2023/11/28 21:54:26
(5U.Dv3xn)
そして先週末の金曜日、女性から連絡があり、『明日(土曜日)、昼間は旦那が居ないので、いかがですか?』と。
私も予定無いのでOKの返事をして、女性の自宅からバスで行ける、某ショッピングモールで待ち合わせ。
何します?と聞くと、ゴ〇ラのムビチケあるので観ませんか?と言われて、私も観る予定だったので、OKして、すぐ後の上映回のチケットを取りました。
一番後ろの端の席、私が一番端に座り、上映を待ちました。
上映が始まってしばらくして、女性の方から手を繋いできて、更に私のほうに寄りかかり、顔を向けてきたので自然とキス。
「この後・・・行きません?ホテル・・・」と女性からお誘い。
「いいんですか?」と聞くと、笑みを浮かべてまたキスしてきました。
上映中はずっと私のほうに寄りかかり、上映が終わり、そのままショッピングモールから程近いラブホへ、私の車で向かいました。
部屋に入る頃には、すっかり火照っている状態で、ベッドに押し倒して舌を絡めながらキスしていると身体をくねらせ、「あ~・・・あ~・・・」と喘いでいました。
上着を捲り上げ、ブラのフロントホックを外すと、大きな乳房が露わに。思った以上の巨乳かつデカ乳輪で、勃起した乳首を吸い上げると、雄叫びのような喘ぎ声で感じまくり。
パンティーも脱がせると、結構剛毛のアソコが。
軽くクリ責めしただけで、こっちもイッてしまい、「感じやすいんだね」と言ってやると、「あなたが上手いから・・・私もご奉仕させて」と私のズボンとパンツを脱がせてきました。
既に勃起したチンポを「大きい、硬い・・・美味しい・・・」と言いながら、ジュルジュルと唾液をいっぱい滴らせながら咥え込んでました。
かなり上手いし、しばらく溜まっていたせいもあり、抜いて女性の顔に顔射。
お掃除フェラさせながらスマホで撮り、「これでお前は俺の従順な奴隷かな」と言ったら、「好きにしてください」と素直に言い、浴室に連れて行って、洗い場に横たわらせました。
アソコにサッとお湯をかけてボディーソープを垂らし、備え付けのT字カミソリで剃り上げました。
一旦流し、剃り残しを綺麗に処理して、手で触ってもツルツルになったところで、女性の股間に放尿。女性も興奮してか、掛けられてる途中でジョロジョロ出していました。
私も興奮しちゃてフル勃起状態だったので、そのまま挿入。たっぷり濡れていたのでニュルっと入って、女性も興奮状態のまま挿入され、激しく喘いでいました。
結構中のザラザラ感も凄くて、いい感じの締まり具合でもあり、過去一くらい早い射精感が。
ぐっと我慢して四つん這いにさせてバックから挿入。女性もこの体制が良いようで、何度もイクーー!と言っていました。
私もそろそろ出すぞと言うと、中ダメーと言うので、抜いて顔に掛けてやりました。
左目から顎にかけて垂れ、お掃除フェラさせた後に、ちょっとそのままでと言ってスマホを取りに行き、顔射された顔と全身の状態を撮影。
その後、手で顔面に塗りたくってやり、「どうだ、精液の匂いは」と聞くと、「臭いけど、ご主人様のだから・・・」とか細い声で答えていました。
小さい方のタオルを濡らして顔を拭いてやると、ようやく目が開けられるようになり、一緒に浴槽に入浴。
オシッコ掛けられたり、そもそもパイパンなんて初めてで、凄く恥ずかしいけど、凄く興奮しましたと満足げでした。
中出しはダメなん?と聞くと、多分もう出来ないとは思うけど、まだ生理があるし、生でもいいけど、周期的に今はダメなんで安全日は(中に)出してくださいとのこと。
上がって、ベッドでAV観ながらフェラ奉仕してもらい、再び生挿入。
しかし、やはり結構中が気持ち良すぎて、結局備え付けのゴムを着けて再挿入し、女性が何度かイッたところで、ゴムを外して一気に突き上げ、口内射精しました。
しっかり飲み込んで、ニコリとして美味しいといってチンポの先をちょっとキスしたり、チロチロ舐めたり。
「精液、好きなん?」と聞くと、旦那とかのはただ臭いってしか思わなかったけど、私のは興奮も相まっているのか、凄く気に入ったとのこと。
とはいえ私も打ち止めで、最後はホテルに備え付けの電マも使い、ひたすらアソコを攻め、シーツは水溜まりが出来るくらいイカせまくって終了しました。
流石に、しばらく起き上がることも出来ないくらい腰が抜けたようで、そのまま1時間くらい寝てしまっていました。
そろそろ帰らないとと起こして、一緒に入浴。
女性は私に寄りかかりながら、うっとりした表情。
上がって、またオシッコ見たくて、浴槽に淵に座らせ、足を拡げて放尿させました。
旦那とかにも見せたことない行為で、恥ずかしいけど、見られて興奮しちゃうとまた淫靡な目をして答えていました。
身支度を整え精算を済ませラブホを出ました。
買い物があるのとのことで、最初のショッピングモールに戻って食材の買い物に付き合い、女性の家の近くまで送りました。
誰かに見られるといけないとのことで、女性の言われるままに、住宅街の真ん中を通る、掘り下がった大きな道路のバス停近くに停車。
今日は楽しかったですと、私の方に身を寄せキスして、降りて行きました。