2019/01/12 10:58:48
(nQltKLAC)
俺はコンドームを持っていたのでつけようかどうしようか考えていると、法子は俺をベッドに寝かせ、騎乗位で挿入してくる。
「つけてないよ」
「外に出してくれたら」
「わかった」
法子はすぐに激しい腰振りを始める。
ぽっちゃり体型の激しい腰振りは負担が大きい。
俺は何度も出そうになるのをこらえて、今度は正上位に体位を変えてみる。
法子は相変わらず激しい喘ぎをしながら快楽を貪っている。
俺も我慢の限り激しく突いてあげる。
そろそろイキそうかなと思ったころ
「あー、いい!いい!イキそう!まだよ!」
と法子が言う。
えー!もう無理ですけど!出そうですけど!
法子は手でガシッと俺の両尻を抑え込み抜けないようにする。
俺はイキそうだったのがもう我慢できず、法子の中に出してしまった。
「えー、まさか出したの!」
「ごめん、だって法子ちゃん激しいねんもん」
「もうちょっとやったのにい」
俺は行きずりの女に中出しをしてしまったことを後悔していた。
法子も怒るだろうなと思って法子を見ると、なんと自分の指をヴァギナに突っ込んで激しく擦っている。
「イキたいんか?」
「ああ!もうちょっとなの」
「わかった、俺がしてやる」
俺は法子を激しく手マンし、イカせてあげる。法子は痙攣しながら絶頂を味わっている。
イッた後も子宮口をコリコリしたりしてるとまた痙攣を始めていく。法子は完全にセックスマシーンと化している。
中出しした精子と激しい手マンで白濁した粘液が俺の手とヴァギナにまとわりついている。
中出しされたことなどどうでもいいのか?
法子は再び俺のちんぽをしゃぶり始め、固くなると再び騎乗位で挿入してくる。
もちろん生でだ。
法子はそういう女なのか、安全日なのか、よくわからないが、とにかく中出ししたことはさほど気に留めずに生のまま腰を振り続ける。
2回めとあって俺も長持ちしたので、法子はその間に激しく腰を振りながら2回ほどイッてると思う。
いよいよ俺が発射しそうになり、
「法子、出るよ」
というと、うん、うん、と言いながらちんぽを抜こうともせず、俺が射精してもまだ腰を振り続けていた