2023/11/17 16:02:43
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ドライブは工場が休みの日曜日に二人で 行くことにしました。
わたしは、貴子さんが、人妻で、子供もいるのに こんなことは
行けない事ってわかっていましたが、貴子さんの魅力に負けてしまいました
行先は 金沢でした。車の中では おたがいに仕事の
愚痴をいったり、たわいのない話をして、途中 美味しい物を
食べたりしたのです。そして、金沢からかえるときに
ラブホのネオンが気になり、見つめていると
「ちょっと休憩していこうか?」って
貴子さんもラブホの方をみつめていたのです
そのとき、スカ-トの裾を太ももあたりまで
まくり上げたのです。
もう 欲求を抑えることができませんでした。
車はラブホへまっしぐらです。
わたしにとって、貴子さんが はじめての女でした
おたがい抱き合い、キスをして、わたしは貴子さんの
おっぱいをなめたりして、夢のような時間が過ぎていったのです
5回 ゴムをつけてエッチしました
貴子さんは「ありがとう。」って言ってくれたのです
それから、もう、お互いに たががはずれたように
肉体関係がはじまったのです。
そんなときに 貴子さんが「妊娠したみたい」って
言われたときは とてもびっくりです。
旦那にも、もちろん、このことが知れて、工場でも
このことが知られてしまいました。
わたしは、依願退職を上司から迫られて退職
そして、わたし、わたしの父、貴子さん、貴子さんの夫の
4人、弁護士も入れての話し合いが始まったのです
旦那には、殴られました。子供はおろすことになっていましたが
貴子さんは 命を大切にしたいっていうことで
出産することになったのです。
そして、離婚して、貴子さんは実家へと帰ることに
子供たちは旦那の元で暮らすことに 子供たちも
貴子さんとは 会いたくないってことです
わたしは、親からも勘当されて 九州の建設会社で
一人で 働くことになりました。
貴子さんが、一人実家に帰るときに 駅前で
会って 安いホテルで最後のお別れをしたのです
朝までお互いに愛し合いました
本当は結婚もわたしは強く願ったのですが。
貴子さんは、わたしに迷惑がかかるからと
絶対に聞き入れてくれませんでした
それから 40年ちかくがすぎたとき
わたしは、貴子さんが、車いすの生活をしているって
聞いたのです。
もっと早く会いにいけばよかったのですが、
わたしは、思い切って貴子さんの暮らしているところへ
行ったのです。貴子さんは81歳になっています
会うと、貴子さんも すぐにわかってくれて
涙をながして喜んでくれたのです。
あのときの わたしの子供は、40代になっていましたが
貴子さんの面倒を見ないでほったらかしみたいです
わたしは、貴子さんと アパ-トで
いろいろな話をしたのです。
その日は、貴子さんの家に泊まることにしました
一緒にお風呂にはいり、弱弱しい貴子さんの身体を支えてあげました
貴子さんの おおきなおっぱいは 垂れ下がっていましたが
わたしのアソコは大きくなっています。
そして、布団へ行き 40年前のように 抱き合ったのです
貴子さんのアソコは濡れていました。
やさしく入れてあげると 目を閉じて泣いていました
今、わたしは貴子さんをわたしの家に呼び寄せて
一緒に暮らしています。わたしは 結婚をしなかったのです
それは、貴子さんへの 思いがあったからです