2019/01/04 20:34:26
(R6n67ASj)
綾子とやった翌日、由紀の住む棟へ御用聞きに行くと恵美と階段でばったり出くわした。「まいど」「下の階の△△さん、今の酒屋さんサービス悪いって言うから、兄ちゃんとこ紹介しといたで、今行ったら居てはるからええわ」「ほんまに!ありがとうございます!△△さんて405室ですよね?」「そうや、エロいから誘われるんとちゃうか、浮気したらアカンで」と近寄って小声で言うので「そんな上手い話あるわけないでしょ、あとで伺いますわ」とかわして△△さんを訪ねた。秋になったとはいえ汗ばむ陽気のせいか△△さんの部屋はドアを開けっ放しにしていた。「まいど、○○酒店ですぅ。上の階の方からご紹介があったんでうかがいました」いい終えてしばらく待っているとトイレだったらしく水洗の音のあとから奥さんが現れた。薄いピンク色のTシャツにランニングパンツ姿で上下の下着を着けていないのがすぐわかるくらいピチピチ。南野陽子をエロくしたような美人。Gパンの中でチ○コが痛いくらい勃起してしまった。前掛けを着けていたが相手にはもろばれだったと思う。「ああ、恵美ちゃんが言うてた酒屋の兄ちゃんか、いい体つきしてるなぁ。で、おたくに代えたら何かサービスしてくれんの?」「お湯割り用のグラスセットとか、いろいろありますんで言うて下さい。」「くれるもんはもらうけど、他に何かもっといいサービスないんか?」「えっ槌」初対面の上に意味の分からない要求に戸惑っていると「鈍いなぁ、この格好見てわからんかぁ」「はぁ」「焦れったいなぁ、中に入ってドア閉めて!」いきなり何をされるのか怪訝な顔で中に入ると「ちゃんと鍵閉めてな、兄ちゃんこれでもわからんかぁ」とTシャツを脱いで誘ってきた。「奥さん何をしはるんですか、やめて下さいよぉ、そんなんアカンですって」恵美の言ってた以上のエロさにタジタジ。でもチ○コは正直に反応してしまい痛くて堪らない。有無も言わさずGパンを脱がしてチ○コを掴み出すと、いきなりしゃぶりついてきた。為すがままの俺は奥さんの頭を掴んで喉元深くに突き立てていた。「んぐっ、あああ、久しぶりやわぁ、入れてぇ」ランニングパンツを脱ぎ捨てて後ろ向きになり、締まった感じの尻を突き出して誘う奥さん。堪らず入れて激しく腰を振る。5分ともたずに出そうになり「キツキツやから出そう!」「外に出して槌」パッと尻に放出し終わると「合格や兄ちゃん、今度からおたくに注文するわ」「これ、サービスでいいんですか?」「そうや、今の酒屋のおっちゃんはアカン、全然その気にならんわ。兄ちゃんうちの好みやからこれからちょいちょい頼むわ」「おおきに」Gパンをはいて注文をしっかりもらって玄関を出て上の階に向かおうと階段に行くと恵美と由紀が待ち構えていた。
「なんか、ええことしてたやろ」由紀がニヤニヤしながら聞いてきたので「ご想像に任せます」と素っ気なくこたえた。「やっぱりしてきたんや!朝から元気なヤツや(笑)」恵美の言い方が始めるぞと言っているような気がしたが「仕事終わらないから注文下さいよ」「なら、午後から中瓶2ケース」恵美が言うと「うちは醤油とみりん、兄ちゃん仕事終わったら来てな」と言い残してさっさと部屋に戻って行った。恵美は「昼休みはないんか?うちに来れん?夜は旦那帰ってくんねん」「由紀さん大丈夫?」「大丈夫、言うてあるから」お前ら俺をおもちゃにしとるなと思ったが、若さゆえに応じてしまった。
このあと、この団地の5階4階の奥さんたちと6人も関係を持つことになるとは思いもよらなかった。