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2023/06/13 20:32:03 (EqErmnZj)
シングルマザー ダンプ運転手 元ヤンキー 綺麗系

まず私が体験した話を紹介するに至り、意図的に覆い隠している部分があります。それは、「時期」「地域」「その他、数値」です。

これは、これからお話しさせていただく内容に、もし、上記の3つを記載したならば、容易に特定が可能であるからです。

と同時に、ある程度の雰囲気がわかる程度の専門用語を使っていきます。その方が業界の特殊さを少し認識していただければ物語のスパイスになるのではないか?と思うからです。

以上の点、ご留意していただければ、物語の中で出てくる文言から、時期や地域を特定してやろう。と言う数奇な方が楽しめる内容かもしれません。

始まり

過去の話です。(当然ですw)

私、「買い物依存症」と言う状態だったと思います。特に医師の診断は受けてはおりません。あくまで自己診断です。

なぜ、買い物依存症だと思うのか。それは、私が給料が入る23日、24日頃から、ほぼ例外なく、Amazonや楽天、メルカリなどを吟味し、目的もないのに「欲しいものを探す」と言う習性があったからです。(目的もないのに買い物をしたい。つまり買い物することでストレスを発散させている。この方法は誰もがもち得る傾向だとは思いますが、私の場合は少し、度が過ぎていたかもしれません)

その時もこんな感じでした。(次の給料入ったら何を買おうかなー)と、手始めにアマゾンを開き、タイムセールなどのバーゲン品を漁り、適当にアマゾンサーフィンを繰り返していたところ・・・・。

2M430ハンディ機 (要4アマ免許)と言う・・・なんだかよくわかりませんが、カッコよくてタクティカルな感じのするトランシーバーが売っていたのです。(無線専門店の出品でした。)

(お。なんかかっこいいなこれ。無線・・・・なんか面白いかもしれないぞwwww)

男心として、そんな直感を得た私はその、広帯域受信のハンディ機と呼ばれるものを数万円、決して安い金額ではありませんが購入することにしたのです。

そして。購入してから(まだ商品が届いていない状態)で、自分が買った広帯域のハンディ機って言うのは、いったいなんぞや?おそらく、無線の機械なので誰かと通信したり、ラジオが聞けたりするのは分かってはいたが・・・。とそのアマチュア無線業界の事を調べる展開になっていったのです。

そうすると、調べれば調べるほど、(これ、もしかしたらこれこそキングオブホビーなんじゃないか!!!!!)と興奮するような内容だったのでした。

この段階で分かったこと。

とりあえず、この機械を運用するには、
・最低でも4アマ試験という国家試験を取らないといけない。
・国家試験に合格した後、従事者免許証というものを獲得し、のちに総務省に開局申請をだし、特定の呼び出し符号を得なければならない。
・この無線機は携帯電波の届かないところでも運用が可能であり、非常通信などにも使うことができる。。
・あくまでハンディ機の利用周波数は限定されているが、固定機やモービル機などの高出力のもの(準じた資格が必要)があれば、さらなる活用の場が広がる。

という程度のものでした。

なんだかわかりませんが、面白そうやんけ!!!!と思った私は、その段階から、YouTubeで無線系ユーチューバーが配信している動画を見まくり、4アマ試験に合格するために「かんまるくん」と呼ばれるテキストを購入し、法令、工学の2種を勉強することになっていったのでした・・・・・。

・・・・・と、少し話を巻き戻し、アマゾンで注文した無線機。これはアマゾンプライムに入っていたので翌日には到着しました。

とりあえず訳もわからず、機械をいじっていたら430MHzの前後をスキャンしていたら、誰かの話し声が聞こえるという事に気がついたのです。

(おおお!!!なんかわからんんけど、話し声が聞こえるぞ!!!)

と、興奮した私は、それらの会話をワッチ(聞く)することにしたのですが、どうも、何か変なのです。

私が今まで見てきたユーチューバーの運用方法では、最初、「ハローCQ  CQ CQ こちらはJxxxxxxxx(呼び出し符号)です。ジュリエット・・・・・・ お聞きの局おりましたら・・・と、とても丁寧な声でまるでアナウンサーのような感じで発信しているのですが・・・。

私が初めてワッチした音声は、ダンプの運ちゃん同士の会話だったのです。

やれ、どこぞのラーメンがうまい。やれ、今回の競馬ではあれを買った。などなど。

その時は免許すら持っていない超初心者だったので、それらのダンプの運ちゃんの話を聞いてるだけでも楽しかったのですが、国家試験を受けて、従事者免許申請をし、開局申請をしている間に、気がつけば聞かなくなっていきました。

その理由は、ダンプの運ちゃんの会話は、あくまで「無線技術の自己訓練」には何の影響もないことが自然と理解できたからだと思います。

ですが・・・。その中に罠が潜んでいたのです。

免許をとり、無事に開局。私も自身のコールサインを受け取った後の話です。

なかなか自分からCQを出すことに躊躇し、いまだにワッチ専門局となっていた頃、相変わらずの日中から聞こえてくるダンプの運ちゃん同士の会話が耳に入ったのですが・・・。

その運ちゃんは、あくまでダンプの運ちゃんではあったのですが、おそらく、いや、確実に「真面目にアマチュア無線をしている人たち」だったのです。

アマチュア無線で決められている法令を遵守し、10分に1回のコースサインを発信し、アマチュア無線で使用する専門用語を使い、でも、仕事はダンプの運転をしているよ。っていう人たちのグループの会話をワッチしたのです。

(おおお。。運ちゃんだけど、真面目にアマチュア無線やってる人もいるんだーー~)と思ったと同時に、さらに驚いたのが、そのグループに女性がいたことなんですよね。

無線機という無骨な機械で、さらにアマチュアの周波数から女性の声が聞こえてくることなんてまずありません。(繁華街での特定省電力からはよく聞こえますが。)

(おお。。女性だ・・・・)と思った私は、より一層深く、その会話をワッチすることにし・・・・・・・

気がつけば、半年が経過していましたwwww

このグループは様々な意見もありますが、特定の43・・・・・・・MHzの周波数に出現するグループであり、だいたい、ルーティーンが決まっていたのです。

朝の7時前後から、「コールサイン おはよーございます。 今日もよろしくお願いします」「コールサイン。こちらこそ、よろしく」みたいな感じでスタートしていき、夕方の18時くらいになるまで、ひたすら、アマチュア無線のルールを遵守した状態で、ダンプの仕事で業務内容をほぼ、、、話さず(一才と言いたいところですが)そして夜になって周波数をオープンするという、そんな感じでした。



えーとみなさんのご意見を聞かせください。このナンネット、割と平均年齢は高いと思うのですが(何が言いたいかというと、アマチュア無線の話とか通用する人も多いとも思うのですが)こんな話の続編、聞きたいと思いますでしょうか?

というのも、「聞きたくねーよww」っていう返事が来ることは想定の範囲内として、実はアマチュア無線やってます。とか、アマチュア無線やってました。みたいな人もいれば面白いな。なんて思うからです。(ちなみに筆者は今でも初心者なので高度な技術はまだまだこれからです。)

では投稿して、みなさんの感触を確かめたいと思います。 どうぞ。

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17
2023/06/21 13:21:51    (zjepAbEu)
エロくて読みやすくて楽しい投稿でした!
こんなエロ体験してみたい^ ^
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投稿者:Jxxxxxポータブルx ◆XtaELtWOwg
2023/06/19 10:10:07    (BfkLFYYB)
甄姫「もう入れちゃう?」
ワイ「そうですね・・w」
甄姫「他、もっと何かして欲しいとかあればしてあげるよ。今回だけw」
ワイ「え?何か他にもしてくれるのですか?」
甄姫「特にないなら入れよっか」
ワイ「ちょ、、と待ってくださいw 何か考えますwっっw」

いきなりこの無茶振り。おそらく甄姫ねーさんにとっても、こういった形でのH行為は普段とは違う特別な興奮要素があるのは共感していました。

でも、いきなり「何かしてあげる??」とか言われても・・・。

短い時間で色々考えました。エロ動画などを見てても、(こんなプレイできたらなぁ~w)なんて思いながらも、その野望を叶えるのが現実には不可能であること。

例えば、顔射。この先、入れる状態になったとして状況から考えれば立ちバックをすることになるだろうし、出る寸前で顔を出してください。というのも流れとしては不自然。

ア○ル!とは言ってもローション的なアイテムを所持していないし、相手がア○ルおkの人かどうかは不明。

そこでちょうど数日前に、、こんな動画を見ていたのを思い出したのです。「電マで何分耐えたら賞金○○万!」っていうよくあるタイプの動画。それを見たことをふと思い出し・・・。

ワイ「じゃ、、、お願いが一つ・・w」
甄姫「何?」
ワイ「おしっこしてるところみたいですw」
甄姫「え?おしっこ?ww」
ワイ「は、、はいw だって、女の人がトイレしている光景なんて、まず普通見れないじゃないですかw もし見れたらうれしーかな・・・とw」
甄姫「まー、、できないこともないかもしれないけど~」

と言ってしゃがみ出したのです。(やる気だ!!!!)

ワイ「できれば、パンツはいたままでwww」
甄姫「それ、なんのプレイ?ww」
ワイ「実は、この前見たエロ動画でそういう描写がありまして、生で見たら興奮するのかなと」
甄姫「わかった。チャレンジしてみるわ」

と言って、甄姫ねーさんは作業ズボンを脱ぎ下半身はパンツ一枚という状態になったかと思いきや、その立ち位置で地面にしゃがみ出したのです。

予想としては、かなり無理難題を言ってると思っていたので、相手も恥ずかしいくて躊躇するだろうな。とは思っていたのですが。。。

なんてことない。しゃがんで、ものの10秒くらいでしょうか。モワッとパンツの表面が濡れたかと思うと、そのままポトポトポトポト・・・・・・・・・・・と、かなり長い時間、そこそこ大量とも思えるおしっこをパンツの表面と、そして両脇のゴムの部分の3箇所からこぼしていたのです。

それを見ている私の方が、何だか今まで体験したことのない激しい領域の興奮度数にまで達してしまい・・・。

ワイ「次は、そのパンツの上から舐めさせてください」
甄姫「健康に悪いって~~ww」

・・・と言いながら室外機の上に座り出し、片足を室外機の角に立てた状態となってもらい、中腰にしゃがんだ私はパンツの上からクンニしていきました。

当然のように味はおしっこの味。舐めても舐めてもパンツに含まれた水分が枯れる様子もなく、ずっと濡れたパンツを吸っては舐めてを繰り返しておりました。こんなプレイをしたのも私にとっては初めての出来事でした。

そして、そろそろファイナルかもしれません。私は言いました。

ワイ「では、次は僕のダイポールアンテナを入れちゃいますw」
甄姫「ダイポールアンテナ?w H Fの50MHzのアンテナのこと?」
ワイ「多分、、そうかもしれませんw よくわかってませんがw」
甄姫「電離層反射の通信の時に使うんだよ。HFとか50MHzは」
ワイ「そうなんですね」
甄姫「無線は1にロケーション、2にアンテナ 3に出力。HFはEスポが揃えばかなり遠くまで電波飛ぶよー」
ワイ「Hと同じですねw」
甄姫「っていうと?」
ワイ「こんな野外っていうロケーション。僕のアンテナ。後は僕の出力wwww」
甄姫「うまいこと言ったな~。ってことはEスポじゃなくて、そこではGスポ?www」
ワイ「ですwww」

とか言って爆笑してましたwwww

そして・・。入れるタイミングがやってきました。改めて甄姫さんにはエアコン室外機に手をついてもらい・・・濡れたパンツは履いたまま・・・パンツのゴムを少しずらしたところから甄姫さんのあそこに、自分のアンテナ部の先端を差し込んでいきました。

甄姫「ンッ!! んっつ~~~!!!」

と、私の先端が甄姫さんのアソコの中に入り込み、、奥へ奥へと進んでいく間、甄姫さんは「ん!!!~~~~あっ・・・!!」と唸っておりました。

アンテナが根本まで完全に入り込むのを確認すると、今度は入ったアンテナをゆっくりと抜き出していき・・・ギリギリ亀頭が出てしまうか、出てしまわないかくらいまで抜いていき、、また今度は奥まで差し込んでいったのです。ゆっくりとその動作を繰り返していきました。

挿入ポジションがある程度安定してくると、そのまま私は背後から両手で甄姫さんの胸を鷲つかみにし、、乳房を揉みながら腰を振るという構図となっていました。

その状態を維持したまま、ひたすら腰をふること10分くらい。興奮しまくって理性が吹き飛んでいた私は、「中出し」を敢行することに何の躊躇いもありませんでした。酒の力と興奮アドレナリンの相乗効果です。

最強のシマリの良さに、最高の濡れ具合、甄姫さんのアソコの肉壁が私のアンテナを包み込み、パンツのゴムまでもが余計にアンテナの根本を絶妙な感じでなぞってきていました。

そして・・・。中で発射・・・。

もうやぶれかぶれとはこのことです。どうなってもいい。先のことなんて考えれない。今の快感を制御することなんて不可能。

少しでも奥へ。少しでも奥へ。と腰を振り、同時に先端から性液を中にぶちまけていきました。

そして立ちバックで射精を行い、少し冷静さを取り戻した私は、甄姫さんを今度は室外機に座らせ、クンニの時のように片足を立たせ、今度は正面からパンツを履かせたまま再度挿入。

入れている間にM字開脚になりプレハブ事務所の壁に背中をもたれさせるような状態となり挿入。挿入。   

甄姫さんは中出しされているのに気がついていないいのか、ずっと「アッ! アッツ!!! 正面からの方が気持ちい!!」と言っておりました。

そして、程なくして2度目の中出し。この時も最後の一滴まで出るまで中で出し尽くし・・・。ようやく落ち着いたところで、ヌぱっつ・・・!!と抜け出したのです。

そして終わった後、服をお互い整えて・・・また何事もなかったかのように無線の話をしながら家路に着いたのです。

それからも数ヶ月は甄姫さんの会社の人たちとの無線交信は続いていました。ただ、私は中出しの後ろめたさがあって以前より積極的ではありませんでしたが。

それから一ヶ月、いや一ヶ月と半月くらいは万が一のことを考えて不安で夜も眠れない日々が続きましたが、無線の向こうから聞こえる甄姫さんは、全く持っていつもと同じ甄姫さんでした。

(何事もなかったんだろうな・・・)と私は解釈し、今に至ってます。

今では私もさほど積極的に無線交信に参加することはありませんが、たまには挨拶がてら声をかけたりもしています。今のところ甄姫さんの身に何か変化があった。という報告は一切ありません。

中出しをしたこと自体は、相手にはバレてたそうです。それはその日の翌日に、無線交信の中で「昨日はありがとーねー。お土産もありがとうwww」と、ちょっと皮肉めいたことを言われたので(汗)

兎にも角にも、こんな流れで締めくくりたいと思います。

読者の皆様、最後まで読んでくれてありがとうございました。

それではセブンティーンスリー~~~~ 今回はノーカードでよろしくお願いします^―^~~~

15
2023/06/18 12:54:16    (7uaLWrOR)
姉さんのフェラの上手さが伝わってきます!
エロ姉さん最高です。
14
投稿者:ダン
2023/06/18 04:12:24    (iCbeeT.8)
続きに期待です。
よろしくお願いします。
13
投稿者:Jxxxxxポータブルx ◆XtaELtWOwg
2023/06/16 18:47:59    (DtrTydZh)
Hな事をするために場所を探している。(ちなみに中学生の娘がいるので家には帰れないとの事。)という共通の認識ができたあとからは、無線の話をするような感じとなり、なぜ、このダンプ会社はいわゆる「一般的なトラック運転手の不法局、違法局のような状態ではなく、ルールマナーが守られているのか」なんて内容を話しながら歩いていました。

その理由は、この運送会社の社長さんが真面目なアマチュア無線家であり、「アマチュア無線使って仕事の話さえしないのなら、無線機搭載してガンガン喋ってもいーぞ~」っていう寛容な方とのことでした。

そんな土壌があるものですから、自然と社員もアマチュア無線の資格を取得し、ダンプに積んで、ガンガンとおしゃべりしながら楽しく仕事をしているそうです。

そんな会話をしながらも、歩くこと数十分。河川敷沿いに2棟並んだ小さなプレハブの現場事務所があり、「さすがにこの時間なら誰も来ないだろう・・・」と、その2棟並んだ現場事務所のちょうど真ん中の、エアコンの室外機などが置いている周囲は建物の影に隠れてほぼ死角。という場所を見つけたのでした。

また、エアコンの室外機は「椅子」として、または手をついたりするのにちょうど良い高さであるのも利点でした。

ここで続きを・・・。 という状態になってからは、またドキドキ、ゾクゾク感が盛り上がってきて、お互い無言に・・。そしてここからは本格的に・・とでもいうのか、まずはお互いが立った状態から抱きしめ合い、キスから始まる展開へとなったのです。

キスしている間、私は甄姫さんの腰に手を回していたのですが、かなり強く印象を覚えています。かなり鍛えられてる・・・んです。理由は分かりません。ジムに行ってるのかもしれませんし、格闘技をしているのかもしれません。それは分かりません。ただウェストは細い割には筋肉質であり、(腹筋が6パックに割れてるんじゃないか・・)と思えるような、そんなウェストをしておりました。

そして腰に回している手と、また逆の方の手では作業着の上着の裾から中に手を入れ、タンクトップの上から美乳をモミモミ。胸の弾力とブラの材質の触感を確かめながら乳房をゴシゴシを根本から揉みほぐしていきました。

甄姫さんもキスをしながら、もちろん空いている手で私の股間をニギニギしており、私がかなり強めの勃起状態にあるのを確認したのか、すぐに目の前で甄姫さんはしゃがむ状態となり・・・。

ズボンのベルトと外し、スッとズボン、パンツごと膝まで下ろされた後、、、そのままパクっとフェラが始まったのです。

声が詰まるほど、、、、感無量でした・・・。♪

で・・。意外と甄姫さんはとてもHな事には慣れた感じのお方でもありました。
甄姫「お○ん○んしゃぶるの久しぶりやから美味しい♪」

wwww

私もかず多くはありませんが、何名かの経験させてもらった相手から、こんなセリフを言われたのは初めてでした(笑)

ワイ「え、そうなんすか?w やっぱうまい、まずい。ってあるものなのですかね?」
甄姫「もちろん、そりゃあるよー。」

といったたわいもない会話を重ねながら甄姫さんからのフェラを享受していたのですが、まーとにかくエロいんですよ。音。指使い。緩急をつけたテンポ。あと、微笑みながら見上げてくる表情。玉袋なめとか・・・。

ひたすら陰茎のみ舐められたのなら、すぐにイッてしまったかもしれません。ですが、あえて簡単には行かせないようにしているというのか。言葉や合間の手コキや、玉袋なめなどのオプション動作を挟むことによって、そう簡単にはイカせてもらえませんでした。

じゃ、イカせてくれないなら今度は私がお礼に・・・という感じで私のターンがやってきました。

私はなんだか落ち着かないので、一旦はあらわになった己の息子をズボンに格納し、今度は甄姫さんにはエアコン室外機に手をついてもらい、背後からズボンを下ろしていきました。もう、一気に足首くらいまで下ろしていきました。

下ろした瞬間、薄暗くてもわかったのが、新規さんのパンツの裏が、べっちょべちょwww 本来、ここはピンク色の生地が当てられてる部分なのだと思いますが、愛液を吸いまくって変色していたのです。

そして、お尻の肉を左右に広げ・・・一気に舌でじゅるんっ♪っとなめあげ、そして何度も何度もクリからアナル方面へ。クリからアナル方面へ。と甄姫さんの割れ目の中を舌でお掃除してあげました。

甄姫「ああん・・!! はんあっ!!! ん、んっつ!!!」

と見た目のヤンキーオーラからは似つかない、まるで少女のような喘ぎ声を出しておりました。

また、動作もエロかったです。この段階では両方の足首に、作業着とパンツが引っかかった状態だったので、開脚しずらかったんだと思います。自分で靴を履いたままの片方の足から強引にズボンとパンツを脱ぎ外し、足を自由に広げれるようになると、そのまま足を開脚し、かつお尻を上に突き出して、より奥へ、より深く私の舌先が、自分の割れ目の中に到達するような感じの体勢をしてきたのです。

(めっちゃくちゃエロいな、この人・・・・)と冷静に思いました。

そして何度も背後から舐め上げていると、私も首が疲れてくるので、今度は甄姫さんに正面に回ってもらい、片方の足を室外機に乗せて開脚してもらった状態から、正面からのクンニへと入っていきました。

河川敷でパンツの上から指マンした時から気がついておりましたが、
やっぱりパイパンでした。3、4日前に陰毛を処理しました。って感じか、若干、ジョリジョリ感が残っているパイパンマ○コでした。

甄姫「正面向いたら欲しくなってきた・・w」
ワイ「もう入れます?wでも、今入れたらすぐイッてしまいそうw」
甄姫「じゃ、一回、口でヌイとく?」
ワイ(抜いとくって・・・www 女の口から出るセリフじゃねーだろw)
ワイ「そうですね、お願いしますw」
甄姫「本気出したら1分持たないよ?w」
ワイ「さっきの、本気じゃなかったんですかー?w」
甄姫「本気出したら・・・・こんな感じ!!!」

パクっ!!! ジュル!!!ジュル!!!!ジュル!!!!ずっぷずっぷずっぷ!!!!!

っとまぁ・・・めちゃくちゃ激しいフェラをされました。咥えた後は一心不乱に頭を降って、片方の手では手コキすることも忘れず・・・

ですが、何よりも気持ちよかったのか、当然ですが口の中。まるで男の快感ポイントを知り尽くしているかのような、絶妙な形で前歯や舌、唇と、あらゆる部位を使って亀頭と根本を攻めてくるのです。

(うわあああああああ・・・!!!!!!)と・・・甄姫さんの宣言通り・・・30秒目くらいから射精欲求が上がってきて、その数秒後には甄姫さんの口の中で精子を漏らしていました。ドクン!!!ドクン!ドクン!!!とショットガンのような衝撃をしながら射精しているのを自分でも感じました。

ですが、甄姫さんは一才、動じることもなく最後の一滴まで精子を受け止めて・・・

甄姫「めっちゃ出たね♪」

とモゴモゴ言いながら口の中の精子を見せてきて・・・そのままごくごくゴクとためらうことなく飲んでしまわれたのです。

12
投稿者:マッチォ
2023/06/16 00:34:37    (5Ch/t4Lm)
無線も三国志も分かりませんが、情報量が多いにも関わらずコミカルでテンポの良い文章に読み入ってしまいました笑
この先の展開も期待しております!
11
投稿者:Jxxxxxポータブルx ◆XtaELtWOwg
2023/06/15 21:06:26    (Yq94ra4O)
みなさま、コメント、ほんとありがとうございます。ここ2日間、少し忙しかったのですが、明日は続編を書けそうです。またよろしくお願いします♪
10
投稿者:シゲ ◆md/hKZG1M
2023/06/15 19:21:43    (jG6KExHQ)
かなりツボです!
楽しみに続き待ってまーす!

もう30年前、19歳のときに受験しました。
カンマルで法規だけなんとか覚えて、工学は試験のときに隣に座ったオタク中学生みたいな子の答案をカンニング(笑)して一発合格でした。今は、そんな事できないんでしょうね!
従免一生槌
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投稿者:Jxxxxxポータブルx ◆XtaELtWOwg
2023/06/14 14:07:54    (tk.ms8T/)
みなさんコメントありがとうございます。書くモチベーションにつながります。

無線免許は簡単ですよー。ぜひチャレンジされてみては。ただ地域にもよりますが無線人口が多い地域か、そうでないかは調べたほうがいいかもしれませんね。また、免許取ってから開局するまで結構時間かかります。その点は注意してくださいねー。



私自身も初めての体験なのですが、「積極的な性格」「場数を踏んでいる」とも言えるような女性は、こうも正直に自分の今の心理状態?を恥ずかしげもなく行動に表せることができるのでしょうか。

一言で言えば、「この時、誘われていた」のだと思います。

甄姫ねーさんは、「年下の子と歩くとか昔を思い出すわーww」と言って、相手の方から積極的に手を繋いできたのです。
ワイ「年下の子。って言われるほど僕もそんな若くないっすよw」なんて言いながら、手を繋ぎ返してやりました。

もちろん、酔っ払っているのは当然です。相手もそうだし私もでした。

でも、、、まだこの段階では、あくまで元ヤンねーさんが酔っ払って気が大きくなっているだけで、まさか・・・というのはありました。

引き続き、河川敷で手を繋いで歩いてかえる二人。Tシャツ、ジーパン姿のにーちゃんと、作業着姿のヤンキーねーさん。うーん、カップルに見えるのか、うーん。ちょっと不自然かなぁ。なんて今では思ったりもします。

すると甄姫ねーさんは、不思議なことに、店を出た時は割とまともだったのに、急にこのタイミングで千鳥足になり、「マジ酔っ払ってしまった~~~家まで帰れるかなぁ~~ww」なんて言い出したのです。」
そんなことを言われたら、「家まで送りましょうか?」ってなるのが当然の流れ。

そして私は本来あるべき方向から、甄姫さんの家の方向に足を進めていったのです。

店を出てこの地点まで歩いた距離は片道2~3キロ前後?測ろうと思えばグーグルマップでも使えるのですが別に正確には測ってないのでわかりません。ただ、途中の河川敷で少し休みましょうかと休憩をし・・・川を見ながら土手に座ることにしたのです。

すると、これからの展開を一言で言います。甄姫ねーさん、ただの酔っ払い?いや、酔っ払いというありきたりな単語で片付けるには、ちょっと違う状態になっておりました。

土手で私の腕をギュッと掴んで甘えるような感じになっては言ったのですが、どうも・・・・私の腕、というか手を・・・・・。自分の股間の方にジリジリ・・・ジリジリ・・・と時間をかけて持っていってるというか・・・・。

百歩譲って、酒によって手を繋いでくる。腕を掴まれた。程度ならあり得るかもしれません。ですが、ジリジリと自分の股間の方に腕や手を近寄せてくるって、どういうことよ?w ってなりますよね。

私の右手は甄姫ねーさんの左足の内もも側を触れながら、、、とうとう股間位置まで持っていかれ・・・。股間位置の上で私の手の甲の上から被せるように相手も手を被せてきて・・。無言での(触れw)みたいなメッセージが届いたような気がしたのです。

相手の股間の上に、手を触れさせたのは私の意思ではありません。あくまで相手の誘導行為の結果でした。そして私は(酒飲んでヤリたくなってきたんだろうな・・・・)と思いながら、作業着の上からやや強引に土手に座って軽くM字開脚している甄姫ねーさんの股間部分を、指でグイグイと押していったのです。

が・・・。思いの外、作業着の生地が刺激を与えるのに弊害となっている事に気がつきました。私はチャックをつまんで、チチチチッ・・・と下ろしていき、自分の手が一つ入るだけ、つまり最後まで降していったのです。

河川敷の電灯の灯りは薄暗くありましたが、甄姫ねーさんが色の濃いピンクのパンツを履いているのを認識できました。そこで気を取り直し、手を強引に入れていくとサラサラとした感触のパンティ生地に滑らされて、すぐに目的の位置。指先の先端がクリトリスの位置へ到達するのは容易でした。

中指全体で割れ目筋に当てていき、中指の先端の腹部分でクリがある位置を前後左右になぶっていく。すでにパンティ表面は愛液で湿ってべちゃべちゃになっており、パンツの上から触れているのか、それとも直接触れているのかわからないような状態になっておりました。

甄姫「アッ・・・ アッ・・w そこ気持ちい・・w アッ♪」

より一層、私に身を委ねるような感じとなり、私はより一層、パンツの上からクリ位置を刺激しまくっていました。すると甄姫ねーさんも負けじというか、私の股間をニギニギしてきて、まさに、ついさっき私が行ったかのように、今度は甄姫さんがチャックを下ろしてきたのです。

手慣れた感じというか、迷いがないというか。誰か来たらどうするの?勇気あるな~というか。私のズボンのチャックから、ものの見事に ツン ノ と突起した陰茎部分のみを取り出し、すぐさま「パクっ」と咥えてきたのでした。

この時のフェラは、しっかりと根元まで咥え込んだ状態で、中をれろれろと舌を動かし、亀頭の溝や先端の部分を舌先で掃除するというか。そんな感じのフェラでした。かなり気持ちよかったです。

気持ちの面では、もうこのままこの場所で最後までやっても構わない。っていうくらいの興奮度合いは持っておりました。
とは言っても、夜の河川敷なんて基本、誰もきませんが、かといって死角になっているというわけではありません。誰かが通れば、すぐに何をしているかバレる状態でもあったのです。これから先に進むためにはどうしても場所を確保しなければならない。という課題が残っていたのです。

イク寸前くらいまでフェラをされ、私も相手をイク寸前(もしかして1回くらいイッた?)くらいまで指で攻めたはいいものの・・・。とりあえず、さらなる先の世界へと進めるような場所を探し求めて歩き始めたのでした。

8
投稿者:ヒロシ
2023/06/14 13:26:59    (TVXatyKC)
昔は、ワッチ専門でした。
今は、エッチ専門です・・・
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