2019/05/07 18:50:38
(T99rTObL)
外で観察しますが、人気があるのか無いのか、館内は既に暗い状態で、人がいないので、私としたら好都合です。
端の窓から覗いていると、妻は相変わらずおっさんに絡んでますが、おっさんが妻のコップに焼酎をストレートに近い状態で注ぎ入れますが、妻はもう1人としゃべって気付きません。
おっさんに勧められるまま飲んでいますが、最初は「濃い」みたいな仕草でしたが、すぐ慣れたのか普通に飲み始め、妻のろれつが回らない歌声が漏れ聞こえます。
酔いが急速に回ったのか、ソファーにもたれ掛かるように座り、ずり落ちそうな状態の中、おっさんは妻の肩を揺すったりした後、浴衣をめくって胸を見たり、下の裾を広げ、開いた足から覗くまんこを見たりしていました。
最初は下着を着けていないことに驚いてる表情でしたが、私が帰ってくるかもしれないからか、写メを撮ったり、触ったりして、浴衣の乱れを直したので、店に戻りました。
おっさんは、先ほどのフレンドリーさはなく、よそよそしく店を後にしたので、一応妻の状態を確認すると、酔って半分寝てるだけでした(笑)
すぐ寝ます(笑)
妻を抱えながら、自販機横のベンチに寝かし、ポカリを飲ませます
まだ「あーじゃないこーじゃない」と言う元気があるみたいで、「まだまだ夜は長いぞー」と叫ぶので、制止しますが暴れてます
もー知らんと、「俺だけ帰るからね?」と言うと「私は飲む!」と言うこと聞かないので、子供にするように、遠ざかりながら「帰るよ」を繰り返しますが効果無し…(笑)
柱から覗きながら「連れて帰るか」と思い、妻の側に行こうとしたら、通路の奥から若そうな男性3人組が、これまた酔って登場、案の定「女が落ちてる!」「神の恵みw」などと、若いノリで妻に近づき、「お姉さん一緒に飲みませんか?」「っておい!指輪!」「人妻さ~ん」と盛り上がっています
妻は妻で私と勘違いしてるのか、「◯◯くん!飲み直しだーw」と大学生風の兄さんに抱きつく始末で、兄さん方も盛り上がり、両脇を支えられながら歩いて行くので後をつけました。
エレベーターに乗られたら不味いので、一応いつでも声をかけれるように付かず離れずですが、既に1時回った館内は暗く、奥の家族風呂の方に行くので、ぐるっと回って裏手に急ぎました。
案の定私がいた方を警戒していますが、家族風呂の方は真っ暗で警戒していませんでしたが、既に妻はいじられて浴衣も脱がされて、手まんされたり、乳首を舐めて愛撫されたりしていました。
「うるさいってw」「お姉さん静かにw」とか言われながら、妻の「んっ…うーっ…ぷはっ」と口ごもった感じの喘ぎ声が少し聞こえます。
1人に妻はキスされながら、愛撫されてました。
通路には、手まんの「ぐちゅぐちゅ」音が響き、口ごもった合間に「あんっあんっ」と激しく感じてる妻の声が時折聞こえると、「じゅぶじゅぶ」と明らかに潮を吹く音と、兄さんのケラケラした笑い声が聞こえ、妻に「エッチしたくなった?」「部屋行こうよ」「面倒だしここでやっちゃうか」としゃべってます
妻が何かゴニョゴニョ言うたびに最初は愛想良く対応していた兄さん方も、途中から「はいはい」「うっせーなw」とかぞんざいになり、途中から妻の「うーうー」という声と、「ペッタンペッタン」と身体が当たる音がし始め、されてることがハッキリわかりました
影を見る限り、ベンチに寝転がされ、プレス状態の正常位でされる妻。
なかなか良いらしく、別の兄さん方に感想を述べてました…
一応外に出してくれてる様で、1人目は「口開けろ」と口に出してましたが、皆さん口がお好きな様で続く兄さんもお口へ…
事が済むとあっさりしたもので、「風邪引くなよー」とケラケラ笑いながら去っていきました
トイレからトイレットペーパーを取ってきて、妻のまんこと口を拭いて部屋に戻り、一心不乱に妻の中に2回ぶちまけました…
翌日は妻は極度の二日酔いでしたが、お昼には回復してましたが、全く覚えてないようでした…汗