2019/04/12 12:44:18
(N1IU9HAa)
人差し指と親指で開きぷっくりとしたクリちゃんを確認
何も言わずローターをクリに当てる
あゆみ『あああ!!!わ!!!』
私『………』
あゆみ『すご!すごい!!ダメ!!いやー!!!』
私『………』
あゆみ『わたるさん!とめて!ダメ!いくー!』
私はあゆみちゃんがいく寸前でローターを離した
私『どうだ?』
あゆみ『え?あっ…え?』
私『ダメって言うからやめたけど』
あゆみ『あっ…いや…ダメじゃ…ない…です』
私『いいの?(再び当てる)』
あゆみ『いやー!あー!!』
私『(また外し)いやなの?』
あゆみ『あわあわ…い、いいです』
私『いいの?ダメなの?どっち!(再び当てる)』
あゆみ『いいです!いいです!いく!いくー!』
またもやいく寸前でローターを離す
あゆみ『はぁ~はぁ~…い…いきたい…いきたいです』
私『いきたいの?』
あゆみ『いきたいです』
私『いきたいんだったら……わかるよね?』
あゆみ『あっ…いかせて下さ(再び当てる)い!!!!あー!いく!』
いく寸前でローターを離す(笑)
あゆみ『いや!いや!いかせて!いかせて下さい!』
私『は?何を偉そうに!(どこが?(笑))』
あゆみ『ごめんなさい!いかせて下さい!』
あゆみちゃんの体がいきたくて痙攣している
私『ちゃんと俺の言う事聞けるか?』
あゆみ『聞きます!』
私『なんでも聞くんだな?』
あゆみ『なんでも言う事聞きます!だからいかせて下さい!』
私『わかった♪じゃいかせてあげる♪いく時はいっていいかの確認といくって言わなきゃいけないよ♪』
あゆみ『はい!わかりました!』
ローターの先端を少~しだけクリに当てる
あゆみ『あっあっ…んん…あの……あっ…わたるさん…』
私『何?いくの?』
あゆみ『ち、違います…ああ…オモチャを……その…』
私『はっきり言えよ!(しっかり押し当て離す)』
あゆみ『ああ!今の!今のお願いします!』
私『だからちゃんと言えって言ってるだろ!(乳首を思いっきり摘まむ)』
あゆみ『いっ!!!ごめんなさい!ひっつけて下さい!』
私『どこに何をひっつけるんだ!(ギューーー!)』
あゆみ『ああ!!オモチャをクリトリスにひっつけて下さい!!』
ローターをしっかりクリに押し当てる
あゆみ『いいい!!!いく!いってもいいですか!!』
私『まだだ』
あゆみ『んんん!!!ダメです!!いっちゃうます!』
私『いくなよ!まだ許可してないぞ!』
あゆみ『あああ!無理です!!いきます!!いっちゃいます!』
私『いくなよ!勝手にいくなよ!(我ながら鬼畜だな)』
そういいながら私は乳首を思いっきりつねる
あゆみ『わあ!!ダメ!ダメ!いくー!いくのーーー!』
ドバドバドバ、シャーーーー
散々いくのを許可される耐えていたが、乳首への痛烈な刺激も相まって潮を放物線を描き大量に吹き出しいってしまった