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2023/10/06 09:26:42 (wIFLy/dj)
俺の近所にあるスーパーに買い物に行くけど
その店に店員に40代半ばのおばさんが居て
いつも品出しをしてるがカオはブスでも
体は最高に良さそうなおばさんを俺は半年かけて
モノにした。
店に行くたびに声を掛け、最初は挨拶程度で
徐々にせ間話に持込相手も半年ぐらいたつと
俺に気を許し俺を見ると自分から話しかけてきた
嬉しそうにニコニコしながら話をするおばさん
俺は最後の仕上げにおばさんが帰る時間に帰る道で
待ってると甘えから下を向き歩いてくるおばさんに声を掛けた
こんにちは、今仕事の帰りですか?
はい、どうしてここに?
あなたを待ってました。
どうして待ってたの?
お店だとゆっくり話できないし。
そうなの?
良かったら車に乗って下さい、送って行きますから
少し考えたおばさんは俺の車の助手席に乗り込み
こんなおばさんナンパしてわるい人ね
俺は車を走らせて、おばさんに時間は大丈夫ですかと聞くと
今日は主人の帰り早いし1時間ぐらいならいいわよ。
俺は車を近くの公園の駐車場に止めておばさんと
いろいろ話をしてLINE交換をしてその日は分かれた
するとその日の夜におばさんからLINEがあり
今日はありがとう、たのしかったわと言う内容の
LINEが来てその後いろいろ話をしてると
おばさんから、一緒にご飯でも食べに行こうとの誘いが
昼間待ち合わせ場所に行くとおばさんは何時もとは
感じがが違うワンピースの服を着ていて
俺の車に乗り込み俺が可愛いですね、似合ってますよと言うと
嬉しそうに笑いながら本当に?と嬉しそうに笑った
ランチを食べおばさんにこの後は如何しますかと聞くと
あなたに任せるわと言われ俺はダメ元で車をラブホテルの
駐車場に入りとおばさんは何も言わず車から降りて
一緒にホテルの部屋に入った。
部屋に入り俺はおばさんを抱きしめて思ってもいないのに
好きです、初めて見た時から一目ぼれしてました。
何言ってるの、こんなおばさんなのに
そんなこと関係ないです、好きになったんだし
本当に?うれしいは
そう言うとおばさんは目を閉じて俺を見たので
キスすると自分から下まで入れてきて興奮している
俺はキスしながら胸を揉むと見た目よりも大きくて
柔らかくこれが熟女の胸だと思い首元の
ボタンを外し手を入れて胸を触るとおばさんも興奮してるのか
俺の勃起してるチンポをズボンの上からさすって来て
俺にこんなに硬くなってるし大きいのねと言って
にっこりと笑い俺に、先にシャワー浴びてくるわ
そういっておばさんは洗面所に行きシャワーを浴びに行った
暫くするとガウンを着て戻ってきたので俺も速攻で
シャワーを浴びに行きチンポだけ洗って戻ってきた。
おばさんは先にベッドに入ってて俺も直ぐにベッドに入り
抱き着いてキスするとおばさんは直ぐに俺のチンポを触って来て
身体の向きを変えるとチンポを口に咥えてフェラをしながら
キンマを撫でたりケツの穴を指でこすったりと
しながらチンポをしゃぶってるが無茶苦茶気持ち良くて
俺も負けじとおばさんを顔に上に跨らせて
マンコを見ると毛は薄く割れ目はくっきりと見えてて
ビラビラが少し伸びてて熟女のマンコだと思って
大きめなクリトリスを舌で転がすように舐めると
おばさんは一瞬チンポを離し声を出して俺は激しくクリトリスを
舐めながら指を入れて出し入れすると悲鳴のような声を上げていた
俺は体制を入替おばさんは手マンで攻め続けると
部屋中に響き渡るおばさんの声
それでも俺は激しく指を動かしおばさんは身体をのけ反り
イク、イク、イク~と言って身体じゅをぴピクピクさせてイッタ
少し間を開けて俺はチンポをマンコに入れて腰を動かすと
おばさんは声を上げている。
体制を変えバックから入れると奥まで当ってまたイキそうと言い
激しく腰を動かすとおばさんは痙攣したようにイッテしまった
そして正常位で腰を振り続け俺は限界にきて
もうイキそうだとおばさんに言うと私もイキそう
一緒にイッテ、中に思い切り出してと言われ俺は
無茶苦茶に腰を振りおばさんがイクのと同時に
マンコの中に射精した。
溜まってた精子が中にドクドクト出ている
いつ止まるかと思うぐらいの精子が出ていた
俺は入れたまま暫く余韻に慕ってて
チンポを抜くとパックリあいたマンコの穴から
俺の出した大量の精子が流れ出て来た
俺はベッドに疲れて寝てるとおばさんは俺の汚れたチンポを
手で持ちティッシュで拭いてくれるのかと思いきや
舌で舐め回しお掃除フェラを始めた。
暫く休憩し、コーヒーを飲みながら話をしてると
旦那さんとは5年前からレスでセックスはしてなかったと
年齢は42歳で子供はいないと話をしてくれた
そして俺の年齢を聞かれて30歳で独身と答えると
どうして私みたいなおばさんが良かったのと聞かれて俺は
はじめて来た時から抱きたいと思ってたと
ハッキリ言うとそうなんだと笑ってました。
ソファーで話をしてるとおばさんは俺のチンポを触って来て
ピンサロのようにソファーでチンポをフェラしてる
さっきと違い電気もついて明るいのでおばさんのフェラ顔が
見えてて嫌らしく舐め回したりフェラしてて
そして激しくフェラされて俺が我慢できなくなり
おばさんにイキそうと言うと小さく頷き激しさを増した
俺は我慢できず口の中に思い切り射精すると
おばさんは一瞬動きを止めたが直ぐにまた口を動かし
俺の精子を絞り出してくれた。
あまりの気持ち良さに俺は身体をピクピクさせて感じてた
この後休憩し一緒にシャワ―を浴びてる時も
おばさんは俺のチンポをフェラして風呂場でも口内射精
してしまい、この日は結局3発も抜いてしまった。
おばさんの話ではフェラが大好きなんだと言う
この日を境に仕儀と終わりに俺の車の中で
フェラで抜いた貰ったりして休みの日はホテルでセックスを
楽しんでいる。暫くはこのおばさんと付き合っていこうと思ってるよ


 
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