2019/02/20 00:14:55
(E3.w4bOn)
日付が変わってしまいましたが、一応書いていたものを投稿します。散歩は月曜日のことです。火曜日は雨のため散歩が中止となりました。
色々とすみません。こんないちおっさんの体験談をご覧頂き大変恐縮です。
昨日の夕方から約束通りワンちゃんの散歩に行きました。ラインで何時頃にどこで待ち合わせかを交換していましたので、私は予定よりも少し早めに目的地に到着しました。彼女も同じ考えだったようで、予定よりも15分ばかし早く合流が出来ました。彼女と散歩しながら昨日に続きお互いのワンちゃんの話で盛り上がりました。
辺りもすっかり暗くなってきた頃合いを見計らって彼女のお尻をジーンズの上から軽く撫でました。
「きゃっ」という小さな声で恥ずかしがった彼女がとても可愛く思えました。
「少しお時間ありますか?」と彼女が聞いてきましたので「あと20分ぐらいなら」と時計を見ながら応えました。
「よかった。ケーキを買っていたんです。ご一緒出来たらと思って。」
「そんなお気遣いなく。」
「智久さんとのことを思い出すと何だか胸がドキドキして。」
「ありがとうございます。私も同じですよ。」
彼女の家に呼ばれ、ワンちゃんの足をウェットティッシュで拭いてリビングに離したあと、コーヒーとケーキをご馳走になりました。ソファで並んで座っていたのですが、いつしかお互いが目を見つめ合うようになり唇を重ねていきました。彼女は積極的に舌を絡めてきて吐息が口から漏れていました。私は服の上から彼女の胸を揉んでいきました。
「あん」という可愛らしい喘ぎ声をあげた瞬間、ワンちゃん達は「ワンワン」とこっちに向かって吠えました。
「こっちに来て。」と彼女はソファから立ち上がり、私の手を握ると隣の部屋へと案内してくれました。部屋に入るなり彼女は私の首に両手を回し先程までよりも激しくキスを求めてきました。一旦唇を離すと彼女は急いで服を脱いでいきました。私も彼女に合わせて服を脱いで二人とも素っ裸になりました。
荷物など置かれていない殺風景な畳の部屋の真ん中に、彼女は押入れからタオルケットを取り出して敷いていきました。彼女は胸を隠しながら仰向けに寝転びました。私は彼女に覆いかぶさるようにしてキスを交わしました。彼女の手が私の背中に回され、お互いの胸が当たると少し冷えていた肌が温められていきました。私は手を彼女のオマンコの方に伸ばしました。そこはすでにびちゃびちゃになっていました。彼女の手が私のチンポを握ると器用に指を動かし、みるみるうちに固くなってきました。
「おちんちん入れて」彼女は小さな声でそうはっきりと言いました。時間に焦っていた私はすぐにチンポを彼女のオマンコの入り口に当てて一気に奥へと押し込みました。
「ああん、これが欲しかったのぉ。昨日のエッチが忘れられなくて。奥をコリコリしてぇ」
私は彼女の望み通りチンポを奥に入れて先っぽでコリコリと彼女の中を刺激していきました。彼女は身体をビクンとさせながら感じていました。私は彼女の腰の下に手を入れ、彼女の体を少し浮かせるようにしてさらにチンポを奥に押し込みました。
「ああああん、何なのこれ?ものすごく、、奥まで当たってる、、いくっ、、いってもいい?」
私は頷くと彼女は大声をあげていってしまいました。それでもまだ私はいけていなかったので腰を振り続けると、彼女のオマンコが今までにないぐらいキューっとチンポを締め付けてくると、それまで程よく気持ちよかった感覚が一気に快感へと変わりいく寸前にまで導かれました。
「出してもいい?」
「出して、中でいいから出して。」
「出る、、」
彼女のオマンコの一番奥に射精しました。しばらく彼女と抱き合いキスを交わしたのち、チンポを彼女のオマンコから引き抜くと精液が垂れてきました。彼女はタオルケットで私のチンポを拭いて自分のオマンコも拭いていきました。
「匂い大丈夫?」
「大丈夫。ワンちゃんの消臭スプレーでお部屋の中をスプレーするから。」
確かにワンちゃん用の消臭スプレーはおしっこの匂いも消える優れものだから、彼女は頭がいいなと思いました。時間がせっていたので急いで私は服を着て、彼女はスウェットワンピをスポッと着てリビングにいきました。ワンちゃん達も遊び疲れたのか寄り添うように寝ていました。
私は自分のワンちゃんを抱きかかえて「またラインするから。」と言って早々彼女の家を出ました。射精後の疲れた体に鞭を打って家までワンちゃんと走って帰りました。嫁に怪しまれてはいけないので、「ワンと一緒に風呂入るわ。」と声だけかけて急いで風呂に入りました。結婚してからこのような秘密の関係を持ったことがなかった私は考えられる全てに頭を使い細心の注意を払うようにしました。
まだまだこういったことに初心者なので、先輩方のアドバイスを是非お聞きしたいです。