はじめましての奥様と-[人妻との体験

はじめましての奥様と

投稿者:RENREN

infinity7777

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2023/11/25 12:11:19 (LLmmrJ2H)

某サイトで知り合った32歳・既婚・子持ちの奥様と東京郊外のラブホで待ち合わせ
挨拶もそこそこに入室、世間話しながら過去の出会い系でのエピソードなどで場を和らげる
浴槽にお湯がたまるまでの時間に「軽くハグでもしましょうか？」と
奥様を引き寄せハグしながら背中からお尻にかけてゆっくりと愛撫し始める
頭を撫でて頭部に軽くキス、それから唇に近づき優しくキス
手は服の上から胸をまさぐり乳首を軽く触るとすかさず反応してくれる
服の下からブラジャー越しに乳首をさすると更に敏感に反応、ブラジャーの上から指を入れ乳首を撫でると足ガクになる
思わずこちらも興奮しブラジャーをはぎ取り硬くなった乳首をむさぼり始める
奥様の喘ぎ声を聞きながらバスルームに移動、浴槽でバックハグしながら首元へのキスと両側のおっぱいを揉み乳首の輪郭を撫でまわす　奥様は更に喘ぎ声を上げ、おま〇この割れ目に手を伸ばすと膣口から大量の愛液が出ていた
ベッドルームに移動し、軽いタッチから念入りに愛撫
乳首を舐めながら愛液が滴ったクリを責めているといきなりの潮吹き、奥様はかなりの潮吹くだと確証したので
今度は膣口に指１本を挿入しGスポットを責めると大量の潮吹きが始まる
指2本で愛撫すると狂ったようにイキまくり大量の潮吹き、さんざん手マンで潮吹くさせた後にクンニに移動
相当気持ち良いらしく「そこ気持ちいいー｜」を連呼しながら私の口へも潮を放出
手マンしながら口元にペニスを差し出すと狂ったようにむさぼり口にほうばった
コンドームを付けクリをいきり起ったペニスでたたきそしていよいよ挿入
ゆっくりと膣中にペニスを半分まで挿入、もう既に体をビクビクさせながら感じている
「ゆっくりと根元まで挿れるね」声にならなずにコックリとうなずく
そして腰を落とし膣中奥に恥骨が重なり合うように深々と挿入する
下に組み敷かれた奥様は深い吐息で挿入を楽しむように膣奥にペニスを招き入れる
ゆっくりとピストンを重ねると徐々に喘ぎ声が大きくなり、両足を抱えながらの種付けプレスで「いっちゃう、いっちゃう」と大きなエクスタシーを迎えペニスに熱い潮を感じ更なる高みのエクスタシーで痙攣する
散々正常位でイかせて横寝バックに体制を変えクリトリスを指で愛撫しながら突くとまたすぐに潮吹きながらいってしまう
長い時間交わっていたので休憩しようかと言うと「バックでして」とのリクエスト
大きな奥様の尻を鷲掴みしながらペニスを挿入、思わず奥様は崩れ落ち尻を高く掲げて突いて欲しいの体制で迎える
ゆっくりとピストンから徐々にスピードを速めるとまた「いっちゃう、いっちゃう」の連呼
またペニスに熱い潮を感じながら奥様は倒れこむ
ペニスをいったん抜いて指でおま〇こをさするとまた気持ちよくなって大量の潮吹き、シーツが海原のように広がる
また挿入でいかせて抜いてクリを愛撫で潮吹きを繰り返し、指挿れでGスポットを刺激するとまたまた潮吹き
M女なのはわかっていたので髪の毛をつかみながらバックで突くと「それ気持ちいい」途中でやめると「髪の毛つかんで突いて」のリクエスト、言葉責めで「このち〇ぽが好きか？」「やらしいまん〇こだなあ」「ほらもっと喘げ、泣け」と責めると「もっと突いてください」「ご主人様のおち〇ぽ大好きです」と言わせて更にいかせる
これでこの奥様は私とのセックスに完全に沼ることを確信
こちらも我慢の限界が来たのでバックからの挿入でピストンを速めると「私の中にたくさん出して」「私の中にいっぱいちょうだい」の言葉に大量の白濁液を奥様のおま〇こに放出して果てる
しばらくピロートークしたあと「シャワー浴びようか」と奥様を促し先にバスルームに行って待っていると遅れてバスルームに入って来て「足がガクガクして本当に立てない」とふらふらしながらシャワーを浴びる
ホテルでバイバイして「今日はありがとう」とメッセージを送ると「また会いたい」の返事
次回はもっといかせてイジメてあげよう