2019/04/22 10:30:11
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僕はコンドームを装着せず美代さんのあそこに息子を当てると一気に奥まで入れていきました。
「ああああああ」
美代さんの口からは獣のような声が発せられました。これが本来の美代さんの姿なのかもと思いながらも、息子を動かそうとはせずに、美代さんにキスをしました。結構長い間キスをしましたが
、徐々に美代さんが自ら腰を動かして中に入っている僕の息子を感じようとしていました。僕は思いっきり腰を沈め、あそこの奥に当たるコリコリした部分を攻めました。美代さんの口からはひっきりなしに喘ぎ声が漏れていました。しかも、その声の大きさはこういった場所でないと恥ずかしくなるほどの大きさでした。
僕が腰を振るたびに美代さんの顔はアヘアヘと快感に身を委ねているような表情を浮かべていきました。そのうち、美代さんのあそこがキューっと締まって僕の息子を締め付けてきました。美代さんは身体を痙攣させていました。おそらくいったのだと思います。僕は激しく腰を振って自分の快楽のために腰を振り続けました。やがて、射精感が込み上げてくると息子がさらに膨張して、美代さんのあそこの中とぴったりのサイズになりました。だが、それもほんのひと時。美代さんのあそこの奥で精液を放出させて満足している僕に美代さんは抱きついてきました。しばらく二人の性器が繋がったままキスを交わしました。僕の息子は小さくなる気配が感じられませんでしたが、心は大満足していました。
ゆっくりと彼女のあそこから息子を取り出しました。美代さんのあそこからはピュッと放物線を描いて透明の液体が飛び出しました。
二人でシャワーを浴びて綺麗サッパリしたところで、部屋に備え付けられていた紅茶を飲みまったりとした時間を過ごしました。
ホテルを出ると外は真っ暗でした、美代さんは来た道を少し戻って脇道は方に入っていきました。しばらくすると本当に人気のない真っ暗とした駐車場に車を停めました。何台か車が停まっていたので観光地か何かあるのだろうと思っていました。するとそこは目の前に綺麗な夜景が広がっていました。僕は背後から美代さんを抱きしめました。下半身はまだ興奮が冷めていないこともあり、密着した身体からお互いの欲が感じられました。僕はファスナーから勃起した息子を周りを見ながら取り出すと、ゆっくりと美代さんのスカートをめくっていきました。
お互いの性器が直に触れ合うようにしました。美代さんは少し上体を前かがみにしてお尻を突き出しました。僕の息子を挿入させやすい格好を取ったのだと僕はわかりました。ゆっくりとお互いの性器を合わせて、美代さんの中に僕の息子をおさめていきました。
流石に動くことは出来ないので、そのままの体勢でじっとしていたのですが、美代さんのあそこの中は僕の息子に絡みつくようにあそこの内部が収縮していました。僕はそれだけで射精しそうになりました。お互いの性器が繋がったままの状態で、美代さんの上半身を少し起こすと、息子が当たる角度が少し変わりました。そのことで美代さんは声には出しませんが、明らかに感じているような仕草をしました。
もう美代さんのあそこの中は僕の息子に絡みついてきて大変なことになっていました。美代さんの身体がビクッとなったのがわかりました。おそらく軽くいったのでしょう。僕もそれに合わせて息子が膨らみ、彼女の中で出してしまいました。しばらく夜景を見ながら、性器同士を繋がらせていたのですが、やがて僕の息子が萎んでいくと自然と美代さんのあそこから息子が抜け落ちました。
それと同時に美代さんの膝がガクッと折れてブルブルと震えていました。僕は背後から美代さんを抱きしめました。
「そろそろ帰ろっか、、、」
美代さんの言葉でこの地をあとにしました。帰る道中、車の中で手を握り合っていました。
今のその余韻に浸りながら文章を書いていました。