2019/03/14 14:26:38
(KQbOxmH8)
車の中でキスをされて
「おぅ・・・」
と言ったまま部屋まで強く腰に手を回して無言でエスコートした。
佳子はチラチラと俺の顔を見て気にするが
エレベーターに乗ると腕に顔を埋めてきた。
部屋に入ると佳子の両頬を両手で挟んで
貪るようにキスした
佳子は俺の頭を外から抱えてくしゃくしゃに指で弄る
立ったまま壁に押し付けながら
乱暴に佳子の服を脱がしてブラも外し
その辺に脱いだ服を散らかして
ショーツを脱がした後は
両手をバンザイの形にして頭の上で左手で固定して値踏みするように裸の佳子を見ながら言ったのだ・・・
「お前・・・こんなヤラしい身体しとったんや・・・」
「イヤッ・・・恥ずかしいやん・・・見んといて・・・」
「高校生の時はもっと痩せてて オッパイもこんなにイヤらしくなかったんちゃうんか?」
「・・・」
顔を背ける
下から乳房をポンポンと弾くと少し緩んだ水風船のように緩く揺れる
乳首を摘んで引っ張ったり 押し付けるように乳房を揉みしだいたり・・・
「あっ・・いやっ・・うっ・・んっ・・・」
脇に鼻を擦り 舐めながら
「メスの匂いがするぞ・・・佳子・・・20年前にはこんな匂いせんかったんやろーなぁ・・・ 俺はこっちの匂いの方が好きやけどなぁ~~」
「いやぁぁ・・・匂わんとってぇ・・・もう・・・恥ずかしいやんっ・・・!」
「お前から誘ってんやからな 佳子の身体を好きにさせて貰うで・・・」
高校生の頃の遠藤美希と仲田佳子はスリムでスタイルが良く制服のスカートも短くてお洒落な2人だった。
目がパッチリ二重の遠藤美希に対して切れ長な目で和風顔の佳子の2人は よく笑う典型的な女子高生で誰が見ても可愛い2人組だったが・・・
流石に子供も生んで20年の年月は、その頃の面影はもう無い。
その代わりに満たされた生活の積み重ねで着いた脂肪が鬱蒼とした色気を撒き散らしている・・・
俺にとってはモデルの様なスリムな体型よりムチっとした内側にエロを溜め込んだ様な体の方が何倍も興奮する。
ヘソ、腰、尻、太もも、内股とやらしく撫でながら陰毛をくすぐる
「佳子のココはどうなってるんかな・・・? 」
「ああっ・・・!」
ペチョッ
「・・・なに?・・・なんの音?」
ペチョッ ペチョッ・・
「は・・はらだ・・く・ん・・・?・・・もう・・・」
足がガクガク震え出して立ってられなくなってきてる
右手を腰に回して更に壁に押し付けながら首筋から胸元にキスの雨を降らせて・・・
「あっ はっん・・・あっ あぅ ぁぁ ・・はぁん・・・」