ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/05/27 15:20:58 (mYLpyv1q)
中年メタボド変態オヤジです。
55歳 南関東在住です。
 
先日の札幌のスタバ巨乳奥様ナンパの成功報告です。

スタバでナンパをした札幌在住の巨乳奥様ゆう子さん。
年齢は、47歳。
お顔は、田中美佐子さんのようなかわいらしい女性。
体つきは、ややぽっちゃりです。

レンタカーで市内をドライブしながら、ゆう子さんの
気持ちを確かめつつホテルへ向かいました。

この経緯は、ナンパ板に書き込みました。
良かったら見てください。
ナンネット > 裏ナンパ術 > ナンパ体験告白 > 札幌のスタバでのナンパ・・・大成功!

JR桑園駅から線路の高架沿いを北西へ、競馬場近くのラ
ブホ「B」に到着しました。

車を降りる際にゆう子さんの気持ちを確かめると、すで
にエロモードに入っていました。

「B」の路面の駐車場から2Fのロビーフロアに上がりま
す。
ロビーフロアも広くて、ドリンクやナッツ、プチケーキ
ドーナツなども用意されています。
タッチパネルから部屋を選びました。

こちらのホテルは料金が安い部屋でも広いですし、高い
部屋は驚くほどの広さと内装のようです。
しかし、いつも安い部屋ばかりで、高い部屋は使ったこ
とはありません。
建物が、いくつかの棟の分かれているようで、誘導され
てエレベータに乗ります。

エレベーターの中で、ゆう子さんをハグしました。
ゆう子さんは、ややぽっちゃりとした身を委ねてきます。
私は、直ぐに彼女の唇を吸いました。
外見から見ても分かる巨乳。
服の上から胸を触ってみました。当然、ブラジャーに包
まれていますが、明らかにヴォリューム、重量感があり
ます。

エレベータを降りて、部屋へ行くまでゆう子さんの肩を
抱き寄せて進みます。
部屋の前に着きドアを開けました。
部屋に入るなり、ゆう子さんをきつくハグして、エレベ
ーターの時よりも強くキスをして舌を入れました。

たまらずにブラウスをたくし上げて、手を背中に回しま
した。
上気してやや汗ばんば背中のブラのホックを外しました。
ブラの締め付けが外れたところで、手を前に回して乳房
を下から持ち上げます。
ゆう子さんの胸は、本当に大きくて恐らくカップはFかG
もしかしたらHかもしれません。

乳首を中心にたわわな胸を揉みしだきます。
乳首を指で摘まむと、感度が凄く良くて腰が砕けそうに
なって、立っていられないほどになります。

そのまま、ベットへ抱き合ったまま倒れ込みます。
直ぐに、スカートをたくし上げてパンティの上から割れ
目に指を這わせます。
もう、パンティもぐっしょり水分を吸収しています。
パンティの上から触っても湿っています。

お腹の方からパンティの中へ手を差し込みます。
彼女の3年も我慢しきった恥毛を分けて、ヴァギナへ
指を差し入れていきます。
すでに、ゆう子さんは愛蜜が溢れて、とろとろになっ
ていました。

今度は、指を這わせてクリ〇リスを優しくタッチしな
がら、ゆう子さんの様子をキスで確かめます。
すると、ゆう子さんが慌てたように

「玉晴さん、シャワーを浴びさせてっ!」

私のパンティの中に忍ばせた手を払いのけようとします。
太腿にも力が入りました。
もちろん、彼女の反応は私の予想通りです。

ベットの上で横たわったゆう子さんのブラウスとブラ
ジャーをたくし上げて、おっぱいをさらけ出しました。
私は、すぐに左の乳首に吸い付きました。

「玉晴さん、ダメ。イヤ。シャワーを浴びさせてっ!」

私は、それを無視して左の乳首に吸い付いたままで、
左手は右の乳首をもてあぞびます。
その間も乳首を舌で転がしたり、唇で挟んだり、前歯で
優しく噛んだりします。

ゆう子さんは、だんだんと喘ぎ声を出すようになってき
ました。
もう、拒否はできないのです。
でも、少し一線を越える勇気が必要なのです。

「ゆう子さんは、素敵な女性です。
 私はあなたのそのままを感じたいんです。」

少し抵抗するゆう子さんに、半ば無理やりに彼女の股間
へ右手を伸ばします
私の「三所攻め」です。

この三所攻めは、私が学生時代に同棲していた女王様か
ら仕込まれたテクニックです。
両乳首+女性陰部
これを同時に攻めるのです。

すると、ゆう子さんはさらにピクリ体を震わせながら感
じてくれています。
そこで乳首を舐めるのをやめて、両手で乳首をいじりな
がら、顔をパンティの上から股間にうずめました。

「玉晴さん、イヤ、ダメェ~~~」

ゆう子さんの股間は、すでに熱気と湿気でムンムンして
います。

予想外に、ホテルへ来たために、ゆう子さんのパンティ
は綿素材の日常穿きです。
でも、これはパンティフェチの私にとっては、お気に入
りです。

パンティの上から鼻でクリ〇リスを押してみます。
女性のフェロモン臭がします。
もうクロッチがぐっしょりです。

パンティを脱がさずに、脇からずらすとヌルヌルした
ヴァギナにが現れました。

「シャワー・・・ダメ・・・お願いだから」

ゆう子さんは恥丘の毛はあるものの、陰唇の周りの陰毛
は生えないのか、より濡れてヌルヌルします。
愛蜜で溢れた割れ目に舌尖を這わせました。

「あ あぁぁぁ~~」

ゆう子さんは抵抗は無駄と悟ったのか、太腿の力が抜け
ました。
私がスカートをはぎ取ると、ゆう子さんは寝たままで腰を
上げてパンティを取らせてくれました。
下半身だけ裸になりました。

もう、ゆう子さんはまったく抵抗せず、私の言いなりに
なっています。
膝を立ててM字に開きました。
女王様仕込みの刺激的なクンニをするとほどなく

「イク、イク、イッちゃうぅ~~~」

あっという間に息遣い荒く・・・一回目
イッてしまいました。
ゆう子さんの息が落ち着くのを待っていました。

すると

「玉晴さん お願い 私の中に入れて欲しいの」

その瞬間がやってきました。
でも、私はすぐにはセッ〇スはしません。
入れません。

また、唇を吸いに顔を寄せました。
体を寄せ合い、左手で右の乳首をいじりながら、右手は
割れ目をまさぐります。
膣の周りを優しくなでたり、少し指を入れて愛蜜を絡め
たり、濡れた指でクリ〇リス刺激します。
すると、ゆう子さんは腰をくねらせながら

「玉晴さん、ダメ、またイク、イッちゃうぅ~~~」

ゆう子さん 二回目は指でイきました。
まだ、ゆう子さんはブラウスとブラを身に着けたままで
す。
ゆう子さんの体は、本当に刺激を求めていたのです。

「ゆう子さん、お風呂へ行きましょう。」

私は、彼女のブラウスのボタンをはずし、ブラを肩から
外して腕を抜いて、裸にしました。
あらためて見るゆう子さんの乳房は、素晴らしいです

ベットの上にあったゆう子さんのパンティを手に取りま
した。
パンティを、ゆう子さんに見えるように私の鼻に当てま
した。

「玉晴さん、何するの?」と叫びました。

私は何も躊躇なく、ゆう子さんのフェロモン臭を胸一杯
に吸い込みました。
私のその姿を見て、ゆう子さんはびっくりしていました。

私も裸になり、ゆう子さんと一緒にバスルームへ行きま
す。
このラブホの「B」はお風呂も広くって、ジャグジーです。
明るいところでゆう子さんの体を見ると、胸に本当に大き
なラグビーボールが付いているようです。
おしりも大きくて私好みです。

シャワーを浴びていると、ゆう子さんがボディソープで
私の硬くなったチン〇ンを洗ってくれます。
私もゆう子さんをハグしなから、体をこすり合わせるよ
うにしました。
何度も何度もキスをしました。
 
少し湯船にお湯が溜まったところで、一緒に湯船に入り
ました。
彼女を背中から抱いて、両手で大きな胸を揉んだり、
乳首弄ったりします。
割れ目に指を這わせると、ヌルヌルが止まりません。

「玉晴さん、さっきのお礼!」

そう言うと、体を回転させて私のチン〇ンを口に含んで
くれました。
私は、両手でゆう子さんの乳首を触りながら、彼女の
フェラを楽しみました。
でも、すでに中年オヤジなのでここで射精しては、回復
が出来ません。

「ゆう子さん、お願いがあるんです・・・」

そういうと、私のチン〇ンから口を話して、

「そうね、男性はみんな好きなのよ!」

そういうと胸の谷間に、お風呂にあったローションを塗
ってパイズリを初めてくれました。
本当に気持ちがいいんですが、私の希望はそうではない
のです。

「玉晴さん、違うの? 何をしたらいいの?」

そこで、私の好きな聖水をリクエストします。

「ゆう子さん、私にお〇っこをかけて欲しいんです。」

ゆう子さんは、

「えっ、玉晴さん、何を言ってるの?」

とても驚いています。

「そんなことしたことないし、男性にそんなことをする
 なんて、そんなこと出来ない。」

私は、ゆう子さんが言うことは、過去、何度も女性から
聞いています。
それは極当たり前のことです。
私はド変態なので、女性が恥じらいの精神的な葛藤の中
でどんな選択をするのかに、一種独特の愛情を感じるの
です。

私は、湯船から出てバスルームの床のタイルの上に座り
ます。
ゆう子さんの両手を引いて、私の体の上にまたがらせま
す。
私の体の上をまたがるゆう子さんを下から見上げると、
素晴らしいヴォリュームです。
乳房が大きくてすごかったです。

私が仰向けに横たわります。
女性の場合、慣れていないと立ったままではオ〇ッコが
できません。
そこで、私の胸の上にまたがって、腰を落としてもらい
ます。
目の前にゆう子さんのワ〇メが広がります。

「玉晴さん、オシッコはしたいような感じなんだけど
 出そうもないんです。ごめんなさい。
 でも、汚いですよ。」

そこで

「ゆう子さん、待っていますから、出そうになったら
 教えてください。
 汚くなんかないですから。」

ゆう子さんは、伏し目がちにやや苦悶の表情を浮かべて
一分ほどが経ちました。

「玉晴さん、なんだか出そうです。」

私は

「うん、ゆう子さん、心配しないで!」
「私は、とてもうれしいです。」
「お願いします。」

ゆう子さんは、無言のまま、コクリと頷きました。

すると、ゆう子さんの割れ目からチョロチョロと熱い
聖水が溢れて、私の胸に放出されました。

一度出ると、女性の場合、止めることはできません。

私は仰向けに寝ながら、ゆう子さんの太腿の付け根を開く
ように拡げてみます。

「ダメ、出る!」

ゆう子さんのオ〇ッコは、凄い勢いで私の胸から、首、顎
そして私の顔面へ注がれます。
コーヒーの香りのする聖水の匂いがバスルームに広がりま
す。

ゆう子さんは腰を浮かして、聖水が私の顔へかかることを
なんとか防ごうとしてます。
勢いが収まって、やがて滴になりました。

聖水の放出が終わった後、私は身をずらしてゆう子さんの
股間に舌を這わせます。
もちろん、オシッコがついています。

「汚いよ、イヤ、ダメェ」

恥ずかしがるゆう子さんを無視して、しっかり舐めました。
少ししょっぱい味わいです。。
もちろん、敏感になっているクリも舐めます。
バスルームでゆう子さんは完全に顔面騎乗になっています。

私の体はゆう子さんのオシッコまみれになっています。
私が、ゆう子さんの股間を舐め上げ終わると、ゆう子さん
が、慌ててシャワーを私の体にかけてくれました。

ゆう子さんを抱き寄せてキスをしました。
オ〇ッコをパートナーに浴びせることは、ゆう子さんの初
めての体験だったようです。
恥ずかしさを我慢して、私のリクエストに一生懸命の応え
てくれるゆう子さんにとても愛情を感じました。

今度は、ゆう子さんが私の体を石鹸で洗ってくれます。
オシッコの付いた頭髪もチャンプーで洗ってくれます。
子供の頃、自分の母親に洗ってもらったことを思い出しま
す。
ゆう子さんの大きな胸、乳首を触りながら洗ってもらいま
した。

シャワーで石鹸を洗い流して、ベットへ戻ることにしまし
た。
ゆう子さんが体の隅々までタオルで拭いてくれます。
私も、ゆう子さんの体をタオルで優しく包むように拭きま
した。

ベットに戻ると、また抱き合って、キスをして乳首を吸い
ながら、クリをいじります。
また、愛蜜が溢れてきました。

「玉晴さん、お願い、もう我慢できないの。入れて。」

私が枕元にあったゴムに手を伸ばそうとすると、

「今日は大丈夫だから、付けなくても」

ゆう子さんにそう言われて膝を立てて、ゆっくりとチン〇
ンをヴァ〇ナに押し入れました。

「凄い、来て、来て あぁ~~~」

濡れ濡れなのですっぽりと奥まで入りました。
思ったよりも浅いところに子宮口があるようです。

私は、セッ〇スするときは、初めはできるだけピストンを
しません。
入れたままキスをしたり、胸をいじったり、ハグしたり、
耳を舐めたりします。
時々萎えない程度に腰を動かします。
ゆう子さんの膣が、私のチン〇ンに馴染んできます。

それから、ゆっくりと腰を動かします。
入れると子宮口に当たります。
ゆう子さんの顔が、見る見る内に恍惚の表情になっていき
ます。

前、横、後ろと体位を替えながら、ゆう子さんの胸をいじ
って体を存分に楽しませてもらいます。
体位を替えるたびに、ゆう子さんはイクようでした。

正常位に戻って奥までチン〇ン押し込むと、子宮が押され
て表情がこわばります。

「ゆう子さん 痛い?」

私が心配すると

「痛くない、なんだかお腹が押されて、凄いの・・・」

「胸まで突き上げられる感じなの、これ初めて・・」

ベットの上で、ゆう子さんのパンティが目に入りました。
パンティに手を伸ばしました。

「ゆう子さん、見て!」

私はゆう子さんに見られながら、湿ったパンティを鼻へ押
し当てました。

「玉晴さん、ダメェ」

私もそろそろ気持ち良くなってきました。
大きく早くピストンをするうちに、下半身全体がしびれる
ような快感が突き上げてきました。
ゴムは付けていません。

「ゆう子ちゃん 気持ちいいよ! もうイキそうだよ!」

ゆう子さんは、ニッコリ笑って頷きました。

「玉晴さん、中で出して! いっぱい出して!」

その言葉を聞いて、私はそのまま、ゆう子さんの中でイキ
ました。
そのまま、ゆう子さんの上に体を重ねました。
今まで以上に、ゆう子さんがきつく抱き着いてきました。
息遣いも荒く、キスもすごく激しくしてきます。
女性の興奮はすぐには収まりません。
 
私の方はだんだん萎えてきました。
枕元のティッシュを取って、チン〇ンを抜いてから直ぐに
ヴァギナに押し当てます。
ゆう子さんの体を抱き寄せて、何度もキスをします。

「玉晴さん ありがとう 凄く気持ちよかったわ。」

ゆう子さんが少し落ち着いて、そう言ってくれました。
私もとても満足です。
ゆう子さんは、私の柔らかくなったチン〇ンに手を伸ばし
て優しく触ってくれます。

「もっと一緒に居たいんだけど、もう、帰らなくっちゃ」

そう言うとゆう子さんは、またキスをしてきました。

私は、ベットから体を起こして、ぺットボトルのミネラル
ウォーターのキャップを開けて手渡しました。

「ゆう子ちゃん 今日は会えてうれしかったよ。
 声をかけて良かったよ。
 ゆう子ちゃんは、本当に素晴らしい女性。
 凄く気持ちが良かったよ。」

ゆう子さんは、ミネラルウォーターを一口飲むと、シャワ
ーを浴びにバスルームへ行きました。
私は、ゆう子さん飲みかけのミネラルウォーターを飲んで、
ゆう子さんの愛蜜を吸ったパンティを手に取って、クロッ
チの匂いを楽しんでいました。

数分後、ゆう子さんがタオルを巻いて出てきました。

「ゆう子ちゃん、今日の思い出にゆう子ちゃんのパンティ
 もらいたいんだけど、いいかな?」

ゆう子さんはちょっと戸惑った様子です。

「玉晴さん いいけど、私、ノーパンで帰るの?」

私は、カバンからいつも用意してあるパンティを出しまし
た。

「これ、新しい、奇麗なパンティだから、代わりにこれを
 穿いてくれるかな?」

ゆう子さんは私からパンティを受け取りました。

私がシャワーを浴びて出てくると、ゆう子さんはすでに服
を着て、お化粧を直し終えていました。

私も服を着て、部屋を出る前にもう一度ハグをして、キス
をしました。

「B」の駐車場から札幌も街中を抜けてスタバへ戻ります。
車の中でも、私はゆう子さんと手を繋いでいます。
私は、何度も何度も

「ゆう子ちゃんは、素敵な女性だよ」

「ゆう子ちゃんに、会えて幸せだよ」

と繰り返しました。

ゆう子さんは

「私、今日は、凄く楽しかった・・・」

ゆう子さんは、疲れてしまったのか少しウトウトしている
ようでした。

30分ほどしてスタバ近くに着きました。

「玉晴さん 少し手前で降ろして」

車をスタバの駐車場の手前で停めました。
ゆう子さんが車を降りて、後部座席から買い物袋を取り出
しながら

「玉晴さん ありがとう。お仕事頑張ってね。」

そう言うと、ドアを閉めました。
振り返ることなく、スタバの駐車場へ歩いて入って行きま
した。
駐車場の出口から、ゆう子さんベンツのEクラスのセダン
が出てきて、反対車線をこちらへ向かってきました。

車がすれ違う時に、ゆう子さんはニッコリ笑って手を振り
ながら会釈をして過ぎて行きました。
私は、バックミラー越しに車が見えなくなるまで、見送り
ました。

私は、気持ちを仕事モードに切り替えて、クライアントと
のミーティングへ向かいました。

以上が、札幌のスタバ奥様ナンパの成功報告になります。

稚拙な文章で恐縮です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

どうぞよろしくお願いいたします。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:(無名)
2019/05/28 20:04:48    (u32HQH3q)
長すぎ

嘘丸見え
3
投稿者:(無名)
2019/05/28 15:04:24    (ntuA8tiX)
所どころで伏せ字にする意味がわからない
2
投稿者:でん   denkidenki
2019/05/28 08:53:31    (sEn3vgvG)
同じく札幌なので楽しく読めました!

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。