2019/04/30 16:43:54
(ghvUBob2)
ちか(こんな感じ?)
と、密着してた俺のチンポを腰を浮かせて手で握り、パンパンに膨らんだ亀頭をヌルヌルのオメコの入り口に当てて動かしました。
俺(チンポの感触だけで入り口、クリトリスがどんなんかわかるわ。下手に動くと簡単に入りそうやな。)
ちか(こんな、おっきいの入んないよ。)
ちかは腰を前後に動かしていました。
俺のチンポの先が時折引っかかっていました。
俺(少し入ってない?)
ちか(そう?でも、気持ちいい!)
俺(ゆうじから見えるちかちゃんの姿、エロいやろな?俺がゆうじの立場やったらたまらんわ!)
ちか(そう?)
俺(他の男と生チンポで、自分の嫁さんが自分で擦り付けてるんやで?たまらんよ。)
ちか(そうなんだ。こんなのが興奮するんだ。)
するとゆうじが腰をかがめて隠れるように車の横を回ってパーキングの入り口の方に走って行きました。
姿が見えなくなるとすぐにちかのスマホが鳴りました。
俺(ゆうじやな。出てみたら?)
ちかはスマホを手にとって。
ちか(もしもし?ゆうじ?遅いよー。どこ?近く?場所わかる?うん。もう寸前だよ。入れてないから。)
ちかは会話しながら腰を落としてきました。
俺のチンポがちかに入っていきます。
ちか(ほんとに入れてないから。早く来てよ。)
入ってるって(笑)
ちかはゆっくり上下に動かしました。
ちか(早く来てくれないと知らないよ?)
俺も下からゆっくり腰を押し上げます。
ちかは目をつぶって俺のチンポを味わってる様子。
するとパーキングの入り口が明るくなりました。
ゆうじがヘッドライトをつけた様子。
ちか(着いた?じゃ切るね。)
ちかがスマホを置いた。
俺は上に乗ってるちかの腰を掴んで下からガン突き。
ちか(凄い!凄い!奥まで!凄い!こんなの!駄目!凄い!凄いよ!)
ゆうじの車が入って来ます。
ちか(駄目!駄目!イッ…ちゃう…駄目…もう…駄目…)
ちかは身体み震わせました。
ゆうじは隣にバックで停めるところでした。
俺(早く抜かないと。ゆうじもう横に停めるで。)
ちかはふらふらでしたが俺の上から倒れるようにチンポを抜いて、慌てて下着をつけ始めました。
ゆうじは隣に車を停め終わりドアが開きました。
ちかの身支度するのの早いこと(笑)
ゆうじが俺の車の窓をノックする時までには下着をつけて上着を羽織る時でした。
俺は先に車から出てゆうじに。
俺(遅かったやん?混んでた?)
とか話をしてるとちかも降りてきました。
俺(後は、2人で感想とか、話して。今日はこれまでな。)
と言ってパーキングの清算しようと歩き出すとゆうじが走ってきて。俺の分の駐車代を払ってくれました。
そして、2人で車に戻って、それぞれの車に分かれて解散しました。
次回は先週末の土曜日の飲み会からの話になるかな?
書き込むかはまだ未定ですが…
読んでいただきありがとうございました。