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休日出勤の嶋田さん2

投稿者:Bennie ◆ElaUELMISc
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2023/07/05 11:58:45 (P2uwuS5s)
ご無沙汰していましたが、
以前、休日出勤から地味な人妻の嶋田さんと関係を持つ事になった話をご紹介した者です。
あれからというもの仕事が非常にハードになり嶋田さんと二人の時間を過ごす時間は限られていましたが、少し前にまた濃密な時間を過ごす事が出来たのでお伝えします。
作成しているうちに大分長くなってしまったので分けて投稿しますね。

実は、先週1週間はコロナ禍明けの久々海外出張に行っていました。
出入国制限は緩和されて接種証明の提示やPCR検査も無く海外との往来はほぼ以前通りになっていますが、現地スタッフに事前に聞いたところ出張先ではほぼほぼ皆んなノーマスク、フリーダムな日常を送っていて、コロナに掛かっても風邪感覚でいるそうです。
現地の人が母国で罹患する分には全然いいんですが(良くないかw)、出張時に感染したら嫌だなぁ…と思ったのと、感染して無症状で帰国して迷惑は掛けたく無いので、念には念で帰国後しばらくは”濃厚”接触は避けようとの思いから、嶋田さんにも出張前に伝えていました。

以下は海外出張が決まったときの嶋田さんとのLINEです。

嶋「課長お疲れ様です!ようやく海外出張行けるようになりましたね。でも、課長が1週間不在で、それも日本に居ないって思うと淋しいです…」
私「嶋田さんお疲れさま。うん、やっとだよ。現地のスタッフからも、まだかまだかとせっつかれてたからね。オレ居なくても嶋田さんなら大丈夫だよ」
嶋「仕事は…頑張ります。ですが、仕事じゃなくて…課長に触れられないまま海外へ行かれると思うと、とても淋しい気持ちが…」

”朝のエロルーティン”はしていたので、何だか急に淋しくなったみたいです。
かわいいね。

私「イヤイヤ、1週間だしwそれくらいよく国内でも行くじゃんw」
嶋「そうなんですけど…。日本に居ないって考えると切なくなります…」

乙女w

私「かわいいね、嶋田さん。でも帰国後すぐは接触しない方がいいよね」
嶋「そうですね…」
私「じゃあ、出張前に濃厚接触しようっか」
嶋「ええっ?!」
私「うん、ちょっと不在にするし。嫌かな?」
嶋「嫌な訳ないじゃないですか!お願いします!!!」

嶋田さん、ホントLINEだと”!”マーク入れがちw

私「出張前に健康診断の予定入れておいたけど有休取るし午前というか早く終わるから、その後会おうっか」
嶋「いいんですか?!私もお休み取ります!」

私は毎年健康診断の日は休みを取っているのですが、同日に社内でもう一人同じパターンで健診有休、その他にも通常の有休取得の人がいたのを思い出し、嶋田さんが休みを合わせても特に怪しまれないかなと考えました。

私「じゃあその日にしよう。待たせるかもしれないけど、健診終わったら連絡するね」
嶋「全然大丈夫です!楽しみに待っています!!!」

という訳で健診当日。
健診センターでの予約は開始朝イチの時間帯でしたが早く終わらせたかったのでフライング気味に受付。
ちなみに同じ日に健診だった人は最近若干私に好意を寄せてる(?)バツイチ熟女w
案の定、健診待ちの時に
「バリウム検査で朝ごはん食べれなかったからお腹空きましたよね。これから予定とかあります?ご飯でも行きません?」
って言われて一瞬、「うっ」となったものの、
「残念だけど予定あるので、今度是非ね」とやんわり断りました。
妙にエロいんだよなこの人…。
でも、社内で二人もとなるとやっぱり面倒くさいのでここは敢えてスルー。

後ろ髪引かれつつも全ての健診項目をスムーズに受診して、早めに終える事ができました。
そしてすぐ嶋田さんにLINE。

私「今終わったよ。これから向かうね」
嶋「はい!お疲れ様でした!急がれなくて大丈夫ですのでお気をつけて!」

待ち合わせ場所は前回とは違い、嶋田さんが待ってる間の時間も潰せるかなと思い隣の市にある大型ショッピングモール駐車場にしました。
駐車場は広大ですが事前に聞いた場所に行くと嶋田さんの車を発見。
隣に停めると、車内から嶋田さんが目をパチパチさせてこちらを見ます。
嶋田さん、ドキドキすると目をパチパチする癖があるんですw

私の車の方へと移る嶋田さん。
その日は、上は少し胸元の開いた黒のトップスで下はグリーンのスカート。
良く見ると少しスリットが入っていて、地味な嶋田さんなりの精一杯なオシャレ感があります。
そして珍しく髪をアップにして綺麗なうなじが顕に。
そういえば嶋田さん、以前に”薄幸そうな稲盛いずみ”と形容した事がありましたが本当にそんな雰囲気で、薄めのメイクで隠しきれない顔のそばかすが更にそんなイメージを連想させます。

そして、いつも会社では度の強めな黒縁メガネを掛けていますがその地味さ加減がそこはかとなくエロいと私は感じていますw

ちなみに私と会う時はいつもコンタクト。

嶋「か、課長お疲れ様でした!あ、あの…朝ごはん食べてないかなと思って…美味しそうなパンがあったから買ったんですけど…ぱ、パンお好きですか?」

袋を見ると、ショッピングモール内にある人気のお店のパンのもの。
優しいね、嶋田さん。

私「おっ、美味しそうだね。嬉しいなぁ。じゃあ後でいただくね。でもその前に」
と、いきなりキス。
えっ?!と嶋田さんちょっとビックリしたものの素直に受け入れ、舌を絡ませてきてくれます。
嶋「あふ…んふ…」
その後、いきなりうなじにも舌を這わせてみると、ビクッと反応したと同時に「はひっ」と声が漏れました。
色白な嶋田さん、うなじは更に白みが強調されてとても美しい。
エロくて我慢できません。

嶋「か、課長…ん、んくくっ…」

ココも感じるんだね。

もっと攻めたい気持ちはヤマヤマですが平日とはいえ何せショッピングモール駐車場なので、そこそこにしてホテルへ向かいます。
 
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投稿者:Bennie ◆ElaUELMISc
2023/07/05 12:05:08    (P2uwuS5s)
私「とても上手くなったね、嶋田さん。凄くスケベだよ」
嶋「ふ、ふれひい(嬉しい)…えふ…」
私「フェラしながらオナニーしてごらん」
嶋「ふぁ、ふぁい…」
そう言うと、四つん這いでチンポを咥えたまま片方の手でパンティを下ろし片脚に掛けたままオナニーを始めました。
たまたまですけど、その片脚掛けパンティってのがいいね!w

クチュ…クニュクチュ…
マンコの水分量はもう大変なことになってるようです。
嶋「う、うぶぅ…んぁ槌っ」
低めの呻きのような声。
最早精神はぶっ飛んでるみたい。
解放されるスピードが前より早くなってるよう。
流石にこのままだと私の方が少しヤバくなってきそうだったので、挿入してあげることにします。

私「嶋田さん、上から入れてもいいよ」
ホントは私が入れたくなったのに上から目線で指示w
嶋「あぁ…は、はい…ありがとうございます…」
良い子だw
そのままオーソドックスな騎乗位スタイルで私のチンポをマンコに当てがい始めました。
アタリを付けていざ腰を沈めようとしたときに合わせてちょっと意地悪して下から思い切りヌボッ!と突き上げると、
「んきゃ!!!!!」
と凄い声を上げて仰け反ります。
嶋田さん主導になるかと思いきや、そうはいかないよw

嶋田さんのマンコはというと、相変わらず締まりとかはそうでもないもののやはり私のチンポとのフィット感があり、これが相性なのかと思える良さ。
細身のため、ちょっと肉付きよくなったら更に絡んでくるんじゃないかなって思います。
でもこのスレンダーさが嶋田さんらしくていいんだよなw

という訳で、嶋田さんに主導は渡さず下から激しくピストン。
顔を卑猥に歪ませて
「んぁんあんぁぁぁあああ!」
と顔と鼻の穴全開に見開いて叫ぶ嶋田さん。
大丈夫?!w
貧乳のためもうブラがズレまくってたのでそのまま上に捲りあげて乳首をつまむと、「いぃぃぎまずぅぅぅっ!」とガクガクブルブルしながら口から涎を垂れ流し、またイキました。
ここまで感じてもらえるのも男冥利に尽きます。
グッタリしている嶋田さんからチンポを抜き、一旦無理矢理バックスタイルにさせてから今度は背面騎乗位に。
実はこのスタイルが一番好きだったりします。
嶋田さんのお尻、マンコ、剛毛、アナルをじっくり堪能出来る。
嶋田さん自分からあてがうのも無理そうなので私がお尻を無造作に握ってそのままマンコにズボッ!と入れると、「んぐぉぉ!」とまた低い叫び声を上げます。
そのまま嶋田さんは突っ伏してしまいました。
なので、下半身の穴という穴が丸見えです。
両手でお尻を持ち上げながら私のリズムで抜き差し。
嶋「んぁ!んぁ!んぁ!あぁぁん!」
私「気持ちいい?嶋田さん!」
嶋「あぐ…は、はひっ!んがぁっ!あぁぁああん!」
既にチンポとマンコは泡立った液体にまみれて卑猥な臭いが。
そして更に動きをスピードアップ。
嶋「んんんんにゃああぁぁぁぁぁぁぁ」
もう嶋田さん自体は全然動いていません。
本当はこの体勢でイヤらしく自分から動いて欲しかったのですが、それどころでは無さそうですw

しばらくすると少し射精感が高まってきましたが、やはり最後は嶋田さんの顔にぶちまけたい。
ニュポッ!とチンポを抜き、チカラの入ってない嶋田さんを今度は仰向けにさせて正常位から両脚を私の肩に乗せ、私はしゃがむような体勢でベッドの反動で膣奥まで打ちつけます。
ズン!
嶋「んにゃあ!」
パン!パン!と同時に
ヌチャ!ヌチャ!
の音。
見ると嶋田さんはもう半分白目で涎も流し、半ば放心に近い感じ。
華奢な体なのであまり反動を付けるとポキっ!と折れてしまわないかw…なんてことも一瞬脳裏をよぎりましたが、止められない。

勢いを付けて打ちつけると、同じリズムで声にならない声を上げます。
嶋「あはっ!あがっ!んがっ!んはっ!」
どうやら嶋田さんは奥が更に感じるよう。
ならば。
ズン!ズン!ズン!
嶋「んぶっ!ぶっ!んぁ!んぁん!」
更に勢いを付けて突きまくりますが、いよいよこっちもフィニッシュが近くなってきました。
最後はオーソドックスな正常位に戻し、高速ピストンでシメに入ります。
私「イクぞ!口を開けて!」
嶋「くだ、くだ、ぐだざぁい!んぁぁああイグぅぅぅぅぅぅ!」
すると口を大きく開けて舌を引き出しスタンバイ完了。
良い子だ!
ギリギリまで高速で突き、射精直前で素早くチンポを抜いて彼女の顔にまたがります。
そしてそのままお口に思いっきりぶちまけてあげました。
嶋「んはぁぁぁぁ…」
もうお口というより顔全体に私のザーメンが。
私「いっぱい掛かってしまったねw」
嶋「はぁ…はぁ…ぜんぶ…もらいま…す…課長の…ざ、ザーメン…ぜんぶ…ほしい…で…す…」
と言って息も絶え絶えな状態で、半ば震えるような自身の手で顔に付いたザーメンを手繰り寄せる嶋田さん。
ちょっとグッと来ました。
ならばと、視線の焦点が合わない嶋田さんの口から出ている舌にそのままチンポを乗せお掃除させようとすると、咥えるというよりは草食動物のようにハムハムといった感じで口と舌ををゆっくり動かします。
愛を感じるお掃除フェラ。
この瞬間のことは思い出すと今でも勃起します。

今回は拘束アイテムは使わず、敢えての身一つ同士でしたが、これはこれでなかなか良かったかなと。

その後、部屋にある露天風呂でもいやらしい時間を過ごしましたが、この時点で長くなってしまったので一旦区切ります。
時間があればまた投稿します。
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投稿者:Bennie ◆ElaUELMISc
2023/07/05 12:02:17    (P2uwuS5s)
私「うーん、よく分からないなぁ。ちゃんとオマンコ見せて」
嶋「え…そ、その…」
私「自分でパンティをずらすんだよ」
一瞬、あ、そういうことか
みたいなリアクションの嶋田さん。
天然だったのかw
でもそれが分かってから更に羞恥心が出てきたようで、どうしようか…みたいなモゾモゾな動きしています。
でもそのモゾモゾ動きの方が誘ってるようでむしろエロいよw
そして意を決したのか、そっとパンティをずらしました。
するとお馴染みの剛毛マンコが現れ、やはり濡れてまとわりついているよう。
そういえば嶋田さんのマンコの詳細はお伝えしていませんでしたが、細身の身体に合わず肉ヒダは少し全体にぷっくりしていて、クリトリスは小さめ。
色はそんなに黒ずんでいません。
ですが、剛毛が卑猥さを強調しています。

私「いつもしているようにオナニーしてごらん」
嶋「ま、また…そんな…課長…触ってくだ…さい…」
私「自分でいやらしい音させてくれないと触らないよ」
嶋「意地悪…んくっふ…」
俯きながらも意外と素直にすぐオナニーを始めます。
最近は従順さが増してきたなぁ。
指で縁を描くようにすぐクリトリスを刺激。
嶋「んくくっ、んはっ」
私「音を立てないと触ってあげないよ」
すると、無言で膣穴に指を差し込み、更に感じたのか一瞬腰がピクッと動いた感じがしました。
ニチャ…
十分過ぎるスケベな音が響き渡ります。
嶋「んは…あうぅ…」
ゆっくり指を抜き差しする度に、
ニチュポ…みたいな音。
私はというとソファに座りながら冷静を装って眺めていましたが、実は脳内では大興奮w
やれやれ、しょうがないな…といった動作を装い、嶋田さんの隣に座り腰に手を回して私に顔を向けさせます。
すぐ近くの嶋田さんの目はもうトロトロウルウルですっかりスケベな表情。
半開きの口に私の舌をねじ込みます。
嶋「んぐっ…んんん…」
待っていたかのように舌を絡ませてきます。
そして間髪入れずに嶋田さんのマンコにいきなり指を入れると、
嶋「んぶっ!んぶーっ!」
口を塞がれたまま体もビクンビクン。
ニチャ!ニチャ!
指を抜き差しする度にどんどん愛液が溢れてるきて大変な状態。
その後、舌を絡ませたまま「んんっ!!」と言ったかと思ったらガクガク…。
イッてしまいました。
相変わらず早い!
その後私の肩の辺りに頭をもたれ掛け、グッタリな嶋田さん。
肩で息をしています。
その後、彼女のトップス、その下のキャミソールを脱がせ上半身はブラだけに、ヨタヨタと四つん這いにさせた後スルッとスカートを脱がせて下着姿にさせました。
相変わらず細身で貧乳なのですが、お尻はやっぱりエロい。
そのヨタヨタ四つん這いのまま無言で私の下半身に手を掛け、ベルトを外そうとします。
お預けにしようかなと思ったけど、こっちが我慢できないw
彼女の思うようにさせ、すぐに勃起チンポが登場。
嶋「な、舐めても…い、いいですか…」
私「いいよ」
ちょっと恍惚な表情となった嶋田さんは、いつもの儀式のようにチンポの先端に鼻を擦り付け、臭いを堪能しています。
私「今日はどう?」
嶋「チンポいい…臭い…すごく…オチンポ…」
ちょっと半分イッちゃってるような表情で亀頭から舌を這わせます。
味わってね。
嶋「お、おいひい…課長オチンポ…す、好き…」
なんだか昔見てた遊人のANGELでの表現、”ネロップネロップ”がピッタリな舐め具合w
私的には咥えてジュポジュポされるよりは、舌を目一杯引き出して唾液たっぷりに舐め上げてくれた方が好きなのですが、こうしなさいと指示を与え続けてきたので、少しずつですが段々上手に、というより私好みのフェラに仕上がって来ました。
そんな私の指示に応えて一生懸命舐め上げる姿が愛おしく、良い子良い子とつい頭を撫でてあげたくなります。
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投稿者:Bennie ◆ElaUELMISc
2023/07/05 12:00:45    (P2uwuS5s)
向かう道中既に嶋田さんの目はトロンとして、時折スリットの間から腿や陰部に触れる度にまたビクッ。
感じやすいモードになってるね。

到着したホテルは田舎の郊外型で部屋ごとに決められたガレージなのですが、お目当てにしていた露天風呂付きの部屋がちょうど空室でラッキー。
ちょっと値段お高め設定ですが折角なので即決で車を入れます。

部屋に入ると、一応 VIPルームのためかかなり広く、奥にジャグジー露天風呂が見えます。
嶋田さんが「わぁ…」と少女のようなリアクションしたのがちょっとかわいい。

そんな嶋田さんを後ろから抱きしめ、またうなじにいきなり舌を這わせます。

嶋「んあっ?!んんっく…」
体が一瞬硬直した後、すぐ脱力。
嶋「んんん…んふんぁ…」
今回は嶋田さんの性感帯をとことん探りたくなってきました。
続いて右耳を舐めてみます。
嶋「んふぁっ!はぐっ!」
お、ここも好きなのか。
舌先を這わせながら執拗に。
段々脚に力が入らなくなってきたのか、その場に腰を落としそうになってきたので無言でそのままベットの上に寝かせ、添い寝しながら脇から今度は左耳へ。

嶋「あぅあぁっ!あふっ」
どうやら左耳の方が更にツボのよう。
もう少し攻めてみようかな。
スローダウン気味にいやらしく左耳を舐め上げてみます。
嶋「あふっ…か、課長…み、耳…ダメ…んぐぁぁぁ…」
ダメなんだ。
そっか。
じゃあもっとw
左耳を舐めつついきなりスカートに手を入れパンティの上からオマンコをなぞってみると…んん?!お漏らし?ってくらいに湿ってる。
いつから濡らしてたんだよ。
嶋「あぐっ、ダメ…す、すご…」
最早全身性感マシーンと化してるみたい。

私「なんだよこれ。凄いことになってるじゃないか。スケベだなぁ。自分で捲ってよく見せてごらん」
嶋「ええっ?!」
一旦そこで嶋田さんから離れ、ベット脇のソファに座ってじっと嶋田さんを見つめます。
私「ほら、自分でいやらしく濡れてるところを見せて。そのままM字で座って」
嶋「は、はい………」
そう言うとM字開脚の状態でそーっとスカートを自分で捲ります。
パンティはというと、なんと全体的にはメッシュっぽい生地で色はグラデーションがかってとてもオシャレ。
今まで地味なパンティしか見たことなかったのに、この日のために新調したのか…。
でも、そのためか残念ながらオマンコ部分のシミは確認できなかったものの、明らかに濡れているであろう状態に布地がシワシワになっています。
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