2023/11/05 00:22:26
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俺は元嫁夫婦に招待されて元嫁夫婦の家で呑むことになりました。
呑みながら元妻の聡子と旦那で俺の友人の佑樹がお金の件で礼を言ってきました。
そして元嫁の聡子が俺の傍に来てズボンの上から俺のチンポを触ってきました。
俺がビックリして「駄目だよ佑樹が見ているよ」と言うと。
佑樹が「実はな聡子が元夫のお前に抱かれて帰って来てから、俺は凄い興奮でな久し振りに俺のチンポもビンビンになって聡子を久し振りに抱いたんだよ」
聡子が「そうなのよ、以前にもスワップとかしたけどそれ以上に興奮したのよ」と言って俺のズボンを脱がし始めました。
すると旦那の佑樹も傍に来て聡子の服を脱がし始めました。
旦那の佑樹の前で俺も聡子も裸になって抱き合ったのです。
旦那に見られながらの聡子とのセックスに俺は何とも言えないぐらいの興奮に、俺のチンポはカチカチでした。
俺と聡子はシックスナインの形になり、濡れた聡子のオマンコに俺はシャブリ付き、聡子も俺のチンポをシャブリ始めました。
旦那の佑樹も俺の顔の側に来て聡子のオマンコを覗き込んで「カズ、寝取られの気持ちがわかるよ、こんなに興奮するとは思わなかったよ」と言って聡子の顔の側に行き「聡子、気持ち良いのか?」
聡子が「あなた、カズ君のチンポがイイの」と言うのでした。
俺は聡子の変化驚いていました。
そして聡子は騎乗位で俺のチンポを挿入して腰を動かし始めました。
旦那の佑樹も裸になりギンギンのチンポを聡子に咥えさせたのです。
この変態的な行為に俺も凄い興奮に聡子の中で逝ったのです。
すると聡子も大きな声をあげて逝ったのです。
旦那の佑樹は聡子を抱き締めて「聡子、愛しているよ」と言いながらキスをしていました。
聡子は俺から離れると聡子は仰向けになり、俺の精液や聡子の陰汁で濡れたオマンコに佑樹は挿入したのです。
聡子と佑樹夫婦は正常位でしっかりと抱き合い、舌を絡める濃厚なキスに俺は凄い興奮で再び俺のチンポはギンギンでした。
佑樹はゆっくりと腰を動かしながら「聡子、聡子、好きだよ」とささやきながら激しく腰を動かし始めました。
聡子も「あなた~、逝っちゃうよう」と声をあげて、佑樹も「俺も逝くよう」と声をあげていました。
俺は元嫁夫婦のセックスを見て複雑な気持ちでした。