2023/06/19 10:10:07
(BfkLFYYB)
甄姫「もう入れちゃう?」
ワイ「そうですね・・w」
甄姫「他、もっと何かして欲しいとかあればしてあげるよ。今回だけw」
ワイ「え?何か他にもしてくれるのですか?」
甄姫「特にないなら入れよっか」
ワイ「ちょ、、と待ってくださいw 何か考えますwっっw」
いきなりこの無茶振り。おそらく甄姫ねーさんにとっても、こういった形でのH行為は普段とは違う特別な興奮要素があるのは共感していました。
でも、いきなり「何かしてあげる??」とか言われても・・・。
短い時間で色々考えました。エロ動画などを見てても、(こんなプレイできたらなぁ~w)なんて思いながらも、その野望を叶えるのが現実には不可能であること。
例えば、顔射。この先、入れる状態になったとして状況から考えれば立ちバックをすることになるだろうし、出る寸前で顔を出してください。というのも流れとしては不自然。
ア○ル!とは言ってもローション的なアイテムを所持していないし、相手がア○ルおkの人かどうかは不明。
そこでちょうど数日前に、、こんな動画を見ていたのを思い出したのです。「電マで何分耐えたら賞金○○万!」っていうよくあるタイプの動画。それを見たことをふと思い出し・・・。
ワイ「じゃ、、、お願いが一つ・・w」
甄姫「何?」
ワイ「おしっこしてるところみたいですw」
甄姫「え?おしっこ?ww」
ワイ「は、、はいw だって、女の人がトイレしている光景なんて、まず普通見れないじゃないですかw もし見れたらうれしーかな・・・とw」
甄姫「まー、、できないこともないかもしれないけど~」
と言ってしゃがみ出したのです。(やる気だ!!!!)
ワイ「できれば、パンツはいたままでwww」
甄姫「それ、なんのプレイ?ww」
ワイ「実は、この前見たエロ動画でそういう描写がありまして、生で見たら興奮するのかなと」
甄姫「わかった。チャレンジしてみるわ」
と言って、甄姫ねーさんは作業ズボンを脱ぎ下半身はパンツ一枚という状態になったかと思いきや、その立ち位置で地面にしゃがみ出したのです。
予想としては、かなり無理難題を言ってると思っていたので、相手も恥ずかしいくて躊躇するだろうな。とは思っていたのですが。。。
なんてことない。しゃがんで、ものの10秒くらいでしょうか。モワッとパンツの表面が濡れたかと思うと、そのままポトポトポトポト・・・・・・・・・・・と、かなり長い時間、そこそこ大量とも思えるおしっこをパンツの表面と、そして両脇のゴムの部分の3箇所からこぼしていたのです。
それを見ている私の方が、何だか今まで体験したことのない激しい領域の興奮度数にまで達してしまい・・・。
ワイ「次は、そのパンツの上から舐めさせてください」
甄姫「健康に悪いって~~ww」
・・・と言いながら室外機の上に座り出し、片足を室外機の角に立てた状態となってもらい、中腰にしゃがんだ私はパンツの上からクンニしていきました。
当然のように味はおしっこの味。舐めても舐めてもパンツに含まれた水分が枯れる様子もなく、ずっと濡れたパンツを吸っては舐めてを繰り返しておりました。こんなプレイをしたのも私にとっては初めての出来事でした。
そして、そろそろファイナルかもしれません。私は言いました。
ワイ「では、次は僕のダイポールアンテナを入れちゃいますw」
甄姫「ダイポールアンテナ?w H Fの50MHzのアンテナのこと?」
ワイ「多分、、そうかもしれませんw よくわかってませんがw」
甄姫「電離層反射の通信の時に使うんだよ。HFとか50MHzは」
ワイ「そうなんですね」
甄姫「無線は1にロケーション、2にアンテナ 3に出力。HFはEスポが揃えばかなり遠くまで電波飛ぶよー」
ワイ「Hと同じですねw」
甄姫「っていうと?」
ワイ「こんな野外っていうロケーション。僕のアンテナ。後は僕の出力wwww」
甄姫「うまいこと言ったな~。ってことはEスポじゃなくて、そこではGスポ?www」
ワイ「ですwww」
とか言って爆笑してましたwwww
そして・・。入れるタイミングがやってきました。改めて甄姫さんにはエアコン室外機に手をついてもらい・・・濡れたパンツは履いたまま・・・パンツのゴムを少しずらしたところから甄姫さんのあそこに、自分のアンテナ部の先端を差し込んでいきました。
甄姫「ンッ!! んっつ~~~!!!」
と、私の先端が甄姫さんのアソコの中に入り込み、、奥へ奥へと進んでいく間、甄姫さんは「ん!!!~~~~あっ・・・!!」と唸っておりました。
アンテナが根本まで完全に入り込むのを確認すると、今度は入ったアンテナをゆっくりと抜き出していき・・・ギリギリ亀頭が出てしまうか、出てしまわないかくらいまで抜いていき、、また今度は奥まで差し込んでいったのです。ゆっくりとその動作を繰り返していきました。
挿入ポジションがある程度安定してくると、そのまま私は背後から両手で甄姫さんの胸を鷲つかみにし、、乳房を揉みながら腰を振るという構図となっていました。
その状態を維持したまま、ひたすら腰をふること10分くらい。興奮しまくって理性が吹き飛んでいた私は、「中出し」を敢行することに何の躊躇いもありませんでした。酒の力と興奮アドレナリンの相乗効果です。
最強のシマリの良さに、最高の濡れ具合、甄姫さんのアソコの肉壁が私のアンテナを包み込み、パンツのゴムまでもが余計にアンテナの根本を絶妙な感じでなぞってきていました。
そして・・・。中で発射・・・。
もうやぶれかぶれとはこのことです。どうなってもいい。先のことなんて考えれない。今の快感を制御することなんて不可能。
少しでも奥へ。少しでも奥へ。と腰を振り、同時に先端から性液を中にぶちまけていきました。
そして立ちバックで射精を行い、少し冷静さを取り戻した私は、甄姫さんを今度は室外機に座らせ、クンニの時のように片足を立たせ、今度は正面からパンツを履かせたまま再度挿入。
入れている間にM字開脚になりプレハブ事務所の壁に背中をもたれさせるような状態となり挿入。挿入。
甄姫さんは中出しされているのに気がついていないいのか、ずっと「アッ! アッツ!!! 正面からの方が気持ちい!!」と言っておりました。
そして、程なくして2度目の中出し。この時も最後の一滴まで出るまで中で出し尽くし・・・。ようやく落ち着いたところで、ヌぱっつ・・・!!と抜け出したのです。
そして終わった後、服をお互い整えて・・・また何事もなかったかのように無線の話をしながら家路に着いたのです。
それからも数ヶ月は甄姫さんの会社の人たちとの無線交信は続いていました。ただ、私は中出しの後ろめたさがあって以前より積極的ではありませんでしたが。
それから一ヶ月、いや一ヶ月と半月くらいは万が一のことを考えて不安で夜も眠れない日々が続きましたが、無線の向こうから聞こえる甄姫さんは、全く持っていつもと同じ甄姫さんでした。
(何事もなかったんだろうな・・・)と私は解釈し、今に至ってます。
今では私もさほど積極的に無線交信に参加することはありませんが、たまには挨拶がてら声をかけたりもしています。今のところ甄姫さんの身に何か変化があった。という報告は一切ありません。
中出しをしたこと自体は、相手にはバレてたそうです。それはその日の翌日に、無線交信の中で「昨日はありがとーねー。お土産もありがとうwww」と、ちょっと皮肉めいたことを言われたので(汗)
兎にも角にも、こんな流れで締めくくりたいと思います。
読者の皆様、最後まで読んでくれてありがとうございました。
それではセブンティーンスリー~~~~ 今回はノーカードでよろしくお願いします^―^~~~