2019/09/17 18:32:46
(qduwFMX0)
横になりエッチな話しをしていると、里美さんはM気質があり責められると感じるタイプだという事(自分はS気質)、人に比べていきやすいタイプだという事(まだ経験の浅い自分とのセックスでもいく)、ショックだったのは以前、陸自の男性と浮気した事は聞いていましたが、自分が冗談で「もっと浮気してるでしょ?」と言ったところ。
結婚してからあと二人いると言っていました。
一人目は30代前半に中学の同級生たちとの飲み会で同級生に口説かれて。その同級生とはそれ一度。普通のセックスだったとの事。
二人目は以前聞いた陸自の男性。
3人目は30代後半にママさんバレーで以前一緒に練習していた事があり顔馴染だった当時55歳のオヤジとの事。
なかなかのイケメンオヤジらしいが頭は薄く腹も出ていたがチンポが太く、口に押し込まれたり何十分もしつこくクンニされた事、初めてバイブを入れられた事。バイブを入れてから何回も太いチンポを入れられた事を話していました。
自分が何年も前に里美さんとセックスしたいと思っていた時に里美さんがオヤジとセックスしてた事がショックでもあり、嫉妬がハンパありませんでした(里美さんは自分に聞かれたから悪気なく話したんでしょうが)
自分が嫉妬していると気付くと「昔の事だからね。許してね」て自分にキス。
里美さんに対する気持ちが強くなりました。
キスしながら上に乗ってきた里美さんは下を向いた巨乳を口元にもってきました。
両手で巨乳を握り悔しさを込め乳首を強く吸いました。垂れ下がったオッパイはまさに下を向いたロケットでいやらしく何人の男に揉まれたんだろうなと思っていた時に「余計なこと言ってしまったね。」「何人もに吸われたの?」「オッパイはタクのだか。もっと吸って」「何人?」「いや~。そんな事言って~あ~」「何人?」「さっき言ったでしょ~」
里美さんはパンティーを脱ぎチンポをマンコに沈めました。
自分の胸に手を置きウンコ座りで上下させてチンポをマンコでシゴキ「凄い~は~は~は~」
そして自分の体を起こさせ対面座位で自分の背中に手をまわしチンポをグリグリ奥まで擦り付けて「いゃ~奥に当たる。当たるのわかる~」「いきそう。いく~いく~ダメ。いく~あ~」
こんな感じでその日は後、一回セックスしました。
また書きたいと思います。
先週、セックスしましたので。