ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/04/19 14:20:03 (zuDDjqMj)
最近仕事が忙しく毎日午前様だったこともあり、職場には体調不良と言って有給を取った。家族にも仕事に行ってくると普通に家を出たのだが、特にすることもなくぶらぶらと街を歩いていた。俺と同じように一人でぶらぶら歩いている女が目の前からやってきた。歳の頃は30代半ばあたりだろうか。少し落ち着いて見えるその女が俺には色っぽく見えた。俺はその女が気になり始め、少し離れて彼女の後を追った。

見れば見るほどどこか惹きつけられるような魅力を醸し出していた女は、あてもなく本当にただぶらぶらしているだけのようであった。俺は勇気を振り絞って彼女に声をかけた。

「こんにちは。誰かと待ち合わせですか?」

俺の顔を見て視線を変えて無視をした。俺は声をかけたことを少し後悔した。

「違います。お金もないし暇なのでぶらぶら散歩がてらに歩いていただけです。」と俺の顔を見ずにぶっきらぼうに応えた。

「もしよかったらそこのカフェでご一緒してくれませんか?お代は俺が持ちますから。」
「ほんとですか?それなら喜んで。」

近くで顔を見るとやはり30代半ばが妥当であろうという肌をしていたが、ナチュラルメイクで自分をうまく表現している彼女に一瞬ドキッとした。薄いピンクのウェット感に富んだ口紅がエロさを引き立てていた。

カフェにつくと飲み物だけでなく食事もしてもいいかと聞いてきたので、お好きなだけどうぞと返事した。朝から何も食べていなかったようで注文された食事がくるとあっという間に食べてしまった。
しばらくして彼女は「実は今朝旦那と喧嘩して外に飛び出したのはよかったんだけど、財布を持ってこなくてお腹空いてたんです。」

彼女の顔は出会った時よりもかなり明るい表情をしていた。名前と歳を聞くと、あやか39歳と言っていた。家は今俺たちがいる市の隣町だった。朝からあてもなく歩いているうちにここの街に来たみたいだった。子どもは3人産んでいるみたいだったが、そんなことを感じさせないほどの体型だった。

俺は邪な気持ちになった。テーブルの上に置かれていたあやかの手を左手で握ると手のひらを上に向けさせて、右手の人差し指で彼女の手のひらをソフトに触って愛撫のようにしていった。彼女は手を引っ込めようとしたが彼女の手を握る手に力を入れてそうさせなかった。彼女の身体が小刻みに左右に動き出した。俺は指先で彼女の手のひらを愛撫していくと、彼女の目がトロンとしてきた。

「このあと予定はありますか?」
「ううん…そんなことよりこの手…いけない手ですね…私の気持ちを晴らしてくれますか?」

俺はそれをOKと感じとり、彼女の手を握ったまま店を出るようにした。駅前の駐車場に停めていた車に彼女を乗せた。

「いいなぁ、うちは軽だからおもちゃみたいだけど、こんなにおっきな車だとドライブ行きたくなりますね。」

この言葉で彼女はエッチよりも心を満たされたいのだと思った。運転しながらも彼女と手を握り合いながら会話した。旦那さんが初めての男だったようで他の男との経験はないようだった。

「他の人ってこんな私であっても優しくしてくれるのですね。結婚早まったなぁ。」

彼女の口から漏れた不満が俺に再びやる気を起こさせた。

「そしたら今日は恋人同士のようにデートしようか?」
「えっ?ほんと。やったぁ」

その笑みが俺を浮気へと借り出した。実のところ俺も嫁さん以外にエッチをしたことがなかった。子どもが出来てからは、すっかり身体の関係も冷めやり、会社のトイレでエロ動画を見てオナニーをしていた。俺はそのことをあやかに伝えると「一緒だね。」と言ってニコッとした。俺の胸の高鳴りが抑えられなくなった。彼女を連れて有名な観光スポットへと向かった。平日だけに外国人観光客が多かったが、俺はあやかと手を繋いで歩いたり、時には後ろから手を回してハグをしたりした。そうこうしていくうちに、俺はあやかのことが好きになり始めていた。俺はあやかと向き合って、両手を彼女の頬にそっと当てて顔を近づけていった。彼女は目を閉じて少し唇を前に出してきた。俺はそっと唇を重ねた。それは恋をしている時のキスに似ていた。俺は両手を彼女の腰に回して抱き寄せるようにしてキスをしていった。彼女もそれに応えるように唇を動かして俺のキスを受け入れてくれた。俺が舌をあやかの口の中に入れると彼女はそれに舌を絡ませて応えてきた。

口を離すと彼女の目は潤んでいた。さっきまでは手を握っていたが、この頃には彼女の腰に手を回していた。日が沈み始めたので「そろそろ帰ろうか?」というと彼女は無言になった。

「これから行きたいところがあるけど、行っても大丈夫?」

あやかは顔を真っ赤にして首を縦に振った。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:某cp ◆I8kRFqbI1c
2019/04/21 01:12:33    (5nMOL0ht)
なんかいい感じのお話ですね。
この先どうなるのかも聞きたくなります。
私はここで出会った人妻さんともう7年も続いています。
もっと早く出逢ってたら、どうだったんだろうとか考える時があります。
バレて大変なことにならないように、お互いくれぐれも慎重にしましょう。



6
投稿者:とっち
2019/04/20 13:00:33    (BBkMXj41)
めちゃくちゃ分かりますねー
道で声かけるなんてさすがです

僕は、ナンネットで出会って2年半続いて別れてしまいましたが、
嫁よりもめちゃくちゃ好きになってましたねー槌

エッチの相性も良かっただけに名残惜しいですね

バレずにいい関係ずっと続くこと願ってます

家庭は、壊さないようにねー(笑)
5
投稿者:(無名)
2019/04/20 08:13:41    (ntvP0ku9)
パートナーとの関係が冷えるとそうなる気持ちも解るけどね…お互い既婚者だからやるなら完璧にバレないように。バレたら地獄よ!
4
投稿者:(無名)
2019/04/20 07:29:19    (xRooRDf0)
すごく素敵な体験で、あやかさんが羨ましいと思ってしまいました!!
相手はお子さんがいるから、あまり深みにはまらないようセーブして、これからも満たしてあげて欲しいです。
3
投稿者:営業主任
2019/04/19 15:19:58    (zuDDjqMj)
「旦那ではこんなに気持ちよくなったことないよぉ。もっとして欲しいって思っちゃう。」

あやかは涙声でそのような言葉を言った。俺はクンニする手を休めることなく、指であやかの女陰を弄った。わざとクチュクチュという音を立てて女陰を責めるとあやかは「イクイクイク」と言って背中を仰け反らせて身体をビクつかせて痙攣した。はぁはぁと大きな呼吸になっていたあやかだが、俺は大きくなった陰茎をあやかの女陰に擦り付けるようにしていった。まだ挿入はしなかった。それがあやかを狂わせたようだった。

「もぉ早く頂戴。もっと気持ちよくさせてぇ」

あやかの訴えに俺はそれでも挿入はしなかった。それはこのまま生で陰茎を入れても良いのか葛藤があったからだった。

「何で入れてくれないの?あやかおかしくなっちゃうよぉ」

女陰の入り口にあてがわれている陰茎を早く入れて欲しいと懇願するあやかを無性に愛したいと思った。だが、俺は悩んだ。初めての浮気、そして妊娠。だが、あやかはそんなことを考えなかったのか、身体を下に下ろして自ら陰茎を女陰の中に飲み込ませていった。

「アアアアアアーン」

あやかの感じる声に俺は頭の中の思考を停止させた。腰をグイッと前に出して陰茎の目元まであやかの女陰に埋めた。他人妻の秘密の花園を生で味わったことで男としての征服感が満たされたような感覚になった。ここからは本能の赴くままに腰を振り続け二人で快楽に貪りついていった。これほどまで愛おしいと感じたことは今までなかった。だが、あやかとの性交はこの世のものと思えないほどの気待ち良さが感じられた。それは身体だけでなく心も満たされるといった感覚のように思えた。

俺の我慢の限界が近づいてきた。その旨をあやかに伝えると「いいよ。中に出して。中に出して欲しいって思えるほど気持ちいいもん。」と言ってきた。俺は迷ったが、俺もあやかの中に出したいと思った。

「出すぞ。」
「アアーン、きてぇ。いっぱい出してぇ。」

俺は本能的に陰茎を奥まで差し込み、込み上げてくる射精感に身を委ね始めた。陰茎が大きく膨らみを見せると一気にあやかの女陰の中に精液が飛び出していった。

あやかはぐったりとして大きく肩で息をしていた。俺も呼吸が荒くなり項垂れるように身体を倒してあやかの隣な寝そべった。

しばらく時間が経過した。

「こんなことあるんですね。私、、、今までの人生思いっきり損してたみたい。りゅうじさんのような男性と結婚してたら人生もっと楽しく過ごせていたかも。」
「俺もおんなじ気持ちだよ。あやかと結婚していたら毎日が楽しくなっていただろうな。」

二人でシャワーを浴びた。石鹸をつけて身体を洗いたいところだが、匂いで嫁さんやあやかの旦那さんにバレてはいけないので、お湯だけで身体を綺麗にしていった。

帰りの車の中でメールの交換をした。あやかの自宅から少し離れたコンビニに車を停めた。お互い名残惜しく感じて涙を流してしまった。車の中で再び抱き合いキスを交わした。

車から降りたあやかは何度も俺の方に振り返っては小さく胸の前で手を振っていた。そんな恥じらいのあるあやかの動きに俺は完全に彼女を愛していると思った。

翌日、あやかからメールが届いた。詳しい内容はかけませんが、これからもちょくちょく会いたいということだった。疑り深いうちの嫁さんにバレないよう用心しながらも、この歳になって初めて抱いた恋心に我を忘れてしまっている。だが、こんなこと世間では許されないということも重々わかっている。

それでも、あやかを愛したいという気持ちは変わらない。皆さんもそんな悩みを抱えているのでしょうか?
2
投稿者:営業主任
2019/04/19 14:53:27    (zuDDjqMj)
ホテルに着くと彼女は恥ずかしそうにしながらも、俺の腕にしがみつくように身体をくっつけてきた。俺の腕にあやかの胸が当たっていた。その感触だけで俺は勃起した。嫁さんではそんな感覚すら感じられなくなっていたが、あやかとの触れ合いは俺の股間を熱くさせてくれた。部屋に入るとあからさまに男と女が交わるだけの簡易な部屋だった。俺はあやかを抱きしめると先程とは違っていきなり激しく舌を入れてのキスをした。あやかも俺と同じように舌を絡めるようにしてキスに応えた。

俺はあやかの胸を服の上から触れた。程よい弾力が感じられる彼女の胸の柔らかさは俺を少年のような感覚にさせた。俺はあやかの着ているものを脱がせにかかった。彼女は恥ずかしそうに両手で身体の前を隠した。薄い緑色の上下お揃いの下着が手で隠しきれていない所から見えていた。とても39歳とは思えないほど綺麗な身体をしていた。俺は彼女のブラジャーに手をかけ下にずらした。やや褐色がかった乳首がツンと上を向いて立っていた。俺はそれを指で摘むと「アン」という可愛らしい声があやかから漏れた。片方の手で乳首を摘みながら、もう片方の乳首を口に含ませた。あやかの口からは喘ぎ声が漏れ始めた。人の妻だと思うと興奮もなおさらだった。お互い生涯2人目ということもあり、第2の人生を歩むかのように愛し合った。

ベッドに彼女を寝かせてブラジャーを取ると俺の興奮は最高潮に達した。乳首がこれ以上大きくならないであろうと言わんばかりに立っていた。俺はあやかの膝を立ててM字の体勢をとらせた。薄い緑色のパンティの真ん中の筋には色濃く愛液が滲み出ていた。俺はそれをパンティの上からなぞった。

「ハァン」

一層色っぽい声を出したあやかのことが愛おしく感じた。指で染みをなぞっていくと中からドンドン愛液が溢れてきてパンティがものすごいことになってしまった。俺はあやかのパンティに指をかけて脱がせていった。びっしりと生え揃った陰毛に愛液がべっとりと絡みついていた。赤紫色の女陰が子どもを産んだ証を刻んでいた。俺は指で穴を広げていった。中からは透明の愛液がトロリと流れてきた。俺は口をつけて舌で穴の入り口を舐めた。潮の香りがほんのりするあやかの女陰はいつまでも舐めていたいと思えるほど美味だった。

舐めれば舐めるほど愛液が溢れてきて、俺の顔にまでそれがついた。あやかは腰をくねらせるようにして俺の愛撫によがっているように見えた。俺はあやかのクリトリスを見つけると、指で皮を剥いた。パンパンに膨らんだクリトリスがいやらしさをさらに助長していた。俺はクリトリスを口に含んだ。舌先でそれを優しく押した。

「アアアアアア」

あやかは快感に喜びを感じているのか、俺の頭を手で押さえつけてきた。俺の顔はあやかの身体にぴったりとくっついていた。俺はクリトリスを吸いながら舌先で転がしていった。彼女の腰は何度もビクンと跳ね上がり俺の顔に彼女の下腹部が当たった。

彼女の口からは俺も過去に一度も聞いたことが無いような喘ぎ声を出して感じていた。嫁さんしか女は知らないとはいえ、子どもが出来るまでは毎晩のように嫁さんの身体を求めていた。クンニはそんな嫁からの要求により鍛えられていた。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。