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2019/03/04 15:21:55 (WAs5Fooq)
サイトで知り合った裕美は、32歳の人妻。ラインで話をしているうちに、仲良くなって打ち解けてくると、旦那の愚痴はたらたらと喋り始めて、淡白で月1程度のセックスは、入れた途端に終わってしまって、感じる暇もないとかなり欲求不満の様子でした。そういう私も子育てに夢中になっている嫁とは、レスになっていて欲求不満で、都合のいい相手を探しているところでした。お互い欲求不満になっていると話ながら、意気投合してきて、会って話をするだけという約束で、夜の公園の駐車場で待ち合わせをした。この日、嫁は子供と実家に帰っていて、裕美の旦那も出張で留守にしていました。お互いの写メも交換していて、細身の嫁とは違うぽっちゃり系で、童顔の裕美が可愛くて堪りませんでした。人気もない公園の駐車場に、車を停めて待っていると、すぐに裕美の車が隣に停まって、助手席に乗り込んで来ました。『こんばんは。お邪魔しますね(笑)』白いワンピースに膝上20㎝ほどのスカートに、ピンクのカーディガン姿で、助手席に座ると白い太ももが少し露になっていて、それだけで興奮してしまっていました。『ずいぶん可愛い格好だね(笑)』そう言って太ももを見つめていると『ちょっと頑張り過ぎたかな///……』恥ずかしそうに少し顔を赤くしながら、スカートの裾を引っ張っているけど、白い太ももは隠れなくて。『旦那さん出張なんだって?……1人で家にいる時は……何してるのかな?(笑)』『もう//……知ってるくせに///……』お互い欲求不満で、自分で慰めていることも話していて、『亮さんだって……自分でしてるって///……』腰に手を回して身体を引き寄せると、耳元で囁くように『してるよ?……誰も慰めてくれないから//……こんな可愛い格好見せられたら……裕美さんが自分でしてるところを……想像したくなる///……』そう言って太ももに手を這わせると。『ダメ///……想像するのは勝手だけど……お話だけの約束でしょ?///……』太ももに置いた手をどけさせながらも、俯いて顔がどんどん赤くなってきて。『じゃあ裕美さんを想像して……ここでしてもいい?///……』『えっ?///……ここでって……うそ///……』『こんな可愛い格好見せられたら……我慢できなくて///……』固く膨らんだズボンの股間を見せ付けると、恥ずかしそうにしながらも視線を向けたままで。『浮気する訳じゃないんだから……ただ見ててくれたら……』そう言ってズボンとパンツを下ろして、固く勃起したモノを出すと、顔を真っ赤にしながらも、視線は釘付けになっていて。『裕美さんの顔……近くで良く見せて?///……』肩を抱き寄せて間近で顔を見つめながら、裕美の目の前でゆっくり扱き始めました。特に嫌がる様子もなく、扱く姿を見つめている裕美に。『旦那さんのと比べて……どう?///……』『すごい……おっきい///……』『裕美さんのせいで、こんなになってるんだよ?///……もっと良く見て?///……』腰を突き出して、ゆっくり扱いて見せていると、裕美も妙に興奮した表情で、息が粗くなってきていた。『私に興奮して……こんなに///……』『ちょっとだけ……見せて貰えないかな?///……』『見せるって……何を?///……』『裕美さんの……オッパイ……見るだけだから///……』『えぇっ?///……もう//……ほんとに……見るだけよ?///……』裕美は恥ずかしそうにしなが らも、ちょっと嬉しそうにも見えて、ブラウスのボタンを外して前を開くと、ブラを捲り上げてオッパイを露にして見せてくれました。『すごく形のいい……きれいなオッパイだね///……』『そんなに見たら、恥ずかしいよ///……』裕美のオッパイを見つめながら、亀頭を撫でていると、先からガマン汁が溢れてきて。『裕美さんのオッパイで……こんなになっちゃったよ?///』指で掬って目の前で糸を引かせて見せ付けると、その指と固く勃起したモノを交互に見ながら。『私でこんなに……興奮してくれるんだ///……』ガマン汁を指で亀頭に塗り付けて、見せ付けていると、はぁはぁと息を乱しながら、裕美の乳首がツンと尖ってきて。『裕美さんも興奮してるの?///……乳首が固く尖ってるよ?///……』裕美は顔を真っ赤にしながら。『だって亮さん//……すごくエッチなんだもん///……』『裕美さんがエッチにさせてるんだよ///……確めて見て?///……』裕美の手を取って固く勃起したモノを握らせると。『ちょっと//……やだぁ///……』そう言いながらも、握らされた手を振り払って、離そうとはせずに、久しぶりの感触を確めるように軽く揉んでいて。『どんな感触?///……裕美さんに興奮しているモノは……』耳元で囁くと、興奮した表情で。『すごい……固い///……』『いつも自分で慰めるだけなんて……淋しくない?……慰め合うだけなら……浮気にはならないだろう?///……』そう言ってツンと尖った乳首を、指で優しく撫で始めると、固く勃起したモノを握った手に力が入り、指先がいやらしく亀頭を撫で始めた。『慰め合う……だけなら///……はぁ……はぁ……』『自分でするより、して貰う方が……気持ち良くなれるから///……』乳首を撫でる度に裕美の身体がビクッと反応して、溢れてくるガマン汁を指先で撫で回している。亀頭が固く腫れ上がり興奮してきて、裕美の太ももを撫でながら脚を広げさせると、素直に脚を開いて嫌がる様子もなく、下着の上からワレメに指を這わせると、既にしっとり濡れていた。『裕美さんも……感じてくれてるんだね?///……』下着の中に手を入れて、直接ワレメに指を這わせると、溢れたガマン汁で汚された手で、固く勃起したモノを上下に扱き始めた。お互いに興奮した表情で見つめ合い慰め合っていると、クリを擦る指先がどんどん濡れてくるのを感じて、2本の指を差し込むと簡単に飲み込んでいく。指を出し入れさせると、裕美は小さく喘ぎながら、扱く手を速めていく。車内に2人の息遣いと、いやらしい水音が響き始めると、2人ともしっかり興奮していて、裕美の頭を引き寄せて股間に近付けると、何の抵抗もなく唇と舌を這わせて、咥え込んでしゃぶってくれた。久しぶりのフェラに熱いものが込み上げてくるのを感じて。『裕美さんのも……舐めてあげたい///……』下着を脱がせて助手席のシートを倒し、足元に潜り込んで脚をM字に広げさせると、ぐっしょり濡れたワレメに舌を這わせて、クリを舐め回しました。裕美は手で口を鬱いで、必死に声を我慢しながら腰を揺らしていて、その姿に興奮して我慢の限界でした。『裕美さん//……ハァハァ……もう……我慢できない///……』『亮さん//……私も///……ハァハァ……』上に覆い被さると両手を広げて向かい入れて、唇を重ねてキスしながら、ギンギンに勃起したモノを、裕美のオマンコに 生で深く差し込んでいきました。嫁とは違うねっとり絡み付くような感触に、夢中で腰を振って出し入れさせました。『裕美さん//……ハァハァ……すごい……気持ちいい///……』『亮さん//……ハァハァ……』車が激しく揺れるほど、夢中になって出し入れさせていると、射精感が込み上げてきて。『裕美さん//……ハァハァ……もう///……』『中はダメっ///……外に//……ハァハァ……でももう少し///……ハァハァ……』中出しは拒みながらも、求めてくる裕美に。『中がダメなら……抜かないと……出そうだから///……』そう言ってゆっくり引き抜くと。『やっ//……ダメっ///……もっと///……』『これ以上入れてると……中に出ちゃうよ?///……』顔を見つめて亀頭をクリに擦り付けていると。『もう亮さんイジワル///……ハァハァ……中でいいから……きて?///……』私の腰を引き寄せて、再び挿入させる裕美。『いいんだね?///……激しくしてあげるから……中に……出すよ?///……』黙って頷く裕美を見つめながら、激しく出し入れさせました。必死にしがみついて、唇を噛み締めて声を我慢している裕美を見ながら、深く激しく突いていると一気に込み上げてきて。『裕美さん//……もう///……ハァハァ……あぁっ////……イクッ////……』ギュッと抱き締めてキスしながら、裕美のオマンコの奥に勢い良く射精すると、舌を絡めて身体を震わせながら、裕美も絶頂に達しました。その後ラブホに行って、2回中出しして眠りにつき、翌朝目を覚まして、1回中出ししてから別れました。その後は裕美から積極的に連絡があり、旦那が留守の時には必ず会っていて、安全日には裕美の方から、中出しをせがんできます。
 
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投稿者:(無名)
2019/03/07 00:56:13    (XxkhnZkg)
///……
4
投稿者:(無名)
2019/03/06 17:07:41    (/tpKm8cm)
凄い記憶力!そこまでの会話覚えているなんて凄い凄い!。
まるで、創作しながら書いたみたい(棒読み)
3
投稿者:(無名)
2019/03/05 12:16:56    (9HtxeXDh)
おやおや(笑)やっちまったね!御愁傷様(笑)
2
投稿者:(無名)
2019/03/04 20:32:39    (fEtP1KuH)
まあ、読みにくいわ
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