2023/10/05 00:01:30
(3OKE2B4B)
痴女との出会い… M性の目覚め…⑦
そして、微笑みながら、ゆきさん
は、僕に囁いた…
「ねぇ、今度は私を気持ちよくし
て…、舐めなさい」と言って、私
の顔面にブラックボディースーツ
のまま、股間を押しつけけて来た…
そしてゆきさんは、またもやいた
ずらっぽく笑って僕の目をみつめ
た。「ほら、どうしたの?早く、
舐めなさい」と僕を煽る。
物凄く興奮してる自分がいた。
ブラックボディースーツ、顔面
騎乗、陰部の汗ばんだ香り…
憧れであった全てのピースが揃
ったこの状況。もともと、下着
や女王さまファッションに憧れ
てはいたが、SMクラブにでも
いかないと、このシチュエーシ
ョンは体感できない。僕は女王
さまファッションには興味があ
ったがMでは無い…と思ってい
たので、当然SMクラブなんか
に通うという発想は無かった。
ゆきさんは僕に舐めなさいと、
「指示」を出すとゆっくり僕の
顔の上で腰を前後にグラインド
をはじめた。
「あぁァ…フゥぅ~、あんっ、
いぃィ…、ふぅ~」
ゆきさんの口元から呻き声とも
喘ぎ声とも取れる淫靡な声が漏
れる。
僕はゆきさんの陰部で鼻から口
元を押しつけられながらも、ゆ
きさんの指示に従い、ゆきさん
の陰部にご奉仕するためにボデ
ィ ースーツのクロッチぶぶんの
2つのボタンを落ち着き無く外
し、彼女の陰部に吸い付いた。
鼻先から口元左右の頬にぬめり
気のある液体がへばりついた。
ゆきさんの愛液だ。興奮して味
も匂いも感じない。ただ、感覚
的にいやらしい香りはした。
僕は陰核辺りを執拗に舐め回す。
ゆきさんは「あああっっ、、、
気持ちいい、、、もっと舐めな
さ~い!上手に!激しく!」
声が大きくなるにつれ、彼女の
腰のグラインドも激しくなる。
動かれすぎて、舐め続けること
が難しくなってきた時、僕はゆ
きさんの陰部(膣)の中に指を
差し込んだ。
「ああーーー、いいいぃぃィィっ!
そこーーー、いいいぃィィィ!」
「もっとー、もっとー、気持ち
よくしなさーい、あー、もっとー」
ゆきさんの腰の動きが激しくなり、
声も部屋中に響き渡る。
「いいぃィー!気持ちいぃー!もっ
と、もっと、あっ、あんっっ…」
凄い声と凄い腰のグラインド…。
そして、膣の中でもにわかに変化が
…。クチュクチュ…、ジュワジュワ
…じゅぼじゅぼ…じゅぼじゅぼ…
「あんっ、あんっ、ダメ、ダメっ、
気持ち、あんっ、逝く、ダメ、
あっ、出る、逝く、あーーーーん、
でるーー、でるっーーー」
<じゅぼじゅぼじゅぼ~>
ゆきさんは大量の潮を噴き出した。
僕の顔面に…。
ゆきさんは、叫び続け、一気に逝っ
たようでした…。僕の顔面に大量の
潮をふきかけ、嗚咽しながら力尽き
ました。陰部から出し切っていない
残り潮をダラダラと垂らしながら、
ピクピク痙攣しながら、最後はガク
ンと全身の力が抜けたように崩れ
おちました。
「ハァ、ハァ、ハア…」ゆきさんの
息づかいか整わないその横で、僕の
脳は得体の知れない精神的快楽に覆
われていました。顔中、ゆきさんの
膣から分泌された愛液と大量に噴射
された潮。それを拭うことなく、香
りと味を噛み締めて、さらに僕の男
根は膨張したように感じました。
そして、ゆきさんを<責めて>では
無く、<奉仕>して彼女が逝ってく
れたことに幸せを感じはじめていま
した…。