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2023/08/29 10:05:24 (Om4SSUyn)
僕が裕子と出会って
2年が経とうとしている
当時、僕は22歳、童貞
女性と付き合ったこともなかった
短小包茎だし、たぶん早漏
同世代だと恥ずかしいから
Twitterで年上を探した
それで見つかったのが裕子
当時55歳
浮気経験がなくご主人が初めての男
身長170cmでバレーボール選手みたいなスタイル
ニコニコしている素敵な笑顔に一目惚れ
会う前にメールや電話で
僕が童貞であること
セックスをしてみたいこと
セックス中にやってみたいことなど
希望を全部伝えておきました
約束の日、約束の場所で待っていると
読モみたいな女性が近づいてきた
写真だともっと老けている
普通のおばさんだったからビックリ
挨拶を交わし予約していたビジホに
部屋に入るなり僕は裕子に抱きついた
でも裕子は逃げた
何でだろう?
やりたいことを全部伝え
やる順番まで言ってあるのに…
僕はショックだった
挙げ句の果てに
そんなにやりたいの?
って呆れるように聞かれた
僕は咄嗟にいろいろ言い訳をした
でも心の中では
なんでなんだ?って気持ちでいっぱい
涙が溢れてきた
泣いているの?
って聞かれたが
泣いてないって答えた
裕子は僕を抱きしめてくれた
いくらやるって約束していても
いきなりだからビックリしちゃった
って言っていた
裕子は僕にキスをし
服を脱がせてくれた
首筋から乳首、そしてフェラ
初めてのことばかりでビックリ
裕子は服を脱ぎ
僕をベッドに寝かせると
全身をくまなく舐めてくれた
タマタマやアヌスまで丁寧に
挿れていい?
裕子が聞いた
うん!って答えると上に乗ってきた
腰の動きって上下だけだと思っていたが
前後や回転などいろんな動きを
見ているだけで美しく思えた
それがずっと憧れてたセックスなんだ!
って思った
緊張のためか僕はなかなかイカない
裕子は僕から降り
ベッドに横になり
乳首を舐めて!って言ってきた
僕は必死に舐めた
クリちゃんも触って!
裕子が言った
僕は乳首を舐めながらクリちゃんを
触ろうとしたが
クリちゃんの場所がわからない
裕子が僕の指を掴んで
クリちゃんに当ててくれた
そして僕の指を動かした
女性が感じている顔や声
初めて見たり聞いた
こんな世界があるんだなって思った
裕子はイカなかったが僕はイッた
次の約束をしようとしたが
もう会わないよって言われた
悲しかった
 
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