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1
2023/09/29 10:36:01 (wawdzsyX)
男女の出会いのツール…
今はマッチングアプリ全盛ですね。
少し前は出会い系サイト…

遡ること30年ほど前は…
テレホンクラブ、いわゆるテレクラ
ツーショットダイヤル、伝言ダイヤル
でした。(ご説明不要ですよね?笑)

そして、僕はこの遊びにハマっていま
した。お目当ては歳上の人妻。
当時の僕は30歳手前からこの遊びを覚
え、かなりのお金をこの不謹慎な遊び
に費やしました。

何故、ハマったのか?答えは簡単です。
世の中には普段は澄まして真面目を装
っていても、実はとてもスケべな人妻
熟女が一定数おり、彼女達は「暇」な
どを理由にテレクラや伝言ダイヤルに
電話をかけてきました。そして、いざ
やりとりを始めると(つまり、僕が口
説く)会うだけ、話すだけ、お茶だけ、 
と、言いながら、会えば十中八九ホテ 
ルについてきてくるのです。(ただし、
会うまでが大変なんですけどね…笑)

そして、ベッドの上では、さっきま
で電話で話していた真面目な人妻とは
別人の様に変貌する…そしてその人妻
たちのほとんどは所謂「勝負下着」で
僕に会いに来ていたのです。僕がテレ
クラ、伝言ダイヤルにハマったのは、
セックスと言う行為は勿論のこと、他
人さまの持ち物である人妻の平時と淫
時のギャップを楽しみながら、僕のフ
ェチズムを刺激するランジェリーを身
につけた歳上の淫乱熟女を寝取る事の
精神的快楽が、ある意味麻薬の様に脳
に記憶されてしまったからです。

さて、本題に入ります。
僕が35歳手前の頃であったと思います。
伝言ダイヤルで「ゆき」さんと言う歳
上の人妻熟女と出会いました。きっか
けは彼女が伝言で歳下の男性募集…と
言うような伝言を残していたので、
その伝言を聞いた僕が、反応し、彼女
にアプローチを仕掛けたのが最初です。 
しばらく僕はゆきさんと他愛もない伝
言のやりとりを続けました。
そこに下ネタなどは一切なく、また、
彼女からは僕に対しての具体的なアプ
ローチもいつまでたってもありません
でした。

ゆきさんは凄く真面目でおとなしそな
印象であるものの、伝言ダイヤルにわ
ざわざメッセージを残しているのだか
ら何かしらの意図を持っているはず、
ゆきさんから誘いがないなら、こちら
から誘えば必ず誘いに乗ってくると
考え、思い切って僕の携帯電話の番号
を残しました。出来れば、直接電話で
お話したい…と。

しばらくすると、僕の携帯に着信あり。
平日昼間。仕事中です。しかし、すぐ
に切れました。ワン切りです。何故か
…。テレクラや伝言ダイヤルで携帯番
号を教えた場合、だいたいかかってく
るのは「非通知」でした。僕が職場の
人達の空いた時間に着信履歴を確認す
ると、見知らぬ電話番号が…それも、
052-784-X X X X名古屋市の固定電
話からの入電でした。僕は目を疑い
した。そして、すぐに気づきました。
「184」押し忘れたんだ!っと…。
僕は胸の鼓動を感じながら、リダイ
アルボタンをプッシュしました。

 
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10
投稿者:(無名)
2023/10/05 00:01:30    (3OKE2B4B)
痴女との出会い… M性の目覚め…⑦

そして、微笑みながら、ゆきさん
は、僕に囁いた…
「ねぇ、今度は私を気持ちよくし
て…、舐めなさい」と言って、私
の顔面にブラックボディースーツ
のまま、股間を押しつけけて来た…

そしてゆきさんは、またもやいた
ずらっぽく笑って僕の目をみつめ
た。「ほら、どうしたの?早く、
舐めなさい」と僕を煽る。

物凄く興奮してる自分がいた。
ブラックボディースーツ、顔面
騎乗、陰部の汗ばんだ香り…
憧れであった全てのピースが揃
ったこの状況。もともと、下着
や女王さまファッションに憧れ
てはいたが、SMクラブにでも
いかないと、このシチュエーシ
ョンは体感できない。僕は女王
さまファッションには興味があ
ったがMでは無い…と思ってい
たので、当然SMクラブなんか
に通うという発想は無かった。

ゆきさんは僕に舐めなさいと、
「指示」を出すとゆっくり僕の
顔の上で腰を前後にグラインド
をはじめた。
「あぁァ…フゥぅ~、あんっ、
いぃィ…、ふぅ~」
ゆきさんの口元から呻き声とも
喘ぎ声とも取れる淫靡な声が漏
れる。

僕はゆきさんの陰部で鼻から口
元を押しつけられながらも、ゆ
きさんの指示に従い、ゆきさん
の陰部にご奉仕するためにボデ
ィ ースーツのクロッチぶぶんの
2つのボタンを落ち着き無く外
し、彼女の陰部に吸い付いた。

鼻先から口元左右の頬にぬめり
気のある液体がへばりついた。
ゆきさんの愛液だ。興奮して味
も匂いも感じない。ただ、感覚
的にいやらしい香りはした。
僕は陰核辺りを執拗に舐め回す。
ゆきさんは「あああっっ、、、
気持ちいい、、、もっと舐めな
さ~い!上手に!激しく!」
声が大きくなるにつれ、彼女の
腰のグラインドも激しくなる。
動かれすぎて、舐め続けること
が難しくなってきた時、僕はゆ
きさんの陰部(膣)の中に指を
差し込んだ。

「ああーーー、いいいぃぃィィっ!
そこーーー、いいいぃィィィ!」
「もっとー、もっとー、気持ち
よくしなさーい、あー、もっとー」

ゆきさんの腰の動きが激しくなり、
声も部屋中に響き渡る。
「いいぃィー!気持ちいぃー!もっ
と、もっと、あっ、あんっっ…」
凄い声と凄い腰のグラインド…。
そして、膣の中でもにわかに変化が
…。クチュクチュ…、ジュワジュワ
…じゅぼじゅぼ…じゅぼじゅぼ…
「あんっ、あんっ、ダメ、ダメっ、
気持ち、あんっ、逝く、ダメ、
あっ、出る、逝く、あーーーーん、
でるーー、でるっーーー」

<じゅぼじゅぼじゅぼ~>
ゆきさんは大量の潮を噴き出した。
僕の顔面に…。

ゆきさんは、叫び続け、一気に逝っ
たようでした…。僕の顔面に大量の
潮をふきかけ、嗚咽しながら力尽き
ました。陰部から出し切っていない
残り潮をダラダラと垂らしながら、
ピクピク痙攣しながら、最後はガク
ンと全身の力が抜けたように崩れ
おちました。
「ハァ、ハァ、ハア…」ゆきさんの
息づかいか整わないその横で、僕の
脳は得体の知れない精神的快楽に覆
われていました。顔中、ゆきさんの
膣から分泌された愛液と大量に噴射
された潮。それを拭うことなく、香
りと味を噛み締めて、さらに僕の男
根は膨張したように感じました。
そして、ゆきさんを<責めて>では
無く、<奉仕>して彼女が逝ってく
れたことに幸せを感じはじめていま
した…。
9
投稿者:まいん   50srunner Mail
2023/10/01 16:00:31    (XBE.tbIA)
痴女との出会い… M性の目覚め…⑥

ゆきさんは僕の目を見つめながら、
決して目をそらす事なく、黒い生
地の上から僕のペニスを弄り続け
た。そう、悪戯っぽく微笑みなが
ら…

「何だ?この流れは」僕は少し戸
惑っていた。興奮して最高のシチ
ュエーションではあるもの、いつ
の間にか知的で物静かな人妻が、
イニシアチブをとりながら、僕の
ペニスをいじっている。そして、
ゆきさんは僕のTバックブリーフ
の前面に両手を掛け、断ることな
くゆっくり、下に降ろしていった。

仁王立ちの僕。しゃがんだ体勢の
まま、僕のブリーフを下ろす彼女。
そして、彼女の顔が僕の股間に近
づけてきた。「あっ、くる」僕は
思った。いつの間にか彼女の右手
には僕のギンギンペニスが握られ
ていた。そして、咥える…と思い
きや、上目遣いにまた僕を見つめ
て、「うふふ…どうしたの?笑、
どうして欲しいの?」また、悪戯
っぽく、微笑んだ。

「舐めて下さい…」僕は迷わず返
事をした。ゆきさんは微笑みなが
ら舌先を亀頭に近づけチョロチョ
ロ…竿の裏側に舌先を滑らせなが
ら、また、亀頭をチョロチョロ…
「ねぇ、舐めるだけでいいの?
咥えて欲しくないの?うふふ…」
「咥えて…くだ…さい…」ゆき
さんの舌技に僕はメロメロ…。
「あぁァ…気持ち…いぃィ…」
僕が快楽を身体中で感じていると
ゆきさんは、僕に語りかけ、僕か
ら淫語を引き出すのであった…。

僕から淫語を引き出したゆきさん
は、今度は激しくディープスロー
ト。見た目、おとなしい顔立ちの
その可愛らしい口元。その口を大
きく開いて、僕のペニスを喉の奥
まで咥え込んだ。そして、ゆっく
り頭を前後にふる。そう、口内で
ピストン運動を体現してくる。口
の中ではゆきさんの舌が生き物の
ように僕の硬直した男根に絡みつ
いてくる。

「あぁァ…気持ち…いぃィ、やばい」 
「出ちゃう…よ…」と、僕。
ゆきさんが、はじめて咥えたペニ
スから口を離し、言った。
「だ~めっ笑、まだ、始まったば
かりじゃない。私の事も気持ちよ
くしてくれなきゃ~笑」
そして、また咥えた。
「んっ、うんっ」ゆきさんの呻き
声がじゅぼじゅぼと男根と彼女の
唾液が混じり合う音と一緒に聞こ
えてくる。僕の興奮度は更に上昇。
あまりの気持ち良さに、後退りし
ながら、仰向けにベッドに倒れこ
んだ…。

すると仰向けに倒れ込んだ僕の上
にゆきさんが追いかけるように覆
い被さってきた。そして、激しく
ベロチュー。かなりねちっこい、
粘着質のベロチュー。唾液が滴る
ほどの…。そして、微笑みながら、
ゆきさんは僕に囁いた…
「ねぇ、今度は私を気持ちよくし
…、舐めなさい」と言って、私の
顔面にブラックボディースーツの
まま、股間を押しつけけて来た…

8
投稿者:まいん   50srunner Mail
2023/09/30 18:30:34    (yXtp5Pqx)
痴女との出会い… M性の目覚め…⑤

今日、初めて会った知的で物静
かな人妻と…。ものすごい達成感
と得体のしれない、優越感が僕の
心を支配していた。

キスをしながら彼女の胸に手を…
鷲掴みにして揉む、背中に手をま
わし弄る、そして尻まで手を降ろ
し、撫でる、掴む。

彼女の声はキスをしながらの呻き
声から「ぁっ」「んっ」と、小さ
な喘ぎ声へと変化。次第にお互い
強く求め合うようになり、彼女の
右手は僕の股間に伸びてきた…。
僕は我慢できず、彼女と距離をと
った。「ズボン脱ぐね。」彼女に
そう伝えると、僕はベルトのバッ
クルを外し、ズボンを脱ぎ、靴下
も脱いだ。僕は移動中に購入して
いた、ブラックのTバックブリー
フ姿となり、身体中の筋肉を誇示
しながら、再び彼女の唇に僕の唇
を押し付け、舌を絡ませた。そし
て彼女の手をとり、僕の股間へと
誘導。Tバックブリーフの生地の
上から彼女の指が艶かしく蠢く。
「あっ~…気持ち…いぃ…」
たまらず、僕の口から喘ぎ声がも
れた。

すると、今度は彼女が僕との距離
を置く。「私も脱ぐね」少しおど
ろいた。僕が脱がせようと思って
いたので少し残念でもあった。し
かし、しばらくして僕の驚きは倍
増し残念さは全くなくなった…。

彼女が白いブラウスを脱いだ。黒
い肩ひものキャミソール…じゃな
いっ!?ボディースーツだ。胸元
から腰の辺りかけて、生地が身体
にピッタリフィットしている。腰
周りはシースルー。やばい…。
そしてスカートもおもむろに脱ぐ
と、レオタード風のブラックボデ
ィスーツを身体に纏った人妻が僕
の目の前に立っていた。腰元から
はガーターベルトが彼女の太もも
に伸び、黒いストッキングを吊っ
ていた。(この時、既に彼女につ
けてもらうために購入したランジ
ェリーの事は完全に頭から消えて
いた。

僕のTバックブリーフの中のペニ
スは海綿体が充血しまくり、ギン
ギンの状態。おまけに少し前まで
彼女の指で弄ばれていたので…
「あれ、どうしたの?パンツ、汚
れてるわよ?」とゆきさん。その
表情はかすかに微笑んでいた。い
たずらっぽく…。

ゆきさんが近づいてくる。再び彼
女の肩に手を廻そうとしたその時、
ゆきさんはしゃがんだ…。そして
僕のギンギンになったペニスを人
差し指でツンツンつつきながら、
上目づかいに僕の目をみつめる。
「こーこ、汚れてるよ笑」
そう、僕は興奮のあまり先走り液
で購入したばかりのTバックブリ
ーフに染みをつくっていた。ゆき
さんは僕の目を見つめながら、決
して目をそらす事なく、黒い生地
の上から僕のペニスを弄り続けた。
そう、悪戯っぽく微笑みながら…
7
投稿者:(無名)
2023/09/30 10:19:54    (yXtp5Pqx)
痴女との出会い… M性の目覚め…④

そして車は土地勘の無い僕をゆきさんが
ナビゲートして名古屋市内のシティホテ
ルに向かいました。

郊外のシティホテルに到着。エントラ
ンスのパネルで部屋を選ぶ。平日の昼
間であるが、半分くらい埋まってる。
どんな、カップルがきているのだろう
か?若いカップル?夫婦?不倫?

僕は見栄を張ってすこし高めのお部屋
をチョイス。せこいと思われたくなか
ったから…。

「このお部屋でいいですか?」と尋ね
ると黙って頷くゆきさん。昇りのエレ
ベーターに乗り込むもお互い黙ったま
ま。ただ、重苦しい雰囲気ではなく、
お互いドキドキして、何を喋って良い
か…迷っている感じ。下ネタ一切無し
で、ここにいるので…。ぼくはともか
く、控えめなんだけどゆきさんも期待
して、今日僕に会いに来たことは想像
に難く無い。

エレベーターを降りて部屋に。わさわ
さと荷物を置く。彼女はソファーに腰
掛けた。僕は隣ではなく左斜め45度の
位置にあるベッドに腰掛けた。

まいん=ま) ゆきさん=ゆ)

ま)きちゃったね。
ゆ)うん
ま)最初からそのつもりだったの?
ゆ)そうでもないけど…なんとなく
ま)なんとなく?
ゆ)まあ、悪い人ではなさそうだし…
ま)小心者ですよー
ゆ)小心者は伝言ダイヤルでナンパなん
かしないし、初対面でこんなとこ連
れてこないよ!
ま)でも、ゆきさん、来てるじゃん笑
ゆ)それもそーだ笑

他愛もない会話で距離が縮まる。ぼくは
ゆきさんに「暑いので、上、服脱いでい
い?」と語りかけながら、ワイシャツと
下着かわりのTシャツを脱いだ。当時、
筋肉質の上半身には自信があった。さり
げないセックスアピール…、そして再び
腰掛けた場所は…ベッドではなくソファ
ー。そう、ゆきさんの隣。裸の上半身を
ゆきさんに寄せていく。抵抗はしない。
肩に手を回し、お互いの身体を密着させ
る。お互いの吐息が感じられる距離まで
物理的距離が縮まった…。そして、唇を
重ねた…。彼女は全く抵抗しなかった。
と、言うより距離を縮めたのは、僕でし
たが、最後に唇を重ねてきたなは彼女で
あった。

舌を最初に絡めてきたのも彼女。なんだ
?この積極性は?知的で物静かな印象で
あったこれまでとは別人のようで、その
ギャップにこの上ない興奮を覚えた。
「んんっ…うっん…」長い時間キスをし
ていた。その間、声にならない呻き声が
不定期に部屋の中に漏れていく。残暑の
折、お互い、うっすら汗をかいているに
もかかわらず、シャワーも浴びず、行為
に及ぶ。今日、初めて会った知的で物静
かな人妻と…。ものすごい達成感と得体
のしれない、優越感が僕の心を支配して
いた。
6
2023/09/30 08:23:35    (XIEntlAh)
いやー、懐かしいお話ですね。

学生時代から10年間東京にいる時は
ボクは伝言ダイヤルは
NTTの伝言ダイヤルを使っていました。

その後、2001年に名古屋に転勤。

マインさんの書き込みと
場所が重なります。

当時は投稿写真雑誌も全盛で
『有名投稿者』が編集部宛の
交流募集をしていたのですが

東海地区に有名投稿者が多かったですね。
そしてパソコンで検索すると
当時は、有名投稿者が自身でHPを持っていて
募集かけられて参加したりしました。

最初の超有名の方は、
奥さんがされて興奮するどころか
半ば商売として
ベットに背を向けてマージャンしていて
冷水を浴びせられた感じでしたが

次にであったカップルさんが
とても良い方で
このお二人と長く遊んで頂いたことで
僕自身の
大人の世界のベースが作られました。

ナンネ他のサイトも
当時は知る人ぞ知る感じでしたが

現在では
風俗代わりと思っている単独さんや
業者の乱立などでマニアが引いてしまい
残念ですね。

マインさんのお話、続きを楽しみにしています!
5
投稿者:とおる ◆uKou9PtDtg   tg1126 Mail
2023/09/29 14:57:24    (sFcCGp5t)
懐かしい話ですね。私もテレクラが浮気はじめで、それ以来、伝言ダイヤル、メル友サイト、出会い系サイト、そしてここナンネットで出会いを繰り返してます。是非続きを聞かせて下さい。
4
投稿者:まいん   50srunner Mail
2023/09/29 14:35:15    (wawdzsyX)
痴女との出会い… M性の目覚め…③

直接会話で何となく距離も縮まり
直接会う事に。もちろん会う目的
は「お茶」する事。スケベな話は
全くすることなく会う約束をとり
つけました。

今でも、はじめ会った日時は明確に
覚えています。9月1日。二学期の
始業式の日でした。ゆきさんと日程
調整をしていると、9月1日はお子
さんが午前中に帰ってくるので、昼
食の準備を済ませてからなら大丈夫
だとのこと。僕も当日はお昼からお
休みをもらい、14時に名古屋市内
で会う事にしました。

迎えた当日、お昼で仕事を終えて僕
は(当時は車通勤でしたので)職場
(当時は岡崎)から名古屋に昼食も
とらずに車を走らせました。

はやる気持ちは、アクセルペダルに
も伝わる。普段は比較的安全運転な
のですが、この日はおそらくかなり
飛ばしたのか、かなり早く目的地に
到着しそうになったので、どのよう
に時間をつぶすか、車を走らせなが
ら考えました。そこでひらめいたの
は…お買い物。それもかなり自分勝
手な…。シンフォニーというおしゃ
れ下着屋さんに寄って私自身がつけ
る男性用のTバックショーツと、ゆ
きさんにつけて欲しい私好みのテカ
テカブラックフルバックショーツを
購入し、再度、目的地に向かいまし
た。お茶をするだけなのに…笑

目的地に到着して、車を停めてしば
らく待つ。ゆきさんにはあらかじめ
僕の車のナンバーをお伝え済み。テ
レクラなど待ち合わせだとすっぽか
しの危険もあるのですが、今回は、
ゆきかの自宅の固定電話の番号も知
っているので気持ちに余裕が…笑
残るハードルはお互いのビジュアル
が、双方のお眼鏡に叶うか…でした。

車の中でしばらく待つと、直線的に
こちらに向かってくる女性が一人。
確信した。彼女がゆきさんだ。僕も
車を降りてお出迎え。緊張気味のゆ
きさん。後で聞けばこの手の出会い
は、初めてとの事。僕は車を降りて
ご挨拶。

まいん  はじめまして。まいんです。
ゆきさん こんにちは。

ゆきさんは、思いの他小柄。150cmち
ょっとでしょうか。ショートカットで
ナチュラルメイク。童顔のなか緊張し 
た笑顔が、僕のスケベ心をそそる…、
ビジュアル的にどストライクの女性で
した。

車外での簡単な挨拶のあと、車にエス
コート。ミニバンの2列目のシートに
ご案内。スライドドアを開けてゆきさ
んを案内する際、僕の目に飛び込んで
きた景色は…

時は9月。残暑厳しい時節がら…
ゆきさんは白いブラウスに黒のタイト 
スカート。そして、白いブラウスの内
側に黒い肩ひもが…。黒いキャミソー
ルだ!ブラックランジェリーだ!
僕の心臓の鼓動と股間の血流は
興奮MAX。間違いなく誘惑してる勝負
下着だっ!僕は彼女さえ僕を拒否しな
ければ、いけるっ、°確信。
でも約束はお茶。

僕はゆきさんに声かけしました。
まいん  お昼たべましたか?ぼくは 
コンビニで済ませましたけ
ど(嘘)
ゆきさん 食べましたよ。
まいん  じゃあ、お茶でいいですか?
ゆきさん まいんさんにお任せします。

エッ?一瞬、驚いた…。これはもしか
したら…。僕は戸惑いながらも冗談ぽ
くゆきさんに尋ねてみた。

まいん  任されたら、ホテルいっちゃ
     うよ。
ゆきさん お任せします…。
まいん  いいの?
ゆきさん 最初からそのつもりでしょ?

ビンゴ!でした。
「最初からそのつもりでしょ?」の
フレーズ。振り返ると秘めた彼女の
S性を感じさせる返事でした。

そして車は土地勘の無い僕をゆきさんが
ナビゲートして名古屋市内のシティホテ
ルに向かいました。
3
投稿者:のん
2023/09/29 11:22:29    (tM979hCZ)
続きお願いします!
2
投稿者:まいん   50srunner Mail
2023/09/29 10:41:17    (wawdzsyX)
僕は胸の鼓動を感じながら、リダイ
アルボタンをプッシュしました。

トゥルルル…トゥルルル… 「はい」
着信したらすぐに明るい声の女性
が出た。入電を予測していた様に。

「まいんですけど…」僕は緊張し
つつも女性の家の電話番号を知っ
たことで何となく気持ちにゆとり
を持って切り出した。

すると彼女は「バカね~、私。ア
ハハ~」と返してきた。とても明
るく。聞けば、ワン切りはダイヤ
ルした瞬間に「184=非通知」を
プッシュする事を忘れたことに気
づき、慌てて電話を切ったものの
間に合わなかった…とのこと。
よって、折り返しの電話ガ必ずあ
ると思い、電話の子機を身近にお
いて不本意ではあるが、電話を待
っていた…という事でした。

それから何度か連絡を取り合い、
お互い話せる範囲でそれぞれの
素性について、情報を交換した。

彼女の名前は「ゆき」本名は、
「みゆき」とのこと。年齢は
40才。僕より5~6才歳上。

会話を通して感じたこと…。
伝言の時は真面目でおとなし
そうな印象であったが、直接
お話をすると、真面目な印象
はかわらないものの、おとな
しいというより知的な印象を
受けた。その理由は敬語をは
じめとした、会話の印象。

お互い電話とは言え、初対面。
冒頭の「バカね~、私。アハハ
ハ~」は割とくだけた感じでし
たが、その後は丁寧に対応して
くださり、その語彙力、会話の
テンポにとても好印象をうけ、
お会いする前でしたが、少しづつ
惹かれていきました。

彼女のプロフィールは以下の通り。
・神奈川県が本籍
・ご主人のお仕事の関係でお子さ
 ん2人を含めた家族4人で数年
 前に名古屋に引っ越し。
・その後、また赴任先の変更があ
 ったもののお子さんの学校の関
 係でご主人が単身赴任で、ゆき
 さんとお子さんお二人が名古屋
 に残った。

直接会話で何となく距離も縮まり
直接会う事に。もちろん会う目的
は「お茶」する事。スケベな話は
全くすることなく会う約束をとり
つけました。

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