元嫁との屋外での露出セックスに俺は凄い興奮でした。

元嫁が「久し振りに逝くことができたわ」
俺が「今の旦那と知り合ったのは何処で？」
元嫁が「SNSで知り合ったのイケメンだったし、それに若いし童貞だと言うから凄く興味があったの」

俺が「そうか、そんな男だったらお前の身体に夢中になるだろな」
元嫁が「うん、そうなんだけどコロナとか仕事をこととかで精神的に落ち込んじゃって、セックスに自信も無くしちゃったみたいなの、それで田舎暮らしを始めたの」

俺が「そうだったのか、それで旦那の仕事は何なの？」
元嫁が「うん、広告代理店の営業の仕事なんだけど、コロナで対面営業ができなくなったんで」

俺が「営業の仕事はコロナだと大変だな」
元嫁が「それでさ、あなたにお願いがあるのセックスで自信をつけてあげたいから、3Pで自信を付けさせたいのどうかしら」

俺が「そうだな、旦那もお前も露出セックスに興味があるみたいだから、とりあえず三人で呑みながら3Pを考えてみるか？」

呑みながら元嫁は俺の目の前で旦那のチンポを触っていました。

元嫁は旦那のチンポを触りながら「今夜は泊まって行くでしょう？」
俺が「いや、もう直ぐ工務店の従業員が迎えに来るから」
元嫁が「あら残念ね」
旦那が「また、色々と話したいのでこれを機会に宜しくお願いします」と言った。

従業員が迎えに来たので「車は明日に取りに来るので、今日は御馳走になってありがとうございました。」と言って帰ってきました。

翌日の朝に俺が車を取りに行くと元嫁は、セクシーなキャミソール姿で植木に水やりをしていました。

俺が行くと「おはよう、昨日はありがとう」と言って傍にきました。
俺が「相変わらずセクシーでスタイルも変わらないね」
元嫁が「ありがとう、今日は旦那は会社に出勤したの、昨夜は久し振りに旦那とエッチできたけど中途半端に終わったの」と言いながら俺にキスしてきました。

俺は元嫁を抱き締めると元嫁が「あなた抱いて」と言って俺のズボンを脱がし始めました。

俺は元嫁のセクシーな姿に興奮して、庭先にもかかわらず俺が全裸になると、元嫁もキャミソールを脱いだ。
元嫁は下着を着けてなくて全裸になった。

元嫁は腰を落とすと俺のチンポを咥えた。
元嫁のフェラは結婚当時よりも気持ち良かった。

俺は元嫁の片足をあげて立ったまま元嫁の中に熱り立たチンポを挿入したのだ。
元嫁は「幸男ア～ン、アアア-------イイ」と声をあげた。
元嫁のオマンコの中は熱くて膣壁が俺のチンポに絡みつくようで久し振りの元嫁のオマンコに逝きそうになった。

俺は挿入したまま元嫁の尻を支えて片方の足もあげて元嫁は俺にしがみついた。
俺が元嫁の尻を動かすと「ダメよ逝っちゃう、あなた～」と叫び元嫁は逝ったのです。
俺は何とか我慢でき、庭の芝生の上に元嫁を四つん這いにしてバックから挿入すると、再び元嫁は大きな声をあげた。
俺は激しく突くと「イイ、あなた、また逝っちゃう」と声をあげて俺が逝くと元嫁は大きな声をあげて絶頂に達っして、芝生の上に崩れ落ちたのでした。

初めての屋外でのセックスに俺は凄い興奮でした。

ヒロシさん、早速のコメントありがとうございます。

翌日から俺は若い従業員を連れてリフォームの工事に取り掛かった。

元嫁がお昼の弁当を用意してくれて一緒に食べた。
従業員も一緒だったので元嫁もあまり結婚当時の話しはしませんでした。
時々だか元嫁の旦那も顔を出していた。

工事は思ったより早く終わり、元嫁夫婦に招待されて一緒に呑むことになりました。
呑みながら元嫁の旦那が「どうして離婚することになったのですか？」と聞いてきた。

俺が「実家の工務店を継ぐことになったので、すると元嫁の君枝は田舎暮らしが嫌だったから」

元嫁が「違うの田舎暮らしが嫌だった訳じゃないの、サラリーマンを辞めることが不安だったの」

旦那が「変なことを聞きますけど君枝と結婚した時は処女と童貞だったのですか？」
俺が「君枝さんとは高校の同級生だったけど、付き合っていた訳じゃなくて同窓会がきっかけで付き合うようになって、その時はお互いに男性経験と女性経験もあったから」

元嫁が「今だから話すけど三人ぐらいの男性と付き合ってたの、四人目で結婚したけど離婚しちゃった。あなたで五人目よ」と言いながら旦那のズボンの上からチンポを触り始めた。

旦那が「僕は君枝が初めての女性だったのですが、コロナとか仕事のプレッシャーで君枝を満足させられなくて」

元嫁が「そんなこと気にしなくて良いのよ」と言いながら旦那のズボンを脱がせて、俺の目の前で旦那のチンポを触り始めました。

確かに旦那のチンポは小さくて元気がありませんでしたが、元嫁に触られることが気持ち良いみたいで「他人の前でチンポを触られるのは初めてです。興奮します。」と言うと固くなっていったようでした。

すると元嫁が「あっ、少し元気になったみたいよ」と嬉しそうに言うのでした。
俺は変な夫婦だなと思いながらも俺のチンポも勃起していた。