次の出勤日、やはりなんとなく意識していて、休憩でトイレに行った時、ユキと顔を合わせて周りに誰も居ない時なんかに、軽くキスしたりも。
ユキは「まずいわよ」と言いながらも、拒否はせず、素直に受け入れてくれました。

とはいえ、エッチなことまでは出来ずに、次の機会は翌月の出張時。
また泊まり出張でしたが、うちの会社は、泊まり出張だとホテル代は領収証無しでも一律8000円支給。（都内等で超過する場合のみ領収証提出が必要）
この時は、数駅先の駅前にラブホ街があるので、ラブホに泊まろうとなりました。

早目にチェックインして、前延長分を合わせて支払いして部屋に。
割とありきたりな洋室でしたが、ほとんどラブホ経験無いユキにとっては、物珍しさでいっぱい。
私が風呂の支度をしてる間、テレビのAVチャンネルを点けたり、備え付けの電マや、レンタルコスチュームに興味津々で、「これ着たい」と言ったのが、スケスケのセーラー服。
元々、ユキは中高共にブレザーだったそうで、セーラー服への憧れと、スケスケってのがイヤラしいと思ったようで、早速ルームサービスでオーダー。
ユキは、服を脱いで、しゃぶりたいと言い、私は下だけ脱いで、咥えさせました。
割とすぐにチャイムが鳴り、ユキに全裸のまま受取りに行かせました。
私も部屋の内扉から覗き見してましたが、ユキは男性スタッフにモロに見られながら受取りました。
それも興奮したのか、早速着て咥え、最中に、またルームサービスのビールを頼もうとなり、再び注文してから咥えさせ、私も射精感が高まり、ユキに顔射。
ほどなく、またチャイムが鳴り、顔射状態のまま受取りに行かせました。
最初と同じ男性スタッフでしたが、今度はスケスケセーラー服に顔射された状態で、ちょっと驚いているのが、してやったり感がありました。
ユキにとっては最高に羞恥心が煽られ、更には備え付けの電マで吹かせまくり、イカせまくりさせたら、もう好きにしてってモードに。
浴室に連れて行って横たわらせ、さほど濃くは無いのですが、陰毛を剃り上げてやり、最後に洗い流しがてら、ユキの股間に放尿。
クリにオシッコが当たってたのが感じたのか、掛けられながらアンアン言ってて、私が出し終わったらユキも失禁。
セーラー服が濡れてしまったので、脱がせて、さっとシャワーしてベッドに。

６９で舐め合いして、再びフル勃起したところで、生挿入。
ユキの首を抱え上げ、挿入しているところを見せると、「すごいおチンポ入ってるー！」と興奮して、またイクイクと言ってジョロジョロ漏らし、体位を変えながら突いて、ユキも何度かイッて、私もそろそろって感じで、「中に出してやるぞ」と言ったら、「だめ・・・デキちゃう・・・」と言ったものの、「孕めよ。いっぱい出してやるからな」と言ってやると、ユキも紅潮して「出して、孕ませてーー！」と言って、中に受け止めました。
しっかり出し切って、抜いたら、アソコから精液がダラダラと出てきて、スマホで撮ったら、お掃除フェラさせました。
実のところ、大まかな生理周期は把握してたので、もう大丈夫な時期なんだろ？と言ったら、ちょっと睨まれつつも、うんと頷きました。
でも、久しぶりなのと、旦那以外に中出しされたのが興奮したらしく、「孕んだら責任取ってね」と言って、結局朝まで３発搾り取られました。

結局、ユキの部屋に引きずり込まれ、ユキは私に抱きついたままキスを求めてきました。
私は既婚者同士だからダメだよと言ったら、「地方出張でチャンスでしょ～…それとも私って魅力無いですかぁ～…」と淋しそうな目で言ってくるので、意を決してキスしました。
一旦口を離し、「絶対バレないようにな」と言ったら、ユキはニッコリして再びキス。

服の上から触り合いしていたら、ユキもしたくなってきたものの、流石にエチケットを気にして、「シャワーしてから～」と言って、私の目の前でさっさと脱ぎだして、ユニットバスへ。
１０分くらいして、メイクも洗い流して、初めて見るスッピン顔で出てきましたが、元々薄目のメイクだったので、さほど変化も無く、「課長もどうぞ」と言われて、サッとシャワー。
しかし、出てベッドを見ると、なんか寝息立てて寝てるし。。。（苦笑）
しょうがないので、布団をめくって中に。
バスタオルもめくって、オッパイを露わにして乳首に吸い付きました。
しばらくすると「あぁ～ん」と喘ぎ始め、足もクネクネさせていました。

思ってた以上の巨乳かつデカ乳輪。
なんか、それも意外だったので、ついつい吸い過ぎたら、それだけで逝っちゃったみたい。
ユキが「私だけダメですよ」と言って交代してフェラ奉仕。
ただ、これが微妙な感じで、今までどれだけ経験あるの？と聞くと、旦那とその前の彼氏の２人だけで、あまりフェラとかしたことが無かったとのこと。
仕方ないので、スマホで無料の無修正動画サイトを検索して、フェラシーンを見せながら、咥えさせました。

なんとなく上手くなっていき、私もやっと射精感が高まり、ユキの頭をそっと押さえて「出すよ」と言って口内射精しました。
ユキは「んーー」と言いながら口に含んでましたが、私が飲めと言ったらゴックンしてくれました。
人生初の精飲だそうで、飲みずらいのと、後の臭いで、ちょっと不機嫌になっていたものの、クンニしてやったら、また感じまくってお漏らしも。
ゴムの用意は無かったので、生挿入。
これがなかなか気持ち良くて、１発出した後なのに、１０分と持たずに射精感が高まり、中はダメというので、顔射。
１回精飲したせいか、素直にお掃除フェラもしてくれて、指で拭った精液も舐めていました。
残りは濡らしたタオルでさっと拭き取り、疲れもあって腕枕で寝ていました。

帰りも、すこしラブラブ感がありつつも、途中から「知り合いバレしたらマズいから」と、よそよそしくしていました。