2023/07/05 12:05:08
(P2uwuS5s)
私「とても上手くなったね、嶋田さん。凄くスケベだよ」
嶋「ふ、ふれひい(嬉しい)…えふ…」
私「フェラしながらオナニーしてごらん」
嶋「ふぁ、ふぁい…」
そう言うと、四つん這いでチンポを咥えたまま片方の手でパンティを下ろし片脚に掛けたままオナニーを始めました。
たまたまですけど、その片脚掛けパンティってのがいいね!w
クチュ…クニュクチュ…
マンコの水分量はもう大変なことになってるようです。
嶋「う、うぶぅ…んぁ槌っ」
低めの呻きのような声。
最早精神はぶっ飛んでるみたい。
解放されるスピードが前より早くなってるよう。
流石にこのままだと私の方が少しヤバくなってきそうだったので、挿入してあげることにします。
私「嶋田さん、上から入れてもいいよ」
ホントは私が入れたくなったのに上から目線で指示w
嶋「あぁ…は、はい…ありがとうございます…」
良い子だw
そのままオーソドックスな騎乗位スタイルで私のチンポをマンコに当てがい始めました。
アタリを付けていざ腰を沈めようとしたときに合わせてちょっと意地悪して下から思い切りヌボッ!と突き上げると、
「んきゃ!!!!!」
と凄い声を上げて仰け反ります。
嶋田さん主導になるかと思いきや、そうはいかないよw
嶋田さんのマンコはというと、相変わらず締まりとかはそうでもないもののやはり私のチンポとのフィット感があり、これが相性なのかと思える良さ。
細身のため、ちょっと肉付きよくなったら更に絡んでくるんじゃないかなって思います。
でもこのスレンダーさが嶋田さんらしくていいんだよなw
という訳で、嶋田さんに主導は渡さず下から激しくピストン。
顔を卑猥に歪ませて
「んぁんあんぁぁぁあああ!」
と顔と鼻の穴全開に見開いて叫ぶ嶋田さん。
大丈夫?!w
貧乳のためもうブラがズレまくってたのでそのまま上に捲りあげて乳首をつまむと、「いぃぃぎまずぅぅぅっ!」とガクガクブルブルしながら口から涎を垂れ流し、またイキました。
ここまで感じてもらえるのも男冥利に尽きます。
グッタリしている嶋田さんからチンポを抜き、一旦無理矢理バックスタイルにさせてから今度は背面騎乗位に。
実はこのスタイルが一番好きだったりします。
嶋田さんのお尻、マンコ、剛毛、アナルをじっくり堪能出来る。
嶋田さん自分からあてがうのも無理そうなので私がお尻を無造作に握ってそのままマンコにズボッ!と入れると、「んぐぉぉ!」とまた低い叫び声を上げます。
そのまま嶋田さんは突っ伏してしまいました。
なので、下半身の穴という穴が丸見えです。
両手でお尻を持ち上げながら私のリズムで抜き差し。
嶋「んぁ!んぁ!んぁ!あぁぁん!」
私「気持ちいい?嶋田さん!」
嶋「あぐ…は、はひっ!んがぁっ!あぁぁああん!」
既にチンポとマンコは泡立った液体にまみれて卑猥な臭いが。
そして更に動きをスピードアップ。
嶋「んんんんにゃああぁぁぁぁぁぁぁ」
もう嶋田さん自体は全然動いていません。
本当はこの体勢でイヤらしく自分から動いて欲しかったのですが、それどころでは無さそうですw
しばらくすると少し射精感が高まってきましたが、やはり最後は嶋田さんの顔にぶちまけたい。
ニュポッ!とチンポを抜き、チカラの入ってない嶋田さんを今度は仰向けにさせて正常位から両脚を私の肩に乗せ、私はしゃがむような体勢でベッドの反動で膣奥まで打ちつけます。
ズン!
嶋「んにゃあ!」
パン!パン!と同時に
ヌチャ!ヌチャ!
の音。
見ると嶋田さんはもう半分白目で涎も流し、半ば放心に近い感じ。
華奢な体なのであまり反動を付けるとポキっ!と折れてしまわないかw…なんてことも一瞬脳裏をよぎりましたが、止められない。
勢いを付けて打ちつけると、同じリズムで声にならない声を上げます。
嶋「あはっ!あがっ!んがっ!んはっ!」
どうやら嶋田さんは奥が更に感じるよう。
ならば。
ズン!ズン!ズン!
嶋「んぶっ!ぶっ!んぁ!んぁん!」
更に勢いを付けて突きまくりますが、いよいよこっちもフィニッシュが近くなってきました。
最後はオーソドックスな正常位に戻し、高速ピストンでシメに入ります。
私「イクぞ!口を開けて!」
嶋「くだ、くだ、ぐだざぁい!んぁぁああイグぅぅぅぅぅぅ!」
すると口を大きく開けて舌を引き出しスタンバイ完了。
良い子だ!
ギリギリまで高速で突き、射精直前で素早くチンポを抜いて彼女の顔にまたがります。
そしてそのままお口に思いっきりぶちまけてあげました。
嶋「んはぁぁぁぁ…」
もうお口というより顔全体に私のザーメンが。
私「いっぱい掛かってしまったねw」
嶋「はぁ…はぁ…ぜんぶ…もらいま…す…課長の…ざ、ザーメン…ぜんぶ…ほしい…で…す…」
と言って息も絶え絶えな状態で、半ば震えるような自身の手で顔に付いたザーメンを手繰り寄せる嶋田さん。
ちょっとグッと来ました。
ならばと、視線の焦点が合わない嶋田さんの口から出ている舌にそのままチンポを乗せお掃除させようとすると、咥えるというよりは草食動物のようにハムハムといった感じで口と舌ををゆっくり動かします。
愛を感じるお掃除フェラ。
この瞬間のことは思い出すと今でも勃起します。
今回は拘束アイテムは使わず、敢えての身一つ同士でしたが、これはこれでなかなか良かったかなと。
その後、部屋にある露天風呂でもいやらしい時間を過ごしましたが、この時点で長くなってしまったので一旦区切ります。
時間があればまた投稿します。