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1
2020/01/25 22:57:58 (hGono6ic)
今は地元を離れて帰省した時くらいしか抱いてないけどお隣りに両親より年上の夫婦が住んでます。
歳は確か56ぐらいだったと思います。
昔周辺がモデルハウスだったから同時期に入居で仲良くしていました。
お隣りに娘さんがいてお姉ちゃんみたいに接してくれてました。
だからことある事にお隣りにお邪魔して泊まったりもしてました。
僕が思春期になってお姉ちゃんを意識する様になって部屋からお隣りを覗き見する様になってオナニーする様になり、ほとんどが干してある洗濯物を眺めてはオカズにしてました。
中二の夏休みの時お隣りのお姉ちゃんは部活の合宿でいない時夜中に習慣でお隣りを覗き見していたらおばさんの部屋に明かりが灯り何気なしにおばさんの部屋を見てびっくりしました。
おじさんは出張でいないしお姉ちゃんは合宿、解放されたおばさんはレースカーテンだけの窓近くにいてそれも全裸でした。
母以外の女性の裸は初めてで見てオナニーしてしまいました。
おばさんは窓から離れて見えなくなってしまいもっと見たいって気持ちからお隣りに忍びこみました。
両親にバレずにお隣りに忍びこみおばさんの部屋の前に近ずいた時おばさんのエッチな声とモーター音が聞こえてきて、おばさんがオナニーしているって本能的に感じ廊下に着ていたTシャツとパンツを脱ぎ捨てて僕も全裸になって恐る恐るドアを開けておばさんを探しました。
おばさんはテレビを見ながら電マをマンコにあてて夢中でオナニーしていました。
大人の女性のオナニーなんか見るのも初めてでちんぽ触るのも忘れて眺めてました。
テレビからもおばさんのエッチな声がするのに気づいて見たらおばさんとおじさんのSEXビデオでした。
おばさんのマンコをおじさんが舐めている場面でした。
「もっともっと」
とテレビのおばさんが喘げばオナニーしているおばさんが
「ちんちん欲しい入れて」
てあのおばさんがそんな言葉を言うとは思いもしなかったので衝撃的でした。
そのうち自然とドア方向にお尻を突き出してクリに電マをあて、枕に顔を付け
「イクイクイク~~~」
と痙攣して動かなくなって僕はフラフラと部屋に入ってしまいちんぽからガマン汁を垂らしながらおばさんのマンコを近くで見たいって事だけしか考えなかったです。
お尻は突き出したままマンコからエッチな汁が垂れ流れて中も見えるくらいパックリ開いてました。
テレビではたまたまおばさんは同じ体位でおじさんがちんぽを入れる所でそれを見ながら僕も入れてしまいました。
「あっ」
おばさんは気持ち良さそうに喘いで僕はオナニーと違う暖かい絡みつく感触に奥に入れた時点で出してしまい
「えっ何、まさくん?」
「ダメっ抜いてぇ」
おばさんは離れようとしたので、もっと入れていたいって思ってお尻をがっしり掴みおばさんと攻防するんですがそれがかえってちんぽの出し入れする動きになっておばさんも感じてきて
「出そうになったら抜いてね、おばさんまだ赤ちゃんできる体だから」
ってSEXの許可がでて夢中で腰を振りました。
結果2回目も中に出してしまいおばさんから怒られ、ちんぽを抜いたらおばさんのマンコから大量のザーメンが垂れ流れてきました。
僕のちんぽはまだまだ元気でティッシュでおばさんはマンコを拭きながら
「まさくんまだ元気なんだ」
っておばさんは少し考えてから僕のちんぽを擦り始めて
「本当はダメなんだけどまさくん内緒にしてくれるならもっと気持ちいい事する?」
って思ってもいない事を言われ、今までおばさんを女性って思ってなかったけど
「昔からおばさんが好きでおばさんに会いに来てたからおばさんともっとエッチな事したい」
ってあの時は自分でも信じられないくらいな口八丁を言いおばさんを信じさせて、おばさんはちんぽをフェラし始めまた射出感がでて口の中に放った。
おばさんは
「まだ濃いんだね、硬いままだけどお風呂に入らせて、洗わないと赤ちゃん出来ちゃうから」
って言うから僕も
「一緒に入っていい?」
「おチンチン大人なのにまさくんまだ子供みたい」
ってからかわれ
「おばさんの体洗いながら触らせて欲しいから」
「おばさんの事好き?」
「うんおばさんのマンコ気持ちいいから好きおばさんに初めてを全部あげるから」
「いいの?お父さんとお母さんより年上だよ?」
「うん、ずっと2人だけの秘密でエッチな事していきたい」
「・・・わかったわ、入ろっ」
とお風呂場に行き、移動中拭いたマンコからまだザーメンが流れてきていました。
お風呂でおばさんのオッパイや乳首クリに手マンと
「おばさんここが弱いの」
とこうして欲しいって事は教えてもらってお湯の中で抱き合ってファーストキスを済ませ、またおばさんの部屋でSEXを明け方まで続けました。
おばさんは普段は逝きにくいけど1度でも逝くと簡単に連発で逝く体だと知りました。
僕の射出感も回数をこなすと持久力もでておばさんの方が多く逝かせて夢中にさせました。
その後はことある事にお隣りに行ってはおばさんとSEXしおじさんとSEXする事も辞めて尽くしてくれました。
もう関係を続けて6年になるけどおばさんは抱き心地がよく彼女を作っても1番です。



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3
投稿者:**** 2024/05/07 13:46:56(****)
投稿削除済み
2
投稿者:まさかず
2020/01/27 14:27:27    (C5d00nTi)
おばさんの名前はかずよって言います。
普段はおばさんと言ってますが2人でSEXする時はおばさんからかずよって呼んでと言われて耳元で囁くと喘いで僕の言いなりになります。
僕が高1の時お姉ちゃんが結婚して出て行きもっぱらお姉ちゃんの部屋だった所がプレイ場所になって昔のお姉ちゃんの服や下着類、学生時代の制服、体操服、水着を着させ嵌めまくってました。
高2の秋にお姉ちゃんが妊娠して出産までおばさんの世話になるため帰ってきた。
喜ばしい事だが僕やおばさんのやる回数がぐっと減る事となり、欲求不満気味になってちょっとしたお姉ちゃんの外出でも呼び出されて嵌めていたのだが、ある日お姉ちゃんに見られたみたいでお姉ちゃんから近くの公園に呼び出されておばさんとの関係を話す事になった。
「あなた達不潔よっ」
とお姉ちゃんは言い放つがお姉ちゃん自身妊娠してSEXしてなかったみたいでずっと僕の下半身をチラチラ見ていたから
「お姉ちゃんちょっと来てよ」
と公園のトイレに連れて行った。
そのトイレは利用する人も少なくそれほど汚くないから2人で多目的トイレに入りお姉ちゃんの前でズボンとパンツを一気に脱ぎ、勃起ちんぽを見せてあげた。
「これがかずよが大好きなちんぽだよ」
お姉ちゃんの反応を見た。
お姉ちゃんは狼狽し、恐る恐る手を出してきて
「子供の頃とは違うのね」
とつぶやき硬さを確かめ
「主人より太いね」
と咥え始めて、やっぱりかずよの子なんだと思った。
僕が
「したいなら入れてあげるよ」
と言ったら
「一応まだSEXは大丈夫だけどこんなに太いとお腹に影響ないかしら?」
「その前に舐めてあげるよ、かずよも好きだからお姉ちゃんも好きでしょ?」
無言でショーツを脱ぎ便座カバーを閉じて座り足を開いて顔を手で隠した。
もうヌチャヌチャで糸を引いてヨダレ汁を垂らしていた。
ひと舐めクリをぺろりしたら
「はうっ」
と喘ぎ軽く逝って潮を噴いた。
既に息の荒いお姉ちゃんにちんぽをあてがいゆっくりねじ込んだ。
赤ちゃんが中にいるせいか奥が浅く子宮をちんぽで軽くツンツンするだけで大きくお姉ちゃんは逝った。
本当はもっと激しく腰を振って僕も気持ちよくなりたかったけどお腹に影響を心配してそのまま抜いてあげた。
ちんぽをヌチョッと出た時もお姉ちゃんは
「あっ逝く」
ってとても感度抜群みたいだった。
僕もおばさん以外の初女性だったから興奮状態でお姉ちゃんを介抱するついでにオッパイを触って気を紛らわせていた。
ちんぽは脈打って更に跳ねているのを見兼ねたお姉ちゃんが
「私だけごめんね、でも下はもう出来そうにないから口で我慢して」
フェラで2度出してくれておばさんどうように飲んでくれた。
ちんぽもある程度満足してお姉ちゃんに
「かずよ同様に関係してしまったね、これからどうする?」
「・・・」
無言のお姉ちゃん、とりあえずおばさんには言わない約束で家路に向かい、玄関先でお姉ちゃんが
「お母さんとの減らしてくれるならその分私がする」
って言ってくれた。
「うん、でもそれはお姉ちゃん次第だからね」
と釘をさした。
改めて親子喰いした興奮で部屋でオナニーしまくった。
お姉ちゃんが出産まで2人を交互に抱いた。
おばさんはおばさん家で、お姉ちゃんはホテルやカラオケ店、ネットカフェで楽しみおばさんにバレずにいた。
お姉ちゃんが出産し戻っても行き来には苦労ないから楽しめた。
そうなってくると3Pしたくなっちゃう欲が出る。
結果できたのだがそれはまた書きます。


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