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1
2019/03/25 23:54:39 (yYXck4S8)
今の会社に転職して来て 五十半ばの先輩 本郷さん家に集まっては飲んでました。
トラック業で毎回休みが合うメンバー違えど 和気藹々です。
奥さんの真希さんは ちょっと弾けた性格で 突拍子無い行動をして 皆を楽しませる人です。

その夜は 3台頼んだ運転代行が1台時間が掛かると言われ 俺は泊まる事になり コタツに移り又飲み続けました。
向かいに先輩 横に真希さん!
時々 グラッと揺れる先輩に
「ちょっとアンタ もう 御開きにして寝たら?」
呂律が回らない口調で
「良いじゃないか 明日は休み(笑) マサルなんか 飲み足りないって顔だし‥飲め マサル‥」
先輩の目は死んでて 俺も酔って、話しは全く噛み合わなくなってるのが判りましたが 何となく成立してる思ってましたが、
「アンタら 何言ってんだか?」
真希さんは毛布を持って来て 先輩と俺の後ろに置き
「此処で寝るんなら 毛布置とくからね!」
真希さんも毛布を枕にコタツで寝てました。
いつの間にかコタツで寝てしまい 毛布が掛けられ 照明の明かりは小さく落とされて 真希さんも毛布を掛け 俺の方に頭を向け眠ってました。

朦朧した意識の中 何か手に当たると思い掴むと 手が握り返して来て
『真希さん‥起きてるんだ‥ん?』
夢に感じてると、手が スゥ~っと股間に滑り 玉袋を掴まれ、『ん?‥直に 触られ た?』
ハッと現実だと気づき 毛布を捲り上げ コタツ布団を上げると ズボンのベルトは外され前が広げられ パンツの腰ゴムが玉袋の下まで下げられてました!
慌ててコタツから後退りすると パンツごとズボンが膝まで下がり チンポは勃起してました。
勃起させられ目を覚ましたのかも知れません?
酔ってて思考力も虚ろ!
真希さんが人差し指を口に当て
『静かにして』
と言わんばかりでフェラって来ました。
『こんな事が有るワケが無い 夢だ!‥もしかして 俺‥心の何処かで真希さんと遣りたいと思ってたのかな?‥だった 夢でも 遣っちゃえ‥」
コタツの向こうには 毛布を被りイビキして寝てる先輩!

『夢だ!』
コタツから出て 真希さんと抱き合い 脱がせ合い毛布を被り素っ裸になり抱き合いました。舐め合い合体!
毛布は何処に行き 真希さんは口を押さえ
「ウッ ウゥッ‥ウッウッ ウ~」
ガチンコ過ぎ やっと現実だと頭が認識した時 限界が来て 真希さんの中に激しく中出し射精しました。

 
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6
投稿者:(無名)
2019/03/29 20:59:54    (zPpziqjq)
続きお願いします
5
投稿者:父ロー
2019/03/26 23:14:56    (s00OakJP)
親子丼かよ。勃起する君は、素晴らしいね。感心したよ
4
投稿者:マサル
2019/03/26 06:32:43    (2LzHmTJi)
先輩とは月1か2回 休みが一緒になり 月1は先輩宅で集まり飲み会に出て 俺は泊めて貰うようになりました。
座敷と真希さんの部屋は隣りで、寝静まると真希さんが来てSEXするようになりました。
先輩と休みが合わない時 うるさい親が居る家に帰らす 先輩宅に帰り 夫婦以上の性活し、真希さんの押し入れの中に 俺の着替えのボックスまで用意してくれてます。家に帰るのは 先輩と休みが一緒になる時だけ。
先輩は 日に3回は真希さんに電話をして来るのが日課で 良くSEXしてる最中 電話して来るので 枕元には いつも真希さんは携帯を置いて有ります。

突拍子も無い事をする真希さん!
先輩宅に帰り SEXして 昼まで寝てました。
布団に潜り込んでシャブられ 目が覚めました。
勃起しましたが いつもと違い 布団の中を見ると 紫に染めた髪が見え シワ垂れた老婆が チンポをシャブってました。
志村のコント並みに垂れ下がった乳房も見え 目が合っても 老婆は無表情でシャブり続けてました。
布団を下げると 入口に真希さんが覗き込んでて、
「真希さん 誰 この人?」
「母さん! 急に用事が出来て来て貰ったの 母さん 宜しくね 明日の昼には帰って来るからね(笑)」
布団を跳ね退けた老婆
「こっちは 私に任せて 楽しんでおいで(笑)」
初めて笑った口に 歯が無く 又 俺と目を合わせ無表情でシャブりだし 片手は股を弄って ネチャ ネチャ 音をさせてました。
「マサル君も 母さんを宜しくね じゃ 行ってくるから(笑)」
ドアが閉まると 老婆は体を起こし立ち上がり 俺を跨ぎました。
垂れ下がった乳房の裏に アバラが浮き出て 腰骨も張り出し 腹はシワシワで 黒毛が無いかと思いような 白髪の薄い陰毛!
勃起チンポを掴み支えると チンポの上に腰を下げて来ました。
亀頭をマンコに擦り付け
「こんなに 太くて立派なのは 初めてだよ‥アッ アッ アァ‥」
ヌルヌルとチンポが 白髪マンコに飲み込まれました。
内臓が垂れ子宮も押され下がり チンポが半分入った所で 亀頭が子宮口に当たりましたが 老婆は更に腰を下げ チンポを根元まで咥え込んでしまいました。
腋毛も白髪!
騎乗で手を着くと垂れ下がった乳房と腹が擦れてなかなかの刺激、骨ばった腰を持ち後ろから
正常位でも直ぐ奥に当たり更に押し込める不思議な感触、老婆でもマンコはマンコ!
射精したけなり 老婆に咥えさせ射精。
3
投稿者:マサル
2019/03/26 04:48:00    (2LzHmTJi)
ギシギシ軋むベットで 正常位 四つん這いバック 騎乗位で
「あぁ 真希さん 出そうだよ」
降りて シャブりだし 真希さんの口の中で射精!
半萎えでも シャブり続け 直ぐ再勃起。
2発目は正常位で中出し射精!
掃除フェラしてくれました。
「毎日のようにするっての判るな~!」
「誰が?」
「先輩が!」
「嘘よ! 年を取るに従い 勃起し無くなるし 早くなるし ここ数年 無いわよ! 変な所に見栄を張るんだから! マサル君 何歳になるの?」
「来月で36歳!」
「私と14歳差!‥」
先輩とはコンドームで避妊SEXしてて レスになり49歳の初めで 真希さん生理が終わったそうです。
「じゃ 生理が終わって 初中出しは俺?」
「そうよ(笑) やっぱり生が善いわよね~(笑) マサル君のは特に善い(笑) 硬いし太いし 長いから 奥にズンズン当たるし 量も多いし(笑) 少し眠った方が良いわよ 洗濯しとくから(笑)」
と部屋を出て行きました。

「マサル君 お昼食べない」
真希さん ショーツ1枚にエプロン姿でした。
その姿に欲情し腕を引っ張りベットに!
エプロンを毟り取り ショーツをズラし正常位で合体!
抜いてショーツを脱がし バックから合体してると エプロンのポケットに入ってた 真希さんの携帯が鳴りました。
「多分 ウチの人よ‥」
先輩からでした。
「広島? お昼? これから‥今朝 マサル君が 御土産持って来てくれたわよ‥うん 今食べてる‥凄く美味しいわよ‥ 帰り明後日ね…」
ゆっくりバックから突かれ 四つん這いで話してる真希さん、強く子宮口をこねると
「あ~ 美味しい‥切るわよ」
「ア~イクイク~」
子宮口の凹みに押し付け射精しました。
部屋を出ると 廊下に 俺のパンツやTシャツ 靴下やズボンが 洗濯され吊されてました。
真希さんと風呂に入りジャージに着替えて昼食 片付けを待って又 部屋で裸になりベットへ。
シングルベット1つが疑問で聴くと、イビキがうるさくて 先輩は二階で別に寝てると 二階を見せてくれました。
Wベットの枕元 戸棚を開け コンドームの使いかけの箱(12個入り)と空けて無い箱3つ入ってました。
「前は此処で一緒に寝てたんだけどね(笑)」
暖房も入って無く寒くて 直ぐ降りて 暖房の点いた真希さんの部屋に戻り 抱き合うとギシッ 動く度に ギシッガシッと軋むベット!
それが何か卑猥感を盛り上げます。
2
投稿者:マサル
2019/03/26 01:57:48    (2LzHmTJi)
ビクビク体を震わせ 射精するチンポを マンコがヒクヒク締め付け
「マサル君‥凄かったわよ‥」
「ごめん 真希さん‥中に出しちゃった‥」
抜くと 薄明かりの中 マンコからドロドロ流れ出す精液!
「ウチの人は?」
「寝てるよ‥」
「わぁ~ 凄い! こんなに出たの!‥洗い流さないと 御風呂 まだ熱いから 来て‥」
脱ぎ散らかしたのを拾い集め 風呂に行き、真希さんに洗われてると又勃起し
「ちょっとぉ~マサル君の オッキいね~‥ウチの人の倍近く有るわね~ こんなにして~‥ほら!」
浴槽の縁に手を着き尻を突き出した真希さん!
立ちバックで合体。
風呂場は 声がエコーまで掛かり響き 慌てて口を押さえた真希さん。
立ちバックから騎乗位 正常位で 再びマンコ内で射精!
座敷に敷いてくれてた布団に寝ました。

朝 真希さんに起こされ 何も無かったように 朝御飯を食べて 在り来たりな御礼を先輩に言って帰りました。

仕事先に真希さんから電話が有りました!
良く お土産の催促の電話が真希さんから入るんですが、いつ帰って来るかの電話でした。
「明日の朝降ろしの予定だけど!お土産は買ったから(笑)」
「ウチの人 今夜出るから 荷降ろし終わったら 家に来て」
あの時はあの時で お土産を渡しに 先輩家に寄り 真希さんにお土産を渡すと
「御風呂入りなさい!‥」
意味深な微笑みの真希さん、シャワーを浴びてると 真希さんが素っ裸で入って来て 俺の背中を流してくれました。
明るい所で見る真希さんの裸は 五十過ぎた ムッチッとした崩れ具合が 無性にエロく ビンビンに勃起し
「もう こんなに元気にして~(笑) 明るい所で見ると 太くて善いわね~(笑)」
「真希さんも ムッチッとしてて 善いよ(笑)」
「たたの 太ったオバサンよ アチコチ垂れて来たし‥」
「腹と下腹の境の段 広く生えた茂み、この表情が凄き善いし 腋毛の濃さも善い(笑) ノースリーブのワンピースなんて 善いかもね(笑)」
「嘘ばっかし!」
「嘘じゃ無いよ ほら 先から我慢汁が垂れてるだろう」
「あっ 勿体無い‥」
搾り出すように舐め取り
「ちょっと塩味(笑) じゃ 部屋に行って(笑)」
部屋にはパイプベットが置かれて有りました。
家には 俺と真希さんの二人、我慢する事無く 喘ぎ あ~して こ~してと叫び逝く真希さんでした。
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