エミ：お願い挿れて　
と、懇願
ベットへ移動させ、正常位、バック、女性上位等色んな体位でみんなに見られながら最後は正常位中田氏
逝きすぎて意識はなく精子まみれのエミ
ここで男性たちには退出してもらい、ぐったりしているエミの横にいると意識を取り戻し僕にキスをしてきました。

僕：どうだった？

エミ：なんかわからないけれど、一斉に愛撫されたところから気持ち良すぎてわけわからなくなった　

僕：次回はもっとエッチなことしようか

エミ：気持ちよくしてくれるならいいよ

次はもっとエロいプレイをできると確信しました。

男３人の愛撫で逝きまくってるエミ、僕に向かって
エミ：お願い挿れて　
僕が正常位で、挿れてあげると一段と声を上げ、単独さん達は挿入の邪魔にならない程度に愛撫
僕：自分だけ気持ちよくなってて、ダメだよ　と
エミの手を、左右にいる単独さんのアソコへ持っていくと、自然と擦ってあげてました。
一人の単独さんはすぐにイキ白い液がエミの胸に
そして、入れ替わりでもう一人の単独さんと代わり、みんな最後はエミの胸に出していました。
エミの体には大量の白い液、それをティッシュで拭くと言うより塗り付けるように左右のおっぱいや体全体に

単独さん達:エロすぎますね～

そのまま、ぐったりしてるエミを起こし、ガウンを羽織らせ５人で部屋をでて簡易コンビニへ　エレベータを下りるころにはエミは全裸、朦朧としていてなされるがまま
一周して全裸のまま元の部屋へ
ソファに座らせエミにバイブオナさせ、みんなで鑑賞
単独さんはそれを見ながら、オナし最後はエミにぶっかけ
大量に出た単独さんの白い液がたれバイブまで少し達していました。
それがまた興奮してしまいました。

ベットで全裸バイブオナ中のエミ、突然の訪問者に混乱してるよう
僕が枕元に行きエミに、

僕：さっきコンビニでエミの事見に来てくれてた人たちだよ、わざわざ来てくれたんだからサービスしてあげてよ

エミ：軽くうなずき目を閉じバイブオナを再開

僕：近くで見てやってください
みんなベット左右下で囲み、息がかかるほどの距離
エミも見られてるのを意識して大きな声で喘ぎだし

僕：エロい人妻なんです、平日の昼間からいつもラブホでエッチしまくりなんです

それを聞いた単独さん達
A：昼間っからエロいですね～
B：本当にエロすぎる
C：人前でバイブオナ平気でしてるなんて、淫乱すぎる
等エッチな言葉で攻め立て、エミもピクピク逝きだしたので

僕：みんなで愛撫してやってください
と言うと、一斉に左右のおっぱい、足から上に向かい愛撫が始まり
エミは悶え避けようとしましたが、男三人にがっちりホールドされているので悶えるだけ
すぐに快感に変わったようで、

エミ：気持ちいい～逝っちゃう～
と何度も逝っていました。

初めてのホテル内簡易コンビニ買い物散歩から数回、同じことをしましたが、平日の昼間というのもあってか誰とも遭遇しなかった。そこで僕の心に悪い遊びを思いつき、エミには内緒、掲示板で事の趣旨を書き男性を募集したところ、結構な人数から返事を頂きやり取りから気の合いそうな方数人と専用チャットルームで打合せ。

当日、一番空いてるフロアにチェックイン（平日朝なので、どのフロアも空いてましたが）そしてチャットで○○号室とだけ入れ、エミと激しく一回戦、興奮もあり初めから飛ばし逝かせまくらせエミはベットでぐったり。僕はベットを下りチャットを見ると、僕らの部屋の周りにチェックインしてる模様、１０分位したら部屋を出ますとチャットし、まだ逝きつかれてぼーっとしてるエミにガウンを着せ、部屋をでました。エレベーターに乗るころ少し正気になってきたエミ、いつも誰もいないはずの簡易コンビニに男性客しかも３人

僕は気にせず躊躇するエミの手を引きコンビニへ。男性たちの視線はエミを舐め回すようにじっと視姦状態　僕はエミのガウンを捲ったりしていましたが、早く場を離れようとするエミは僕の手を引きエレベーターへ　そして部屋へ戻りました。
部屋に戻りエミのアソコを触ると大洪水、これは？！と聞くと、早くシテと興奮してる様子

エミをベットに押し倒しバイブ突っ込みオナさせ、躊躇なく部屋ドアを開ると、さっきコンビニにいた男性たちが入場に・・・・