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1
2023/11/17 15:23:17 (rZTJOflN)
今から40年前の話です。わたしは高校を卒業して食品工場で働いていたのです。
21歳のときに、貴子さんという40代の主婦が入ってきました。
40代と言っても、見た目は30代前半ぐらいに見えて
とても可愛い顔で、性格はおとなしいけども、いつもニコニコしていました。
わたしは、貴子さんの優しい性格と 仕事が忙しく
みんながピリピリしているときも 一生懸命はたらいていました
昼の時間は、僕は近くの食堂へたべにいきましたが、
たまに貴子さんたちが3人のグル-プでくるときは
みんなで一緒に話をしながら食事をとっていました。
この時間が大好きでした。そして、だんだんと貴子さんのことが
好きになっていったのです。
そんなときに貴子さんは、週2回、姉のスナックでお手伝いしているって
いうことを聞きました。
わたしは、あまりお酒は飲めなかったのですが、同僚をさそって
そのスナックへいったのです。
貴子さんがいました、お化粧をして、白い服をきていました
お化粧姿は、20代後半っていうかんじでした
そして、甘い香りの香水を漂わせていたのです。
ここでの貴子さんは、工場での顔とは、ちがって
明るく笑って、歌をうたい、ほかの中年男性に積極的に
声をかけて、話しているのです。わたしは、ちょっと嫉妬を
抱いたのです。
すると、貴子さんは、私たちの方にも来てくれて
「今日は 来てくれて うれしいです。ありがとう」って
言ってくれて、わたしの手を握ってくれたのです。
スナックでは、貴子さんは アイドルのような感じでした。
2時間ぐらいして、わたしたちは、帰るとき 外まで
見送りしてくれたのです、そして、他の同僚が見ていないときに
わたしのほっぺにキスをしてくれました。
あのおとなしい貴子さんがです。
その日は、興奮してねれなかったです。キスするときに
おっぱいをわたしに押し付けてきたので、大きいおっぱいであることが
わかりました。
それから、貴子さんがいる日は、一人でいったりしたのです
そして、スナックで貴子さんが わたしの近くに来てくれた時に
思いっ切って「僕、くるまを買ったので、今度 ドライブに
いきませんか?]てダメ元で誘ってみたら
「こんなわたしを誘ってくれるの うれしい 行こうよ」
って言ってくれたのです。
 
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5
投稿者:(無名)
2023/11/19 04:45:12    (Y7xU0zhe)
いいお話だと思いますよ
4
投稿者:まさる
2023/11/18 05:03:08    (qkyeD4cG)
はい
3
投稿者:ざんねん
2023/11/17 20:16:01    (lAqZcdLV)
もっとかんじをべんきょうしようね。
2
投稿者:まさと
2023/11/17 16:02:43    (rZTJOflN)
ドライブは工場が休みの日曜日に二人で 行くことにしました。
わたしは、貴子さんが、人妻で、子供もいるのに こんなことは
行けない事ってわかっていましたが、貴子さんの魅力に負けてしまいました
行先は 金沢でした。車の中では おたがいに仕事の
愚痴をいったり、たわいのない話をして、途中 美味しい物を
食べたりしたのです。そして、金沢からかえるときに
ラブホのネオンが気になり、見つめていると
「ちょっと休憩していこうか?」って
貴子さんもラブホの方をみつめていたのです
そのとき、スカ-トの裾を太ももあたりまで
まくり上げたのです。
もう 欲求を抑えることができませんでした。

車はラブホへまっしぐらです。
わたしにとって、貴子さんが はじめての女でした
おたがい抱き合い、キスをして、わたしは貴子さんの
おっぱいをなめたりして、夢のような時間が過ぎていったのです
5回 ゴムをつけてエッチしました
貴子さんは「ありがとう。」って言ってくれたのです
それから、もう、お互いに たががはずれたように
肉体関係がはじまったのです。
そんなときに 貴子さんが「妊娠したみたい」って
言われたときは とてもびっくりです。
旦那にも、もちろん、このことが知れて、工場でも
このことが知られてしまいました。
わたしは、依願退職を上司から迫られて退職
そして、わたし、わたしの父、貴子さん、貴子さんの夫の
4人、弁護士も入れての話し合いが始まったのです
旦那には、殴られました。子供はおろすことになっていましたが
貴子さんは 命を大切にしたいっていうことで
出産することになったのです。
そして、離婚して、貴子さんは実家へと帰ることに
子供たちは旦那の元で暮らすことに 子供たちも
貴子さんとは 会いたくないってことです
わたしは、親からも勘当されて 九州の建設会社で
一人で 働くことになりました。

貴子さんが、一人実家に帰るときに 駅前で
会って 安いホテルで最後のお別れをしたのです
朝までお互いに愛し合いました
本当は結婚もわたしは強く願ったのですが。
貴子さんは、わたしに迷惑がかかるからと
絶対に聞き入れてくれませんでした


それから 40年ちかくがすぎたとき
わたしは、貴子さんが、車いすの生活をしているって
聞いたのです。
もっと早く会いにいけばよかったのですが、
わたしは、思い切って貴子さんの暮らしているところへ
行ったのです。貴子さんは81歳になっています
会うと、貴子さんも すぐにわかってくれて
涙をながして喜んでくれたのです。
あのときの わたしの子供は、40代になっていましたが
貴子さんの面倒を見ないでほったらかしみたいです
わたしは、貴子さんと アパ-トで
いろいろな話をしたのです。
その日は、貴子さんの家に泊まることにしました
一緒にお風呂にはいり、弱弱しい貴子さんの身体を支えてあげました
貴子さんの おおきなおっぱいは 垂れ下がっていましたが
わたしのアソコは大きくなっています。
そして、布団へ行き 40年前のように 抱き合ったのです
貴子さんのアソコは濡れていました。
やさしく入れてあげると 目を閉じて泣いていました

今、わたしは貴子さんをわたしの家に呼び寄せて
一緒に暮らしています。わたしは 結婚をしなかったのです
それは、貴子さんへの 思いがあったからです
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