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1
2023/12/03 12:48:23 (oOcJQRsV)
建築資材の営業をしています
ルート営業とはいえ、取引先から急な要望に対応することが求められます

昨日の土曜日、取引先の奥様から連絡があり
「悪いんだけど、ウチに来れるかしら?」
僕が担当している中で一番大きな会社でしたし、奥様の声の様子も普段と少し違うと感じたので会社へ伺った

会社は休みで閉まっていたので、隣のご自宅へ
インターフォンを押すと奥様が玄関に
「佐々木さん、休みなのにゴメンなさい。ちょっと相談があって…どうぞ中へ入って」

奥様は僕より少し年上で40代前半
細身で杉本彩みたいな感じの女性
白いブラウスに短いスカート姿で、透けて見える水色のブラが妙に色っぽかった

リビングのソファーに案内され
「ちょっと待ってて…」と言われたものの
支払いの遅れもなく、仕事も去年より順調で何のことやら?全く分からない

奥様がコーヒーを入れてくれた
「実は情けない話なんだけど、主人が浮気してるみたいなの。まぁ、仕方ないと言われればね」
ご主人とは一回りも年齢が上で、いわゆる略奪婚ってやつだと噂で聞いていた
「カーナビの走行軌跡があってね、郊外のホテルを頻繁に利用しているみたいなの」
今朝もゴルフに出かけると外出したようで
「恥ずかしいけど、一緒に行ってもらえない?」
奥様のゴリ押しに断りきれず、僕の車で郊外のホテルへ向かった
ホテルの駐車場には、社長の車が停まっていた
奥様がスマホで証拠写真を撮り、車へ戻ると
「浮気する人は、やっぱり懲りないのね」

僕は帰り道、海岸線を走らせた
窓を少し開けると潮風が心地良かった
「もう、私って魅力ないのかなぁ?」と聞くので
「いえ、とっても魅力的な女性だと思います」そう答えると僕の左手を握ってきた
「そんなことされたら、僕もご主人みたいなことしちゃいますよ」
更に手を強く握ってきた

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7
投稿者:(無名)
2023/12/09 18:21:29    (cVd7KQvn)
フライパンの元投稿どこですか?
見つからないもので
6
投稿者:佐々木
2023/12/03 18:38:10    (oOcJQRsV)
妻とは数年前からレスになり、抜きたい時はもっぱらデリヘル呼んでました
割と高確率で本番できたりするけれど

子供を産んでいない素人さん
その上、美魔女とセックスできたのは奇跡みたいなもの

とりあえず昨日、LINE交換しました
できれば定期的苦手お相手したいですね


5
投稿者:佐々木
2023/12/03 17:59:43    (oOcJQRsV)
「身体洗ってあげようか?」
風俗嬢みたいでドキドキしたし、断る理由もない
ミカの後に僕はバスルームに入った
「佐々木さんって細マッチョだね」
そういうミカも細身だが、スタイルも良く
エステなど自分磨きもしているのだろうか?とても40代とは思えなかった
髪の毛を後ろで縛り上げ、密着しながら僕のチンチンを洗ってくれた
その時点で少し勃起し、ミカに笑われた
「ベッドでイチャイチャしましょ」
バスタオルで綺麗に身体も拭いてくれた
デリヘル嬢みたいだな なんて考えた

ベッドではミカに身体を委ねることにした
ベロチューしながらミカの手でしごいてもらうと
「もう硬くなってるよ~」
僕もミカの乳首を甘噛みし、アソコを触ってみた
「あん、気持ちいい…もっと触って」
乗ってクンニしてやると甘い声で鳴き始めた
アソコはグチョグチョになってた
「佐々木さんのチンチン舐めてあげるね」
今度はミカが僕の股間に香を沈め、ゆっくり舐め始めた
「男は綺麗なオンナに舐めてもらうのが最高に嬉しいんだよねー!とっても気持ちいいよ」
「カチカチになってるよ~もう挿れたい?」
上目使いでミカが言うとおり、ヨダレをたくさんつけたチンチンがビンビンでした
ゴムが苦手なので持参したサガミのをミカに装着させて準備完了!

子供を産んでないミカのアソコは、締まりも良く
濡れ濡れだったしスムーズに挿入
ミカの性感帯を探りながら、先をGスポットに当ててやる
「あー、気持ちいい あん、そこ気持ちいい」
僕の両腕にしがみついてたから、ゆっくり押し込むと奥に届き
「あーん、、、、」大好きホールドされてしまった
構わず腰を振ると可愛い鳴き声を

面白いから脱衣室の鏡の前へ連れて行き
立ちバックで突いてから一度抜くと潮なのか?ダラダラ垂らして
「あー、恥ずかしい…ダメ、おかしくなっちゃう」
抱っこしてベッドに運び、今度は僕が下になり騎乗位で挿入させます
自分で胸を触りながらグラインド
時々はねるように僕が下から突いてやると
泣きそうな顔してました

最後は押し倒して正常位で腰を振ると
頭がベッドから落ちないようにシーツの隅を握り締めながら鳴いてましたww

僕のがドクドク波を打つように
ミカのアソコで小さくなるまで待ちました
その間、ミカは僕の身体にキスマークを刻んでた

4
投稿者:佐々木
2023/12/03 14:52:08    (oOcJQRsV)
車の中で旦那さんのことを少しずつ話はじめた
「最近おかしいと思ってた。スマホ頻繁に見てるし、トイレにも持っていくし…」
「あるあるだね」
「佐々木さんも?」
「いや、ウチは妻の職場離れてるから別居」
「寂しくないの?あっちの方とかww」
「今日、素敵な女性と逢えたからドキドキさ」
「私もドキドキ。私で良いの?」
「いや、僕で良いのかな?って思ってる」
また左手をギュッと握ってきた

駐車場に車を停め、車から降りると僕の左手を握ってきた
部屋を選びエレベーター内で既にイチャイチャ
部屋に入るなり抱きついてきた
「二人きりの時は、ミカって呼んでね」
「良いオンナだな、ミカ」唇を重ねた
「佐々木さんは、実は前からタイプだったんだ」
今度はミカからキスしてきた

完全なるツンデレ女だった
3
投稿者:パン フライ
2023/12/03 13:30:50    (mJeuzYC6)
フライパンは?
2
投稿者:K
2023/12/03 13:18:11    (ePqLdtKQ)
いいねいいね、待ってるぞー
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