2023/07/14 12:14:02
(Ze6xX9Hv)
あたる様 夏様
レスありがとうございます。
お昼休みなので、続きを書きますね。
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コテージに着くと、先ほどの続きです。
少し話を伺うと、数年前からスワッピングの関係になったが、歳も歳なので2人ともモノが機能しない事が多いので、スキンシップがメインで、抱き合ったり温泉に行ったりが最近の活動との事。
私は自慢ではないですが、奥様達が言う様にモノは太く、今もガチガチに硬くなります。
日頃の欲求が爆発したのか、旦那さん達からゴーサインが出た奥様達は一心不乱に、私のペニスを舐めまわし、咥えて来ます。
棒と玉の同時奉仕は当たり前で、両サイドから棒を挟んで舐め回し。アナルの隅々まで舐めてもらいました。
もうペニスは2人の涎でヌルヌルです。
その様子を見ている旦那さん達の顔は、何とも言えない表情で、顔を紅潮させながら食い入る様に見つめています。
年の功と言うか、熟女の技は素晴らしく、かなり気持ちの良いご奉仕で、我慢汁もダラダラ出っ放しでした。
たまらなくなった旦那さん達は、それぞれのお相手の奥様にバックから挿入しましたが、硬くならない様で、悪戦苦闘しています(^^;;
しばらく弄ばれた後、奥様達が私のペニスの挿入を懇願したので、旦那さん達に許可をもらい、お2人に挿入します。
子供も心配ない歳なので、もちろん生。
まずA子さんに正常位で挿入すると、何とも言えない喘ぎ声を発し、奥まで入れただけで軽く痙攣してイッてしまいました。
旦那さんもビックリです。
少し間をおいてピストンすると、狂った様に喘いで、何度もイッてます。
バックから突くと、またイって途中で俯せのまま痙攣していました。
次はB子さん。
騎乗位が好きとの事なので、みずから腰を沈めて来ます。
入れただけではイキませんでしたが、少し腰を振ると、アッと言う間にイッてしまいました。
そのまま、腰を振り続けると潮を吹き始めシーツは大洪水に。旦那さんは見た事無いと驚いてました。
正常位に移り、何度かピストンすると、そのまま潮吹きして、また果ててしまいました。
その後は文字通り酒池肉林状態で、常に熟女2人にどこかしらに愛撫を受けている状態でした。
騎乗位でかわるがわる挿入されたり、
正常位で挿入してる私のアナルを舐めて来たり、騎乗位で挿入している所に顔騎して来たりと何でもありです。
いよいよ私も限界に近づいた事を伝えると、B子さんが『お願い!オマンコの奥に出して!』と絶叫しました。
見ている旦那さんに許可を取ると、正常位の体制でB子さんの旦那さんに見せつける様に、オマンコの奥に大量に注いであげました。
私はザーメンの量も多いので、抜いた後のオマンコからは、ドロドロと流れて来ます。
B子さんはペニスの先から出ている残りのザーメンをお掃除フェラで一滴残らず吸い取ってくれました。
ところが、これで終わりではなく、フニャフニャになった私のペニスをB子さんは離しません。それどころか巨乳に擦り付けたり挟み込んだり‥チングリ返しの体制をさせられ、アナルを舐めたりずっとイタズラっぽく笑って余韻を楽しんでいます。
それを傍目に旦那さん達はA子さんを2人で責め始めました。
持参してきた手錠などでA子さんを拘束し、これまた持参のバイブやローターなどで責めたりフェラさせたりしています。
変わって今度はB子さんも責められに転じたため、私はA子さんのオマンコをクンニします。すると程なくして、潮を吹いて私の顔を直撃。飲んでしまいました(笑)。
A子さんを遊んでいる3人の方にオマンコを拡げ、手マンで責めて潮吹きをさせました。
A子さんは「ヤダヤダ、恥ずかしい!」と言ってましたが、言葉とは裏腹に大量の潮を吹いてイッてしまいました。
そうこうしている間に、私のペニスは完全復帰。2回戦に突入です。
熟女2人の性欲は凄まじく、久し振りの硬いペニスが相当喜んでくれたらしく、完全に盛ったメス状態でした。
2回めのフィニッシュは、バックの体制でA子さんのオマンコの中に奥深く射精しました。膣奥が受け止めたザーメンを感じている様で、根元から締め付けて来ました。
ことを終えて、旦那さん達に御礼を述べると『良いものを見せてもらいました。』と言葉を掛けてくれました。
『私の方こそ、かえってすみません。ありがとうございました。』と言い、服に着替えてると、奥様達から連絡先が知りたいと言われましたので双方のご夫婦とLINE交換。
住所はお隣の県だったため、機会があったら是非呼んでくださいと、言葉を述べると2人の奥様達が「見送ってくるね」と言い、車まで見送りに来てくれました。
その時にB子さんが「今度遊ぶ時、私達3人だけでも良い?」と言われたので「悪い奥さん達ですね(笑)」と言って約束をして、コテージを後にしました。
その日の夜は車中泊で、ぐっすり熟睡しました(笑)。
今後、少し楽しみが増えた、今回の出来事でした。