少し躊躇していたのですが、田中氏から見せられた奥さんの写真を見て考えは変わりました

見せられた数枚の写真はスナックか何かで撮影されたものらしく、確かに気の強そうな女が仲間数人と飲んではしゃいでる、奥さんらしき女性がポーズをとった写真やら、男性と意味深に見つめ合う写真があったり

見て納得したのですが奥さん確かにヤンチャぽいです、化粧や服装ですぐにわかりましたし、それに田中氏への態度を聞いた後なので超生意気そうな女に見えました

田中氏も悪オヤジ風ですから、ある意味似た者夫婦と言う訳ですが、この奥さんは相当なんでしょう

ただ、この手の女を己のペニスで服従させるのは、俺の真骨頂でもあり俄然ヤル気が沸きました

写真を見入ってる俺の反応を見て
『いや~、ケンジさんのセックス見てて、いつか話そう話そうと思って、女房の写真持ち歩いてたんですよ』
確かにここまで若く綺麗な奥さんなら自慢したくなるでしょう

『私も若い頃は自慢の息子でしたが、ケンジさんのにはマジ負けます』
なんてご機嫌とりをされ


寝とりにあたって田中氏の条件は以下の通り
①ゴム着用
②隠し撮り
③とにかくメチャクチャにする、出来ればプライドをズタズタにして欲しい

そして④は絶対守って欲しいと約束させられた条件です

④もしももしも、奥さんが俺とのセックスで堕ちても個人的に連絡を取り合わないこと

以上の4つ!


とりあえず条件は理解した旨を伝えるが

『そもそも奥さんに何て話すんです?条件飲みますか?』
問題はそこです、藪から棒に旦那にこんな話聞かされて【いいよ】何て奥さんはいないはず

すると
『ケンジさんはいいんですね? そうですかぁ受けてくれますか、やった♪やった♪』
と聞いていない
(^_^;)

そんな俺の雰囲気を察し座り直すと
『あ!大丈夫です大丈夫、絶対説得します』
と両手で熱く握手してきた

とりあえず連絡先の交換をして後日の連絡待ちになり、その日は解散
嬉々として帰る田中氏が印象的でした


そして、そんな話自体を忘れかけていた1ヶ月程して連絡がきました
日時や場所の説明を受けたのですが、問題が発生しましたそれは場所です

田中氏は地元で床屋さんを奥さんと経営してるらしく、会う場所が店舗でと言うのです
『え?』
何度も奥さんを口説こうとしつこくしたが、ガンとして首を縦に振らず、仕舞いにはトースターで叩かれたと笑いながら話す始末

それでも追いすがった結果会うのはOKしたと言う
その奥さんの指定場所が店舗なんです

『田中さーん、奥さんヤル気ないですよね?』
テンションだだ下がりです

『いや~、最初はそれとなくハプバーでのケンジさんの話をしたら、興味あり気で聞いてたんですよ、ケンジさんのするセックスの事や、おチンポの話を』
一応に布石をしてから話してはいるようだ、しかも自分がハプバーに通ってることもカミングアウトしたと言う(笑)
むしろ、ハプバーでの田中氏のクンニ係を見たら奥さん何て言うだろう?www
何て想像したら笑けてきた(笑)

とりあえず自宅と店舗は別にあるらしくそこでなら会ってやるとのこと

『わかりました』
と回答して

俺からも条件を出した

①田中さんの同席はお断り、引き合わせしたら退室して欲しい
②もしかしたら店で始まるが良いか?
③ゴム着用はしない

田中氏は少し考えてから
①②は渋々了解したが、③はダメだと言う

当たり前と言えば当たりだが、俺はセックスで射精する事が無い、だから毎回セフレとは生ペニスでする、それが俺の当たり前で来たし、こんな悪条件でするのだから了承しろと強く言った
もうこの辺りまで来たら俺の方が田中氏より上位です、強く言ったところで反抗的な態度はとりらせません
主君と家臣
ボスと部下
グリとグラ(笑)

『、、、わかりました、ただ女房がOKすればですよ、無理強いはしないで下さいね』

(笑)(笑)(笑)これも渋々了承させた

ただ問題は山積です、そもそも奥さんはどんなつもりで俺と会うのか?

俺と旦那を並べて説教?

それとも旦那が連れてくるアホを見て話のネタにする?

もしくは少し興味はあるが、ヤル気にはまだなってない?

最後のならまだ望みはある、ただここまでリスキーな話に乗る必要は無いのだが苦心した田中氏の事を考えると無下にできず、玉砕しても2人でしみじみ涙酒を飲めばいいと割りきった


当日は互いの休みが共通の月曜日に待ち合わせです、私は仕事柄平日休み特に月曜休みが多く、つまり床屋の田中さんとハプバーでよく会う由縁ですね

朝早くから地元の最寄り駅まで迎えに来てくれた、如何にもなブラックメタルのクラウンと如何にもな悪風オヤジな格好の田中氏の登場です

『いや~、朝早くからすいません、今日はよろしくお願い致します』と深々と頭を下げられる

そして車に乗り込むと一路都内から埼玉へ
、まあ埼玉と言っても東京寄りなので小一時間の道のりです
道中は作戦らしい作戦も立てず
『ケンジさんに一任します』と俺に下駄を預けてきた

車中では奥さんとの馴れ初めや子供の話で時間を潰しました

そんなこんなで現地に到着し、駐車場に車を止めその敷地内にある小綺麗な5階建てのテナントビルが案件の場所、ビルを2階まで上がり店舗の扉を前にし、田中氏がおかしい
彼の見つめる先にセコムのランプがある、それを見ながら首をかしげている、そして
俺に振り替えり、何故か苦笑い顔

『、、、来てるかも』とポツリ

そしてゆっくりノブを鍵を廻しながら
『カチャリ』

何と鍵が空いてるじゃありませんか!
『やっぱり、、、来てる(TДT)』
田中氏落ち着いて(笑)

俺は何故こんなにも奥さんにビビる必要があるのか全く理解できないでいた、だが普段からの夫婦関係は想像できた
思うに、前乗りしていろいろ準備しておきたい事があったのでしょう
それは後にわかりました

ノブを捻りわずかに空いたスペースに顔だけ押し込み気配を探る田中氏、そして俺に振り替えると人差し指を口に一本当てゆっくり中に入って行く
意味不明(笑)

2人して何故か忍び足です
『、、、』
『、、、』

『早かったやん』

田中氏 その声に大きく仰け反る、そのまま体勢を崩しそうになるが何とか立て直し、首をすぼめながら恐る恐る店の奥を覗く、現れたのはあの写真の女性です、声の主はやはり奥さんでした

何と奥さん朝から化粧バッチリなのに、上下スウェットと言うアンバランス、てか田舎のヤンキーですね(^_^;)

『この人がさつまいも男さん?』

『さつまいも男?』
俺は【?顔】をすると田中氏ばつが悪そうに苦笑い

『き、来てたのか、、、えっと、しょ、紹介します、うちの家内のリナです』

紹介された俺にたった一瞥だけ寄越し、しかも会釈すら無し、お前どんだけ偉いんじゃ!と言いたかったが俺の方はちゃんとお辞儀した、何事も最初は大事だしね

田中氏が大事にする年下の女房リナは確かに綺麗な女でした、でも綺麗は綺麗なんだけど体が細い、スウェットの上からでもそれが分かる、俺的にはムチムチのバインバインがタイプなんだけど、この際これはこれでOK
すでに血流が下半身に【流るる血潮】ってやつを感じはじめてました

『あ~、アンタはもういいから、出てって!』
間髪入れず奥さんが田中氏を追い出しにかかる

『え?おいおい、、、、』
狼狽する田中氏

『いいからいいから、下手な小細工してアンタの思う通りにはいかないから』

と、待ち客スペースの一角にあるテーブルの上を指差す

よく見るとそこにはハンディカムが置いてある、田中氏が隠し撮りするために設置していたであろうムービーカメラが、しかも2台も

『こんなことだろうって思ってたら、やっぱりアンタ変態だね』

どうやら奥さん旦那の悪巧みを見抜き早目に店に入り物色しカメラを見つけたようでした

『早く出てけよ、それと後で話あるからな』
と、田中氏をがっつり睨み付けた
田中氏は一瞬この世の終わりの様な顔してうなだれ落ちる

『この馬鹿が』
さらに悪態の追い討ちです

渋々と顔を上げ【後はお願いします】みたいな顔を俺に向けると、名残惜しそうに出口に向かう、そして扉前でもう一度振り替えり、何か喋りかけるが言葉にならない様で、そのまま退室して行った

更なる追撃にリナさんが内側から店の鍵を閉め、扉の反対側にいる田中氏に
『○ね』と毒づき追い払った



『、、、名前何て言ったけ?旦那から話は聞いてるよ』
俺に視線を合わせず歩きだし、客待ちが使うソファに腰掛けると、足を組みタバコに火を付けた
フーッと一息煙を吐き出し
『どんなつもりで来たのよ?』
初めて俺と目を合わせた

確かに生意気な女だ、初めて会う男に対して使う言葉ではない
恐らく目の前の見知らぬ男に主導権を握らせないための作戦なのでしょう、確かにしたたかな女です

だが俺はすでにヤル気まんまんのチンポビンビンでした、優秀な読者の方ならすでにお分かりでしょうが、リナのとった行動は全て言葉の裏返し行為です

つまりリナは俺のするセックスやペニスの話を旦那から聞いていて、なおかつそれでも俺を招き入れて、しかも旦那を店から追い出し施錠し、俺と2人きりになることを自ら選んでいる訳です
それに本人は気付いてるのか いないのか、、、

【馬鹿め最初から主導権は俺が握ってるぞ】と声に出さず呟いた

『俺も最初は乗り気じゃなかったよ』
話ながら歩を進め、リナとすこし離れた位置の同じソファに腰掛けた

『なら何故?』

『写真見たからね』

『写真?』

『そうアンタの写真だよ』
俺は突飛なこの話に乗ったのはリナの写真を見て決めたと話すと

『ちょ、、巧いねーアンタ』
とまんざらでも無い

『リナもまんざらでもないから、俺と会う気になったんだろ?』
あえて奥さんと言わずリナと呼び捨てにし【女】のリナに話しかける

『私わぁ、ヤツのつるむ遊び相手がどんな野郎か見たかっただけだよ』
声が微妙にうわずる

しかも旦那をヤツ呼ばわりし強固な姿勢を崩さないが、すでに最初の牙城は崩れています

『なら、何故旦那追い出したんだよ?』

『、、、』

『旦那同席でも良かったろ』
矢継ぎ早に追い込む

『ちょ、失礼な野郎だねアンタ!』

『さっき言ってた さつまいも男ってなんだよ?』
間髪入れず聞いた

『、、、しっ、知らね』
キッと睨み付けていた視線をずらしとぼける

恐らく、さつまいもとはペニスのこと、田中氏がリナに話す時に比喩としてペニスをさつまいもと表現したのだと、リナの反応で察した

『見たいか?、さつまいも』
俺は少し腰を浮かせると

『えっ?、、いきなりオメエ、ちょっ、ちょっと出すなよそんなもの』
慌てるリナ

『出すな?、やっぱりさつまいもの意味知ってんじゃねーか、ペニスのことだろ』

『なっ、、、!』
あっさり引っかかる(笑)

ガバッと立ち上がり持っていたライターを足元に投げつけてきて、カッと目を見開き睨み付けてきた、リナの威嚇を込めたガン付けは田中氏に通用しても俺には通用しない
それを涼しい顔で受け止める俺に

『、、そっ、そんなチンポ自慢になんねぇんだよ、つまんねぇ野郎だな』
またソファに座り直すがイライラ感が伝わってくる
俺に押され気味が気に入らないらしい

足元に落ちたライターを拾い上げてリナに返す『トースターで無くて良かったよ』

『、、、』

しかし、俺がズボンを脱ぐ仕草をした時に
【えっ?】と、戸惑いながらも照れ半笑いだったのもチェックした

『リナも期待してたんだろ?1時間後もそんな態度できたら、リナの勝ちだ』

そう言いながらは立ち上がると、ベルトに手をかけてズボンを脱ぎ始めた
それをまた引っ掛けだと勘違いし反応が遅れるリナ、しかし俺がズボンを下げ出すと

『や、ちょ止めろ~!』
それを慌てて制止しにくるリナ、その到着を待たずにペニスを晒し出すことに成功した


ペニスを前にして50cm程先の空間でリナは中腰のまま固まり静止した

俺はこのスチェーションに異常にまで興奮した、いつも以上の血流をペニスに流し込む、それは激痛に近い程にがっちりと具現化され、天井を睨み付ける肉の塊となる
うちから湧き出る肉欲は今から始まるリナと言う生け贄にのみ向けられ、それをリナに処理させると言うドロドロとした感情でした

『デ、、、カッ、、、』
固まった状態のリナから最高の賛辞をもらう

表情からは少し葛藤しているのが見てとれる、このまま従うか、はたまた反抗を続けるか

『旦那そっちのけで男とやってんだろ?話聞いてるぞ、セックス好きなんだろ』

『なっ!、、、』
また勝ち気な顔に戻る

そこでペニスをビンと動かす

『あっ!』
と、ペニスに心を奪われる

周りを見回しながら
『ここは、横になるスペース無いから四つん這いにしてバックからねじ込んでやるよ』
と、またペニスをビンビン動かす

『あん』
と、色気のある声がリナの喉奥から漏れた、それは図らずもリナ自身ですら思いもよらずに口から出た言葉でした
慌てて口を押さる

もう言い逃れのできないリナは押し黙りうなだれてしまった

俺は手を伸ばしリナの頭に乗せるが抗おうとしない、逆に俺の顔を下から伺う
更にその手に少し力を加えるが俺を見つめたまま無反応
そこまで確認すると俺は髪の毛を大きく掴みとると、ゆっくり手前に手繰り寄せる
リナは咄嗟にペニスに視線を戻しわずかばかり踏ん張りをみせるが、構わずに引き寄せた

ペニスとリナの視線の空間が圧縮されていく、ペニスに近づくにつれリナの顔が喜びとも不安とも悲しみともとれる、なんとも切ない表情になる

男勝りに気の強い女やS度の強い女を堕とす瞬間は至福の時です、毎回この手の女性と必ずしもこう言う成り行きにはなる訳ではないのですが、意外や意外あっさりリナは堕ちました

ペニス到着間際に再度俺を見上げる、すでに服従の眼差しです、恐らくリナにとってもう勝ち負けの範疇では無いのでしょう、リナの【女】が勝り、俺のペニスを受け入れる準備ができたのです

俺は
『舐めろ!』
と一言だけ発した

『うん』
と、相づちするリナ
俺の言葉に後押しされたリナは視線を戻し、ゆっくり手を伸ばしペニスに片手を添えると

『凄い、、、』

『大きい、、、』

『はぁ、、固い、、、』
まんじりと眺めペニスを上下にしごきながら
『凄い、、、』
顔の位置を変えながら様々な角度からペニスを嬉々と観察する
どこから口に咥えるか?どのくらい口を拡げるべきか?、アプローチする方法を模索している
そしてリナは意を決し、舌先を竿に当てゆっくりゆっくりと上へと這わせ、あんぐりと口を開け亀頭からむしゃぶりついた



ソファに腰を掛け開脚した股の間で、上半身裸のリナが膝をつきフェラをしている
細い支体をしていたオッパイも小ぶりだが乳輪はデカい、それが妙にそそる

『グチュグチュ、、、アグ、、グチュグチュ』
呼吸すら忘れた様に食らう
お世辞にも上手ではないフェラだが征服感はあった
ペニスから垂れた唾液が革の製のソファを伝いお尻まで来ている

『美味しいか?』

『、、、』
俺の問いかけにコクりと頷く

図らずも田中氏希望のムービー撮影はNGとなったが、この場面だけでも撮ってやりたくなった
そうでないと田中氏は報われない、あれだけ普段から罵倒され浮気され虐げられた毎日を送り、仕返しの日を待ち望んでいた田中氏、それを自分が探し出した男から復讐され服従している様は、彼の溜飲を下げる唯一の癒しとなるはずだ

『なあ、ムービー撮らせろよ』

『、、、』
リナの動きが一瞬止まったが、首をイヤイヤしてまたフェラを続けた

『フェラ好きか?』
と、聞くと

一度ペニスから口を離し
『ううん、嫌い』
一言いい放ちまたペニスにむしゃぶりつく

『なら何故?』
意外だった
こんなにがっつきながらしてるのにと聞き返すと

『コレは別、、』

『ん?そうなん?』

『こんなの、、、初めてだから、、、』

やっぱり他の男性にも奉仕するセックスはしないのだろう、リナらしいと言えばリナらしい
どこまでもお嬢様気質の勝ち気な女です
それに、どうりでフェラは【下手くそだなぁ】って妙に納得しました

恐らく、ペニスの大きさと言うより、旦那からハプバーで俺がしているセックスにも興味はあったのでしょう
俺は先にも言いましたがセックスではまず射精しません、エンドレスに近い出し入れでセフレを責めます、そうすると後半は半狂乱になり失禁、失神、果ては脱糞したセフレもいたりと、そのダイナミックなセックス自体に興味を持ったのだろうと

『なあ、ムービーいいだろ』
俺は当初田中氏とした約束だけは守りたく、再度聞いた

『、、、』
しばらく押し黙り

『、、、なら、貴方の携帯でなら』
と携帯の撮影は了承した
くわえて呼び方が【アンタ】から【貴方】に格上げされている

俺はスマホを取り出しムービーにして撮り始めようとしたら、いきなりフェラを止めた
『ほら、舐めろよ』
とフェンダー越しに言う

『、、、』
ペニスを前にうなだれる

『イヤなのか?』

『、、、』

埒があかないので、俺は自分のペニスを手にとるとリナの顔をペニスで1度叩いた
『あんっ』
その質量でリナが仰け反る
仰け反るがまた元の位置に戻ってくる

更に強く叩く
『あん』
前と比べ声が高い
そして前回より早く定位置に戻ってくる

はっはーん
俺は思い当たる節があり

『お前本当は、、、』
と、今度はかなりの勢いを付けて叩いた

『うぐっ!』
ビターンと音を立てて後ろにすっ飛びテーブルに体をしたたかにぶつける
一瞬、脳震盪気味にクラクラするが、そこから直ぐにまた上体を建て直し定位置に帰ってきた

【やっぱりこいつM気もある、しかも相当に強いぞ】
俺がリナのMを呼び起こした事に俺も調子に乗り出した

『あ~ぁ、お前のマンコ使いにわざわざ東京から来たのに、なら止めるか?』
と、声を荒げてみる

その言葉にリナの体全身がブルブルと反応する
『イヤ!』
と、携帯に顔を向けイヤイヤをする
撮られる事も実は満更でもないようだ

『なら、奉仕しろよ』

真っ赤に高揚した頬がリナの欲情を物語る


『どうだよ、チンポ美味いか?』

『、、、はい、、、』
目が虚ろになっていく、時折ペニスから口を離し小刻みに震えて軽くイッている様に見てとれる

頬を叩くと
口からペニスを離し、ガクガクしだす
痙攣が収まるとフェラの続きを始める
また頬を叩く、痙攣、叩く、痙攣、叩くを何度か繰り返すうちに黒目が段々反転し高い位置を仰ぎ見たまま戻らなくなる

俺は畳み掛けた
『俺のメスになれよ、交尾メスに』
その言葉にペニスから手を離し、膝立ちの直立姿勢で硬直しビクンビクン上下する
目は白目に裏返りイビツな表情になる、俺の吐く台詞で登り詰めようと、次の句を求めているのがわかる

トドメに
『今日は お前のマンコをコレで一回りデカくしてやるからな』
ペニスを握りリナのオッパイにグイっと押し付けた瞬間

『アグゥ~~~~~!』
獣の雄叫びを上げリナが弾けた

ガクガク、ブルブル~、、、、
完全に目が裏返り俺の膝に両手を乗せ、それを支えに痙攣が始まる
ガクガクガクガク、、、

『あがっ、♯仝Ω♂⇔♀★♯~~~~~~~~~~~~~~~!!!!、、、、、、、、、、』

それはいきなりの絶叫でした
小出しにしていても後から折り重なる重責に限界を超えてとうとう弾けたようでした

頭を上下左右に振り乱すが上半身はビーンと硬直し、どこか体の一部に強烈な力の付加が、かかっているのがわかりました

体をコントロールできない不自由さ、そんな自身を憐れんでいるかのか呪っているのか叫び続ける
そのうち瞳からは大粒の涙がこぼれ落ち
白目のまま顎だけをガクンガクンと空間に打ち付けると、大量の唾液がダラダラと口から流れ出た
そして大きく海老反るとそのままさらに硬直し、数秒してから俺の胸元にドサッと倒れ込んできたのを携帯片手に慌てて抱き止めた


『おぉー、、、』
俺は素直に驚嘆しました
挿入無しにここまでのエクスタシーは稀です
それはまるで人間からゾンビに変り行く様を間近で見ているようでした


と、同時にこれはいいムービーが撮れたと喜んだ、田中氏に良い土産ができました



長文お付き合いありがとうございました
また近々挿入編を投稿したいと思います

感想など頂けたら励みになります

でわでわ

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
9
投稿者:とわ   towa_515 Mail
2020/02/10 21:51:35    (WijpppTC)
初めまして。読みながら久しぶりに勃起しました。同じく50後半なのでいかんせん持続性が亡くなりました。さつまいも羨ましい限りです。早速②読ませて頂きます
8
2020/02/08 22:24:41    (Bzt7UGbW)
皆さん、ありがとうございます
(^^)
②投稿しました

プロフから飛んで下さい
7
投稿者:(無名)
2020/02/08 15:47:13    (yOsoN.wx)
読みやすいし、興奮しました。

挿入編楽しみにしてます。
6
投稿者:ひー   hia7592
2020/02/08 07:56:22    (C9u5gW/z)
続きをお願いします!
楽しみです!
5
投稿者:福助 ◆cE5COdvODg
2020/02/08 01:35:24    (kpXdV6C.)
ここまでは、序章に過ぎないのである!ですよねー?
早く続きを!
4
投稿者:うみ
2020/02/07 17:54:11    (L4v720ST)
最高でした!

この後の展開に期待し 待っています
3
投稿者:isao ◆CHB2w4vD.M   akai_ito_1
2020/02/07 13:33:06    (HYisj.hI)
続きを楽しみにしてます
2
投稿者:(無名)
2020/02/07 10:28:45    (L8YOoQBu)
気の強い女を
堕とすのはたまらないですね

挿入編お待ちしてます
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