2018/12/26 22:40:33
(zJm4Mejn)
俺は連れ嫁をベッドにつき飛ばしました。
ダブルベッドの真ん中に連れ嫁は後ろ向きに倒れました。
俺は腰に巻いたバスタオルを外して連れ嫁に。
俺(何してるん?〇〇ちゃんもバスタオル外しや。)
連れ嫁はバスタオルを外しました。
俺(◯に聞くわ。)
連れ嫁(何を聞くん?)
俺(後でアイツに聞きや。)
俺は連れにラインしました。
内容は後どれくらいで家に帰るか?
返事は30~40分くらいだと。
俺はもし帰ってきてもまだやってる最中で連れ嫁の声が聞こえてたらガレージで待ってろ。顔会わさんと帰るから。と。
連れは、わかった。
俺は、今からやるから。俺が帰ったら、お前らの寝室に静かに行け。刺激になるようにしといたるから。とラインを入れて連れ嫁に。
俺(舐めてや。)
連れ嫁は起き上がってはってベッドの縁に来て俺チンポを舐め出しました。
俺は連れ嫁が舐めてる間に部屋の中を見渡して使えそうな物をさがしました。
まず連れのネクタイ。それで連れ嫁の両手を後ろで縛りました。
縛ってからまた、連れ嫁をつき飛ばしてベッドに転がし、チンポをオメコに擦り付けました。
連れ嫁の唾液でヌルヌルのチンポは今にも、いつでも入りそうです。
連れ嫁はそれだけでも声が出ていました。
入り口をチンポの先で引っ掛けるようにしながらクリトリスまで擦ると連れ嫁は。
連れ嫁(早く欲しいん。入れてよ。焦らしてるん?)
俺は無言で続けながらバスタオルで連れ嫁に目隠ししました。
連れ嫁(なんも見えないよ~。)
俺(想像してみ?グッズ屋の客とか店員とか、試写室にいた奴、シゴいてた奴らを思い出して。こんな姿の〇〇ちゃん見たらみんなやりたがるで?)
と言い生のままチンポを奥まで突き刺しました。
連れ嫁(あぐーっ!ハァーっ。気持ちいい!タク君のおちんちん凄い!もっと動いて。)
俺はゆっくりと連れ嫁のオメコの中をチンポであじわいました。
連れ嫁(タク君のが〇〇の中で擦れてる。もっとして。)
俺は連れ嫁の腰を持ち上げて下から擦り上げるようにピストン。
連れ嫁(あっ!そこ!気持ちいい!)
俺は速度を上げると。
連れ嫁(やっ!イっちゃいそう。もうイっちゃいそう!ダメ!イっちゃうー。)
と、呆気なくイってしまった。
俺は構わずバックの態勢に抜かずに転がせて激しくピストン。連れ嫁のお尻の肉と俺の下腹部がぶつかり合って、パンパンと音が出て、繋がってるところからはグチュグッズと聞こえていました。
連れ嫁(奥に。奥まで当たってる。奥気持ちいいの。もっと突いて。)
俺はガンガン突きながら。
俺(〇〇ちゃんってこんなにエロかったっけ?こんな〇〇ちゃんを◯は知ってるん?)
連れ嫁(今は…タク君と…タク君はこんなんが好きやろ?タク君が興奮してくれてるから私も。)
その時連れが帰って来た気配がしました。
俺(もっと、声聞かせてや。我慢しないで。俺、興奮すんねん。)
連れ嫁はドンドン、ボリュームが上がり連れが帰って来た気配に気がついていません。
バックで連れ嫁を犯すように奥を集中して突くと。
連れ嫁(また!また、イっちゃう!イっちゃいそう。)
俺(イク時はちゃんと言いながらね。)
連れ嫁(はい!イっちゃいます。イク!イク!イっクーっ!)
と全身痙攣させながらイってしまいました。
チンポを抜いて仰向けにしてもまだピクピクしていました。
そこで俺は指を二本。中指と人差し指をオメコに入れて掻き出すように擦ります。
連れ嫁(ちょっと待って!ダメ!イっちゃうから!ダメ!ダメ!イっちゃう!イクー!)
と連続イキ。しかも大量ね潮吹き。
連れ嫁はグッタリしてるがピクピクが止まりません。
俺は構わず正常位でチンポをねじ込み激しいピストン開始。
今度は俺のがイク前提のピストンです。
自分が気持ちいいように。わがままにピストン。
連れ嫁も声が枯れるような絶叫に近い喘ぎ興奮でした。
俺(イクぞ?かけてやるから。イクで!イク!)
とチンポを連れ嫁のオメコから抜いて立ち上がり連れ嫁の顔から順番に精子をばら撒きました。
グッタリしてる連れ嫁に。
俺(どうやった?気持ち良かった?)
連れ嫁は全身で息をして声も出せず頷くだけ。
俺(少しそのままで待ってて。)
と言って寝室から出て服を着て玄関から出て行きました。
ドアをわざと音を立てて閉めるとすぐに中から違うドアの音がしました。
連れが寝室に向かったようです。
俺はすぐに静かに室内に戻り寝室の近くに行くと中から連れ嫁が。
連れ嫁(何?また?タク君?イヤ!アン!)
俺は隙間から覗くと連れが連れ嫁に入れようとしていました。
連れ嫁(タク君元気!まだ硬いよ?)
連れはチンポを入れて無言でピストン。
連れ嫁(なんか違う!誰?)
バスタオルでしてた目隠しを取りました。
連れ嫁(◯君!どうして?)
連れは。
連れ(〇〇!〇〇!)と連れ嫁の名前を呼びながら、俺の精子まみれの身体に抱きついて腰を振って、俺の精子で汚れた唇にキスをしながら動きが止まりました。
中出しですね…
俺は静かに連れの家を後にしました。