尚美さんはフラフラしてまともに歩けない状態
途中で気持ち悪い！って言いゲロした
可愛くもないおばさんのゲロ
最悪…
「水！水！」って言うけど
コンビニも公園もないから無理
海沿いの松林を歩いているから
海水はあるけどまさか海水で
口を濯がせる訳にはいかない
とりあえずオシッコしたくなったので
少し待ってて下さいって言い
オシッコしに行こうとしたら
「どこに行くの？」って聞かれたから
「オシッコ」って答えた
そしたら尚美さんは
「オシッコでいいから口を濯がせて！」
と言った
マジか？って思ったが
オシッコを飲ませてみたいって思いもあったので
ファスナーを開けオチンチンを出すと
尚美さんは咥えてきた
早くして！って言われたけど
勃起してるからなかなか出ない
僕は必死に出した
出始めまで数分かかったと思う
し終わるまでも数分かかったと思う
僕のパンツも濡れ
尚美さんの顔や服もオシッコでビショビショ
オシッコをし終わると
「私、バックが好きなの！」と言い
松の木に手をつきお尻を突き出した
「このおばさん、なんなんだ？」
って思ったが
尚美さんのスカートをめくり
パンツを下げ挿れた
僕は早漏なので
3回くらい腰を動かしたら発射
「もう、イッたのー？」
尚美さんにめちゃくちゃ叱られた